BCに白いマツタケ発生か・・・?
ナガエノスギタケというモグラなどの巣(トイレ用)から地上に発生したきのこでした。
各アカマツ整備区では今年も発生が見られず、来年への課題となった。
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第416回(11月22日(金))活動報告
快晴の下、気持ち良い活動日でした。(敬称略)小原、松本、橋本、榎本、周田、TAKE、大島、中広、三品、川本、川崎、大久保、中野、松浦、堀井、有山、阿閉眞、宮崎、小長谷、吉村、山田、猫田、吉川、まりこの24名が集まり快適な汗を流した。
<朝のBC>・・・持ち込まれた薪ストーブからの白煙は冬景色そのもの。木津鹿背山で採れた<カワモト柿>、糖分たっぷり。
<玉城山Ⅰ>・・・落葉掻きとソヨゴ萌芽の刈取り作業をする。
<澤田山Ⅰ>・・・お辞儀をしているアカマツさん達。今日はハイキング道の倒木の除去処理をした。
鹿の食害防止・・・若いアカマツの樹皮が食われる。シートを巻いて保護する。
<澤田山Ⅱ>・・・C区、ヤマガラ班:雑木伐採とヒノキ製材木の運び出し作業。
<澤田山Ⅲ>・・・澤田山山頂直下のアカマツ混交林を整備後無事に下山する。これまで気づかなかったコシアブラが黄色く色づいていた。
<澤田山Ⅳ>・・・雑木や枯損松の伐採処理と林内整理をする。
<香川山BC>・・・タケちゃん方丈もアートな屋根ができつつある。果樹園では収穫後のアフターケアが大切である。
<コアタイム>・・・味を決める真剣な相談・・・。本日のメインは焼鮭・南瓜と芋煮・・・暖かく美味!!。
午後3時半に散会。今年の活動は残る4回のみ、日頃遠ざかっているメンバーはぜひ顔を見せましょう。<榎本記>
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