光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

2012-02-20 14:28:44 | 散策
  きのうから今日にかけて、夜中目が覚めてしまい、
  実に苦しい感じもするもので、でもその後、薬で何とか少し眠れれた。

  朝ももちろん、だるい。しんどい。くたびれている。
  食べで、ふと熱を測ろうと思った。

  だいぶ前に買ったが、電子式の体温計である。
  説明書を見て、大体その通りやった。

  37℃あった。この体温計では35℃台が、たぶん普段何ともないとき
  の値だ、という記憶があった。
  その後何回か測る。36℃台の後半の値である。

  しばらくして、総合の感冒薬というのを飲んだ。
  コタツ布団で、ゴロリとしている。
  その間も、36℃台の値が出た。


  結局心配になって、個人のお医者さんのところにいった。歩くのは
  いかにも危なそうで、車を頼む。幸い15分くらいで来てくれた。
  お医者さんはすいていて、なおかつ前もって、連絡も入れていた。
  すぐ診てもらえた。何度も昔お世話になった。

  検温すると、36℃台である。36.1℃しかない。
  風邪薬を飲んだということももちろん話した。
  インフルエンザではないようですね、といわれる。
  ただ、予防接種はうけないとだめだね、絶対!!!にともいわれた。

  注射一本。
  抗生剤、その他、特にむつかしい薬は入ってなかった。

  無事帰って来た。薬の数は4つ。多い。

  昼食後、薬飲む。お腹膨れる。
  その後も、いえの体温計で体温を測る。
  いろいろの値が出る。でも、ちゃんとした方法というので測ると
  やはり37℃あるときもある。
  これまでの適当な方法で測ると、35℃台が一度出た、と思った。

  お昼食べて、眠くなって、眠って・・・。
  先ほどまた測った、適当でも37℃はあった。
  よくはわからない。

  とにかく、ここまで書いた。まーこれくらいは書けそう。
  食べて、大して食欲もないが、眠ってというのだから、これくらいは
  出来て当然か。


  きのうの晴れ間。




  きれい。




  真っ青、マイナス。




  素晴らしい天気。


  今日もほとんど快晴。

 
  シンドさというのは変わらない。
  とにかく、しばらくは薬を飲んでという感じ。
  37℃で、熱というのも、いろいろ複雑だが。