投稿 しがない印刷屋」
きつ~いコメント。このまま管理者権限で削除しようかとも思ったが、こちらは心広い温故知新No2。
しがない印刷屋さんも一方で、立派な高野連審判指導員。
あと15キロほどやせれば、あわや甲子園審判に、と期待されている人材。
ここで、むげに無視するのも彼の将来の芽を摘むことに。
ここは、倶楽部ラブラドールに呼んで、親父と娘の微妙なバランスを、懇切丁寧に諭さなければならない。
しかも私のサイズを自分と間違えている!!!
そのうち、自分自身、息子が、某大学で150キロ近くの速球で、エースの座を手にし、青春を謳歌しながら、親父には目もくれないその寂しさを痛切に身にしみるのに・・・!
いいでしょう、倶楽部ラブラドールの名ホストは、このごろこの冬空に少し身をもて余しぎみ。
有り余ったパワーで、手厚い抜け毛とよだれの歓迎を用意しています!
「あ~た!なんて馬鹿な事したの。
この寒い冬に、暖かいセ~タ~でも着てもらおうとした
娘さんのやさし~~~い思いやりも分からず
しかも買ったセ~タ~を返品させるとはあきれたダメ親父!
見事としか言いようがない。
僕なら『いや~うれし~なぁ!そうだよ、お父さんのサイズはLLだよ。』
って言ってありがたく頂戴するのにな~!
それにプレゼントはあげたい時が記念日。
理由はなんだっていいんですよ。
やっぱりこの件と審判部の上層部について話し合いたいので
倶楽部ラブラドールに集合しましょう!
新年会も兼ねて・・・・・
あのお刺身も食べたい・・・