ヒメアカタテハ、は今年に入って二回目。
今は道を歩いていると、一回くらいはその飛び去る姿を見かける感じがする。だから
結構このチョウはいる。でもなかなか、撮影となるとそこにいないので、ファイルには
ならない。去年などは、理由もあまりわからないが、非常に簡単に撮れたという感じが
あって。もっとも数も多かった。
ミソハギの花にいるヒメアカタテハ。モンシロチョウ、ベニシジミ、他にもチョウが
いたところ。その続き。
人が近付くと、バタバタするが、あまり大きく動かないと大丈夫な感じ
もあったが。
その二。
その三。これは妙なところに合焦してしまった。
翅の美しさでいうと、こちらの裏側となるが、同じようなものがほかに
あるから、両方見えていないと。
なんだかもう逃げないから、かなり近付けそうなど思っている。
でもやはり、油断は禁物で、ちょうどカメさんの持ち直しか、体勢を
立て直してとか思って、その瞬間にチョウは飛び立った。
これはこうゆうときもあったというものの、追加。
ミソハギのベニシジミも小出しで。
ミソハギの花がきれいかも。
これはチョウ以外はぼけ画像で。
きょうはこのミゾハギには何もいない。そもそももう花もくたびれて
いた。
夏だとかいいながら、もう夏も半分は過ぎたのではないか。
で、夏は食べ物で乗り切らないといけないような。そうゆう気もする。
単純なものしか、食べていないし、なんでも丸ごとというのがよさそうだが。
それで、夏野菜というと、カボチャがある。カボチャなんてと昔から思った。つい最近
まで思っていてこれを調理するというか食べられる状態にするということを考えてなかっ
た。ところが考えが変わって。これを食べるのが夏にいいような気がして来たのである。
カボチャの苗を買って、ということはあった。でも実はならなかったと思う。それで、
カボチャも大きいの丸ごとというのを切ったということもなかった。一度か二度、半分か
四分の一に切ってあるものを、さらに切った気がするが、結果は切れなかった、かその
ようなものだ。あー、カボチャも切れないとは。
昔、祖母は木を割って薪にした。当然斧を使う。これでがつんとやると、杉の木だ
かは半分になって、私がやると腕が折れそうになっただけ。その斧もどこにいったか。斧は
ちょっとオーバで、昔からの包丁は、結構多い。でも切れないだろう。
それでなぜかそこにある、包丁セットというのを開けていくつか包丁を出したが、なか
なかカボチャは切れない、うまく。
話しが長くなりそうで、カボチャの料理法というのは、植物油をひいて焼くという
もの。これも一応中が柔らかくなるまで焼けたとしよう。
それを一口食べてみると、これがおいしい。国産にしろ、外国産にしろ、カボチャの油
で焼いた、あるいは揚げたというのはうまい。酒飲みなのに、甘くてうまいとか思う。他、
サツマイモもやった。多いに太りそうで、ナスもやったが、これも同じだ。もっともお腹が
出て困っているので、たくさんは食べない。そこまではガツガツはしていない。
炭水化物だけを取る場合は、レンジでチンがいいが、多少はビタミンの問題もあるか
も知れない。元気がまだあって、それで大して太ってもいない。反対に痩せている、そう
ゆう人は、カボチャの油で焼いたものが、夏を乗り切るのにいいような気がする。もっとも
今はカボチャも驚くほど高く、高級素材というしかない。
今は道を歩いていると、一回くらいはその飛び去る姿を見かける感じがする。だから
結構このチョウはいる。でもなかなか、撮影となるとそこにいないので、ファイルには
ならない。去年などは、理由もあまりわからないが、非常に簡単に撮れたという感じが
あって。もっとも数も多かった。
ミソハギの花にいるヒメアカタテハ。モンシロチョウ、ベニシジミ、他にもチョウが
いたところ。その続き。
人が近付くと、バタバタするが、あまり大きく動かないと大丈夫な感じ
もあったが。
その二。
その三。これは妙なところに合焦してしまった。
翅の美しさでいうと、こちらの裏側となるが、同じようなものがほかに
あるから、両方見えていないと。
なんだかもう逃げないから、かなり近付けそうなど思っている。
でもやはり、油断は禁物で、ちょうどカメさんの持ち直しか、体勢を
立て直してとか思って、その瞬間にチョウは飛び立った。
これはこうゆうときもあったというものの、追加。
ミソハギのベニシジミも小出しで。
ミソハギの花がきれいかも。
これはチョウ以外はぼけ画像で。
きょうはこのミゾハギには何もいない。そもそももう花もくたびれて
いた。
夏だとかいいながら、もう夏も半分は過ぎたのではないか。
で、夏は食べ物で乗り切らないといけないような。そうゆう気もする。
単純なものしか、食べていないし、なんでも丸ごとというのがよさそうだが。
それで、夏野菜というと、カボチャがある。カボチャなんてと昔から思った。つい最近
まで思っていてこれを調理するというか食べられる状態にするということを考えてなかっ
た。ところが考えが変わって。これを食べるのが夏にいいような気がして来たのである。
カボチャの苗を買って、ということはあった。でも実はならなかったと思う。それで、
カボチャも大きいの丸ごとというのを切ったということもなかった。一度か二度、半分か
四分の一に切ってあるものを、さらに切った気がするが、結果は切れなかった、かその
ようなものだ。あー、カボチャも切れないとは。
昔、祖母は木を割って薪にした。当然斧を使う。これでがつんとやると、杉の木だ
かは半分になって、私がやると腕が折れそうになっただけ。その斧もどこにいったか。斧は
ちょっとオーバで、昔からの包丁は、結構多い。でも切れないだろう。
それでなぜかそこにある、包丁セットというのを開けていくつか包丁を出したが、なか
なかカボチャは切れない、うまく。
話しが長くなりそうで、カボチャの料理法というのは、植物油をひいて焼くという
もの。これも一応中が柔らかくなるまで焼けたとしよう。
それを一口食べてみると、これがおいしい。国産にしろ、外国産にしろ、カボチャの油
で焼いた、あるいは揚げたというのはうまい。酒飲みなのに、甘くてうまいとか思う。他、
サツマイモもやった。多いに太りそうで、ナスもやったが、これも同じだ。もっともお腹が
出て困っているので、たくさんは食べない。そこまではガツガツはしていない。
炭水化物だけを取る場合は、レンジでチンがいいが、多少はビタミンの問題もあるか
も知れない。元気がまだあって、それで大して太ってもいない。反対に痩せている、そう
ゆう人は、カボチャの油で焼いたものが、夏を乗り切るのにいいような気がする。もっとも
今はカボチャも驚くほど高く、高級素材というしかない。