きのうの夜、雨が降っていないときは、非常に静かなので、ときによその人の声も結構聞こえるが、
秋鳴く虫の音、か細いけど、リーン・・・、リーン・・・、間違いなく聞こえた。
夏だけど、秋鳴く虫もすでにいる。コオロギかな、アブラムシではない、小型の。
そうゆうものもいえの中で見た。イモリかヤモリか、これが中に入りそうなので、箸で捕まえよう
としたが逃げられた。しかし外に逃げたのでよかったが、意地悪しすぎたかも。2、3匹なら
わからないからね。
今はアブラゼミが、雨に負けないようがんばって鳴いている。セミはなぜ鳴くか。鳴かないと
いけない理由はありそうで、それも時間が迫っているので、雨が降ろうが一所懸命鳴いている。
そういえばヒヨドリも鳴いている。雨で元気なのかも知れない。
朝は、室温だが、27℃以上はあった。それが今は、26℃と少し。
富山地方気象台のアメダスを見ていると、今日の最高気温は25℃に達してないので、熱の溜まった
いえも、少しずつ冷却されている。やはりミシミシいう。雨の量は多いので、畳み敷いてある
下は、少しジメジメ。でも2階は、そうゆうこともない。何しろ汗が出ている感じがない。
実際は少しは出ていると思う。でもサラサラである。
夜も朝も、まだそんなサラサラ感はなかったのだが。
大雨、NHK-TVの全国版でも名が出た。
台風11号の影響は大きい。でも、今まで自分の思ったことを適当に書いていたのだが、これが正直
台風の影響かはわからない。でもそれはないとは言い切れず、やはりあると考えたほうがいい。
12号のときも、遠く離れた、北海道や東北の日本海側で、大雨。台風そのものを見ているとわから
ない現象。
結果とし、寒冷前線が出来ていてそれが南下、距離的に、2000kmくらい離れていても、回転する雲の
その端をたどると、列島の端から端、南から北まで、つながっている。やっぱり、台風って
問題はどこで何が起きているかだな。距離的に離れていても、雨降るし、雹も降れば、雷もなるし
竜巻も起こる。土砂降りの雨も降る。まーこの破壊力はすごい。
気象台は、ここよりも南側にあって、でも距離はそんな離れてはいない。その場所を知っているし
そこでのアメダスの値は、この辺でも有効な値だと思う。伏木の測候所というのもある。
ここより西にあって、さらに庄川を越えて、小矢部川を越えるようだが、場所はわからない。
でも、ここのアメダスの値も参考になる。
で、今日の気象台での、時間当たり35mmを越す午前9時の雨は、伏木では、10mmである。しかも、
伏木のほうが「1時間」早く観測されたものだ。場所によって、ものすごく違う。
観天望気で、30mmとか40mmの雨はこの辺りではない。10mm以上の雨はあるようなで
今のところ、どこかから水が溢れることはない。
で、結局、手元には古い画像しかないので、雨がひどかったときの様子。
これしかないんだなー。
その一。ちょっと考えていつもと違い、北向きの方角。北風なので、こっちのほうが
迫力がありそうだが。
その二。ムクドリのようだが、雨の中を飛ぶ。
その三。ここで失敗したと思ったのは、感度が高かったこと。で空の雨は写らないようだ。
窓ガラスを伝う、水滴の流れもぼんやり。
その四。コントラストを弱めにしている。
その五。
その六。木のあるところだと、雨の筋が出る。
その七。
その八。鳥も雨がひどいと移動するのかなー。
その九。
その十。雨がゆっくりと流れるので、特有の模様みたいのが出る。これは何度も経験済み。
その十一。少し場所を変えた。
雨の、いや台風11号のおかげで涼しくはあるのだが。何しろ、レーダー・ナウキャストを見ていると
山陰地方から北陸を通ってさらに北まで、雨雲のベルトは長く延びている。これがいつまで
ここに渋滞しているかな。もちろんわからないが。
涼しくなると、少し元気になるもの、少しだけど、でもこの天気ではそう簡単に、歩くことも出来
ない。
でも、あのKUSOの付く暑さからしばし開放はされる。それでいいとしないといけないか。
しかしこの先も何が起こるかわからず、安心の「あ」の字も頭に浮かぶことはない。
紛争に戦争で、ついにオバマ・アメリカ合衆国大統領は、イラクで軍事行動をとることを決めた。
