1週間前に無事ゲットした、ドコモ初のワンセグ対応端末、P901iTV。
昨日、「報道ステーション」を通勤電車の中で視聴することになり、スポーツコーナーの特集、フェイエノールトから帰国した小野選手特集を見ました。
(ついでに、受信状態でいうと、「駅」に弱い傾向を感じます。なんか理由があるのかな?)
予想以上に、小野選手からどうサッカーボ-ルがパスされ、展開するかもバッチリ見え、充分にサッカー観戦もOKということが確認できました。
こうなってくると、最もいい意味での影響が出そうなライブコンテンツの究極、「サッカー日本代表」というコンテンツがワンセグ爆発の起爆剤に十分なり得ることを再実感です。
【ここは過去の引用です】
導火線のような役割をするのが、本放送開始後の4/26、5月上旬にキリンカップが2試合、5/30のドイツ戦あたり。
その後のワールドカップは放映時間帯が深夜となりますのでここでは爆発しにくいが、じわじわと熟成してくるはず。早ければファミレスとかラーメン屋などで視聴され世の中化し、この時点で既にくる可能性も。
そしてワールドカップ終了後、次にくるのが、アジアカップ。
8/16、9/1、9/6、10/11、11/15と予定されていて、時差がほとんどないアジアでの開催。
ここが、ワンセグ爆発のディッピング・ポイントかなと。
【引用終わり】
どうも、ワールドカップあたりで来ちゃいそうですね。
民放の放送日程を見ると、チャンピオンズリーグのようなクソド深夜(というか早朝)は意外に少なく、22時台の編成が多いのです。
そういや、2002年も日本の試合を思い出すと、午後とか夕方が多かったですよね。
サッカーの場合、特にゴールシーン(カタルシスの瞬間!)を見逃すのは悔しいことなので....
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