まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTER 1605

2022年04月08日 |  マツタケの林地栽培 

令和4年4月8日(金)例会の報告を致します。

本日の参加者は26名で次の通り

大嶌、三輪、河原、橋本、関、川本、松本、内田、松浦、ムラギシ、仲間、有山、北村、前田、藤井(信)、

三品、中野、TAKE、大久保、山田、周田、藤井(貞)、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、シバヤマ、まり子

の方々です。

 三輪班の活動

 午前中は作業場で関さんの応援を得て枯れた松を5本ほど伐採してもらい、林道へ下ろすべく一か所に

固める作業を行ないました。午後からはそれらを林道迄下ろす作業を行ない、その一部を軽トラックで

香川山ベースキャンプまで運びました。林道にはまだあと3回位枯れた松が残っているので、早急に

運ばねばなりません。また他の班(三品班 香川山ベースキャンプの上にあります)の様子を見に行きました。

ここでは地掻き作業と伐採作業をされていました。

他の班は行けませんでした。

 パソコンの調子が悪く写真は撮ったのですが、掲載することが出来ませんの悪しからず。

 次回はブログ担当を降りないといけないかも知れません。     三輪

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まつたけ山復活させ隊 NEWS... | トップ | まつたけ山復活させ隊 NEWS... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マツタケの林地栽培 」カテゴリの最新記事