ひらひら氏から、心配のあまり(!?)コメント。
「ひらひらです!
起きちゃいましたかぁ、学童野球で。
温故知新さんのクラスのベテランでさえ起きてしまう学童でのトラブル。動きは、高校生に比べれば早くはないのですが、何せ距離が短い(-"-)一瞬にして、色々な事が次々と起きてしまうのが、恐ろしいですよね(^^;
自分は、高校オープン戦Wでしたが、喰らいました、2発!
右太もも内側(内もの)に1発、右股関節やや右側に1発。
あまり考えられない所喰らい、ビックリです。
2発ともワンバウンドなので、スピードに乗ったボールじゃなかったのが幸い。キャッチャーがワンバウンドして来たボールを上からミットをかぶせに行くという行為と、商とバウンドが来たのに腰を上げてしまうキャッチャー、この2回が自分に直撃!!太ももは今日も痛い(-"-)
ここしばらくは、当っていなかったが、昨日2連発!!続くんですよね、こう言うのって…
あっ、反省会におれの名前が…
来年4月以降であれば、身内がそちらの地域に住みそうなので、喜んで参加させていただくのですが…
でも、しがないさんにいじめられそうだかなぁ(;一_一)
それにしても、しがないさんのゲームで何がったのか、気になります!!!」
そう、やっちゃいましたミスジャッジ。
審判道は、いつまで経っても修業中。
極めることは絶対ない・・・、というまでには、まだまだ早いか。
それにしても、股間を2発も攻められ、普通ならスロットスタンスのどっしりとした構えが、内またの歩幅も狭くなるところを、じっと耐え忍んだ光景が目に浮かびます・・・プッ。
今の時期のオープン戦は、それこそ何があるかわからない。
まだ、2年生の新人チーム、ピッチャーのコントロールは定まっていない、バッターはボール球でも振ってくる、キャッチャーも、キャッチングとワイルドピッチ反応はこれから・・・。
私も、昨日の相良高校のオープン戦で、試合中ならまだしも、まだ試合が始まっていないキャプテンによるトスの時、両キャプテンと私との3人でグラウンドルールの確認などを行っていたとその時、キャッチボールをしていた取り損ねたボールが私たちの方に来て、何と、合計6本ある足の、よりによって私の足の、しかもレガースが効いていない足首の上に勢いよく命中・・・。
これが頭や顔だったら、試合前に撃沈であった。
今の時期、オープン戦は、油断大敵である。
反省会は気にしないでください、適当にこちらでやりますから・・・。ただし、それでなくても緊縮予算でツマミはごく少量。そうなると、後は誰かをつまみに飲むしかない、ということで、その日は、くしゃみの4、5発は、覚悟していてください。
それにしても、しがない印刷屋から、スーパージュニアの顛末の報告がない。
よっぽどこじれたケースだったのか・・・。
人に言えないほどのミスジャッジだったのか・・・。
そうなると余計聞きたくなる、なんせ、こちらは投手の暴投のテイクワンベースを誤った解釈で誤審した自信を失うジャッジをしたが、それ以上のことがあれば、すこしは立ち直れる(!?)きっかけとなる・・・。
まあ、ブログで披露できなければ、こっそりと聞くか・・・!?