段々と、暗ーくなるようなことを書いているので、これは実際そうなのだが、これではいけ
ないとかときに思うのだが、なかなか気持ちはそうはならない。せいぜい、しかたなくと半分は
思う、歩くことをやり、そこで何かを見つけるしかない。ないのだが、そうそう、いい発見は
なく、遠いところに、もも色のきれいなサルスベリ(百日紅)があったりする。あーきれいな
花で、花だらけだ。いくつかあるサルスベリの花を見て、まーお猿さんとは関係はないよう
な、感じがする。でもサルスベリというタイトルで、何か書けというと、動物園でのサル山が
思い出されて、さて見物されるのはサルか、人かと思うが、これはサルが人を見物している
ようにも思える。動物園はもう遠い昔、上野動物園にいってそれ以来いっていない。
その動物園のお猿さんというと、なんだか利口なようで、それでもボス争いとかいうもの
がある。おっかない世界だとか思う。そうゆう一面もあって、また出産の時は、赤ちゃん猿
がいかにもかわいいので、それに見入ってしまう。あーお猿さんは、人のペットだなとか
思ったりもし、またお猿さんは人を見物して、何を思うのだろうか。なんかやると食べ物を
くれるかも知れない。とか思っているのだろうか。
花のサルスベリを見ると全然お猿さんのことを思い出すこともない。それにサルが滑り
そうな感じもない。大体サルはサルスベリなどの木にはいないだろう。でも、そのサルスベリの
花というか木そのものはなかなかきれいなもので、だから人もその木を庭に植えるのだろう。
今頃よく目立つ。そのサルスベリの花も撮って、それが出ないというのは特に意地悪でもな
く、何ごとも順番があって、それにそうそう一番新しいものである、サルスベリを出す余裕
もないということがある。
ただサルスベリは今が見ごろだから、それゆえサルスベリという言葉から、さて見られて
いるのはどっちだという動物園での状況を思い出したのだが、いつ見ても子供のお猿さんは
かわいいものだ。それ以上だと偏見だろうが、何かだまされそうな感じがある。TVで、
チンパンジーのパン君が活躍中だが、いつ見てもよく出来ていると思う。そうゆう絵だけ使って
いるわけでもないのだろう。もっとも彼が何を考えているのか、まったくわからないが。
さて出てくるのは、黄色いなーというヒマワリだが、それは例年あるようで、そのヒマワリ
はやっぱり植えられているようだ。これに間違いはない。だから例年、やけに黄色いとい
う、純粋に黄色いというヒマワリが再生される。これは大したものだな。
私がチョウなどを探すのは一つは手入れのされている花壇などで、もう一つは空き地の
入り口とか、そこにある道のそばとかだが、この前といっても大分たつが、きれいに草が刈ら
れていて、あれあれこれではチョウも出てこないかも知れない。そう思った。でも、今日いって
みると、ベニシジミなどのチョウはいつもと変わらないくらいに、たくさんまたいた。それから
これもチョウの時期があるのだろうが、ヤマトシジミなどもいて、特に草が刈られたからチョウが
いないとかいうことはなかったようだ。一安心だが、それはいいとして、暑すぎる今の時期に
そうゆう空き地でのチョウ探しは大変。
それで付け加えると、公園の花壇などにもこれは多いという小さいチョウがいるのは
わかった。わかったが、あいにくお日様が出て来てしまって、暑すぎてその姿を眺める気に
もならなかった。どっちも暑い。
小さいチョウは、ここのうちの草にも止まったりもする。どこにでもいるものだが、でも
少しは歩かないといけなく、また新しい何かがいないか、探さないといけないと思う。そうゆう
ことが段々と億劫になるような気にもなるが、これももっともかも知れない。なんだか
意味のないことをやっている。そうゆうものもありだと思うことも、あるのだけど。
それで、だいたい黄色いなというヒマワリで、あとはヘクソカズラの花。
ありました、黄色いなと思うヒマワリ。
この日も風が強く、まーよく揺れて花は手前に来たり、後にいったり。
照れ屋のヒマワリではなく、
ヒマワリの向こうにもヒマワリはあって、
もう一度、この方向からのヒマワリ。落ち着き感がある。
ヘクソカズラ、何という名前でしょうか。花はまだ少ないかも。
モジャモジャがあって、花の奥の様子もあるような。
やはり普通の花と同じで、この奥のほうにオシベメシベがあるのかなー。
