朝は晴れていたが、この晴れのお天気はすぐに雲に隠れてしまった。
そういえば、朝は朝焼けだった。
結構短い時間の晴れ間で、その後は曇り。
雨はいずれ降るだろうが、今は雪が溶けて、ポタポタという
水の落ちる音だけがしている。
細かい雨が降っているようにも見えるが、これは錯覚というか
勘違いで、でもそうゆう風に見えてしまうときもある。
きのうもそうだが、ときどきものすごい音をさせて雪が落ちる。
かなり大きく、また硬そうで、でかい硬い雪が落ちると、
その下の瓦にだが、まるで地響きがするような迫力で
さらには、少し振動し、また瓦が割れないかという心配はいつもある。
いったい何十回、硬い氷が、硬い雪が、下の屋根に落ちたか。
下の屋根の雪も極々大きなものが、その下に落ちると、
そこが地面にしろ、また少しコンクリートのあるところにしろ
これまた結構大きな音がして、あるときは「いえ」の壁にぶつかるし
下手すると、窓ガラスまで、雪の破片は飛んでくる。
まったく、この落雪というのも、気掛かりなもので、また
肝っ玉が震え上がる。
巨大な雪の塊が、歩いていて、よそのいえの屋根から落ちるということも
ありそうだが、まだその塊が頭の上に落ちたということはない。
ここのいえの雪の塊も私の頭の上に落ちたことはないが、
もしかして、なにか他の生き物の上に落ちているかも知れない。
雨が降って、さらに雪が溶ける。雪崩というのも怖いものだ。
この辺では関係ないと思うが、洪水というのもある。
雪で。
きのうの、色のある画像のいろいろ。
その一。これはモチノキ。
その二。緑色である。
その三。カエデの木だと思うが、折れたかな。
その四。これこそカエデだが、雪が乗っかっている。
その五。巨大なカエデ。枝やら幹の様子はよくはわからない。
その六。なかなか見ない風景。
その七。この木にも亀裂がありそう。
その八。ドウダンツツジ。元気そうである。強い木。
その九。この赤い色くらいが、春を感じさせるか。
その十。雪囲い大活躍。
その十一。細いといっていい道だが、こんな雪の壁がある。
その十二。杉。もう花粉は飛んでいるのではないか。寒くて
花粉が飛ばないということってある?。
その十三。毎度の光景だけど、この冬の雪で、いったいどのくらいの
雪が積もったか。積もっては溶け、溶けては凍る。またまた
雪が降る。これらを足し算すると、どのくらいか。
雨はまだのようである。
そういえば、朝は朝焼けだった。
結構短い時間の晴れ間で、その後は曇り。
雨はいずれ降るだろうが、今は雪が溶けて、ポタポタという
水の落ちる音だけがしている。
細かい雨が降っているようにも見えるが、これは錯覚というか
勘違いで、でもそうゆう風に見えてしまうときもある。
きのうもそうだが、ときどきものすごい音をさせて雪が落ちる。
かなり大きく、また硬そうで、でかい硬い雪が落ちると、
その下の瓦にだが、まるで地響きがするような迫力で
さらには、少し振動し、また瓦が割れないかという心配はいつもある。
いったい何十回、硬い氷が、硬い雪が、下の屋根に落ちたか。
下の屋根の雪も極々大きなものが、その下に落ちると、
そこが地面にしろ、また少しコンクリートのあるところにしろ
これまた結構大きな音がして、あるときは「いえ」の壁にぶつかるし
下手すると、窓ガラスまで、雪の破片は飛んでくる。
まったく、この落雪というのも、気掛かりなもので、また
肝っ玉が震え上がる。
巨大な雪の塊が、歩いていて、よそのいえの屋根から落ちるということも
ありそうだが、まだその塊が頭の上に落ちたということはない。
ここのいえの雪の塊も私の頭の上に落ちたことはないが、
もしかして、なにか他の生き物の上に落ちているかも知れない。
雨が降って、さらに雪が溶ける。雪崩というのも怖いものだ。
この辺では関係ないと思うが、洪水というのもある。
雪で。
きのうの、色のある画像のいろいろ。
その一。これはモチノキ。
その二。緑色である。
その三。カエデの木だと思うが、折れたかな。
その四。これこそカエデだが、雪が乗っかっている。
その五。巨大なカエデ。枝やら幹の様子はよくはわからない。
その六。なかなか見ない風景。
その七。この木にも亀裂がありそう。
その八。ドウダンツツジ。元気そうである。強い木。
その九。この赤い色くらいが、春を感じさせるか。
その十。雪囲い大活躍。
その十一。細いといっていい道だが、こんな雪の壁がある。
その十二。杉。もう花粉は飛んでいるのではないか。寒くて
花粉が飛ばないということってある?。
その十三。毎度の光景だけど、この冬の雪で、いったいどのくらいの
雪が積もったか。積もっては溶け、溶けては凍る。またまた
雪が降る。これらを足し算すると、どのくらいか。
雨はまだのようである。