温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2020 新型コロナウイルスNo2

2020-02-13 06:55:13 | 日記・エッセイ・コラム
ダイアモンド・プリンセス号からの感染者を、静岡県は数名県内の病院に受け入れた。
当然である。

症状がどんなものかわからないが、万一重篤なら、あらゆる手を打っても、最悪の結果にならないような対応をすべきだ。

ダイアモンド・プリンセス号の乗船者は、青天の霹靂の事態。
洋々と船の長旅を堪能するはずだったが、それが急転直下、船内に監禁。

中には、持病を持つ人もいるだろう、あるいは慣れない監禁生活で、体調を崩す人もいるだろう。
そんな困難な事情を理解すれば、対応できる病院があれば、どこであろうとも受け入れするのが当然だ。

ところが、静岡県の数か所の病院で、感染者を受け入れたという報道に、過剰に反応している方々がいる。
本当に、自分には災いが降りかからないよう神頼みをする、自己中心的な考えの静岡県人がいるということが、なんとなく恥ずかしい。

感染者を受け入れた病院から、事態を危惧する方の自宅とどんなに離れているのか。
その病院と自宅との間で、感染が危惧されるどんな感染ルートが予想されるのか・・・。

単に、静岡県内に感染者を受け入れたからっと言って、あなたの家にまでウイルスが忍び寄るのか・・・。

本当に今回のウイルスに悩む方々は、観光地や宿泊業界などの皆さん。
大打撃だと思う。
あるいは、日常業務でマスクを使わなければならない建設業や衛生に関係する方々も大変だろう。

報道を見るにつけ、それ以外の一般人は、もっと冷静に新型コロナウイルスに向き合うべきだ。

さあ今日も頑張っていきましょう!



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2020 八方ふさがり

2020-02-12 06:49:21 | 日記・エッセイ・コラム
今年は八方塞がりの年。おみくじも凶をひいた。
ところで八方塞がりがよくわからないのでインターネットで調べるが、これがどうもよくわからない。
そうか、と腑に落ちるような理解できる解説がない。
八方塞がりと言う言葉を聞くと、本当に何をしようとするにしても八方塞がって、成功しない、かなわないと思い込んでしまいそう。

これってもしかして、意欲をなくする儀式?
改めて考えると、年齢の10の位の数字と1の位の数字を出して10と切りの良い数字になる時が八方塞がり。
それは9年に1度回ってくる、8つの方位すべてに吉方がないこと。

ところで私は、来月1日になると63歳。
ただ、数えで64歳のようで、ちょうど10。
でもなんだかとってつけたような数。

神事を軽々しく見るつもりはない。毎年菩提寺に、神社に初参りに行く。
日常何事にも仏壇の前に座る。

ただ、よくわからないことに日常生活を小さく閉じ込める事は、私の性格上なかなかできない。
私の勝手な見解だが、おそらく八方塞がりは、厄年と同じように、人生ある一定の間隔において、生活に、健康に気をつけるよう、漫然と暮らす生活を戒めるよう、言い伝えられた教訓ではないのか。

日々の生活は、面白楽しい。
ただし、そんな生活も長くは続かず困難な時も迎える。
そのための用心にと、一定の間隔で自戒を諭す教訓と勝手に考える。

そうなると、もともと漫然と暮らす生活はできないタイプの人間。
となると、八方塞がりはそんなにビクビクせず、生活を収縮する必要はない。
日々研鑽、毎日が反省の生活。

何かにつけ、うまく事が運ばない時に、ついつい今年は八方ふさがりだから仕方ない・・・、と思いがちだ。
しかし、このままネガティブに生活していけば、なんだか1年がもったいない。

数年ごとの八方塞がりの教えは教えで、ありがたく理解し、八方塞がりの呪縛から少し離れてみたい。

今日は3連休後の仕事。
さあ今日も頑張っていきましょう!
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2020 情けない話・・・

2020-02-11 07:29:23 | 気になるニュース
今話題となっている新型コロナウイルスで、私から見れば日本全国過剰な反応を示し、観光地や宿泊地などの中国人の立ち寄り禁止とか、団体お断りとかの防衛(!?)措置が堂々と行われている。

しかも、東京や地方の、こと今までさんざん中国人を受け入れてきた施設などならまだしも、中国人など縁がない地域でも対応策を取っている。

ところで、私の牧之原市は、外国人の利用者数で地方空港NO1の富士山静岡空港を抱える。
ただし、その入国した外国人、もちろんその圧倒的多数を占める中国人は、牧之原市に降りるが、そのまま牧之原市から移動して、東京、大阪・京都を目指すのが大半。

