今日も朝は、なかなか雪が止まず、少し胆を冷やしたけど、
ある時間からは、その雪は弱くなって、やがて止んだ。
日も出て来て、きのうよりは日照時間は少ないようだけど、
今の時刻は、ほとんどどこを見ても青い空と少し白い雲があるだけである。
この様子を見ていると、冬であること、あるいは大して気温もないこと
などを忘れてしまいそうである。
日向ぼっこは、室内での話しだが、悪くないかも知れない。
でも、貼り付けるカイロとか、行火くらいは必要で
さらに寒がりの私だと、電気ヒータがいる。ただ電気ヒータも
すぐそばだと、それこそヤケドしそうな熱さなので、
少し離して、さらにときどき消さないといけない感じがある。
元気な人だと、日光浴というのがありそうだが、同時に
寒中水泳というのも考えられて、なんだか分解しそうである。
今は、電気ヒータと、それから燦燦と降り注ぐ太陽光のせいで
室温は、16℃近くある。
室温も、しかし、電気ヒータがなくて、15℃を越えるときというのは
早くて4月ころ、いや5月かも知れない。
またまた、明日の朝は、5℃くらいまで冷えるかも知れない。
今は、天気予報を見ないで書いている。
明日はどうなるか、というのは今は知りたくはない。
きのうも晴れていたので、夕日がきれいである。しかし春分までまだ時間
はあるので、この夕日が沈む時間はやっぱりまだ早い。
つまりは、夜が来る、闇が迫る時間もまた早いわけだが
今は金星は、太陽から離れて、その高度も、明るさも結構あるので
チラッと見るのに適している。
もっと上の方を見ることが出来れば、木星も見えるはずだが
恐らく、屋根の上で、もう少し時間がたたないと、窓からは見えない。
きのうの夕日の輝き、それと金星、宵の明星。
その一。日が当たって、室内の温度は上がった。でも大概南風が吹くので、
窓からとはいえ、なかなか風は冷たい。
その二。濃い青へとグラデーションがきれい。
その三。
その四。西の窓からも夕日が見えるのはかなり前からだが、
雲があって、夕日そのものの輝きは、なかなか見ることは出来ない
ようだ。
その五。
その六。西の空。これから先、ここに太陽が移動してくる。
その七。印象的な白い雲。
その八。北西の空もほぼ快晴。
その九。再び、夕日。
以下は金星。金星は明るいので、多少の雲があっても見える。この時間も
薄い雲があるかも知れない。
他に思うことは、少し空が明るければ、まだ景色も見えるのでこれがいい。
そうゆう時間に撮らないと、ただの闇に点だけのものが残る。
その一。いずれも、かなり感度を上げているので、画像はよくはない。
その二。薄っすらだが、景色が残る時間である。
その三。
その四。残念ながら、金星の色合いというのは、これでは出ないようで、
それには、カメラを固定して、少し露光を増やす必要があるようで、しかし、
それも曖昧だな。どうすればいいか。
本日の、午後3時までの、富山地方気象台の最高気温は、2.5℃。
ある時間からは、その雪は弱くなって、やがて止んだ。
日も出て来て、きのうよりは日照時間は少ないようだけど、
今の時刻は、ほとんどどこを見ても青い空と少し白い雲があるだけである。
この様子を見ていると、冬であること、あるいは大して気温もないこと
などを忘れてしまいそうである。
日向ぼっこは、室内での話しだが、悪くないかも知れない。
でも、貼り付けるカイロとか、行火くらいは必要で
さらに寒がりの私だと、電気ヒータがいる。ただ電気ヒータも
すぐそばだと、それこそヤケドしそうな熱さなので、
少し離して、さらにときどき消さないといけない感じがある。
元気な人だと、日光浴というのがありそうだが、同時に
寒中水泳というのも考えられて、なんだか分解しそうである。
今は、電気ヒータと、それから燦燦と降り注ぐ太陽光のせいで
室温は、16℃近くある。
室温も、しかし、電気ヒータがなくて、15℃を越えるときというのは
早くて4月ころ、いや5月かも知れない。
またまた、明日の朝は、5℃くらいまで冷えるかも知れない。
今は、天気予報を見ないで書いている。
明日はどうなるか、というのは今は知りたくはない。
きのうも晴れていたので、夕日がきれいである。しかし春分までまだ時間
はあるので、この夕日が沈む時間はやっぱりまだ早い。
つまりは、夜が来る、闇が迫る時間もまた早いわけだが
今は金星は、太陽から離れて、その高度も、明るさも結構あるので
チラッと見るのに適している。
もっと上の方を見ることが出来れば、木星も見えるはずだが
恐らく、屋根の上で、もう少し時間がたたないと、窓からは見えない。
きのうの夕日の輝き、それと金星、宵の明星。
その一。日が当たって、室内の温度は上がった。でも大概南風が吹くので、
窓からとはいえ、なかなか風は冷たい。
その二。濃い青へとグラデーションがきれい。
その三。
その四。西の窓からも夕日が見えるのはかなり前からだが、
雲があって、夕日そのものの輝きは、なかなか見ることは出来ない
ようだ。
その五。
その六。西の空。これから先、ここに太陽が移動してくる。
その七。印象的な白い雲。
その八。北西の空もほぼ快晴。
その九。再び、夕日。
以下は金星。金星は明るいので、多少の雲があっても見える。この時間も
薄い雲があるかも知れない。
他に思うことは、少し空が明るければ、まだ景色も見えるのでこれがいい。
そうゆう時間に撮らないと、ただの闇に点だけのものが残る。
その一。いずれも、かなり感度を上げているので、画像はよくはない。
その二。薄っすらだが、景色が残る時間である。
その三。
その四。残念ながら、金星の色合いというのは、これでは出ないようで、
それには、カメラを固定して、少し露光を増やす必要があるようで、しかし、
それも曖昧だな。どうすればいいか。
本日の、午後3時までの、富山地方気象台の最高気温は、2.5℃。