今日は月曜なのか、旗日が月曜になって、かつ休みと
なるとどうも調子が狂っていけない。もとに戻らんかね。
もともとの、休日であったという日に。
敬老の日がはてさていったいいつだったか、それも忘れたが。
月曜が旗日というのは、困ったもの。
天候もコロコロと変わる。土曜はまだましででも雨。
きのうは、今思うと、なんとも素晴らしい天気。
空は青く、風は程ほどで、白い雲が流れた。
今日は、というと朝から、というか早朝から、あるいは日付が変わるころから
まるで台風の中。起きたという時間、すでに頭痛がした。
それにしても、この雨、この風、ひどい。
明日はもっとひどいという。
アメダスの午後3時までの最高気温、24.8℃。もっともこれは、0時19分に出ている。
お昼、12時で、20.7℃、午後3時で、20.0。
風は10時ころが一番強いようだが、今も変わらず、7~8mの風。
雨は霧雨のようなときもあるが、これだけ風が強いと傘も役立たない。
今の室温、24℃、昼ころウトウトしてしまった。
その後もぼんやりしている。知らぬ間に時間がたった。
きのうの今思えば素晴らしい、秋といや夏だろうと思える時間。
その一。この木はケヤキとして、その葉はどす黒い。
その二。
その三。前方の雲のかかるところは立山連峰だが、午前は雲は少なく
素晴らしい様子を見せてくれた。
その四。稲刈りが済んでいる。
その五。
その六。朝と同じクジャクソウ。
その七。非常にいい感じの花。
その八。赤い。今もまだ、この先も多分、ムクゲは咲くのだろう。
メモリがなく、ただ見る目の前に白いムクゲ。陽光を受けて輝くのは
ムクゲの本来の姿かな、秋だから。
その九。右側は柿の木のようである。
その十。5月の半ば、田植え。9月の半ば過ぎ、稲刈り。
その十一。本物の秋がもうそこにもしかして来ていたり。
その十二。空に太陽で、これは夏。
雨雲を、気象庁のレーダなどで見ていると、これは南西から北東の方向へと
移動しているように見えて、さて目の前というか空を見上げると、雲は
風と同じ方向へと流れる。つまり、大体北北東から、南南西へ。この雲の流れ
はやたら早く、まるで台風の中のようで、そばを着陸態勢に入るジェット旅客機
が飛んでいても、エンジン音はするがその姿は見えない。
時々はあった雨。雨で、でもその雨はうまい具合に、止んでくれたりもしたが、
この今回の台風のもたらす雨は、なんだか不気味である。
なるとどうも調子が狂っていけない。もとに戻らんかね。
もともとの、休日であったという日に。
敬老の日がはてさていったいいつだったか、それも忘れたが。
月曜が旗日というのは、困ったもの。
天候もコロコロと変わる。土曜はまだましででも雨。
きのうは、今思うと、なんとも素晴らしい天気。
空は青く、風は程ほどで、白い雲が流れた。
今日は、というと朝から、というか早朝から、あるいは日付が変わるころから
まるで台風の中。起きたという時間、すでに頭痛がした。
それにしても、この雨、この風、ひどい。
明日はもっとひどいという。
アメダスの午後3時までの最高気温、24.8℃。もっともこれは、0時19分に出ている。
お昼、12時で、20.7℃、午後3時で、20.0。
風は10時ころが一番強いようだが、今も変わらず、7~8mの風。
雨は霧雨のようなときもあるが、これだけ風が強いと傘も役立たない。
今の室温、24℃、昼ころウトウトしてしまった。
その後もぼんやりしている。知らぬ間に時間がたった。
きのうの今思えば素晴らしい、秋といや夏だろうと思える時間。
その一。この木はケヤキとして、その葉はどす黒い。
その二。
その三。前方の雲のかかるところは立山連峰だが、午前は雲は少なく
素晴らしい様子を見せてくれた。
その四。稲刈りが済んでいる。
その五。
その六。朝と同じクジャクソウ。
その七。非常にいい感じの花。
その八。赤い。今もまだ、この先も多分、ムクゲは咲くのだろう。
メモリがなく、ただ見る目の前に白いムクゲ。陽光を受けて輝くのは
ムクゲの本来の姿かな、秋だから。
その九。右側は柿の木のようである。
その十。5月の半ば、田植え。9月の半ば過ぎ、稲刈り。
その十一。本物の秋がもうそこにもしかして来ていたり。
その十二。空に太陽で、これは夏。
雨雲を、気象庁のレーダなどで見ていると、これは南西から北東の方向へと
移動しているように見えて、さて目の前というか空を見上げると、雲は
風と同じ方向へと流れる。つまり、大体北北東から、南南西へ。この雲の流れ
はやたら早く、まるで台風の中のようで、そばを着陸態勢に入るジェット旅客機
が飛んでいても、エンジン音はするがその姿は見えない。
時々はあった雨。雨で、でもその雨はうまい具合に、止んでくれたりもしたが、
この今回の台風のもたらす雨は、なんだか不気味である。