まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1555

2020年12月13日 |  マツタケの林地栽培 

12月12日(土)第756回活動日の記録

 

寒いかなと思って着込んで岩倉に向かいましたが、暖かく過ごしやすい天気。

来週から寒くなるようですが。

 

 

今日の参加者は30名。

川本、橋本、女坂、関、前田、有山、松浦、内田、三輪、周田、村岸、北村、ホリイ、TAKE、宮崎、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、ヤマダ、クワノ、フジイ、三品、大久保、柴山、尾林、厚東、堀北、瀧本、竹折、中野、松本

 

 

お二方、参加してくださいました

 

 

 

本日の活動報告

 

《澤田山》

ヤマガラ班:補整作業。次期班長は松浦さんに決定

川本班:松苗移植、新参加者へのご説明

桑野班:枯れ木の伐採、補正作業

 

《玉城山》

三輪班:伐採木の処理

 

《香川山》

三品班:地掻き、伐採木の処理

有山さん:BC付近の通路の掃除

 

 

 

 

 

以下、桑野班の活動より

 

 

 

すくすくと育っていた耐性松が次々に枯れ、本日も伐採・・・。

松が枯れてしまうことを想定して、たくさん植えておくべきなのでしょうか。

 

 

 

次回活動日は12月18日です。

これから寒くなってきますし、コロナの感染者数も増えています。無理をせずほどほどに。

参加する際には体調管理・感染予防を徹底して活動を楽しみましょう★

(桑野 記)

 

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