今日の最高気温はやはり30℃くらいで、これだとかなり涼しいとか思うのでは、と自分で
も思うのだけど、そうでもない。蒸し暑さがあって、風もあまりないから、程ほどに過ごし
やすく、でも涼しげというものではなかった。惜しいとか思う。自分の体が、この気温とかこ
の湿度に快適感を覚えないというのは残念なものだ。きのうの台風の接近した日に、この日も
さほど気温が上がらず、気温の面ではさほど暑くもないとか、体が感じたのか、いやそうでは
なくて、きのうの夜から気温が下がっていて、それに慣れてしまったというのが正しいか。
いずれにしても暑くてもあるい寒くても平気、暑いときが好きとかいわれる人は、尊敬する。で
も涼しいところというとどうゆうところがいいか、まさか冷凍室などには入りたくもないし。
生き物に大きさがあって、まー蚊などは刺されてもその後は結構不愉快だがまずは恨み
つらみというのもほどほどである。平気で、つぶしたりもするが、後に赤い血がそこにある
とあーやっぱし吸われたとか思い、残念な気がする。蚊という生き物も、罪なもので、このため
に蚊取り線香を用い、また痒み止めを使う。何とも不合理、理不尽な感じもする。痒み止めの
薬も結構減るものであれあれ残り少ない。これは気が付かなかった。
蚊がトイレとかにいる。笑えない、風呂場にもいる。どうも人の方が不利だ。なんとか
ならないか。小さいものだから、一年たつと忘れるのだろう。
もう少し大きくなると、誰もが嫌うG虫がいる。きのう夜、いつものように戸締りを兼ね
て、また扉を開けるということをやるとき水が漏れている音がした。こうゆう悩みもあるが、
それを止めて、止めても漏れているのだが、何しろ確認しないといけない。そこに見た大きなG虫
に絶句。これ以上は書かないが、捕獲装置も役に立たない。間近で見るものの大きさ。真っ
黒、長い触角。
こうゆうものに比較して、大きさからいうと、トンボなどはまずはいえの中に入ってこ
ないが、それをたまに見かけると爽快感さえある。今はアカトンボや、シオカラトンボなどを
ときどき見かける。この虫の大きさは適度なようで、もう少し大きいギンヤンマとかオニ
ヤンマは見たことが最近はないから忘れているが、ちょっと大きいという程度で、これ以上
大きいとちょっとドキッとする。鳥くらい、例えばヒヨドリくらいのオニヤンマがいたら、そ
れこそドキどころではないだろう。でも、世の中に結構大きなチョウやらは、あるいは蛾とか
はいるようで、それはでも日本にはいないらしく安心する。適度な大きさだとまずは安心も
し、それを眺めるというのも心地いいのである。大きすぎると、さすがにギョッとする。その大
きさの程度は、トンボくらいで、これは虫の限度だろうか。
生き物もいろいろで、虫はトンボ程度、で、好みでもないけどいくらでもいて結構かわい
いシジミチョウ、セセリチョウなどは見ていて、楽しいものである。鳥となると、どうだろ
うか。
電線に鳥が止まる。台風の後にも疲れたようにムクドリやら、ヒヨドリが止まっていて、
休んでいる。その間にカラスなどが入ったりもする。特にけんかはない。空を飛ぶ場合が多
い、トビなどは空高く飛んでいる、あるいは電柱の上にいるから、さほど驚かないがこれが
低空を飛んだりするとなると、かなりびっくりするだろう。たまたまトビがカメラのファインダ
の中に入った。それでまるでそれが当たり前のようにボタンを押すが、後から画像を見る
と、その姿の獰猛な感じというのがよくわかる。なるほど、猛禽類である。もっともその姿形は
だいぶぼやけていて、鳥とかだと高速で撮らないとそのものの怖さはわからないとか思った。
そのトビとかを昔々は、だれかが鳥小屋に飼っていたとかいうことは結構あるようだ。
それで、話しをヒマワリにすると、このヒマワリも適度な大きさというのがある、という
のがわかる。で、大きいとかくれんぼも出来るしとなって迷子にもなってしまう。一昨年か
一昨々年かヒマワリのタネを播いて出て来たのがほどほどのものより小さかった。ヒマワリも
かわいがってあげないと大きくはならないというのがよくわかった。
それでこのヒマワリは花は普通で、茎は細めと書いたがそうゆうところももちろんある
が幹というか一番太いところは大体普通のヒマワリのように、竹と同じような太さがあった。
それゆえか大きく外に枝を伸ばして、花もまたあっちにもこっちにも咲いている。このヒマワ
リ、きのうの台風の時間、さほど雨も強くないので見ていたのだけど、揺れるというのは
あったようだ。
なんだか長くなった。揺れるヒマワリ。
たしかにこのときは風は強かったな。
ヒマワリも揺れて、傘も揺れて体を支えて。
ザーっと風で揺れるヒマワリを撮るのはカメさんだが、こうなると
揺れるものも面白い。
前後左右に揺れる。
枝分かれし、また花の数も多い。
だから真ん中の茎も、竹のような太さになっていて、なるほどこれでは
倒れない。倒れそうなのはこっちの方だ。
帰って来ると、ヘクソカズラの花がきれいだった。
ピーナッツみたいだ。
