光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

自然の雪は真っ白なまま、花粉症の始まりかな

2012-02-24 15:18:05 | 散策
  今日は、早めに用事を済ませて、ちょっとだけだがカメさん持ちで外を
  歩いてきた。北風ゆえ、気温はそんな低くないが、寒い。

  毎朝、冷たい水ではなく、ちょっと熱いかというお湯で
  鼻うがい。
  水というか、お湯を両手で、掬うようにして、
  鼻を近づけてもいいし、手を持っていってもいいと思うが、
  その水を、まるでゾウのように、ズルズルと吸う。
  そのまま最初は鼻から入れて鼻から出す。
  一気にゆくと、危ないかも知れない。
  慣れて来て、ちょっと吸い込み具合を強くすると、より中へと入る。
  喉まで。

  多分自然と水は、口の方に戻ってくる。それをぺっと吐き出す。
  塩を入れるといいという。でも面倒なので私は、水道水でやる。
  あるときは、これは多分調子がいいときだと思うが、ちょっと時間がたって
  鼻の奥のほうから、水が戻るというか、何しろ、喉の辺りに微量の水が
  戻って、うまくやれれば口から出るが、そのままゴクリと飲み込むこともある。
  それがいつもあるとは限らないか。


  それで、今日は少し鼻が詰まっている感じもして、風邪悪化かと思ったが、
  違うと思うのは、ラジオやらTVで花粉症のことを聞くからである。
  さらに、これは鼻うがいと関係ないと思うが、なにか喉の奥の方に
  妙なものが溜まる感じがある。これはもちろん何度も経験はあるが
  でもこの喉の違和感は、果たして花粉症か、ちょっとわからない。
  鼻詰まりは、鼻うがいで治って、これは花粉症に関係ありそう。 

  なんかどうでもいいこと書いた。
  それより、やっぱり体力の回復のほうが問題だな。



  真っ白けの雪。手付かずの雪、輝いている。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。ちょっと拡大、本当にホンマに白い。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。




  その十一。

  冷たい風、というとあるときはお腹に来る。これもゴロゴロ。
  ヨーグルトというと、これまた冷たいから、このところゴロゴロ
  来るかも知れない、と思ったりもする。
  でも、ゴロゴロっていうのは、それだけで済むと、非常にいいということ
  だろうと思う。適度な蠕動運動。


  北風で、お腹がゴロゴロ、ヨーグルトでお腹がゴロゴロなんて普通は、
  普段は、考えないで、外を歩いて、あるいは、冷たいヨーグルトを食べる。
  たしかにそうだ。
  しかし今の自分は、それを心配したりする。
  「それがおかしい!」、と姉に言われたような気がするが・・・。


ラジオが倒れた

2012-02-24 06:46:19 | 散策
  外は曇り。
  室温は、6.4℃。

  平熱といっていいので、特に気にしていない。
  コタツも、暖かさは中より下で十分で、夜は、コタツで暖まった
  布団で眠っているが、最初はやけに暖かく、ときどき
  熱すぎて眠れない。
  一昨日も、ちょっと、きのうもちょっと、汗かいた。
  ナンカ、複雑な気分。

  ラジオ、足もとというか、床においてある。
  端っこに置くのが基本だが、手が届かないとかで
  引き寄せる。
  乾電池、充電型で、聞いていて、コードレスで、どこでも動かせる。
  紐はない。
  どこにでも置けるから、それに気が付かず、け飛ばす。

  何回目かで、また倒した。 
  気が変わって、今は仕方なく、ACアダプタで聴いている。
  動かせないからいい、と言うこともある。

  その真横に、同じく、Sonyのラジオが置いてある。
  カセットとCD、が付いているが、今は電源を抜いてある。

  机の横に、同じく、Sonyの『ICF-F30』がある。


  反対側の壁に、ステレオ(言いかたが古い)があって、
  本体は、パナソニックでスピーカは、Sonyである。

  ラジオに恨みはない。

  ラジオを倒して、思ったことを書いた。
  ポンポン。


  
  後から画像。
  2月18日の、夕日に輝く雪の様子、忘れてるねー。



  その一。




  その二。




  その三。梅の木の部分。


   

暖かい雨が降っても霧が出る

2012-02-23 15:09:55 | 散策
  朝の室温が7℃あると、やはりかなり楽だった。

  結局、夜中の雨で放射冷却もなく、きのうはまずまずのお天気で
  気温もそんなに下がっていない。
  暖かい南風が入ったかはわからないが、・・・。

  朝明るくなって、あれっと思ったのは、雨なのに
  比較的暖かなのに、霧のようなものが出ていること。
  その後、お昼の天気情報でも、濃霧注意報が出ていて
  実際、お昼ころも、外を見るとヤッパリ視界はなかった。


  朝はここのところ、書く予定であった、ノートの真っ白なページが増えすぎた
  と書いたけど、またいつものように、ちょっとここ(画面に)に書くと、
  頭の中は真っ白になったが、

