まあ午後は、午後になる前もそうだが、ものすごい風で
また雨もひどい。こんなにひどい状態になるとは想像も出来なかった。
やっぱり台風というのは、中心とかではなくて、実際に感じるもので
この前の12号のときはなんともなかったが。今回は、
南側にずれて移動している、台風15号だが、この影響は強い。
まずは間違いなく10m以上の風が吹いていて、傘は吹き飛ばされそうになるし
南北に通る道などは、まともに歩けたものではない。建物のあるところでも
突然突風が吹いたりする。ビル風とかも有名だがそうでなくても
普通の家屋が道に並んで建っていても、いろいろ複雑怪奇で
それこそトップウが吹く。
そのまま風に飛ばされそうで、どうにか倒れないで済んだとかいっていい。
荷物を持っていたから、よかったのかも知れない。
車にも十分注意しないといけないが、何しろ前が見えないというときもある。
もちろん道の端を歩くが、そんなに広い道でもないし。
久々に、緊張感と不安感が激しく入り混じった、防風雨下の歩行というのを
やった感想。その他、傘を干していたら、逆さまになって転がっていて
傘の中に水が溜まったりで、また元にもどしていたのだが、再度ひっくり
返っていた。
学校も早々に下校処置をとったとかラジオで聞く。最もだと思われる。
秋のシジミチョウは特に美しいとかはないが、と急にチョウの話しに。
小さいチョウで、世代交代も早いのだろう。枯れてゆくものも
あればピンピンした若いチョウもまたいくらでも出てくる。
出てくると思っていて、それを期待している。
今回は、珍しくツバメシジミの枯れているのを見た。
それでヤマトシジミはどうゆうわけか、画像がなかった。
出て来たばかりという感じ、ベニシジミ。
シジミチョウの羽化というのはなぜか見たことはない。幼虫もそういえば
知らない。
枯れた、ツバメシジミ。
尾状突起ももうない。シジミチョウの中でも小さいと感じるチョウ。
これは最初のベニシジミと同じ。
枯れたベニシジミ。
体毛というのだろうか、それはフワフワ感がある。
新鮮なチョウと比較して、枯れたチョウに風格ありというところ。
これもツバメシジミで、尾状突起は確認出来る。同じ場所に2羽いた
ことになる。
ツバメシジミは敏感で、なかなかレンズを近付けることが出来ないが、
うまく写るとやはり嬉しい。
これは、少し前に出した、ウラナミシジミの交尾の別の画像だが、このウラナミ
シジミはずいぶんとがっちりしているというか、ボリューム感はある。
このチョウの卵がいったいいつに、成虫になるのか。楽しみ。
変わらず、台風15号による風は強い。それから雨は少し弱くなっているのかも
知れない。雨雲が移動しないと、雨は降り続けるが、風で公共交通機関が止まる
ということは多いので、影響は様々に及ぶ。まったく、どうなっているの最近の
お天気。これはかなり個人的なボヤキかな。
また雨もひどい。こんなにひどい状態になるとは想像も出来なかった。
やっぱり台風というのは、中心とかではなくて、実際に感じるもので
この前の12号のときはなんともなかったが。今回は、
南側にずれて移動している、台風15号だが、この影響は強い。
まずは間違いなく10m以上の風が吹いていて、傘は吹き飛ばされそうになるし
南北に通る道などは、まともに歩けたものではない。建物のあるところでも
突然突風が吹いたりする。ビル風とかも有名だがそうでなくても
普通の家屋が道に並んで建っていても、いろいろ複雑怪奇で
それこそトップウが吹く。
そのまま風に飛ばされそうで、どうにか倒れないで済んだとかいっていい。
荷物を持っていたから、よかったのかも知れない。
車にも十分注意しないといけないが、何しろ前が見えないというときもある。
もちろん道の端を歩くが、そんなに広い道でもないし。
久々に、緊張感と不安感が激しく入り混じった、防風雨下の歩行というのを
やった感想。その他、傘を干していたら、逆さまになって転がっていて
傘の中に水が溜まったりで、また元にもどしていたのだが、再度ひっくり
返っていた。
学校も早々に下校処置をとったとかラジオで聞く。最もだと思われる。
秋のシジミチョウは特に美しいとかはないが、と急にチョウの話しに。
小さいチョウで、世代交代も早いのだろう。枯れてゆくものも
あればピンピンした若いチョウもまたいくらでも出てくる。
出てくると思っていて、それを期待している。
今回は、珍しくツバメシジミの枯れているのを見た。
それでヤマトシジミはどうゆうわけか、画像がなかった。
出て来たばかりという感じ、ベニシジミ。
シジミチョウの羽化というのはなぜか見たことはない。幼虫もそういえば
知らない。
枯れた、ツバメシジミ。
尾状突起ももうない。シジミチョウの中でも小さいと感じるチョウ。
これは最初のベニシジミと同じ。
枯れたベニシジミ。
体毛というのだろうか、それはフワフワ感がある。
新鮮なチョウと比較して、枯れたチョウに風格ありというところ。
これもツバメシジミで、尾状突起は確認出来る。同じ場所に2羽いた
ことになる。
ツバメシジミは敏感で、なかなかレンズを近付けることが出来ないが、
うまく写るとやはり嬉しい。
これは、少し前に出した、ウラナミシジミの交尾の別の画像だが、このウラナミ
シジミはずいぶんとがっちりしているというか、ボリューム感はある。
このチョウの卵がいったいいつに、成虫になるのか。楽しみ。
変わらず、台風15号による風は強い。それから雨は少し弱くなっているのかも
知れない。雨雲が移動しないと、雨は降り続けるが、風で公共交通機関が止まる
ということは多いので、影響は様々に及ぶ。まったく、どうなっているの最近の
お天気。これはかなり個人的なボヤキかな。