今日はさほど、暑苦しいというところまではいっていないようで、それでもきのうの疲労感はありあり。
こうゆうのが続くと、ホント生きる気力もなくなる。
どうにか眠る時間があって、青息吐息。
ため息だらけ。
最高気温予想、34℃だが、今日は少し早めにやっているので、まだ午後1時の気温はわからない。
感じでいうと、この暑さに慣れたとはいわないが、ある程度風は入る。この風を感じると
わずかによみがえるものもあるが、いずれにしろ、若くはないからな。
別に今さら、元気な振りしても仕方ないし。
今日は、でももう一度書いておくと、風が少しだけ涼しく感じられる。
Eテレをつけていて、ときに音を消したりで、耐え忍ぶ毎日だけど、夏の高校野球を見るのも
少し冷や汗が出る。もちろん、NHKの総合のほうでも見る。
贔屓にする学校はないが、見ていると、調子よさそうで、ガタガタと崩れるときがあるようで
訓練訓練、いや違った練習・練習の毎日でも、ふと気が緩む、あるいは放心状態になるのかも知れない。
みな同じだな、レベルとかで違いはあるが。しかし、目を覆いたくなる気持ちはどうかはわからない。
勝負の世界は厳しいもの。疲れも溜まる日々。
普段の生活と同じか。
それで、いまはNHKの総合で、夏の高校野球の三回戦をやっているはずだが、いつの間にか
それがEテレで、流れている。
あれ、おかしいね。たしか9時を過ぎてはいたが、三回戦で、Eテレはないはず。
で、総合に切り替えると、いつもの感じはない。なんだというと、広島での災害状況。
久しぶりに聞く、土石流。
さすがに、被害の甚大なこちらのことを放送しないわけに行かず、ついには、休養中の
違った静養か、ゴルフを楽しんでいた安倍総理も、足元に火がついた感じで、官邸へと。
この列島の国が災害列島になっているというのにまだ気が付いてないのか。
そんなものなのだろうけど。
それで、きのうのBAKAがつく、暑さの様子を少しだけ紹介するしか、ネタもない。
まずは大きな入道雲が出た。
恐らくこの夏、一番大きい。もっともそばだから、大きいだけだが。
その前は青空、夏の。
で、あまりに暑くなりすぎての、夜の雷と、ここでは雨はごくごく弱かったが
星も見えるということもわかったので、少しだけその様子も撮った。
もっとも、まだ30℃はある。
連続撮影をやると、簡単にカメラは熱を持つ。露光時間を長く、ISOも上げるから
しょうがないが。シャッタを押せない。
それで、そこに見えるのは、さそり座のアンタレス。
これはわかりやすい。
土星か火星か、迷うところだが、国立天文台の、月と惑星の動きの図を参考にすると
どっちだというと、やはりそこにあるのは火星。
土星も写る明るさを持つが、雲ががんとしてそこにあって、写ってないようである。
ただわずかにその可能性もないことはないが、色も赤いし、やはり火星。
その一。これは19日、きのうの午前。青空に白い雲で、気温だけはもう、35℃。
その二。
その三。
その四。熱気は画像からは伝わらず、まーいい夏の一日というところ。
その五。午後である。積乱雲発達、結構大きくなった。これはずっと形を変えていて
最後には、普通の雲になってしまった。
その六。カメラでどうゆう処理をしているかわかりそう。
その七。12時に近い、11時台。わかりにくいが、下弦過ぎの白い月がある。
それから午後7時過ぎ、あるかも知れない、というのも冷気が入ったから、雷雨。
やっぱりあったか、というところ。南の山のほうがひどそうであった。
で、空に青さがあり、もしかしてと見ていると、やはり星はあった。
その八。左がアンタレス、右が火星。土星は火星の斜め左上にあるはずだが、・・・。
その九。
その十。ぴかっと光ったので、タイミングはずれているが、雲がより明るい。
その十一。アンタレスの右は、さそり座の頭にある星。真ん中。
これは結構いい運動になったというか、汗も出た。
いずれにしろ、こんな光景は、災害がないときに面白いもので、あちこちで毎日、どこどこで浸水、
どこどこで、竜巻で、いえが吹き飛んだ、などのニュースを聞いていると、気持ちも落ち込んで
しまう。
どうも奈落の底に落ちてゆく気持ちだけど、忙しい方は、そうゆうことも耳に入らないのかも
知れない。
それにしても、こんな夏、こんな!!秋、こんな!!!冬、こうゆう表現で書かないといけない
のは辛い。
どうなっているの?。
