昨日の朝のWBC 対アメリカ戦、通勤電車の中で視聴しました。
見たいシーンを見逃さなくていいというのは、やはりうれしいものです。
ちょうど見れたのが、8回~9回表の攻撃。
タッチアップから1点(心の中で、やった~!!とおたげび!)、そして直後の問題のシーンに目が釘付けです。
あの判定変更は、野球誤審の歴史にくっきりと刻まれてしまったかのように思います。
主審は、ビデオを見るという行動をする勇気がなかったのでしょうか?!
本の1冊ぐらい出版されてもおかしくないような世紀の誤審ではないでしょうか。
そのスタジアムのどたばたの中、東京駅についてしまい、地下鉄へ。
ここでは全く視聴できませんでした。
予定地に到着して、立ち上げたときには、すでに試合終了。
地下鉄でのワンセグ視聴テストが始まっているそうですが、ぜひ推進してもらいたいものです。
夜には、「クローズアップ現代」を視聴しました。
姉葉問題の最新状況を特集しており、一部業務と関係もあって見ておかなければいけなかったので。
ここで、番組録画ではありませんが、テレビ画面のスクリーンショットを押さえました。
(今後、被害者の撮るべき行動方向をまとめた図)
<例えば、お笑いの超爆笑するディッピングポイントの映像、サッカーゴールの瞬間の映像、
<ホームランの瞬間の映像、おいしそうな献立レシピ画面の静止画、また行きたい店の地図
<の静止画etc....
トータルで30分しか録画できないため、ほんのちょこっとだけ撮る、というスタイルにならざるえませんが、これはこれで便利ですね。
| Trackback ( 0 )
|