光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ミソハギのヒメアカタテハ

2010-08-19 18:25:07 | 虫、その他
  ヒメアカタテハ、は今年に入って二回目。
  今は道を歩いていると、一回くらいはその飛び去る姿を見かける感じがする。だから
結構このチョウはいる。でもなかなか、撮影となるとそこにいないので、ファイルには
ならない。去年などは、理由もあまりわからないが、非常に簡単に撮れたという感じが
あって。もっとも数も多かった。

  ミソハギの花にいるヒメアカタテハ。モンシロチョウ、ベニシジミ、他にもチョウが
いたところ。その続き。




  人が近付くと、バタバタするが、あまり大きく動かないと大丈夫な感じ
  もあったが。




  その二。




  その三。これは妙なところに合焦してしまった。




  翅の美しさでいうと、こちらの裏側となるが、同じようなものがほかに
  あるから、両方見えていないと。




  なんだかもう逃げないから、かなり近付けそうなど思っている。




  でもやはり、油断は禁物で、ちょうどカメさんの持ち直しか、体勢を
  立て直してとか思って、その瞬間にチョウは飛び立った。
  これはこうゆうときもあったというものの、追加。


  ミソハギのベニシジミも小出しで。



  ミソハギの花がきれいかも。




  これはチョウ以外はぼけ画像で。

  きょうはこのミゾハギには何もいない。そもそももう花もくたびれて
  いた。


  夏だとかいいながら、もう夏も半分は過ぎたのではないか。
  で、夏は食べ物で乗り切らないといけないような。そうゆう気もする。
  単純なものしか、食べていないし、なんでも丸ごとというのがよさそうだが。
  それで、夏野菜というと、カボチャがある。カボチャなんてと昔から思った。つい最近
まで思っていてこれを調理するというか食べられる状態にするということを考えてなかっ
た。ところが考えが変わって。これを食べるのが夏にいいような気がして来たのである。
  カボチャの苗を買って、ということはあった。でも実はならなかったと思う。それで、
カボチャも大きいの丸ごとというのを切ったということもなかった。一度か二度、半分か
四分の一に切ってあるものを、さらに切った気がするが、結果は切れなかった、かその
ようなものだ。あー、カボチャも切れないとは。
  昔、祖母は木を割って薪にした。当然斧を使う。これでがつんとやると、杉の木だ
かは半分になって、私がやると腕が折れそうになっただけ。その斧もどこにいったか。斧は
ちょっとオーバで、昔からの包丁は、結構多い。でも切れないだろう。
 それでなぜかそこにある、包丁セットというのを開けていくつか包丁を出したが、なか
なかカボチャは切れない、うまく。
 
  話しが長くなりそうで、カボチャの料理法というのは、植物油をひいて焼くという
もの。これも一応中が柔らかくなるまで焼けたとしよう。
  それを一口食べてみると、これがおいしい。国産にしろ、外国産にしろ、カボチャの油
で焼いた、あるいは揚げたというのはうまい。酒飲みなのに、甘くてうまいとか思う。他、
サツマイモもやった。多いに太りそうで、ナスもやったが、これも同じだ。もっともお腹が
出て困っているので、たくさんは食べない。そこまではガツガツはしていない。
  炭水化物だけを取る場合は、レンジでチンがいいが、多少はビタミンの問題もあるか
も知れない。元気がまだあって、それで大して太ってもいない。反対に痩せている、そう
ゆう人は、カボチャの油で焼いたものが、夏を乗り切るのにいいような気がする。もっとも
今はカボチャも驚くほど高く、高級素材というしかない。




ただただ暑くて、青空があった

2010-08-19 15:55:18 | 散策
  風がある。北風、これに当たると心地いいくらい。
  最高気温は午後3時までで、32℃、ということ、これだと
  普通の夏の温度。快晴。真っ青。

  でも照り返しがきつくて、それまでの溜まっている
  放射熱もすごくて、やっぱり熱中症になりにゆく
  みたいな、外歩きになってしまった。

  元気な植物は、元気だが、
  他は散々、旱状態。あー、ただただ溜息が出た。





  朝、日がもう出ていた。熱帯夜の朝であったようだ。




  風はあるが、空は青いが、ただそれだけ。



 
  大豆の葉は、ソヨソヨと揺れている。




  風のないところだと、快晴だから、かなり暑い。青い空があるだけ。




  黄色い花。大豆ではなくて、これはなんだろうか。




  朝もヒマワリで、昼もヒマワリ。ヤケドしそうな感じもある。




  暑い、空は青だが。




  風はあったようだが、やはり暑い。




  あーついに、ヒマワリの周りを回った。
  空は青いまま。




青空のヒマワリ

2010-08-19 06:39:08 | 散策


  青空のヒマワリ。
  なんだかさっぱりとしている。
  それで実際は、大汗をかきながらというところ。
  青空にヒマワリ見て汗は、いただけないけれど。


  朝のお天気は、晴れ。夜は曇っていて、朝になって、晴れてきたようだ。夜中
は星は見えず、ただ雲だけがそこにあった。朝は早くから明るく、お日様が出てい
て、暑い。曇っていたせいか室温は高く、きのうの朝に比べて1.5℃ほど高い。きの
うと比べて、でも同じような感じの暑さ。

  アメダスの6時の気温、25.8℃。結構下がっているけど。気圧は1020.0hPa、
湿度は93%。風は静謐、納得。室温は、28.8℃。これでお日様が当たっている。

  先にゴミを出しに、50mほど歩き、また50mほど歩いて帰ってきた。それだけで、
大汗。
  歩数計で、最高記録というのが、今のところ「9464」で、でもまだ一万歩にいか
ない。全然減量する、気配はない。今朝は、フニャフニャになりつつある、よく
食べるのを忘れる、キウイフルーツを一個食べたので、パンは一枚減らして、残る
は一枚。でもお腹は出っ張ったまま。