  外も真っ白だったわけで、白尽くしで、でもあまりいい事ではない。
  これでは飛行機も降りることに難儀、でも遅れて降りたというニュースだ。
  まー乗っている人はこれこそ、いい迷惑で、地上でも車はライト点燈しないと
  いけない、ということにもなったのだろう。

  暖かい雨で霧というのは、あまり経験ない。

  ただもう霧は晴れている。



  霧、暖かい雨の、でもいつもの霧と同じだ。
  きのうの夕方、太陽に暈(ハロ)がかかった。
  これはダイナミックでなかなかよかった。


  霧から。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。ある程度より先は、ただただ白く何も見えない。
  そうそう、忘れていた。右側の端の、黒いぼんやりは、CCDに付いた
  ゴミだと思う。望遠側で出る。カメさんは、キヤノンの 910 IS。


  きのうの夕方の、太陽に暈(ハロ)。




  その一。




  その二。



  富山地方気象台によると、午後2時で、気温は、5.7℃。
  積雪は、46cm。氷になっているのだろう、そう簡単には減らない。
  この辺りの雪は、というと、そういえば踏ん付けるとガクっとへっこむ。
  雪は高さは保って、でもそれなりに柔らかいかも。
  午後3時までの最高気温が出た、7.8℃。




ノートの余白、真っ白けのページ

2012-02-23 06:29:29 | 散策
  雨の音。

  布団の中はそうは暖かいとは思わなかった。
  着替えは、いつも電気ヒータの前でやるが、
  今日は一枚また一枚と着てゆくと、なんだか少しムッとしてきた。
  頭に来たのではなく、生暖かさと厚ぼったい感じが出たのである。

  夜眠れないというのは、そういえば昼間ウトウトしてる時間が長いし。

  よく、緊張する方法でなく、「緊張しないといういい方法がありますか」
  など名脇役(主役でもいい)のひとに聞かれるような気がするが、
  「それがあればこっちが聞きたいですよ」、というのがまずは返って来る。

  こうゆうことを連続して考えることが出来るときもあるが、
  やっぱりここに座ると、これくらいで頭は真っ白。

  日々の記録のノートが、ずっと真っ白け。
  少しだけ鉛筆で、何時にご飯食べたと書いてあるけど、
  これが3日も4日も続くともう書けない。

  若いころは、2週間分を一遍に一日で書いたものだが。

  室温、7℃。

  ・・・。



  ネコの画像の追加、意味はないけど。
  これも去年の11月ころ。
  Win7 PCのほうのディスクで、画像を処理していた。
  Win7 は、まーいつもは使っていないが、使いにくい。



  その一。




  その二。




  その三。ネコは、どうゆう位置で撮るかによって、感じがものすごく変わる。


 

ネコと日向ぼっこ

2012-02-22 14:43:55 | 散策
  何時ごろだったか、もう晴れていたころ、
  ニャーと聞き慣れた声がして、

  それはネコの、ノラネコだけど、クロで、少し痩せていた。
  で、朝は今のところ暗いし、自分だって、まだ病み上がりで
  危ないことも出来ず、鳴いても戸も開けない。

  余裕でもないが、その鳴きで戸を開けて、あれ痩せたねというクロに
  食べ物。

  クロに近寄っても逃げない。
  その後は、そのクロと日向ぼっこをした。
  いったいいくつになった老人か、という体たらくだが。

 
  クロが鳴けば、コグロが出て来た。

  チャトラは、お腹減ったときしか来ない。
  それになぜか、チャトラは体脂肪もたっぷりで、見方によると
  ちょっとクマみたいでもある。



  去年の11月の画像。面倒くさいが探した。



  その一。




  その二。




  その三。いいオトナのネコだが、これだ。伸びたり縮んだり。




  その四。今よりはるかに子供の顔のチャトラ。




  その五。


  土曜日は、惰性で歩いた。
  日曜、月曜、火曜とほとんど寝ている状態で過ごした。
  まー食事などは作るが。
  今日はさすがにそう寝てるわけにゆかず、恐る恐る、晴れてきたころ
  その辺を歩いた。まったく、歩けない感じがして、・・・。
  って、オトナの書くことではないか。


  

お腹のゴロゴロ

2012-02-21 15:45:29 | 散策
  尾篭な話しで、恐縮。

  あるときは、しかたなく、シシャ薬を使う。

  昔はって、最近まで、半年か、1年くらいか前まで
  まずはこのシシャ(止瀉)薬を使うことはなかった。
  ほとんどの場合、シシャ薬の反対の薬を使うときも、
  その後は自然に問題なく、何ごともないかのごとく、過ごせた。

  いろいろ、心労もある。自分のもね、それゆえか
  このシシャ薬をつかうときが増えたが、

  まずはそんな、規定量を使うことなく
  これまた、まずは無事に、何ごともないかの如く、日々の生活はあった。

  このところ、というと、一週間たつかたたないか、
  お腹のゴロゴロが午後まで残ることもあったので、

  少し周章狼狽。
  今日もゴロゴロ。抗生物質を飲んでいるので、と言うこともあるが
  違うと思う。困ったものだ。

  熱は、36.5℃。まずは問題ない。
  ゴロゴロしていると、これは横になってという意味だが、
  今度は歩くことも、立つことも、危なっかしくもなる。

  なんで、こんなことになるのかなー。


  青、青、青。
  日曜も青、月曜も青。同じような画像が続くが、真っ青。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  横になっていることばかりもしんどく、ときどき違うことをやるが、
  我慢が一番かな。



