温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2011審判活動開始はいつからか・・・?No2

2011-03-26 21:38:10 | 野球審判活動

今日ようやく今年初めての審判ができた。

年明け85日目というのは、審判活動初めて以来の遅さだと思う。

学童の榛南大会、リーグ戦で、今の時点で真に強いチームが上位大会を目指す。

したがって、各チームとも風が強く肌寒い状況ではあったが、其れを打ち消すかのように元気よく一生懸命戦っていた。

今年初の審判ではあったが、普段通りで試合を進められた。(54歳になって、緊張感は当然なく、もしかすれば、もう少し緊張感が必要か・・・!?)

試合は、相良スワローズ対自彊少年団。結果は、5回10対0のコールドで相良スワローズの勝ち。

最初は互角であったが、そのうち力の差が、守備のワンプレーごとに、また打撃の力強さに出てきてこの結果となった。

明日は今日の続き。

いよいよ榛南支部代表が決まる。

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作詞家藤田まさと先生の「流転」の意味No2

2011-03-26 07:33:20 | 作詞家藤田まさと先生

私の歌詞の解釈について、ご指摘のコメントが寄せられた。

ありがとうございます。

「三かける七は二十一。賽の目の合計は二十一。

依ってかけて三七賽の目崩れ。」

私も単純に歌詞をそのように解釈していた。

しかし、二十一が賽の目くずれとは一体何だろうと次の疑問が生まれた。

また、「かけて」は3・7にかかる言葉なのか、むしろ三筋の糸に「かけて」いるのではないかとも考えた。

ただし私の矛盾するところは、賽は6までしかないので、浮き世かるた、つまり賭けごとに使う「おいちょかぶ」の札を想像し、3・7は0でカブ(3・6)のくずれと勝手に解釈しているところだ。

ここは、少し藤田先生の本、たしか3冊ほどあったので、読み返してみるか。

またご意見ください。

コメント (2)
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