温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

作詞家藤田まさと先生の「流転」の意味No4

2011-03-28 21:53:35 | 作詞家藤田まさと先生

コメントいただき。

「私は単に「上原敏」のファンで、「裏町人生」と「流転」が好きなだけの歌好きです。

多分同年代なのでこの手の歌に興味のある人が周りにいないからついコメントしてしまいました。

貴方の様に作者の藤田氏への造詣が深い方に失礼な事をしたと反省しています。

歌の解釈は百人百様で、それぞれがイメージを膨らませながら楽しむ事が原点であり、酒の摘まみにそれぞれの考えを披露する事で良いと痛感しています。」

上原敏の淡々とした(昔はみんなそうか!?)歌は、私も郷愁を感じる一人で、藤田先生とともに、一目おいています。

藤田先生は私の地元出身。

また、先生には直接お会いしたことはなかったが、お亡くなりになった後から縁あって、先生の夫人、またご子息ご夫婦と話を持つ機会があり、地元の誇りである先生の顕彰に関わってきた者。

したがって、先生に関することでの疑問などは、変に地元としてなんとか回答をしなければならないとの気持ちがでてきてしまうのだろうか・・・!?

理屈を並べ、勝手な解釈をして恐縮に思います。

流行り歌は、好きになる人それぞれの思い入れがあり、貴殿のおっしゃるように、個々が満足すればそれでOK.

ほろ酔い加減で聞く流行り歌は、最高。

またのお越しをお待ちしています。

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N藤氏の単身生活奮闘記(!?)No3

2011-03-28 07:07:09 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「高次脳障害 東部コンサート会場となった沼津市民会館。

久々にのぞきこんだら、たまたまギター教室発表会をやってました。

年配者が真剣そのもの緊張顔で。いい刺激になった。

自分も頑張らなきゃ!

公園デビュー!?いいですねェ。そんときゃ、ヨロシク哀愁!」

自主トレも、1曲丸々弾くわけでもなく、要所を忘れないように弾いているだけ。

このままだと腕が落ちてしまう。

元々腕がないところに来て腕が落ちるということは、ずぶの初心者に戻る。

駆け足3年間、一応弾いてきたベースの基礎が元も子もなくなる・・・。

これではもったいない!

少し気合を入れ直し、ギター教室発表会の緊張顔を思い浮かべ、精進していきます。

N藤氏にとって休日祝日は、仕事での書き入れ時(!?)か?

5月の連休あたり少し目標を立てたいのだが・・・。

コメント (1)
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