温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2013牧之原市手をつなぐ会コンサートNo15

2013-01-19 20:33:41 | おやじバンド

アルデンテS山氏からコメント。
「あいうえ、おはようございます。
今日は1月18日(土)。
今朝は、8時前には出勤(休日出勤である)。
「今日は一人のため思いのほか仕事がはかどる」と、思ったがやはり無理。。。
会計検査に向け準備をしているのだが、想いの他進まないのが現状である。
不意に、「何故俺がここまでしなければならないのか???心の中で「俺は、担当者ではないーーー(叫ぶ)」と、思う。
過去4回の検査をかわして来た。いつも「今回はどうだろうか」と、思う。
最初は自分が担当した工事・現場も見られた。
もちろん、用地関係とか関係機関との協議調整までも検査された。
自分にとって、これがすべてであり、自身につながり、さらに現在の自分があると確信している。(涙。。)。。。
ここ数日は、補正・政○の緊急補正・次年度予算・会計検査及び、他期間との調整もあり、自宅へ到着するのは午後10時を過ぎるのがしばしば柴犬である。。。
先日、次男が「親父、頭がはげてきたじゃないかー」と。自分に限ってと思ったが。アルシンドになちゃった?
そういえば、昨年7月頃から髪の毛が細くなった様な気がすること、しばしば柴犬である。(涙。。)」

mmm・・・、大変困難な局面を迎えているようだ。
人生50年を生きていれば、そんな時が、一つや二つ、三つや四つ、五つや百も経験する。
でも、そこに人生の生きがいが出てくる。
会計検査で命は取られない。
せいぜい取られるのは、補助金返還。
しかもそれは、過去の他人がやったことが原因。
こんなに単純明快な答え、なんら悩むことはない。
人の不徳を身にかぶることはない。
素直に過去の過ちなので、何なりと、煮ても焼いてもお好きなようにと開き直ればいい。
また、過去の自分の仕事なら、なおさら自信を持って会見を受けて立つ。
とにかく、ここは気持ちの持ちよう。
頭が禿げるほど悩む必要はない。
また、少し禿げたからって、人生を捨てることはない。(!?そこまで行っていないか・・・?)
もし禿げて人生を悲観するようなら、大先輩(???)のことを思い浮かべれば、絶対この世はまだまだ捨てたもんじゃあないと気合いを入れ直せる。
ぜひ、この局面を乗り切ってください。
会計検査がいつかは知らないが、終わった後のびのびと手をつなぐ親の会でのソロを期待しております。
と、そうこうしているうちに、その大先輩(!?)からコメントが入る。
「アルデンテ改めアルシンドS山さん、私が言うのもなんですが、髪は長~い友達だったはず…♪
裏切りの街角、ですか。
仕事で溜めたストレスをバンド練習で思いっきり発散しましょう

そうです、ストレスは人間一人が生きていれば、世間のしがらみの中で、溜まることとなっている。
ようはそのストレスを、さまざまな取り組みでいかに解消するか・・・。
そう、アルデンテ氏には、茶レンジバンドというストレス発散の場がある。
ご期待申し上げます。

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