今回の川根支部との合同新年会で、一番のサプライズ&収穫は、各種おいしい酒や肴ではなく、SSK48氏の心配りでもない。
ましてや、HIRA井氏としがない印刷屋審判員が意気投合し、将来の審判組織を熱く語ったことでもない。
一番の驚きは、MATU下氏であった。
まず驚かされたのは、こんな片田舎の(m(_ _!)m)川根には、こんなおいしい焼酎を味わった人などいないと高をくくって、これぞとばかり気合いを入れ持参した、鹿児島芋焼酎の「海」であったが、それを紹介するなり、あっさりと「知っている、飲んだことがある」との一言。
え~、肝いりの「海」、しかも、ようやく正規販売店が浜岡にあると知ってわざわざ買いに行ってきたのに・・・。
それなら、これはどうかと福岡の最近特に売りこんでいる「努努鶏(ゆめゆめどり)」の甘辛たれの冷やして食べる手場先唐揚げを出してみる。
すると、なんとこれも、「結構今通販やインターネットで流行っているね」ときた。
どうも食べたことがある様子。
もう、こちらから持っていったサプライズの酒とつまみが、あっさりとMATU下氏の前では、ただの酒と肴に。
川根にこんなグルメの人物がいるとは、しかも、その人物が、容姿からは想像もつかないm(_ _!)mMATU下氏であったとは・・・。
世の中何があるかわからない(!?)。
そのもう一つのサプライズは、MATU下氏の奥さん。
とにかく、川根支部連中の言葉を借りれば、あくまでも私の言葉ではなく、川根支部の中から自然に(!?)出てきた言葉だが、奥さんがMATU下氏と並んで座ったその光景は、まさに美女と野獣。
だが、これについては、あまり多くを語らない方がいいかも・・・。
この次どこかの球場でMATU下氏と会った時は、少し今までの見方とは違った、尊敬の念を持ってMATU下氏にあいさつするだろう・・・。
終わり。