セミの抜け殻。
去年だったか、一昨年だったか、セミの抜け殻が草に残っていた。
ここにもセミは多く、でもなかなか抜け殻に会うことはない。
セミが間違えて飛んでくる、ことは今は多いかも知れない。
ムクゲの木に、セミの抜け殻。
ムクゲの木にムクゲの花が咲く。そこにセミの抜け殻。
何ゼミか、白い糸のようなものが印象的。
あまり代わり映えがしなかった。というと本当のようで、上と同じ
ファイルを送っていて、今新しいものと入れ替えた。少しだけ大きく
なった。
何かの薬にでもなりそうな感じだ。
ムクゲの花は、朝がいいようで、この花を撮ったのは朝ではないが、
今日見ているととってもいい。
まだまだこれからといったところ。
もうセミの抜け殻の話しは、終わった。
ムクゲの花のあり方のいろいろ。
立秋まではいっていなかったときの真夏の空。
カメさんのファイルに忠実に従うと、今度はヤマトシジミが出てくる。
おじいさんかおばあさんかといいたいが、そうではなくいぶし銀のよう
な風格。
シジミチョウを見ていると、翅をスリスリしているときが多い。鳥でい
うところの毛づくろいかな。
それにしても、このヤマトシジミはどっしりとしている。なにやってる
のとか言われそう。
仔ネコの風景。何!といったところ。驚きが最初にあって、少し落ち
着いた。
母親は今日もセミを捕まえて、仔ネコに食べさせようとした。さて仔ネ
コは食べたかなー。
というところで、どうにかセミに関係して終わった。
暑いので、朝はなるべく早く、ゆくところにはゆく。母の薬の関係で、今日も早めに
出かけた。出かけたが、もう日も高い。高いけど、北風があった。きっと台風のせいだと
か考えたかというと違う。立秋も過ぎたから、というのも違ってただ海からの風があって、
思ったより少し涼しいと感じた。それだけ。
大して歩いていない。ゆくのに10分はかからない。帰って来るのも同じ時間で、でも
風でいうと、ちょうど反対方向から吹く。これは涼しくはない。こうゆう場合はどういった
らいいのだろう。元に戻るという場合、風が一定方向で吹いていると、その効果は、向かい風
だとプラスで追い風だとマイナスだから、足したり引いたりすると結局はゼロとなる。そう
ゆうものかねー。
それで、当然、半分はネタのつもりで、あー悪いことを書いている、歩数計を付ける。
で、出かけるときは数は見なかったが、700くらいはいっていたようだ。それで、帰って来る
と、その値は2000台の後半になっていて、概算で大体2000歩歩いたことになる。これでいい
のか悪いのか。
何しろ、風があろうが、涼しく感じようが止まると、汗は流れ落ちて。これはもう
いいか。とめどもなく流れ落ちる。あーあちい。
その後もいろいろと出かけたりして、なぜか歩数計は今は6000台の後半に達した。なか
なかこうゆうことはないようで、はっきりというと歩いたという実感はない。歩数計のネタと
してはちょっと弱すぎたか。もう少しがんばると1万という数字にゆきそうだが。そうゆう
ことを考えると、きっと歩数計はストライキを起こすのだろう。
去年だったか、一昨年だったか、セミの抜け殻が草に残っていた。
ここにもセミは多く、でもなかなか抜け殻に会うことはない。
セミが間違えて飛んでくる、ことは今は多いかも知れない。
ムクゲの木に、セミの抜け殻。
ムクゲの木にムクゲの花が咲く。そこにセミの抜け殻。
何ゼミか、白い糸のようなものが印象的。
あまり代わり映えがしなかった。というと本当のようで、上と同じ
ファイルを送っていて、今新しいものと入れ替えた。少しだけ大きく
なった。
何かの薬にでもなりそうな感じだ。
ムクゲの花は、朝がいいようで、この花を撮ったのは朝ではないが、
今日見ているととってもいい。
まだまだこれからといったところ。
もうセミの抜け殻の話しは、終わった。
ムクゲの花のあり方のいろいろ。
立秋まではいっていなかったときの真夏の空。
カメさんのファイルに忠実に従うと、今度はヤマトシジミが出てくる。
おじいさんかおばあさんかといいたいが、そうではなくいぶし銀のよう
な風格。
シジミチョウを見ていると、翅をスリスリしているときが多い。鳥でい
うところの毛づくろいかな。
それにしても、このヤマトシジミはどっしりとしている。なにやってる
のとか言われそう。
仔ネコの風景。何!といったところ。驚きが最初にあって、少し落ち
着いた。
母親は今日もセミを捕まえて、仔ネコに食べさせようとした。さて仔ネ
コは食べたかなー。
というところで、どうにかセミに関係して終わった。
暑いので、朝はなるべく早く、ゆくところにはゆく。母の薬の関係で、今日も早めに
出かけた。出かけたが、もう日も高い。高いけど、北風があった。きっと台風のせいだと
か考えたかというと違う。立秋も過ぎたから、というのも違ってただ海からの風があって、
思ったより少し涼しいと感じた。それだけ。
大して歩いていない。ゆくのに10分はかからない。帰って来るのも同じ時間で、でも
風でいうと、ちょうど反対方向から吹く。これは涼しくはない。こうゆう場合はどういった
らいいのだろう。元に戻るという場合、風が一定方向で吹いていると、その効果は、向かい風
だとプラスで追い風だとマイナスだから、足したり引いたりすると結局はゼロとなる。そう
ゆうものかねー。
それで、当然、半分はネタのつもりで、あー悪いことを書いている、歩数計を付ける。
で、出かけるときは数は見なかったが、700くらいはいっていたようだ。それで、帰って来る
と、その値は2000台の後半になっていて、概算で大体2000歩歩いたことになる。これでいい
のか悪いのか。
何しろ、風があろうが、涼しく感じようが止まると、汗は流れ落ちて。これはもう
いいか。とめどもなく流れ落ちる。あーあちい。
その後もいろいろと出かけたりして、なぜか歩数計は今は6000台の後半に達した。なか
なかこうゆうことはないようで、はっきりというと歩いたという実感はない。歩数計のネタと
してはちょっと弱すぎたか。もう少しがんばると1万という数字にゆきそうだが。そうゆう
ことを考えると、きっと歩数計はストライキを起こすのだろう。