さほど珍しくもないし、自然界の出来事として普通だろうが、
カマキリがうまく、モンシロチョウを捕まえた、その後
というところに出くわした。
なんだか鳥の羽のような白いものがあって何だろうという気持ちである。
植物の色と同じカマキリ。うまいこと出来ている、それですでに
モンシロチョウは捕まった後のようで、それがわかると、まるで子供の
ようにドキッとする。
何がどうなっているのやら。
まーカマキリのあごの辺りのすごいこと。
極々自然な出来事で、自然界の掟どうりだが、見ていて
あまりいい気持ちはしない。そうゆうものだと思う。
そうゆうことに会わなかった、小さいチョウ。
花を見て小さいチョウを探す。
このときも、花はわかるが、さてそこで何かをしているというのが
妙だというのがわかる、そうゆう車の動きがあったようだ。
なかなか、ベニシジミも大きめのシジミチョウだが、普通はわからない
からもっともか。
同じベニシジミで、それ以上のものではないが、いつ見てもなかなか
かわいい。
しばらくしてまた同じチョウが出てくる。たまに変わったチョウはいな
いか、というといない。
ハイビスカス。お店の前で、ずっとハイビスカスのまま。ときに変種も
現われるのか。
ケイトウ(鶏頭)のようだけど、なんだか自信がなくなってきた。
黄色いヒマワリ。黄色いと強く感じるヒマワリ。
いろいろなものを寄せ集めて、それで中和する感じがある。
違和感はあまりない方がいいと思う。
仔ネコの風景。ときどき。
三つそろって。これは網戸越しで撮っているから少しぼける。
平和な時間があって、この先は大変だろうなー。
待望というか、待てども降らない雨が降った。こちら側は雨の程度は弱かったようだ。
でも、大雪が降るように、まるで真黒なカーテンを引いたような雲が西の空を覆って、もし
かして雨が降るかと思う。
でも降りそうにない。レーダー・ナウキャストも見て、時間とともに雨雲の強いところ
の変化を見る。もしかしてこれが降ると、ちょっと大変なことになる。しばらく様子を
見た方がいい。
そう思ってどれほどの時間がたったが、大した時間ではなく、ポツポツと降り始めて、
もう風もかなりあったが、どっと雨が来た。でもそれほど、例えばラジオの音が、TVの音が
聞こえないとかいう感じはなかった。どれくらい雨が降ればいいか。これだけ雨が降らない
と野菜の値段も跳ね上がっているし。適度でいいからなるべく多くの雨が降って欲しい。
しばらくは雨でいい。
いろいろ考えることはある。でも、その雨も慌てることもなく、特に窓から雨が吹き
込んでくるというようなこともなかった。惜しい、もう少し降ってくれれば。そうすると、
かなり様子も異なるだろう。でも残念なから雨は上がってしまう。でも、その後のラジオの
情報によると、高山本線も止まった。運休が出たというから、降るところは降ったようだ。
秋風はまだまだ早い。でも台風が来ている。立秋は鼻で笑った感じがあるが、そうそう
ばかにしたものでもないようだ。台風一つとってもこれは大きな変化だろう。夏至からか
なりの時間がたってでも秋分までは遠い。遠いといいつつ、8月はあっという間に終わって
しまうだろう。そうすると残暑の9月になるが、何と今年も4ヶ月を残すだけとなる。なんだ
か毎年同じことを思っているようだ。
でも例年の出来事ながら何かは違うわけで、まだ若い人はさらに元気になるし、あーくたび
れている人は、自分のことだがさら疲労感を増すようでこの一年という単位が怖い。このごろ
は明日という日がどうゆうことになっているかという不安さえも感じつつ生きている。
それにしても、そういいつつものんびり、これを書いている。何がどうなっているの
か、自分でもわからない、そうゆう日々が続く感じがする。
カマキリがうまく、モンシロチョウを捕まえた、その後
というところに出くわした。
なんだか鳥の羽のような白いものがあって何だろうという気持ちである。
植物の色と同じカマキリ。うまいこと出来ている、それですでに
モンシロチョウは捕まった後のようで、それがわかると、まるで子供の
ようにドキッとする。
何がどうなっているのやら。
まーカマキリのあごの辺りのすごいこと。
極々自然な出来事で、自然界の掟どうりだが、見ていて
あまりいい気持ちはしない。そうゆうものだと思う。
そうゆうことに会わなかった、小さいチョウ。
花を見て小さいチョウを探す。
このときも、花はわかるが、さてそこで何かをしているというのが
妙だというのがわかる、そうゆう車の動きがあったようだ。
なかなか、ベニシジミも大きめのシジミチョウだが、普通はわからない
からもっともか。
同じベニシジミで、それ以上のものではないが、いつ見てもなかなか
かわいい。
しばらくしてまた同じチョウが出てくる。たまに変わったチョウはいな
いか、というといない。
ハイビスカス。お店の前で、ずっとハイビスカスのまま。ときに変種も
現われるのか。
ケイトウ(鶏頭)のようだけど、なんだか自信がなくなってきた。
黄色いヒマワリ。黄色いと強く感じるヒマワリ。
いろいろなものを寄せ集めて、それで中和する感じがある。
違和感はあまりない方がいいと思う。
仔ネコの風景。ときどき。
三つそろって。これは網戸越しで撮っているから少しぼける。
平和な時間があって、この先は大変だろうなー。
待望というか、待てども降らない雨が降った。こちら側は雨の程度は弱かったようだ。
でも、大雪が降るように、まるで真黒なカーテンを引いたような雲が西の空を覆って、もし
かして雨が降るかと思う。
でも降りそうにない。レーダー・ナウキャストも見て、時間とともに雨雲の強いところ
の変化を見る。もしかしてこれが降ると、ちょっと大変なことになる。しばらく様子を
見た方がいい。
そう思ってどれほどの時間がたったが、大した時間ではなく、ポツポツと降り始めて、
もう風もかなりあったが、どっと雨が来た。でもそれほど、例えばラジオの音が、TVの音が
聞こえないとかいう感じはなかった。どれくらい雨が降ればいいか。これだけ雨が降らない
と野菜の値段も跳ね上がっているし。適度でいいからなるべく多くの雨が降って欲しい。
しばらくは雨でいい。
いろいろ考えることはある。でも、その雨も慌てることもなく、特に窓から雨が吹き
込んでくるというようなこともなかった。惜しい、もう少し降ってくれれば。そうすると、
かなり様子も異なるだろう。でも残念なから雨は上がってしまう。でも、その後のラジオの
情報によると、高山本線も止まった。運休が出たというから、降るところは降ったようだ。
秋風はまだまだ早い。でも台風が来ている。立秋は鼻で笑った感じがあるが、そうそう
ばかにしたものでもないようだ。台風一つとってもこれは大きな変化だろう。夏至からか
なりの時間がたってでも秋分までは遠い。遠いといいつつ、8月はあっという間に終わって
しまうだろう。そうすると残暑の9月になるが、何と今年も4ヶ月を残すだけとなる。なんだ
か毎年同じことを思っているようだ。
でも例年の出来事ながら何かは違うわけで、まだ若い人はさらに元気になるし、あーくたび
れている人は、自分のことだがさら疲労感を増すようでこの一年という単位が怖い。このごろ
は明日という日がどうゆうことになっているかという不安さえも感じつつ生きている。
それにしても、そういいつつものんびり、これを書いている。何がどうなっているの
か、自分でもわからない、そうゆう日々が続く感じがする。