暑いのと、天気がよすぎて、まぶしいのと
ちょうど西日で、この方向にある物置というか収納
場所が、まったく燃えるように暑く、いつものことだが
それこそ置いてある、コピー用紙が燃え出しそうな暑さ。
ここに温度計を入れたことはない。ないが、40℃は軽く超えそう。
そう想像する。冬は氷点下。まったく。
秋の気配を少しは探そうと、少し重い体を動かす。
風がある。その風を助けに、体温が上がらないように歩いて
それでも、最後で、風はなく、また真夏の太陽がそのまま照りつける
というところで、汗が全開。ここで、降参して逃げるように帰って来る。
空模様。このような空は秋もあれば冬もあれば、真夏もある。
熱気が伝わらない、青空。
ハナトラノオ。明るいので、マイナス補正。それで色は少し妙。
この花もいつもの夏は花も涼しげで、虫も多いのだけど。
その二。
その三。
さらにしばらくゆくと、背丈は少しずつ大きくなっている、コスモスの
畑に出る。花も咲いていたが、今は見るような花はないような。
わずかに、もも色の点が少しある。期待したコスモスは、花はまだ無理。
毎年、変わらず出てくる背丈の高い、単子葉植物。葦とかの仲間だろうか。
黄色い色の濃い、ヒマワリ。大きめのものが新しく一つ咲いていて。
このくらいの距離を歩いていても、さほどは暑いとは思わない。まだ、
序の口というところ。コスモスの花が少しでも咲いていたら、と思う。
風を背中に受けて真正面に青い空とヒマワリ。で、これは小さい秋か
どうか、判断に苦しむ。すがすがしさはあるのだが。空は青く、一本の
ヒマワリがあるだけ、のように見えるが。
チラリ、仔ネコのいるファイル。
これは新しいもの。なんだか余裕がありすぎる。
風が多少は涼しい。でも、日中の最高気温は35℃に近いし、まずは暑くてというの
が、どうにもならない事実。これだけ暑いと眠れるときもあるが、なぜか疲れていて、
眠れない。暑すぎて、汗が出てというときもあって、これが繰り返しになっているようで。
眠れなかったその日というのは結構しんどいものがある。
もうすぐ9月で、秋分も近いといえば近く、それに夕暮れ時というのをしっかり感じ
ることが出来て、ここまで来ると秋の気配がやって来ていい。そのはずだが、季節の秋は
来なくて、人の生き方としての秋はとっくの昔に来ているけど、それがさらに進ん
だ。秋から晩秋へと進む感じ。黄昏もわからなくなる。
今日は日曜ということもあって、ゴロゴロしつつTVを見ていて、さらにゴロゴロ
とした。これ以上のことを思いつくこともない。
どうでもいい話しだが、また髭とかいうものが生えてこれはなくなることはないよ
うで、それを剃るのも結構面倒で、きっとシェーバの切れ味が落ちたからという気もし
たので、春ごろ一つ新しいのを買った。買ったときはなにやら嬉しいようなで、髭の
切れ方云々はどうでもよかった。でも、シェーバというのはころころスタイルは変わる。
新しいものが出る。
で、髭というのは、歳とともにごわごわしてくる。この髭が新しい、高価ともいえ
るカミソリでなんだかちっとも剃れない。それでも何しろ新しい、壊れてはいないから、
使うが一回、髭を剃るのに15分くらいかかるので、笑ってしまう。これには無精髭という
のも入るときがあって、計算されてないのだろう。
そんなものだから、何と腹が立ったわけでもないが、古いカミソリを充電した。ちゃん
と動くし、刃のたてる音の激しさ。で、充電は終わった。でも、ちょっと時間がたちす
ぎている。これは水洗いが出来るし、洗剤も使える。ついにこれを洗った。今は乾かして
いる。
昔のシェーバの方がよく切れるとなると、これはどうゆうことか!という疑問符が頭の
中でいくつか点灯するだろう。まーこうゆうこともよくあることということかも知れな
