N藤氏からコメント。
「お母さん、早期退院、何よりです。
徐々に調子を取り戻し、待望のGGですね。
きっと入院中のベッドの上でクラブ片手にホールインワンをイメトレしていたのでは。
恐るべきチャンピオン!
またスタジオに聴きに来てください。
なんならリクエストもどうぞ、なん茶って。
以前スタジオ練習中に録音した様子を久々に再生してみた。これがまたグッド!
アリスメドレー、時の過ぎゆくままに、轍、愛を止めないで、長い夜。
せっかく覚え、それなりにサマになった楽曲、たまには練習して忘れないようにしましょう!」
字あまりの部分があったようだが、割愛させていただきました。
もうこれだけでお気持ちは十分。
ところでなんと私も、久しぶりに2004年の榛南3高等学校PTA研修会のDVDをたまたま引っ張り出し見た。
2004年ということは、茶レンジバンド結成の翌年、相良の史料館ステージで、当時の大石哲司県議、江間吉田高等学校現役校長をメンバーに加え、演奏。
夢の中へから、少年時代、なだそうそう、栄光の架橋などを歌い、演奏。
今改めて聞くと、素晴らしい演奏。
女性陣のコーラス、原口先生のドラムス、そして大石哲司元県議の快調なハーモニカなど、今聞いても遜色のない素晴らしい完成度。
むしろ、今の状態と比べて、今の演奏が心配するくらい・・・!?
とにかく、過去を振り返ることは大切。
温故知新、N藤氏曰く、せっかく覚えた曲、それは原点。
今までの演奏した曲を忘れることなく、次のステップに挑戦していきましょう。!