ようやく安定した、晴れのお天気になったようで、よかった。
朝は寒いくらいで、またまた着るものを一枚増やしたり。
もっとも、今着ているのが真夏と同じものでもあるので、
多少は枚数を増やすのも当然か。それにしても寒かった。
鼻水出てきそうで、足腰もより痛いとか感じる、これも寒さのせいにする。
アメダスの午後3時までの最高気温、22.8℃。
やっぱり上がらない。でも、日に当たるとお日様の偉大さを感じて
はっきり暑くてたまらない。背中ヤケドしそうなくらいに暑く感じる。
だから日傘さえも必要になって、なんだかややこしい一日である。
それで、風もさほど強くなく、暑さ寒さはちょうど中和された感じだ。
汗は出なかったと、歩いた後感心した。たしかに秋だ。
ここのいえというと、まずは雑草だらけなので、外の様子をと
道に出ると、ヒメアカタテハは寄って来て、それで服に止まった。
おいおいという感じだ、いつもは逃げるくせに。
一度あることは二度あるか、時間がたって、またヒメアカタテハは寄って来たが
今度は止まらなかった。
いやでも、チョウのことで頭の中は一杯になって、今日もカメさん散歩は
ほとんどチョウ探し。ミドリヒョウモンかもというのも見た。
さすがにドキッとした。
でも、ほとんど、遊ばれた感じで、疲れが残る。
ツマグロヒョウモンのメスが、コスモスの花に止まった。
すぐにそばにいたオスが近付いて、回りを飛んだり、くっ付きそうに
なったり。でも、首尾よく事が運ぶということはなかったようだ。
その一。コスモスの花にツマグロヒョウモン。近付いて逃げない。
その二。
その三。だいぶ画像を飛ばして、オスが近寄ったとき。
その四。
その五。これでようやくチョウの顔がわかるが、ファイルの端っこである。
その六。オスはどうしてもぼけてしまう。
その七。
その八。オス、メスともに写っているものもあった。メスの翅に、
傷みがあるが、オスはきれいである。
その九。連続撮影である。何をやっているのか、カメさんを持ってただ
写るように拝んでいた。
その十。
その十一。
その十二。うまくゆかないようだ。
この後は、メスのチョウがコスモスの花を離れたので、二羽がただフワフワと
空中を飛んでいる。アゲハなどは、2羽が3羽に、あるいは4羽にということもある。
もう少し時間があればな、帰り道でまたいくらかチョウの姿を見た。
朝は寒いくらいで、またまた着るものを一枚増やしたり。
もっとも、今着ているのが真夏と同じものでもあるので、
多少は枚数を増やすのも当然か。それにしても寒かった。
鼻水出てきそうで、足腰もより痛いとか感じる、これも寒さのせいにする。
アメダスの午後3時までの最高気温、22.8℃。
やっぱり上がらない。でも、日に当たるとお日様の偉大さを感じて
はっきり暑くてたまらない。背中ヤケドしそうなくらいに暑く感じる。
だから日傘さえも必要になって、なんだかややこしい一日である。
それで、風もさほど強くなく、暑さ寒さはちょうど中和された感じだ。
汗は出なかったと、歩いた後感心した。たしかに秋だ。
ここのいえというと、まずは雑草だらけなので、外の様子をと
道に出ると、ヒメアカタテハは寄って来て、それで服に止まった。
おいおいという感じだ、いつもは逃げるくせに。
一度あることは二度あるか、時間がたって、またヒメアカタテハは寄って来たが
今度は止まらなかった。
いやでも、チョウのことで頭の中は一杯になって、今日もカメさん散歩は
ほとんどチョウ探し。ミドリヒョウモンかもというのも見た。
さすがにドキッとした。
でも、ほとんど、遊ばれた感じで、疲れが残る。
ツマグロヒョウモンのメスが、コスモスの花に止まった。
すぐにそばにいたオスが近付いて、回りを飛んだり、くっ付きそうに
なったり。でも、首尾よく事が運ぶということはなかったようだ。
その一。コスモスの花にツマグロヒョウモン。近付いて逃げない。
その二。
その三。だいぶ画像を飛ばして、オスが近寄ったとき。
その四。
その五。これでようやくチョウの顔がわかるが、ファイルの端っこである。
その六。オスはどうしてもぼけてしまう。
その七。
その八。オス、メスともに写っているものもあった。メスの翅に、
傷みがあるが、オスはきれいである。
その九。連続撮影である。何をやっているのか、カメさんを持ってただ
写るように拝んでいた。
その十。
その十一。
その十二。うまくゆかないようだ。
この後は、メスのチョウがコスモスの花を離れたので、二羽がただフワフワと
空中を飛んでいる。アゲハなどは、2羽が3羽に、あるいは4羽にということもある。
もう少し時間があればな、帰り道でまたいくらかチョウの姿を見た。