少ないとか思っていたら、今は数えきれないくらいある。
も思うのだけど、そうでもない。蒸し暑さがあって、風もあまりないから、程ほどに過ごし
やすく、でも涼しげというものではなかった。惜しいとか思う。自分の体が、この気温とかこ
の湿度に快適感を覚えないというのは残念なものだ。きのうの台風の接近した日に、この日も
さほど気温が上がらず、気温の面ではさほど暑くもないとか、体が感じたのか、いやそうでは
なくて、きのうの夜から気温が下がっていて、それに慣れてしまったというのが正しいか。
いずれにしても暑くてもあるい寒くても平気、暑いときが好きとかいわれる人は、尊敬する。で
も涼しいところというとどうゆうところがいいか、まさか冷凍室などには入りたくもないし。
生き物に大きさがあって、まー蚊などは刺されてもその後は結構不愉快だがまずは恨み
つらみというのもほどほどである。平気で、つぶしたりもするが、後に赤い血がそこにある
とあーやっぱし吸われたとか思い、残念な気がする。蚊という生き物も、罪なもので、このため
に蚊取り線香を用い、また痒み止めを使う。何とも不合理、理不尽な感じもする。痒み止めの
薬も結構減るものであれあれ残り少ない。これは気が付かなかった。
蚊がトイレとかにいる。笑えない、風呂場にもいる。どうも人の方が不利だ。なんとか
ならないか。小さいものだから、一年たつと忘れるのだろう。
もう少し大きくなると、誰もが嫌うG虫がいる。きのう夜、いつものように戸締りを兼ね
て、また扉を開けるということをやるとき水が漏れている音がした。こうゆう悩みもあるが、
それを止めて、止めても漏れているのだが、何しろ確認しないといけない。そこに見た大きなG虫
に絶句。これ以上は書かないが、捕獲装置も役に立たない。間近で見るものの大きさ。真っ
黒、長い触角。
こうゆうものに比較して、大きさからいうと、トンボなどはまずはいえの中に入ってこ
ないが、それをたまに見かけると爽快感さえある。今はアカトンボや、シオカラトンボなどを
ときどき見かける。この虫の大きさは適度なようで、もう少し大きいギンヤンマとかオニ
ヤンマは見たことが最近はないから忘れているが、ちょっと大きいという程度で、これ以上
大きいとちょっとドキッとする。鳥くらい、例えばヒヨドリくらいのオニヤンマがいたら、そ
れこそドキどころではないだろう。でも、世の中に結構大きなチョウやらは、あるいは蛾とか
はいるようで、それはでも日本にはいないらしく安心する。適度な大きさだとまずは安心も
し、それを眺めるというのも心地いいのである。大きすぎると、さすがにギョッとする。その大
きさの程度は、トンボくらいで、これは虫の限度だろうか。
生き物もいろいろで、虫はトンボ程度、で、好みでもないけどいくらでもいて結構かわい
いシジミチョウ、セセリチョウなどは見ていて、楽しいものである。鳥となると、どうだろ
うか。
電線に鳥が止まる。台風の後にも疲れたようにムクドリやら、ヒヨドリが止まっていて、
休んでいる。その間にカラスなどが入ったりもする。特にけんかはない。空を飛ぶ場合が多
い、トビなどは空高く飛んでいる、あるいは電柱の上にいるから、さほど驚かないがこれが
低空を飛んだりするとなると、かなりびっくりするだろう。たまたまトビがカメラのファインダ
の中に入った。それでまるでそれが当たり前のようにボタンを押すが、後から画像を見る
と、その姿の獰猛な感じというのがよくわかる。なるほど、猛禽類である。もっともその姿形は
だいぶぼやけていて、鳥とかだと高速で撮らないとそのものの怖さはわからないとか思った。
そのトビとかを昔々は、だれかが鳥小屋に飼っていたとかいうことは結構あるようだ。
それで、話しをヒマワリにすると、このヒマワリも適度な大きさというのがある、という
のがわかる。で、大きいとかくれんぼも出来るしとなって迷子にもなってしまう。一昨年か
一昨々年かヒマワリのタネを播いて出て来たのがほどほどのものより小さかった。ヒマワリも
かわいがってあげないと大きくはならないというのがよくわかった。
それでこのヒマワリは花は普通で、茎は細めと書いたがそうゆうところももちろんある
が幹というか一番太いところは大体普通のヒマワリのように、竹と同じような太さがあった。
それゆえか大きく外に枝を伸ばして、花もまたあっちにもこっちにも咲いている。このヒマワ
リ、きのうの台風の時間、さほど雨も強くないので見ていたのだけど、揺れるというのは
あったようだ。
なんだか長くなった。揺れるヒマワリ。
たしかにこのときは風は強かったな。
ヒマワリも揺れて、傘も揺れて体を支えて。
ザーっと風で揺れるヒマワリを撮るのはカメさんだが、こうなると
揺れるものも面白い。
前後左右に揺れる。
枝分かれし、また花の数も多い。
だから真ん中の茎も、竹のような太さになっていて、なるほどこれでは
倒れない。倒れそうなのはこっちの方だ。
帰って来ると、ヘクソカズラの花がきれいだった。
ピーナッツみたいだ。
少ないとか思っていたら、今は数えきれないくらいある。