鰭脚類フィギュア 第26回 補遺
この「鰭脚類フィギュア」連載を始めてから入手したものや、どこかに入れるべきところ漏れたものを紹介する。
セイウチストラップ
長さ2.7センチ。プラスチック製のセイウチのストラップで、ベルトが付いている。ベルトに「Marine Mammals c」とある。たぶんカロラータ社の製品で、最初のころに紹介したセイウチモデルと大きさは違うがよく似ている。
新ガラスセイウチ
昨年(2011年)下関の水族館で家族が入手したもので、長さ約3.4センチ。ガラス製で刻印などは無い。
新ガラスアシカ
上のものと同時に入手したもので、長さ約3センチ。ヒゲは針金で、先端にガラス玉がつけてある。口の両側の白い造型は何だか分からない。やはり刻印はない。
今回紹介したのは5種5点。

集合写真 一部入っていないものがある。
これでコレクションの全容を紹介した。通算139種165点。関係国は21国。私は旅行先で自然史系博物館はできるだけ訪れるし、行けばそのショップは必ず見るが、鰭脚類のコレクションを本格的にするなら水族館巡りをしないと増えないだろう。また九州にいるというのは、このテーマには不向きで、やはり北の方に住んでいる方が集めやすそう。外国もあまり行かないのでこれも今後の課題。逆にミネラルフェアなどによく行ったので鉱物製品はよく集まっていると思う。カタログやネット販売を通じて買うのは好きでないので、海洋堂など日本の誇るミニチュア・フィギュアの製品は含まれていない。今後範囲を広げるなら、海牛類(ジュゴン・マナティー)は加えてもいいかな、と思うが、鯨類はやらない。鯨・イルカ類はあまりにもたくさん売られているから。逆に海牛類は少なすぎる。
長らく連載した「鰭脚類フィギュア」は、一応終了。読んでくださった方々にお礼申し上げる。今後、新しいものを入手したら、いくつかずつまとめて紹介したい。
次の連載ものとして「最後の蒸気機関車たち」を掲載する。長い連載にな利、興味の無い方にはたいくつだろうと思われるがご容赦を。
この「鰭脚類フィギュア」連載を始めてから入手したものや、どこかに入れるべきところ漏れたものを紹介する。

セイウチストラップ
長さ2.7センチ。プラスチック製のセイウチのストラップで、ベルトが付いている。ベルトに「Marine Mammals c」とある。たぶんカロラータ社の製品で、最初のころに紹介したセイウチモデルと大きさは違うがよく似ている。

新ガラスセイウチ
昨年(2011年)下関の水族館で家族が入手したもので、長さ約3.4センチ。ガラス製で刻印などは無い。

新ガラスアシカ
上のものと同時に入手したもので、長さ約3センチ。ヒゲは針金で、先端にガラス玉がつけてある。口の両側の白い造型は何だか分からない。やはり刻印はない。
今回紹介したのは5種5点。

集合写真 一部入っていないものがある。
これでコレクションの全容を紹介した。通算139種165点。関係国は21国。私は旅行先で自然史系博物館はできるだけ訪れるし、行けばそのショップは必ず見るが、鰭脚類のコレクションを本格的にするなら水族館巡りをしないと増えないだろう。また九州にいるというのは、このテーマには不向きで、やはり北の方に住んでいる方が集めやすそう。外国もあまり行かないのでこれも今後の課題。逆にミネラルフェアなどによく行ったので鉱物製品はよく集まっていると思う。カタログやネット販売を通じて買うのは好きでないので、海洋堂など日本の誇るミニチュア・フィギュアの製品は含まれていない。今後範囲を広げるなら、海牛類(ジュゴン・マナティー)は加えてもいいかな、と思うが、鯨類はやらない。鯨・イルカ類はあまりにもたくさん売られているから。逆に海牛類は少なすぎる。
長らく連載した「鰭脚類フィギュア」は、一応終了。読んでくださった方々にお礼申し上げる。今後、新しいものを入手したら、いくつかずつまとめて紹介したい。
次の連載ものとして「最後の蒸気機関車たち」を掲載する。長い連載にな利、興味の無い方にはたいくつだろうと思われるがご容赦を。
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