まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1392

2019年03月02日 |  マツタケの林地栽培 

本日の参加者は25名で次の通り

 吉川、前田、中野、有山、小長谷、周田、ホリイ、橋本、内田、川本、TAKE,桑野、川崎、三品、尾林、池内、松本、藤井(貞)、アトジ(ヒ)アトジ(マ)、三輪、松田(洋)、松田(武)、猫田、吉村

 名簿の名前がわからないことがあるとの指摘で、新しい名簿の表を桑野さんが作ってきてくれています。

来週から、新たになるかも。

 

今日は天気が良く、少し暑すぎるくらい。かも。

つぼみが出て、青々とした木々の世界がもうすぐ。春やね。

  

やまがら班の活動

 朝礼から、運動、朝からきっちり、いいかも。

      運動やね。

      

来週は大きな松の木を伐ります。もうカミキリ虫が運ぶ線虫にやられてます。下の写真。


川本班の作業

 

  

今日は、一人で黙々と整備。急登なので気を付けて。

中心以外ボロボロになっている木。こんなふうになってしまうんやね。これは輪廻です。


桑野班の作業

  

ここも急登での整備作業。気をつけて。

玉城山の三輪班

  

ここも急登での作業。意欲的に整備作業が進んでいます。

香川山の三品班の作業

地掻きを進めているのは三品班。一番きっちりした整備kamo.

本日は一人で頑張っていました。


昼の団らん

   


食事つくり。ありがとう。

    

食事風景

    

 

テントの整備

 これ、取りに

    

  シイタケやね。

畑は、

 選定していました。

作業後の団らん

 みんなの頑張りで、あちらこちら整備が進んでいます。でも、今回一人で作業してるところもあり、

危険な現場もあるので、助け合っていけるといいなと思いました。

 文責 池内

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まつたけ山復活させ隊 NEWSL... | トップ | まつたけ山復活させ隊 NEWSL... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マツタケの林地栽培 」カテゴリの最新記事