まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 まつたけ十字軍運動NEWSLETTER 556

2010年11月20日 |  マツタケの林地栽培 
BCのヤマザクラも色づく。


京まつたけ復活・里山再生市民運動


第265回活動(11月20日(土))報告



 東北、信州など、今期のマツタケ発生は豊作だった。その豊作地の南会津から星ご夫妻が10時間かけて視察に訪問された。枯損松の伐採作業や地掻き作業を体験していただいた。会津では一日で数十本採れたとのこと、我らも頑張りましょう


 本日は、(敬称略)松本、橋本、榎本、小原、堀井、村岸、中野、上林、江指、吉本、雅子、宮崎、森、多田、杉山、中広、大久保、徳田、阿閉、阿閉、前田、藤井、三輪、小長谷、山田、有山、猫田、星、星、吉村、石原、太田、田中、松川の34名の参加を得て汗を流した。

<BCでの作業>・・・枯損木の焼却、オイル缶つぶしなど。コナラ寄生のカミキリの幼虫を観察、陶芸窯温度計のメンテなど。

・・・始業前の打ち合わせ、昼食準備作業、

・・・お昼、自己紹介。

・・・歓談、フェンスの取替え作業や菜園整備など。


<玉城山Ⅰ・Ⅱ>・・・枯損松の伐採処理、地掻き作業など。


<澤田山Ⅰ・Ⅲ>・・・地掻き作業、森林内の整理作業など。


<作業を終えて>

<榎本記>


コメント
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