切りとって調べるとか考えたことはないが。
ないとかときに思うのだが、なかなか気持ちはそうはならない。せいぜい、しかたなくと半分は
思う、歩くことをやり、そこで何かを見つけるしかない。ないのだが、そうそう、いい発見は
なく、遠いところに、もも色のきれいなサルスベリ(百日紅)があったりする。あーきれいな
花で、花だらけだ。いくつかあるサルスベリの花を見て、まーお猿さんとは関係はないよう
な、感じがする。でもサルスベリというタイトルで、何か書けというと、動物園でのサル山が
思い出されて、さて見物されるのはサルか、人かと思うが、これはサルが人を見物している
ようにも思える。動物園はもう遠い昔、上野動物園にいってそれ以来いっていない。
その動物園のお猿さんというと、なんだか利口なようで、それでもボス争いとかいうもの
がある。おっかない世界だとか思う。そうゆう一面もあって、また出産の時は、赤ちゃん猿
がいかにもかわいいので、それに見入ってしまう。あーお猿さんは、人のペットだなとか
思ったりもし、またお猿さんは人を見物して、何を思うのだろうか。なんかやると食べ物を
くれるかも知れない。とか思っているのだろうか。
花のサルスベリを見ると全然お猿さんのことを思い出すこともない。それにサルが滑り
そうな感じもない。大体サルはサルスベリなどの木にはいないだろう。でも、そのサルスベリの
花というか木そのものはなかなかきれいなもので、だから人もその木を庭に植えるのだろう。
今頃よく目立つ。そのサルスベリの花も撮って、それが出ないというのは特に意地悪でもな
く、何ごとも順番があって、それにそうそう一番新しいものである、サルスベリを出す余裕
もないということがある。
ただサルスベリは今が見ごろだから、それゆえサルスベリという言葉から、さて見られて
いるのはどっちだという動物園での状況を思い出したのだが、いつ見ても子供のお猿さんは
かわいいものだ。それ以上だと偏見だろうが、何かだまされそうな感じがある。TVで、
チンパンジーのパン君が活躍中だが、いつ見てもよく出来ていると思う。そうゆう絵だけ使って
いるわけでもないのだろう。もっとも彼が何を考えているのか、まったくわからないが。
さて出てくるのは、黄色いなーというヒマワリだが、それは例年あるようで、そのヒマワリ
はやっぱり植えられているようだ。これに間違いはない。だから例年、やけに黄色いとい
う、純粋に黄色いというヒマワリが再生される。これは大したものだな。
私がチョウなどを探すのは一つは手入れのされている花壇などで、もう一つは空き地の
入り口とか、そこにある道のそばとかだが、この前といっても大分たつが、きれいに草が刈ら
れていて、あれあれこれではチョウも出てこないかも知れない。そう思った。でも、今日いって
みると、ベニシジミなどのチョウはいつもと変わらないくらいに、たくさんまたいた。それから
これもチョウの時期があるのだろうが、ヤマトシジミなどもいて、特に草が刈られたからチョウが
いないとかいうことはなかったようだ。一安心だが、それはいいとして、暑すぎる今の時期に
そうゆう空き地でのチョウ探しは大変。
それで付け加えると、公園の花壇などにもこれは多いという小さいチョウがいるのは
わかった。わかったが、あいにくお日様が出て来てしまって、暑すぎてその姿を眺める気に
もならなかった。どっちも暑い。
小さいチョウは、ここのうちの草にも止まったりもする。どこにでもいるものだが、でも
少しは歩かないといけなく、また新しい何かがいないか、探さないといけないと思う。そうゆう
ことが段々と億劫になるような気にもなるが、これももっともかも知れない。なんだか
意味のないことをやっている。そうゆうものもありだと思うことも、あるのだけど。
それで、だいたい黄色いなというヒマワリで、あとはヘクソカズラの花。
ありました、黄色いなと思うヒマワリ。
この日も風が強く、まーよく揺れて花は手前に来たり、後にいったり。
照れ屋のヒマワリではなく、
ヒマワリの向こうにもヒマワリはあって、
もう一度、この方向からのヒマワリ。落ち着き感がある。
ヘクソカズラ、何という名前でしょうか。花はまだ少ないかも。
モジャモジャがあって、花の奥の様子もあるような。
やはり普通の花と同じで、この奥のほうにオシベメシベがあるのかなー。
切りとって調べるとか考えたことはないが。