年間数十万人が牧之原市に来るが、残念ながら、その数%も、牧之原市に足を留めない状況。

ところで・・・、
牧之原市は、東京オリンピックで初の競技となるサーフィンの、その参加を目指す中国ナショナルチームの正式な受け入れ自治体となっている。

そんな関係で、中国の今回の新型コロナウイルスの被害を見かねて、わずかながら、市で保管していたマスクを中国へ寄贈した。
この話を聞いて、市の職員のOBながら、よくやってくれたと拍手を送っていた。

ところが、私の女房がどこかで仕入れた話・・・。
いま、牧之原市役所に、こんな苦情が来ているようだ。

今牧之原市内や近隣のドラッグストア―、スーパーではマスクが売り切れ、そんな状況なのに、なんで中国にマスクを贈るんだ。
中国に贈るぐらいなら、不足する地元に回すべきだ・・・。

この話を聞いて、私は愕然とする。
都会の、となりの世帯が誰だかわからないような人間希薄な地域ならともかく、この牧之原市内で、災難の中国にマスクを贈る美談を理解せず、まずは自分本位の自己防衛に走る感情。

しかも、まさにしかもといいたい、この牧之原市に新型コロナウイルスが入ってくる確率、あるいは、市内の誰かが感染してもその感染を危惧するその当人に感染する確率、そして、万一感染しても、死亡する確率・・・。

もういい加減に日本全国過敏症に目を覚まさなければ・・・。

もし、牧之原市民が、こんなことで、奉仕の心どころか、我先にと考えているような地域だと日本全国から見られたら、危惧する東海地震(今は南海トラフ地震と大規模になっているが)が起きても、牧之原市に手を差し伸べる気持ちにはなれないかもしれない。

誤解しないでいただきたいが、牧之原市役所に寄せる心ない苦情は、世の中全体を見通せない市民のごくごくわずかな方々のものである。
これは断じていえること・・・。
牧之原市民は、中国の災難に対し、心からできる限りの手を差し伸べたいという気持ちである。

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2020 新型コロナウイルス

2020-02-10 07:00:56 | 気になるニュース
よくわからない、新型コロナウイルス対策。
特にダイアモンド・プリンセス号の対応は、国の後手後手の対応で、それがかえって、船内の感染を拡大しているにしか見えない。

新聞などの報道からすれば、船内3000人以上の乗客。
その乗客3000人は当然、新型コロナウイルスの感染者かどうかを検査すると思っていた。
ところが、診察は、問診票で高熱や咳などの症状を自覚していた方々が優先。
全員は検査しないようだ。

事の発端は、すでに下船している感染していた乗客から、人から人へと感染していった。
ただ、誰と接触したのか、あるいは次の感染者がまた船内のどんな行動をとったのかなど正確な確認が取れない以上、乗客、乗務員全員を検査すべきではないのか。

ましてや、第1の感染者が確認された以降も船内は自由行動だったようだ。
案の定、次から次へと感染者の数が増えている。

また、船内に閉じ込められているゆえに、体調を崩す方々もいるようだ。
だったら、検査をして、感染していないことが確認されれば、船外への自由行動をさせてもいいように思うのだが・・・。

2週間という潜伏期間内での感染の確認が技術的にできないということなのか・・・。
あるいは検査官の不足や検査対象数が多すぎるというのか。

でも、日本人だけではない、様々な国からの乗客がいるようだ。
そうなると、対応の悪さは日本の評判を落とす。
現に乗客から不満の声も上がっているようだ。

報道からの情報だけで、あまり大きなことはいえないが、とにかく国の対応はしっかりしないと、状況説明もしっかりと、と心配する。

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2020 今日から三連休

2020-02-09 06:59:44 | 日記・エッセイ・コラム
昨日の土曜日に出勤した休日分を、月曜日に振り替えた。
今日から3連休。
今日明日は、まったくのフリー、火曜日祝日は、孫のお守り。
いずれにしても、久しぶりの連休。

やることはいっぱいあるが、やはりこの一番寒い時期、盆栽作業も、家の中の整理もあまり気が乗らない。
でも、きっと、そわそわしながら、家の中や外回りをうろうろして、何かやることを見つけようとするだろう。

本当に、せわしない、どっしりと構えない性格。
来月1日には、63歳を迎えるいい年こいた初老が、何をせかせかと人生を急ぎ歩んでいるのか・・・!?

