光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

寒気も弱まると、青空、梅の蕾少しだけ

2012-02-27 15:59:46 | 植物・花(冬)
  雪どのくらい降るか。
  久しぶりな感じもする、きのうからだけど、雪が舞う。
  まさかこれが強く降ってきてとなると、またかいなとも思うものだが、
  なんかきのうもこうゆうことを書いた、朝だったか。

  いずれにしろ、雪はもういい、と思っている、富山の皆さんは多い。
  と思う。
  今日もちょっと、そうゆう話しをした。
  いや、今朝は降らなくて良かったですね。このまま降らないで
  欲しいですね。
  「ホントですね、いやー、もう雪は見たくもないですよ。」
  見るだけならまだいいけど、もうたくさんの雪、どけないといけない
  ほどの雪は、いい!。
  その方きっぱりと、言われましたな。

  でもどうなるか、それはわからないが。
  今のところ、今日は午前が主だったけど、雪は舞う程度。
  消えてしまう雪。

  春はもうすぐそこに来ている。もうすぐそこ、でもまだ来てはいない。
  そうなんだなー。
  これはボヤキですな。


  寒気である。朝も寒かった。さすがに、室温4℃は、ちと寒い。
  で、寒気もずっと続くかというと、そうゆうことはもちろん
  なかった。午前中もちょっと晴れ間が出た気がした。
  午後は、晴れ間のほうが多いかも知れない。
  いちいち、メモしてはいないで、正確なことはわからない。



  谷間か、あるいは隙間か、空隙か、狭間か、端境か、と
  言葉を考える。
  重力の隙間、え、違う、重量の谷間か。
  そうゆう言いかたはあると思ったが。
  寒気の谷間がある。

  それゆえ、やけに空は青い。梅の蕾もちょっとだけ。



  その一。真っ青で、日が出て、雪が舞うので、それが白く光る。




  その二。これはこの辺りの地下水の特有の色。冬場でないと
  なかなか見ることもない。




  その三。鉱泉を思い出す。しょっぱいはずだ。色はでも、鉄分が関係
  しているか?。




  その四。




  その五。




  その六。ドウダンツツジの雪囲いも、窮屈そう。




  その七。




  その八。梅のはずで、でもちょっとパッとしない、写り。




  その九。




  その十。青空があちこちに出る。ものすごく青い。




  その十一。雲の白さもすごい。




  その十二。冬の雲の感じがしない、この雲。


  この先も、寒そうで雪も降るが、でもたくさんは降らないのではないか。
  こうゆう希望的観測!!!しか、今日の青空を見ていると、書くことが出来ない。



ゴマ塩程度の雪が降り

2012-02-27 06:29:04 | 植物・花(冬)
  お天気、雪。ペンキというより、白いパウダーで
  これを一面にまぶした感じ、まことにキレイ。

  室温、大体4℃。

  抗生剤を飲んだということで、

  そういえば、一番最後に飲んだ抗生剤は
  DNAジャイレースの、阻害剤というタイプのものだった、ということを
  思い出した。
  それがここにあるはずと、棚の奥を探した。
  袋の表面に「平成12年」と書かれて、それはあった。
  ニューキノロンというのが一般的な、言いかたのようだ。
  多いのはセフェムだが。

  DNAジャイレースの阻害剤、ってカッコいい。


  説明書、電気製品の、というのをあるところに置いてあるが
  暇なので、一つ一つとって見ると
  何と、居間にある、蛍光灯は2004年に取替えたことが、わかった。
  あれから足掛け8年たつのか。

  大丈夫かな。この蛍光灯。パナのものだけど。

  ということで、朝の瞑想は終了。




  春近い、その一。




  その二。




  その三。