気温はやっぱり低いが、それでも氷点下ではないから
いい方だとしないといけないか。
風もさほど、強くなく、これで風があるとすると、それこそ
青息吐息ではなく、呼吸が出来ないという感じだ。
雪の量も、雪は降っては溶けているようで、あまり変化はない。
ときどき吹雪くが、これに気が付くと、血の気が引くが、
これもおさまるので、なんとかどうにか生きている感じはある。
朝と同じようなことを書くが、それにしても不思議なことは起こる。
きのうの夕方の晴れ間は、まーいいとして、その後少し雲が出たが
また晴れ上がったことだ。
これに気が付いたのは、もう宵の時間で、むろん外は真っ暗だったが
そこに冬の星座が、もうかなり高く昇っているのを確認したとき、
美しいという感覚はなく、なぜだ!!!がまずは最初で、それから
放射冷却で、大変なことにならないかという、心配が頭の中で
爆発した。なんで、今ごろ晴れてるの、ということだが。
この晴れている時間と、気温が氷点下に下がって、さらに下がってゆく
のとは、ちゃんと関連性があるようで、詰まるところ、放射冷却が
この低温の原因だろう。
その後、晴れ間がなくなって、南風が吹いたから、それゆえ
午前の2時には、もうプラスの気温にまで回復している。
もっとも、その後が上がらないのはしょうがないか。
富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、3.6℃。
ちなみに、きのうの最低気温は、マイナスの5.3℃で、これは
22時54分に観測されている。
詰まるところ、寒さに弱く、また情報にも恐怖心を持つ、自分がいるが
また体のほうも、それなりに悲鳴をあげていて、心身とも
まずは同じ反応を示している。
どうにか、雪は小康。今日は雪かきなどなし。
きのうの夕方の、雪と太陽。これを見ていると
なるほど、夜は晴れ、など予想はでも出来ない。
その一。夕方、空が暗くなるのは、かなり遅くなった。
その二。きのうの夕刻の青空。これは午後のそれと同じ。
その三。
その四。東の方角。白い雲が少し橙色に染まる。
その五。太陽が西側の窓から、かなりはっきりと見える。
その六。
その七。こうゆうときの気持ちはどうかというと、何しろ空気は冷たく
ただ画像的には美しいので、なんだか引き裂かれているような、ともいえる。
その八。
その九。
その十。
その十一。少しだけ太陽は地平に近付いた。
その十二。これは、上の十一までとは違って少し時間的には遅いものだが、
なぜこれが残っているのか、自分でもわからない。
これを見ると、しかしその先の宵の時間の晴れ間、というのが
予想されたかどうか。いずれにしろ、太陽は少し雲に隠れて
全体的に明るい、というのは間違いない。
今の状態はどうか、というと、また細かい雪が降っている。
で、雪の量だと、気象台の値だが、午前1時で、54cm、
午後3時で、54cm。午後4時も出て、これは55cmである。
いい方だとしないといけないか。
風もさほど、強くなく、これで風があるとすると、それこそ
青息吐息ではなく、呼吸が出来ないという感じだ。
雪の量も、雪は降っては溶けているようで、あまり変化はない。
ときどき吹雪くが、これに気が付くと、血の気が引くが、
これもおさまるので、なんとかどうにか生きている感じはある。
朝と同じようなことを書くが、それにしても不思議なことは起こる。
きのうの夕方の晴れ間は、まーいいとして、その後少し雲が出たが
また晴れ上がったことだ。
これに気が付いたのは、もう宵の時間で、むろん外は真っ暗だったが
そこに冬の星座が、もうかなり高く昇っているのを確認したとき、
美しいという感覚はなく、なぜだ!!!がまずは最初で、それから
放射冷却で、大変なことにならないかという、心配が頭の中で
爆発した。なんで、今ごろ晴れてるの、ということだが。
この晴れている時間と、気温が氷点下に下がって、さらに下がってゆく
のとは、ちゃんと関連性があるようで、詰まるところ、放射冷却が
この低温の原因だろう。
その後、晴れ間がなくなって、南風が吹いたから、それゆえ
午前の2時には、もうプラスの気温にまで回復している。
もっとも、その後が上がらないのはしょうがないか。
富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、3.6℃。
ちなみに、きのうの最低気温は、マイナスの5.3℃で、これは
22時54分に観測されている。
詰まるところ、寒さに弱く、また情報にも恐怖心を持つ、自分がいるが
また体のほうも、それなりに悲鳴をあげていて、心身とも
まずは同じ反応を示している。
どうにか、雪は小康。今日は雪かきなどなし。
きのうの夕方の、雪と太陽。これを見ていると
なるほど、夜は晴れ、など予想はでも出来ない。
その一。夕方、空が暗くなるのは、かなり遅くなった。
その二。きのうの夕刻の青空。これは午後のそれと同じ。
その三。
その四。東の方角。白い雲が少し橙色に染まる。
その五。太陽が西側の窓から、かなりはっきりと見える。
その六。
その七。こうゆうときの気持ちはどうかというと、何しろ空気は冷たく
ただ画像的には美しいので、なんだか引き裂かれているような、ともいえる。
その八。
その九。
その十。
その十一。少しだけ太陽は地平に近付いた。
その十二。これは、上の十一までとは違って少し時間的には遅いものだが、
なぜこれが残っているのか、自分でもわからない。
これを見ると、しかしその先の宵の時間の晴れ間、というのが
予想されたかどうか。いずれにしろ、太陽は少し雲に隠れて
全体的に明るい、というのは間違いない。
今の状態はどうか、というと、また細かい雪が降っている。
で、雪の量だと、気象台の値だが、午前1時で、54cm、
午後3時で、54cm。午後4時も出て、これは55cmである。