これが結論かね！！！。
秋鳴く虫の音、か細いけど、リーン・・・、リーン・・・、間違いなく聞こえた。
夏だけど、秋鳴く虫もすでにいる。コオロギかな、アブラムシではない、小型の。
そうゆうものもいえの中で見た。イモリかヤモリか、これが中に入りそうなので、箸で捕まえよう
としたが逃げられた。しかし外に逃げたのでよかったが、意地悪しすぎたかも。2、3匹なら
わからないからね。
今はアブラゼミが、雨に負けないようがんばって鳴いている。セミはなぜ鳴くか。鳴かないと
いけない理由はありそうで、それも時間が迫っているので、雨が降ろうが一所懸命鳴いている。
そういえばヒヨドリも鳴いている。雨で元気なのかも知れない。
朝は、室温だが、27℃以上はあった。それが今は、26℃と少し。
富山地方気象台のアメダスを見ていると、今日の最高気温は25℃に達してないので、熱の溜まった
いえも、少しずつ冷却されている。やはりミシミシいう。雨の量は多いので、畳み敷いてある
下は、少しジメジメ。でも2階は、そうゆうこともない。何しろ汗が出ている感じがない。
実際は少しは出ていると思う。でもサラサラである。
夜も朝も、まだそんなサラサラ感はなかったのだが。
大雨、NHK-TVの全国版でも名が出た。
台風11号の影響は大きい。でも、今まで自分の思ったことを適当に書いていたのだが、これが正直
台風の影響かはわからない。でもそれはないとは言い切れず、やはりあると考えたほうがいい。
12号のときも、遠く離れた、北海道や東北の日本海側で、大雨。台風そのものを見ているとわから
ない現象。
結果とし、寒冷前線が出来ていてそれが南下、距離的に、2000kmくらい離れていても、回転する雲の
その端をたどると、列島の端から端、南から北まで、つながっている。やっぱり、台風って
問題はどこで何が起きているかだな。距離的に離れていても、雨降るし、雹も降れば、雷もなるし
竜巻も起こる。土砂降りの雨も降る。まーこの破壊力はすごい。
気象台は、ここよりも南側にあって、でも距離はそんな離れてはいない。その場所を知っているし
そこでのアメダスの値は、この辺でも有効な値だと思う。伏木の測候所というのもある。
ここより西にあって、さらに庄川を越えて、小矢部川を越えるようだが、場所はわからない。
でも、ここのアメダスの値も参考になる。
で、今日の気象台での、時間当たり35mmを越す午前9時の雨は、伏木では、10mmである。しかも、
伏木のほうが「1時間」早く観測されたものだ。場所によって、ものすごく違う。
観天望気で、30mmとか40mmの雨はこの辺りではない。10mm以上の雨はあるようなで
今のところ、どこかから水が溢れることはない。
で、結局、手元には古い画像しかないので、雨がひどかったときの様子。
これしかないんだなー。
その一。ちょっと考えていつもと違い、北向きの方角。北風なので、こっちのほうが
迫力がありそうだが。
その二。ムクドリのようだが、雨の中を飛ぶ。
その三。ここで失敗したと思ったのは、感度が高かったこと。で空の雨は写らないようだ。
窓ガラスを伝う、水滴の流れもぼんやり。
その四。コントラストを弱めにしている。
その五。
その六。木のあるところだと、雨の筋が出る。
その七。
その八。鳥も雨がひどいと移動するのかなー。
その九。
その十。雨がゆっくりと流れるので、特有の模様みたいのが出る。これは何度も経験済み。
その十一。少し場所を変えた。
雨の、いや台風11号のおかげで涼しくはあるのだが。何しろ、レーダー・ナウキャストを見ていると
山陰地方から北陸を通ってさらに北まで、雨雲のベルトは長く延びている。これがいつまで
ここに渋滞しているかな。もちろんわからないが。
涼しくなると、少し元気になるもの、少しだけど、でもこの天気ではそう簡単に、歩くことも出来
ない。
でも、あのKUSOの付く暑さからしばし開放はされる。それでいいとしないといけないか。
しかしこの先も何が起こるかわからず、安心の「あ」の字も頭に浮かぶことはない。
紛争に戦争で、ついにオバマ・アメリカ合衆国大統領は、イラクで軍事行動をとることを決めた。
これが結論かね！！！。
