まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-363-

2008年12月12日 |  マツタケの林地栽培 
本日の参加者は35名でした。
ツトムちゃん、榎本、加藤、周田、鎌田、松浦、森、堀井、雅子、三品、川本、大久保、小原、内田、中広、前田、橋本(敏)、有山、山田、宮崎、三輪、越智、中野、北村、松川、藤井、玉城、まりこ、永淵(新入り)中居、林屋、斉藤、村上、中川、小吹(敬称略)のみなさん。
 玉城班は枯れた松の大木を3本ほど伐採しました。









伐採した松を120cm位に短く切って軽トラックに載せ易いようにしました。
それを皆で手分けしてトラックに積み込む作業を行いました。
今回は玉城君が持ってきた軽トラックで3回ほど香川山のベースキャンプに運びこみました。

 

ベースキャンプの近くでの作業については境界辺りでやっていることが、いろいろと問題があるようで、参加者は気をつけていかないと折角の努力が水の泡となるおそれがありますので、お互いに注意しましょう。





次回の12月20日(土)は、年に一度の我々にとって大切な交流の場である.山作業は 全部中止です. 餅つきを楽しみ、焼き肉をつつきましょう.会費はいつものように3000円です.
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