すごい雪の降り方で、これは困った。
でも今のところ、窓から外を見ているくらいしか出来ない。
今朝は、吹雪というほどでもないが、ちょっと用事で出かけた。
気温もないし、だが寒いのは何とかなったが、それにしても傘を差しても
あちこち雪だらけになった。
鞄も安物であって、ずいぶんと使い込んでいて、チャックさえ
うまくはまらないところもあって、そこから雪が入りそうで
ついには、傘の下、胸の前に持つ位置を変えた。どっちにしても
こうゆうとき、外を歩いているのは辛い。寒さは耐えられたが、
鞄まで雪でどうのこうの、というのは考えていなかった。
結局かなりの体力を消耗。歩いていた時間、30分弱。
きのうの宵の時間は、本格的に吹雪いていて、ちょいと
窓を開けたのだが、雪は細かいが荒れ狂うように舞って、どこもかしこも
雪だらけである。夜でよかったと思ったのは私で、
通勤帰りの人は、この吹雪で車の運転は大変だ、というか命懸けだと
確信した。
もう、なんにもない。画像が。わずかに、きのうの午後の、
吹雪く前の空の異変、あるいは、美しさ。
吹雪いていた、その空に星が出たとき、
などをちょっとだけ。
その一。晴れ間が出ていて、もしかして、夕方まで晴れるかと思う
くらいだが、暗雲垂れ込めそうである。
その二。これは窓越しで、まだ嵐、あるいは吹雪ではなく、お日様が出ている
ところ。
その三。日は出ているが、荒れそうな感じだ。
その四。
その五。何を暗示していたか。
その六。西の空にぽっかり、大きな丸い晴天域が出て来た。この動きは
かなり早い。
その七。
その八。何だか気の抜ける、いってみるとちょっと脱力もする
空である。
この後は、不明だが、宵の時間は猛吹雪であった。
その九。青空に、オリオン座というのはなかなかカメさんでは撮れない。
そうではなく、宵の空の吹雪きが、これまたピタッとおさまったときが
あって、それでも雲も多かったというとき、長時間露光でこんなものが。
連続撮影だが、これ以外はみな真っ白。つまり雲の白いものだけが、画像
として、残った。
その十。以下は今日。窓ガラス越し。ガラスに細かい水滴がある。風景に
焦点が来る様にしている。
その十一。少しだけ、吹雪いているように感じられるが、それほどでも
ない。でも窓は開けられない。
その十二。窓ガラスの水滴の様子。
富山地方気象台の、本日の気温やら雪の量など。
午後3時までの最高気温、0.6℃。本当か、知らなかった。
午前中はずっと氷点下である。
雪の量は、朝の6時で48cmだったけど、午後3時で62cmである。
朝、かなりひどい雪と風の中を歩いていたとき、雪の量は
少なかったのだが・・・。
でも今のところ、窓から外を見ているくらいしか出来ない。
今朝は、吹雪というほどでもないが、ちょっと用事で出かけた。
気温もないし、だが寒いのは何とかなったが、それにしても傘を差しても
あちこち雪だらけになった。
鞄も安物であって、ずいぶんと使い込んでいて、チャックさえ
うまくはまらないところもあって、そこから雪が入りそうで
ついには、傘の下、胸の前に持つ位置を変えた。どっちにしても
こうゆうとき、外を歩いているのは辛い。寒さは耐えられたが、
鞄まで雪でどうのこうの、というのは考えていなかった。
結局かなりの体力を消耗。歩いていた時間、30分弱。
きのうの宵の時間は、本格的に吹雪いていて、ちょいと
窓を開けたのだが、雪は細かいが荒れ狂うように舞って、どこもかしこも
雪だらけである。夜でよかったと思ったのは私で、
通勤帰りの人は、この吹雪で車の運転は大変だ、というか命懸けだと
確信した。
もう、なんにもない。画像が。わずかに、きのうの午後の、
吹雪く前の空の異変、あるいは、美しさ。
吹雪いていた、その空に星が出たとき、
などをちょっとだけ。
その一。晴れ間が出ていて、もしかして、夕方まで晴れるかと思う
くらいだが、暗雲垂れ込めそうである。
その二。これは窓越しで、まだ嵐、あるいは吹雪ではなく、お日様が出ている
ところ。
その三。日は出ているが、荒れそうな感じだ。
その四。
その五。何を暗示していたか。
その六。西の空にぽっかり、大きな丸い晴天域が出て来た。この動きは
かなり早い。
その七。
その八。何だか気の抜ける、いってみるとちょっと脱力もする
空である。
この後は、不明だが、宵の時間は猛吹雪であった。
その九。青空に、オリオン座というのはなかなかカメさんでは撮れない。
そうではなく、宵の空の吹雪きが、これまたピタッとおさまったときが
あって、それでも雲も多かったというとき、長時間露光でこんなものが。
連続撮影だが、これ以外はみな真っ白。つまり雲の白いものだけが、画像
として、残った。
その十。以下は今日。窓ガラス越し。ガラスに細かい水滴がある。風景に
焦点が来る様にしている。
その十一。少しだけ、吹雪いているように感じられるが、それほどでも
ない。でも窓は開けられない。
その十二。窓ガラスの水滴の様子。
富山地方気象台の、本日の気温やら雪の量など。
午後3時までの最高気温、0.6℃。本当か、知らなかった。
午前中はずっと氷点下である。
雪の量は、朝の6時で48cmだったけど、午後3時で62cmである。
朝、かなりひどい雪と風の中を歩いていたとき、雪の量は
少なかったのだが・・・。