焼津若手ユウタ氏からコメント。
「OKU川さんの心配りの良さは本当にびっくりします。
審判の動きに関しても細かいのでとても建設的なアドバイスを頂けます。
焼津支部は今年の学童県大会の主催地区なので準備等入念にしてきたのかもしれません。
と第三者的視点で言うのも同じ焼津市野球連盟の人間として心苦しいのですが・・・明日から春季中部大会ですね。
僕は30,31,2日の三日間で5試合やる予定です・・・。
温故さんは全中の勢いそのままに高校もどうですか?」
OKです!
全中大会の勢いで、高校春季大会中部地区の31日焼津球場を盛り上げます。
ユウタ氏も、全中大会に出られなかった分、思いっきり飛び跳ねて(!?)ください。
次は、しがない印刷屋審判員から。
「全中お疲れ様でした!
ホントこの大会の運営には頭が下がります。
裏方さん一生懸命でしたもんね。
みんな纏まりもありますし
これが榛南で行なわれるとしたらゾッとします・・・・
温故さん、大変なご活躍のようで頼もしく感じます。
31日は高校の中部大会。
鬼門の焼津で1試合目温故、2試合目しがないが受け持つように予定されています。
ご要望に応えてじっくりと観戦させていただきます。
お互いがんばりましょう!!!」
大変なご活躍と、心にもないお世辞を言いながら、しっかりと余計なチェックを入れようとしている。
鬼門の焼津球場で、しかもしがない印刷屋が裏方で閻魔帳をつけているとは、最悪のケース。
しかし・・・、全大会が終わったばかりの焼津球場では、バッチリと決めたボークのジャッジ。
もうこの辺で焼津球場のトラウマは、払しょくする時。
焼津若手ユウタ氏並の豪快なジャッジで、鬼門焼津球場の片書きを終わりにしたいと思います。
そして、いつもながら、焼津球場恒例のお楽しみ、おか乃の昼食を満喫したいと思います。
追伸
その日は午後から所用。
しがない印刷屋審判員の試合を観るほど暇ではないので、そそくさと帰らせていただきますことをお許しください。
もちろん、受け持ち試合の審判のご反省は、いつでもお待ち申しあげております。