今日は本格的に暑く、また蒸し暑くもあって、
加えて、ほとんど快晴で、風がない。よくこれだけ熱中症に
なりそうな条件が揃ったものだ。
このところの一番の暑さだが、何しろ座っているだけで、汗が出る。
真夏だと、座っているだけで汗が出るのは当然だし、よりらくちんで
エネルギもいらないと思える、ゴロ寝でも汗は滴る。
さすがにゴロ寝で汗は出ないが、またゴロ寝しようという気にも
ならない。
風がないが、そらを見ると「ゆうゆう」とトビが舞っている。
北風で、海のほうを向いている。きっと海が見えていて、
大陸まで見えていそうな高さ。
枯れブログ。もう断定できる。
それで、頭を悩ますこともないと思うのだけど、悩ますもので
こんなのではダメだろうとか、思う日も多い。なんだか惰性でやっているし。
秋もそろそろ本格化しそうだが、秋らしさというのは垂れる稲穂くらいか。
それで、毎度の昔画像。土にだって、チョウは止まる。水分を吸うようである。
シオカラトンボはよくコンクリートの淵にいる。田んぼの回りに小さい用水が
あって、そこのコンクリートにシオカラトンボがいる。と思い出すことは同じ
ことが多い。
やっぱり枯れブログ。汗出て来た。
それで、地面、土の上に止まる、ヒメアカタテハ。
同じときに、幼虫から羽化しているのだろう。このヒメアカタテハも、8月の
おしまいのころは多かった。
しかし、今となると、まったくといっていいほど見かけない。こんど出てくる
のはいったいいつか、という気持ち。
このときの様子はというと、ちょっとばかりチョウを追いかけた。すると
逃げるが、すぐそばにまた止まる。こうゆうことをしばらくすると、チョウは
諦めるのか、もう逃げない。そばに寄れる。そうゆうこともある。
翅を広げたり閉じたり。
翅を広げないと、あまり目立たないか。地面に咲く花としては地味だ。
二度、三度、飛び上がる。でもまた止まる。角度も変わって、
また元に戻った。土の水分を吸っているのがわかる図。
反対側から。
こうゆうことがあるときは続く。一日に二度、三度花だったり地面だったりの
チョウを撮れるようになる。マニアというか、マニアックというか。
でも、それもあるときぱったりと出来なくなる。これが辛い。
シオカラトンボのことを書いたが、コンクリートに止まるヤマトシジミも
それはいる。もちろん土の上にも止まる。
これは多分、チョウが疲れたからではないか。
同じ色だが、飛んでいるのを見ているので、見失うこともなかった。
天気情報を書いていなかった。
アメダスの午後3時までの最高気温、30.7℃。
午後は29℃台が多い。きのうの同じ時刻と比べて、3、4℃高く
また日照は、1.0hだからまずは快晴で、これでは暑くてかなわない。
朝の気温が20℃を下回ったというときがあった。さすがに寒かったが、
日中は25℃になってさらに日が照っていると、その暑さは30℃くらいに
感じられた。
日中の気温が22℃とか23℃、それで日が照っていると、かなりいい感じに
なりそうだが、平地では当分先の話しで、それこそ山の方へと
冷気を求めに行かないといけない。あー夢のような話し。
もったいないような熱気でもあるけれど。
加えて、ほとんど快晴で、風がない。よくこれだけ熱中症に
なりそうな条件が揃ったものだ。
このところの一番の暑さだが、何しろ座っているだけで、汗が出る。
真夏だと、座っているだけで汗が出るのは当然だし、よりらくちんで
エネルギもいらないと思える、ゴロ寝でも汗は滴る。
さすがにゴロ寝で汗は出ないが、またゴロ寝しようという気にも
ならない。
風がないが、そらを見ると「ゆうゆう」とトビが舞っている。
北風で、海のほうを向いている。きっと海が見えていて、
大陸まで見えていそうな高さ。
枯れブログ。もう断定できる。
それで、頭を悩ますこともないと思うのだけど、悩ますもので
こんなのではダメだろうとか、思う日も多い。なんだか惰性でやっているし。
秋もそろそろ本格化しそうだが、秋らしさというのは垂れる稲穂くらいか。
それで、毎度の昔画像。土にだって、チョウは止まる。水分を吸うようである。
シオカラトンボはよくコンクリートの淵にいる。田んぼの回りに小さい用水が
あって、そこのコンクリートにシオカラトンボがいる。と思い出すことは同じ
ことが多い。
やっぱり枯れブログ。汗出て来た。
それで、地面、土の上に止まる、ヒメアカタテハ。
同じときに、幼虫から羽化しているのだろう。このヒメアカタテハも、8月の
おしまいのころは多かった。
しかし、今となると、まったくといっていいほど見かけない。こんど出てくる
のはいったいいつか、という気持ち。
このときの様子はというと、ちょっとばかりチョウを追いかけた。すると
逃げるが、すぐそばにまた止まる。こうゆうことをしばらくすると、チョウは
諦めるのか、もう逃げない。そばに寄れる。そうゆうこともある。
翅を広げたり閉じたり。
翅を広げないと、あまり目立たないか。地面に咲く花としては地味だ。
二度、三度、飛び上がる。でもまた止まる。角度も変わって、
また元に戻った。土の水分を吸っているのがわかる図。
反対側から。
こうゆうことがあるときは続く。一日に二度、三度花だったり地面だったりの
チョウを撮れるようになる。マニアというか、マニアックというか。
でも、それもあるときぱったりと出来なくなる。これが辛い。
シオカラトンボのことを書いたが、コンクリートに止まるヤマトシジミも
それはいる。もちろん土の上にも止まる。
これは多分、チョウが疲れたからではないか。
同じ色だが、飛んでいるのを見ているので、見失うこともなかった。
天気情報を書いていなかった。
アメダスの午後3時までの最高気温、30.7℃。
午後は29℃台が多い。きのうの同じ時刻と比べて、3、4℃高く
また日照は、1.0hだからまずは快晴で、これでは暑くてかなわない。
朝の気温が20℃を下回ったというときがあった。さすがに寒かったが、
日中は25℃になってさらに日が照っていると、その暑さは30℃くらいに
感じられた。
日中の気温が22℃とか23℃、それで日が照っていると、かなりいい感じに
なりそうだが、平地では当分先の話しで、それこそ山の方へと
冷気を求めに行かないといけない。あー夢のような話し。
もったいないような熱気でもあるけれど。