こうゆうのが続くと、ホント生きる気力もなくなる。
どうにか眠る時間があって、青息吐息。
ため息だらけ。
最高気温予想、34℃だが、今日は少し早めにやっているので、まだ午後1時の気温はわからない。
感じでいうと、この暑さに慣れたとはいわないが、ある程度風は入る。この風を感じると
わずかによみがえるものもあるが、いずれにしろ、若くはないからな。
別に今さら、元気な振りしても仕方ないし。
今日は、でももう一度書いておくと、風が少しだけ涼しく感じられる。
Eテレをつけていて、ときに音を消したりで、耐え忍ぶ毎日だけど、夏の高校野球を見るのも
少し冷や汗が出る。もちろん、NHKの総合のほうでも見る。
贔屓にする学校はないが、見ていると、調子よさそうで、ガタガタと崩れるときがあるようで
訓練訓練、いや違った練習・練習の毎日でも、ふと気が緩む、あるいは放心状態になるのかも知れない。
みな同じだな、レベルとかで違いはあるが。しかし、目を覆いたくなる気持ちはどうかはわからない。
勝負の世界は厳しいもの。疲れも溜まる日々。
普段の生活と同じか。
それで、いまはNHKの総合で、夏の高校野球の三回戦をやっているはずだが、いつの間にか
それがEテレで、流れている。
あれ、おかしいね。たしか9時を過ぎてはいたが、三回戦で、Eテレはないはず。
で、総合に切り替えると、いつもの感じはない。なんだというと、広島での災害状況。
久しぶりに聞く、土石流。
さすがに、被害の甚大なこちらのことを放送しないわけに行かず、ついには、休養中の
違った静養か、ゴルフを楽しんでいた安倍総理も、足元に火がついた感じで、官邸へと。
この列島の国が災害列島になっているというのにまだ気が付いてないのか。
そんなものなのだろうけど。
それで、きのうのBAKAがつく、暑さの様子を少しだけ紹介するしか、ネタもない。
まずは大きな入道雲が出た。
恐らくこの夏、一番大きい。もっともそばだから、大きいだけだが。
その前は青空、夏の。
で、あまりに暑くなりすぎての、夜の雷と、ここでは雨はごくごく弱かったが
星も見えるということもわかったので、少しだけその様子も撮った。
もっとも、まだ30℃はある。
連続撮影をやると、簡単にカメラは熱を持つ。露光時間を長く、ISOも上げるから
しょうがないが。シャッタを押せない。
それで、そこに見えるのは、さそり座のアンタレス。
これはわかりやすい。
土星か火星か、迷うところだが、国立天文台の、月と惑星の動きの図を参考にすると
どっちだというと、やはりそこにあるのは火星。
土星も写る明るさを持つが、雲ががんとしてそこにあって、写ってないようである。
ただわずかにその可能性もないことはないが、色も赤いし、やはり火星。
その一。これは19日、きのうの午前。青空に白い雲で、気温だけはもう、35℃。
その二。
その三。
その四。熱気は画像からは伝わらず、まーいい夏の一日というところ。
その五。午後である。積乱雲発達、結構大きくなった。これはずっと形を変えていて
最後には、普通の雲になってしまった。
その六。カメラでどうゆう処理をしているかわかりそう。
その七。12時に近い、11時台。わかりにくいが、下弦過ぎの白い月がある。
それから午後7時過ぎ、あるかも知れない、というのも冷気が入ったから、雷雨。
やっぱりあったか、というところ。南の山のほうがひどそうであった。
で、空に青さがあり、もしかしてと見ていると、やはり星はあった。
その八。左がアンタレス、右が火星。土星は火星の斜め左上にあるはずだが、・・・。
その九。
その十。ぴかっと光ったので、タイミングはずれているが、雲がより明るい。
その十一。アンタレスの右は、さそり座の頭にある星。真ん中。
これは結構いい運動になったというか、汗も出た。
いずれにしろ、こんな光景は、災害がないときに面白いもので、あちこちで毎日、どこどこで浸水、
どこどこで、竜巻で、いえが吹き飛んだ、などのニュースを聞いていると、気持ちも落ち込んで
しまう。
どうも奈落の底に落ちてゆく気持ちだけど、忙しい方は、そうゆうことも耳に入らないのかも
知れない。
それにしても、こんな夏、こんな!!秋、こんな!!!冬、こうゆう表現で書かないといけない
のは辛い。
どうなっているの?。
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