シクラメン、ほとんど咲く

2012-02-21 06:46:23 | 散策
  気が付くと、シクラメンの花がほとんど咲いている。
  水は最近あげていない。
  でも、葉っぱのしおれもなく、花のほとんどが咲いてきれいである。

  新聞が散乱気味で、その他市の広報なども
  ところ狭しとちらかっている。
  掃除は、3日っほどやっていないので、まー汚いこと。
  台所も同じで、これまた汚い。生活臭は逆にある。

  このところいいお天気で、ぞっとしない。
  きのうは通常通り、ゴミを捨てにいった。
  当然地面は凍っている、いや路面は凍っている。
  でもその上に雪が少し積もって、これが摩擦剤の代わりになって
  特に滑らないでいって帰って、ということが出来た。

  本当に滑らないか、やってみたら、これは滑った。

  2006年のお正月に、元日に、救急車に乗った。
  このことはどこかに書いているが、
  その2、3日後、放射冷却で、晴れてしかし朝は、マイナスの5℃で
  このときも同じようにあまり滑らなかった。

  雪か氷か、これが尖ったまま、残っていたようで、
  でも2006年のお正月の、マイナス5℃も、あっという間にお日様の力で
  気温も上がり、路面も乾いていいお天気にになった。


  画像はあとから。用意していなかったなー。



  シクラメンの花。



  万国旗みたいですな。



2012-02-20 14:28:44 | 散策
  きのうから今日にかけて、夜中目が覚めてしまい、
  実に苦しい感じもするもので、でもその後、薬で何とか少し眠れれた。

  朝ももちろん、だるい。しんどい。くたびれている。
  食べで、ふと熱を測ろうと思った。

  だいぶ前に買ったが、電子式の体温計である。
  説明書を見て、大体その通りやった。

  37℃あった。この体温計では35℃台が、たぶん普段何ともないとき
  の値だ、という記憶があった。
  その後何回か測る。36℃台の後半の値である。

  しばらくして、総合の感冒薬というのを飲んだ。
  コタツ布団で、ゴロリとしている。
  その間も、36℃台の値が出た。


  結局心配になって、個人のお医者さんのところにいった。歩くのは
  いかにも危なそうで、車を頼む。幸い15分くらいで来てくれた。
  お医者さんはすいていて、なおかつ前もって、連絡も入れていた。
  すぐ診てもらえた。何度も昔お世話になった。

  検温すると、36℃台である。36.1℃しかない。
  風邪薬を飲んだということももちろん話した。
  インフルエンザではないようですね、といわれる。
  ただ、予防接種はうけないとだめだね、絶対!!!にともいわれた。

  注射一本。
  抗生剤、その他、特にむつかしい薬は入ってなかった。

  無事帰って来た。薬の数は4つ。多い。

  昼食後、薬飲む。お腹膨れる。
  その後も、いえの体温計で体温を測る。
  いろいろの値が出る。でも、ちゃんとした方法というので測ると
  やはり37℃あるときもある。
  これまでの適当な方法で測ると、35℃台が一度出た、と思った。

  お昼食べて、眠くなって、眠って・・・。
  先ほどまた測った、適当でも37℃はあった。
  よくはわからない。

  とにかく、ここまで書いた。まーこれくらいは書けそう。
  食べて、大して食欲もないが、眠ってというのだから、これくらいは
  出来て当然か。


  きのうの晴れ間。




  きれい。




  真っ青、マイナス。




  素晴らしい天気。


  今日もほとんど快晴。

 
  シンドさというのは変わらない。
  とにかく、しばらくは薬を飲んでという感じ。
  37℃で、熱というのも、いろいろ複雑だが。



剱岳より東側から、日の出

2012-02-19 14:51:07 | 散策
  朝と今ごろの温度差があり過ぎて、これまた過ごしにくい。

  日の出がもう、6時50分くらいだった。
  剱岳より東側から出ているようだ。
  太陽の位置から、季節の移り変わりがはっきり。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。

  窓から日が入って、温室のようになっているところは
  ものすごく暖かい。
  でも、外はいかにも寒そう。
  疲労感激しく、厳しい。
  お粗末。



晴れている、冷えすぎ

2012-02-19 06:34:14 | 植物・花(冬)
  寒い感じはきのうと同じ、でも数字が違う。
  外見ると、晴れているところもある。
  雪はちょっとは増えているが、晴れて冷却。


  だいたいきのうの続き。



  その一。




  その二。




  その三。


  布団から出て、温度計を見て、2.1℃。
  でも2℃の経験は昔もあるし、
  感じるものが違う。

  午前6時の富山地方気象台の、気温、マイナスで、4.5℃。
  マイナス10℃くらいにも思える。