い。
ちょうど西日で、この方向にある物置というか収納
場所が、まったく燃えるように暑く、いつものことだが
それこそ置いてある、コピー用紙が燃え出しそうな暑さ。
ここに温度計を入れたことはない。ないが、40℃は軽く超えそう。
そう想像する。冬は氷点下。まったく。
秋の気配を少しは探そうと、少し重い体を動かす。
風がある。その風を助けに、体温が上がらないように歩いて
それでも、最後で、風はなく、また真夏の太陽がそのまま照りつける
というところで、汗が全開。ここで、降参して逃げるように帰って来る。
空模様。このような空は秋もあれば冬もあれば、真夏もある。
熱気が伝わらない、青空。
ハナトラノオ。明るいので、マイナス補正。それで色は少し妙。
この花もいつもの夏は花も涼しげで、虫も多いのだけど。
その二。
その三。
さらにしばらくゆくと、背丈は少しずつ大きくなっている、コスモスの
畑に出る。花も咲いていたが、今は見るような花はないような。
わずかに、もも色の点が少しある。期待したコスモスは、花はまだ無理。
毎年、変わらず出てくる背丈の高い、単子葉植物。葦とかの仲間だろうか。
黄色い色の濃い、ヒマワリ。大きめのものが新しく一つ咲いていて。
このくらいの距離を歩いていても、さほどは暑いとは思わない。まだ、
序の口というところ。コスモスの花が少しでも咲いていたら、と思う。
風を背中に受けて真正面に青い空とヒマワリ。で、これは小さい秋か
どうか、判断に苦しむ。すがすがしさはあるのだが。空は青く、一本の
ヒマワリがあるだけ、のように見えるが。
チラリ、仔ネコのいるファイル。
これは新しいもの。なんだか余裕がありすぎる。
風が多少は涼しい。でも、日中の最高気温は35℃に近いし、まずは暑くてというの
が、どうにもならない事実。これだけ暑いと眠れるときもあるが、なぜか疲れていて、
眠れない。暑すぎて、汗が出てというときもあって、これが繰り返しになっているようで。
眠れなかったその日というのは結構しんどいものがある。
もうすぐ9月で、秋分も近いといえば近く、それに夕暮れ時というのをしっかり感じ
ることが出来て、ここまで来ると秋の気配がやって来ていい。そのはずだが、季節の秋は
来なくて、人の生き方としての秋はとっくの昔に来ているけど、それがさらに進ん
だ。秋から晩秋へと進む感じ。黄昏もわからなくなる。
今日は日曜ということもあって、ゴロゴロしつつTVを見ていて、さらにゴロゴロ
とした。これ以上のことを思いつくこともない。
どうでもいい話しだが、また髭とかいうものが生えてこれはなくなることはないよ
うで、それを剃るのも結構面倒で、きっとシェーバの切れ味が落ちたからという気もし
たので、春ごろ一つ新しいのを買った。買ったときはなにやら嬉しいようなで、髭の
切れ方云々はどうでもよかった。でも、シェーバというのはころころスタイルは変わる。
新しいものが出る。
で、髭というのは、歳とともにごわごわしてくる。この髭が新しい、高価ともいえ
るカミソリでなんだかちっとも剃れない。それでも何しろ新しい、壊れてはいないから、
使うが一回、髭を剃るのに15分くらいかかるので、笑ってしまう。これには無精髭という
のも入るときがあって、計算されてないのだろう。
そんなものだから、何と腹が立ったわけでもないが、古いカミソリを充電した。ちゃん
と動くし、刃のたてる音の激しさ。で、充電は終わった。でも、ちょっと時間がたちす
ぎている。これは水洗いが出来るし、洗剤も使える。ついにこれを洗った。今は乾かして
いる。
昔のシェーバの方がよく切れるとなると、これはどうゆうことか!という疑問符が頭の
中でいくつか点灯するだろう。まーこうゆうこともよくあることということかも知れな
い。