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2020 ももの手術NO2

2020-02-08 06:49:40 | 日記・エッセイ・コラム
ももの手術は、無事成功。
実はこぶは2つ、その一つは血とリンパ液で満たされていた。
そしてもう一つは、触ってみても中に液体が入っているような感じではなく、固い何かの塊。

だから、今回摘出したこぶを検査し、腫瘍などの有無をお願いした。

それにしても、いままでの凹凸が全くない普段通りの頭に。






ただ、手術をした形跡がはっきりとわかり、縫合糸の端が皮膚から何本も出ている。
この糸の抜糸が、2週間後。

1泊2日の手術の後家に帰るなり、よっぽど腹をすかしているのか、エサを大声で要求するが、医者からの指示で、明日まで以前に比べ2分の1の量、その後は3分の2の節制。
しばらくは、もものお腹をすかした大声が続きそうだ。

今日は休日出勤、さあ今日も頑張っていきましょう!
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2020 ももの手術

2020-02-07 06:53:04 | 日記・エッセイ・コラム
我が家のペット、老猫ももは、御年16歳。
だいぶ年を取っているが、食欲はあり、元気はつらつのまだまだ長生きする勢い。

ただ、頭に大きなこぶができている。
ちょうど3年前、耳の中に出来物ができ、それを取る手術をした。
https://blog.goo.ne.jp/oishi21/e/30a5019de16af85831619406239df45d

その手術も無事に済み、その後は耳には出来物が全くない状態だったが、今度は頭の真上にこぶができる。
このこぶの中には、血と人間でいえばリンパ液が溜まり、常にパンパンの状態。

そこにきて、それが痛いのか、わずらわしいのか、ももはあの鋭い後ろ足の爪で搔き裂き、頭を振りたくる。
そうなると、中に入っていた血やリンパ液がそこら中に飛び散って、家の中が汚れる。

ただそれ以上に、きっとももは大きなこぶを頭にかかえ、わずらわしい日々。
美貌も損なわれて(!?)いる。
だから、高齢の猫で体力が心配だったが、思い切ってこぶの除去手術をする。

3年前もそうだが、まったく家の外には出ないももが、いきなり手術となると、だいぶストレスと体力が心配。
獣医からも、高齢の猫であるためにそこは十分承知したうえでの手術を説明された。

でも、なんとか昨日午前中に入院して、その後の手術で午後4時には手術が問題なく終わったとの連絡。

ただ、高齢ながらの腎臓の弱りのため、1日点滴を処置するので、迎えが今日の午後4時とのこと。
これで何とか、ももはわずらわしいこぶもなくなりすっきりして、また、こちらは洗濯物などもなくなり、もものいちいちの行動に心配することもなく、ゆっくりできそうだ。

モモはどんな美人になって帰ってくるのか・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!









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2020 寒さの底

2020-02-06 06:51:13 | 日記・エッセイ・コラム
今日は、予報通り冷たい朝を迎えた。
いよいよ真冬の底冷えの時、地球温暖化を心配する身にとって、待ってましたと普段どおりの冬の冷たさを味わう。

別にマゾ的な、自分を追い込むような性格ではない。
だれもが望むように、真冬でも暖かい気候であってほしい。

ただ、やはり、だれもが満足する春秋の穏やかな気候がある一方で、暑いときは暑い夏、寒いときは寒い冬は、日本独特のメリハリのある四季。

そんな日本人に過去からとうとうと流れる季節感は、大事にしたい。
冷たくても、これが日本が誇る冬と思えば、何の苦にもならない・・・、とはいっても、しょせん酷寒の冬を知らない静岡県人のたわごとかもしれない。

夏は涼しく、冬は暖かい1年中を通して温暖な静岡県。
夏フェーン現象で異常高温となる盆地や豪雪と北風に震える寒冷地などとくらべ、なんとも過ごしやすいところか・・・。

寒冷の底の今、静岡県に住むことのありがたさを、あらためて感じる・・・。
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2020 風邪の兆候!?

2020-02-05 06:52:04 | 日記・エッセイ・コラム
今日までは穏やかな、冬を感じさせない気候だ、ただ、真冬で暖かさを感じるのはありがたいが、一方で地球温暖化を心配する。

でも、明日はだいぶ冷え込む予報。
やっぱ、冬は冬なりに冷たくなければ・・・、と思っているが、ここにきて、どうもいつもの風邪の兆候が表れ始めた。
鼻の奥がひりひり、ちっと頭痛がして咳がコホコホと定期的にしたくなる・・・。

これって、私の風邪の前兆の特徴。
もうそこには春が見えるのだが、遅ればせながらの風邪か・・・。

世の中は新型コロナ肺炎で右往左往。
これから比べれば、ただの風邪はかわいいもの・・・、と思ったが。

1月の末に大学OB会で久しぶりに東京に行ってきた。
帰りに銀座により、デパートでウインドショッピング。

その時の銀座の街角、そしてデパートの中は、人込みの中から日本人を探すほうが難しいほどの中国人の数。
ところで、OB会は今からさかのぼれば、11日前・・・。
新型肺炎は潜伏期間2週間というが・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!、といいたいが・・・・・・・・。
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2020 ピカピカの1年生

