気温、久しぶりに、30℃を超えた。30℃いかないかなと思うくらいだったが、やっぱり予報のほうが
正しかった。
心身症、いつごろ流行った言葉か。もちろん認知症ではない。心身を辞書で引いてみる。
いろいろ出ている。で、心身症という言葉もある。
「しんしん」にいろいろで、心神喪失があった。この場合は、「心神」である。心神は精神に通じるの
ですね。そうなると、心神喪失は、かなり重篤。神経を引いてみると、
神経質、神経衰弱、神経痛など、比較的日常の会話でも使う言葉がずらり出る。小さい辞書だから
あまりたくさんは紹介されない。だが神経という言葉も、精神という言葉も、結構いい加減に
使っているのはたしかである。『精神がたるんどるから、そうゆうことになるのだ。』なんか
昔よく聞いた言葉。
意味ないことを、わかったような顔をして言っている言葉の代表みたいなものだな。
心身症も、なんだかよくはわからない。でも基本、私と一応断るけど、心も体も同じもの。
区別できないもので、「いっしょくたん」である。分けられないという感じ。
身体がおかしければ、心安寧にならず、心配事があれば、緊張すれば、普段は簡単に出来ることも
間違うこともないものも、誤ってしまう。過ちに。こうゆう言い方と同じかと言われると、
その辺はどうもはっきりしない。微妙にずれている感じはある。
脳が関係しているのは明らかだが、脳がないと、これはちょっと大変だが、それだけが人の行ないの
すべてを決めているかというと、どうもそうでもないらしい。
まーこんなことを書いていると、自分の弱点をすぐに見破られる。適当なところで、やめるのが無難。
何かそれに関する文を見ていたからかも。
でも、このお天気、どうにかならないか。心身ともによろしくはない状況に、貶められている
ようで結構イライラしている。ノイローゼになる、それに近い状態で、もっとも言葉として
自分とお天気を重ねていることもある。そうゆう意味では似たもの同士である。
朝から冷たい空気が入ると、雨になる。神経質な展開である。株屋のいってる言葉を使いたくもなる。
で雨がある程度まとめて降るかというと、そうではない。でも走らないといけない、雨が入るので
そうゆう降り方が1分は続く。ほっとくわけにいかない。1分というのは結果だから。
どうせ降るなら、となるわけ。
同じようなことが繰り返されて、今はフェーン現象で気温は30℃を超えた。湿度は下がっているが、
何しろ雨が降っているので、まことに蒸し暑い。ジメジメ感が強く、乾いた床もじめ。
トイレだとわかりやすいが、その床は、防水性の化学物質で出来ているものが張ってあって、
ベトベト感がすぐにわかる。タイルでも結露するだろう。下のトイレはそうだが。恐ろしくて使って
いない。
夏で、高温多湿で、梅雨のようでもある。いま列島の上空にある前線は、秋雨前線ではないようで
でも明日は、気温は上がらないようだ。雨も、幸い弱い程度で済んでいる。これもいつまた強くなるか。
安心は出来ない。いつそのときが来るか、待っている状態。
朝の空に戻ると、まだ26℃ではベタツキもなかった。もっともすぐ雨になったが。
5時過ぎの空で朝焼け。
しばし時間たって、晴れ間が出た。この空はまことにきれいで、このまま晴れるのかと思わせるもの。
もっとも同じ時間、西の空に雨雲接近。山も見えていたので、それもちょっとだけ。
その一。朝焼けは本来もう少し目で見るときれいなものだが、どうもファイルになると
違う色が出る。これは好きになれない。まだ日没、夕焼けはなんとかなるが。
その二。
その三。毎度不思議な光景であるが、太陽の位置より北側が赤い。
その四。立山連峰と朝焼け。
その五。朝焼けが消えるのは早い。この青空は最高の色。
その六。
その七。空と、山の明るさが違いすぎて、これはむつかしくなった。
その八。
その九。
その十。でもたぶん山の上では、この時間は雨はないねー。
その十一。この白い雲の色が忘れなれない。
汗は出ているが、噴出してはいない。
先ほどだが、シクラメンの新しい芽が出てきた。なんどか干からびそうになって、最近は頻度高めで
水をあげていた。
もう少し上げよう。このとき、鉢の下にあるお皿の水位を見なかったのがいけなかった。
ほぼ満杯だったのである。で土も黒い。
そこにコップ一杯の水。
上のほうから先に溢れた。
すぐにお皿を見て、下も一杯になっていることもわかった。
溢れ出てきた、水。下からもね、じわじわと出るわ出るわ。
水の表面張力に期待したが無駄だった。すぐの雑巾、そのほか持ってきた。
でも水の量が多い。周りにものだらけ。
洪水というより、次から次へと水は溢れるようで、ミクロの条件下でと言わないといけないが、
津波を思い出した。
結局、水が落ち着くまで時間はかかった。濡れるものは濡れた。
