きのう2月27日(月曜日)、2012年の、宵の時間は晴れた。
晴れるなというのは、明日の朝は、マイナス5℃まで朝は気温が下がると
いうのをラジオで聞いたとき、そのときに思った。
ということは「夜は晴れか」と。いつから、宵の時間もかな。
でも、月がそこにあるということは知らなかった。
月なんていったいどれくらい見ていないか、忘れるくらいで、
それで、宵の時間、まだ月は、窓から見えていない。
ただ晴れていた。
そこで諦めなかったのがよかったかな。
実に素晴らしい景色である。こんなことがあるのだなー。
接近しそうで、そうは、惑星と惑星の接近、月と惑星の接近というのは
特に後者はだが、起こらないものだ。そう思う。
その様子、目で見るのが一番だけど。
その一。まだ月の位置は高め。地平は視野に入らない。
明るいのが月で、でも月は三日月より膨らんでいたが、まんまるではない。
月の左にあるのが木星。その下の明るい星が金星。
月と木星と、金星で直角三角形を作ると朝書いたけど、違った。
その二。これはその一の、拡大。トリミングして。
その三。時間たって、地平線、地上の風景も、月と木星と金星と
同じ視野に入る。
その四。これも、その三の拡大。トリミング。
その五。地上の風景をちょっとはっきりとさせた。
その六。これは焦点距離を少し長めにした。だから、木星と金星の距離が
その三のそれよりも長くなっている。
その七。これは、露光は長め。でも雲の出た時間があって、そうゆうものの中で
雲がかからなかった。星は、長めの露光で、これまでのものよりたくさん
写っている。
それにしても、素晴らしい眺め。でももちろん寒すぎた。
晴れるなというのは、明日の朝は、マイナス5℃まで朝は気温が下がると
いうのをラジオで聞いたとき、そのときに思った。
ということは「夜は晴れか」と。いつから、宵の時間もかな。
でも、月がそこにあるということは知らなかった。
月なんていったいどれくらい見ていないか、忘れるくらいで、
それで、宵の時間、まだ月は、窓から見えていない。
ただ晴れていた。
そこで諦めなかったのがよかったかな。
実に素晴らしい景色である。こんなことがあるのだなー。
接近しそうで、そうは、惑星と惑星の接近、月と惑星の接近というのは
特に後者はだが、起こらないものだ。そう思う。
その様子、目で見るのが一番だけど。
その一。まだ月の位置は高め。地平は視野に入らない。
明るいのが月で、でも月は三日月より膨らんでいたが、まんまるではない。
月の左にあるのが木星。その下の明るい星が金星。
月と木星と、金星で直角三角形を作ると朝書いたけど、違った。
その二。これはその一の、拡大。トリミングして。
その三。時間たって、地平線、地上の風景も、月と木星と金星と
同じ視野に入る。
その四。これも、その三の拡大。トリミング。
その五。地上の風景をちょっとはっきりとさせた。
その六。これは焦点距離を少し長めにした。だから、木星と金星の距離が
その三のそれよりも長くなっている。
その七。これは、露光は長め。でも雲の出た時間があって、そうゆうものの中で
雲がかからなかった。星は、長めの露光で、これまでのものよりたくさん
写っている。
それにしても、素晴らしい眺め。でももちろん寒すぎた。