2020-02-04 07:00:43 | 日記・エッセイ・コラム
孫も、今年で保育園卒園。
いよいよ小学生、とはいっても、孫は園児と小学生の区別がわからないまま、入学式を迎えるだろう。

ただ、親やジイジバアバは、それなりのお祝いの支度で、だいぶ出費が増える。
今週には1日入学を小学校で体験する。
その時に、入学に必要な体操服や文具などを取りそろえるが、もちろんその場で購入代を払う。

また、昨年の5月に予約して取り寄せたランドセルは、私たちが背負ったランドセルとは破格の高値の製品。
もちろん、金額に見合った軽さ、丈夫さ、機能性、そして、6年生の卒業までメンテナンスを保証する体制。
どこで知ったのか、娘からの要望で東京の高級デパートのネットショッピングで注文。

私の小学校入学時のランドセルも、祖父祖母からの結構高いものを用意したと聞いていた。
そのランドセルを6年間通して使った。
あの時の金額と同額のランドセルは、きっとある。
でも、遠い過去の相場と今を比べても仕方ない。

きっと、値段に見合った価値があるのだろう。
そのランドセルをしょっての登校もあと2か月ほどで見られる・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!

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2020 今年の審判(2月第1週)No3

2020-02-03 06:40:55 | 野球審判活動
昨日は、雲が多いながらも、この時期にしては異常(!?)な暖かさ。
とにかく、この静岡は風が吹かなければ、真冬だろうと寒さを感じない。

正にそんな好天での審判、少し動けば額にうっすらと汗ばむほどの陽気。
選手も、寒さに震えながらではなく、むしろ暖かさの中、まだ冬眠から覚めたばかりの身体と気合、どことなくのほほんとした不思議な雰囲気での練習試合だった。

吉田中学の対戦相手は、菊川東中学。
今の時期、2年生の投手は、まだまだ発展途上が普通だが、両チームの投手は、結構仕上がっていた。

初回表、菊川東がエラーがらみの1点を取るが、その後は投手戦となり、6回表まで1対0。
だが、その裏、吉田中学が3点を取り、そのまま終了。

先ほどのほほんとした雰囲気と記述したのは、全得点が、エラーや判断ミスでの得点。
まだまだ、気持ちと身体がほぐれていない冬の時期、今の練習試合は、ミスによる得点が多くなるのかもしれない・・・。
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2020 今年の審判(2月第1週)No2

2020-02-02 06:57:43 | 日記・エッセイ・コラム
西風が吹く、冷たい2月の第1日曜日を覚悟していたが、全然大丈夫。
むしろ、野球シーズンの先取り。

2月の初め、こんな天気のいい日に審判ができることが、あり難い。
こんな暖かい冬を送るにつけ、地球温暖化は常に心配しているが、中学生が真っ先に練習試合を組めるのはありがたい。

グレタさんは子どもの将来を憂い、地球温暖化に対する大人の対応を迫る、当然である。
ただ、2月の今日の日程でできる中学生の野球練習試合は、地球温暖化の恩恵(!?)をいただいた結果か・・・!?

いずれにしても、まだまだ冷たい。
まずは、トスの時の審判からの注意事項として主将に、シーズン初めのまだ体がほぐされていない中、怪我の無いようにと、十分なストレッチをお願いする。

とはいえ、正に私も寒い冬に身を縮め、身体は硬直状態。
私自身がケガの無いよう、特に癖になっているふくらはぎの肉離れには、気をつけよう・・・。
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2020 今週の審判(2月第1週)

2020-02-01 06:56:42 | 野球審判活動
2月の第1週なのか第2週でいいのかわからないが、とにかく2月に入ったばかりの2日日曜日に中学の練習試合が入る。

今日1日は勤務、3日は1日の振り替え休日ではあるが、もともと所用を入れてある。
そんな事情をもちろん知らない池ヶ谷審判副部長からの、たってのお願い。

だいぶ切羽詰まった要請、池ヶ谷審判部長自ら、風邪の症状ということで、戦線離脱(!?)

実は2日は、午前中茶レンジバンドの練習日、当初から予定しているのでこれは外せない。
早目に終わって、まま吉田中学グラウンドへ直行することに。

それにしても、日本全国この寒い一番底冷えする時期、もう静岡で野球ができるありがたさ。
プロ野球も今日からキャンプインだが、これは暖かいところに行っての練習。
中学生の練習試合と比べ、環境も待遇も格段の差。

いよいよ今年の審判活動の開始、1試合でも多くジャッジしたいものだ・・・。
今日は休日出勤、さあ今日も頑張っていきましょう!





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