コップ一杯の水で、最後はテーブルの大掃除に。
30分で済まなかった。
正しかった。
心身症、いつごろ流行った言葉か。もちろん認知症ではない。心身を辞書で引いてみる。
いろいろ出ている。で、心身症という言葉もある。
「しんしん」にいろいろで、心神喪失があった。この場合は、「心神」である。心神は精神に通じるの
ですね。そうなると、心神喪失は、かなり重篤。神経を引いてみると、
神経質、神経衰弱、神経痛など、比較的日常の会話でも使う言葉がずらり出る。小さい辞書だから
あまりたくさんは紹介されない。だが神経という言葉も、精神という言葉も、結構いい加減に
使っているのはたしかである。『精神がたるんどるから、そうゆうことになるのだ。』なんか
昔よく聞いた言葉。
意味ないことを、わかったような顔をして言っている言葉の代表みたいなものだな。
心身症も、なんだかよくはわからない。でも基本、私と一応断るけど、心も体も同じもの。
区別できないもので、「いっしょくたん」である。分けられないという感じ。
身体がおかしければ、心安寧にならず、心配事があれば、緊張すれば、普段は簡単に出来ることも
間違うこともないものも、誤ってしまう。過ちに。こうゆう言い方と同じかと言われると、
その辺はどうもはっきりしない。微妙にずれている感じはある。
脳が関係しているのは明らかだが、脳がないと、これはちょっと大変だが、それだけが人の行ないの
すべてを決めているかというと、どうもそうでもないらしい。
まーこんなことを書いていると、自分の弱点をすぐに見破られる。適当なところで、やめるのが無難。
何かそれに関する文を見ていたからかも。
でも、このお天気、どうにかならないか。心身ともによろしくはない状況に、貶められている
ようで結構イライラしている。ノイローゼになる、それに近い状態で、もっとも言葉として
自分とお天気を重ねていることもある。そうゆう意味では似たもの同士である。
朝から冷たい空気が入ると、雨になる。神経質な展開である。株屋のいってる言葉を使いたくもなる。
で雨がある程度まとめて降るかというと、そうではない。でも走らないといけない、雨が入るので
そうゆう降り方が1分は続く。ほっとくわけにいかない。1分というのは結果だから。
どうせ降るなら、となるわけ。
同じようなことが繰り返されて、今はフェーン現象で気温は30℃を超えた。湿度は下がっているが、
何しろ雨が降っているので、まことに蒸し暑い。ジメジメ感が強く、乾いた床もじめ。
トイレだとわかりやすいが、その床は、防水性の化学物質で出来ているものが張ってあって、
ベトベト感がすぐにわかる。タイルでも結露するだろう。下のトイレはそうだが。恐ろしくて使って
いない。
夏で、高温多湿で、梅雨のようでもある。いま列島の上空にある前線は、秋雨前線ではないようで
でも明日は、気温は上がらないようだ。雨も、幸い弱い程度で済んでいる。これもいつまた強くなるか。
安心は出来ない。いつそのときが来るか、待っている状態。
朝の空に戻ると、まだ26℃ではベタツキもなかった。もっともすぐ雨になったが。
5時過ぎの空で朝焼け。
しばし時間たって、晴れ間が出た。この空はまことにきれいで、このまま晴れるのかと思わせるもの。
もっとも同じ時間、西の空に雨雲接近。山も見えていたので、それもちょっとだけ。
その一。朝焼けは本来もう少し目で見るときれいなものだが、どうもファイルになると
違う色が出る。これは好きになれない。まだ日没、夕焼けはなんとかなるが。
その二。
その三。毎度不思議な光景であるが、太陽の位置より北側が赤い。
その四。立山連峰と朝焼け。
その五。朝焼けが消えるのは早い。この青空は最高の色。
その六。
その七。空と、山の明るさが違いすぎて、これはむつかしくなった。
その八。
その九。
その十。でもたぶん山の上では、この時間は雨はないねー。
その十一。この白い雲の色が忘れなれない。
汗は出ているが、噴出してはいない。
先ほどだが、シクラメンの新しい芽が出てきた。なんどか干からびそうになって、最近は頻度高めで
水をあげていた。
もう少し上げよう。このとき、鉢の下にあるお皿の水位を見なかったのがいけなかった。
ほぼ満杯だったのである。で土も黒い。
そこにコップ一杯の水。
上のほうから先に溢れた。
すぐにお皿を見て、下も一杯になっていることもわかった。
溢れ出てきた、水。下からもね、じわじわと出るわ出るわ。
水の表面張力に期待したが無駄だった。すぐの雑巾、そのほか持ってきた。
でも水の量が多い。周りにものだらけ。
洪水というより、次から次へと水は溢れるようで、ミクロの条件下でと言わないといけないが、
津波を思い出した。
結局、水が落ち着くまで時間はかかった。濡れるものは濡れた。
コップ一杯の水で、最後はテーブルの大掃除に。
30分で済まなかった。