まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-449-

2009年10月17日 |  マツタケの林地栽培 
「これが二酸化炭素を吸収する」と、ゆびを指す方向に、驚異的に成長する植物。
   





まつたけ復活・里山再生市民運動

第211回 (10月 17日)の活動報告


 今回は、陶芸家の近藤さんとその弟子の高木さんの指導の下、陶芸教室。
すごい作品が生まれてるかも。



橋本さんの作ってくれた陶芸用道具。





 秋の収穫の時期、美味しいものいっぱい。どんなに雨が降っても山はすごくきれい。もっときれいに。
参加者は、(敬称略)榎本、上林、加藤、三木、三品、丸山、川本、阿閉(仁)、阿閉(眞)、森、玉城、小吹、前田、内田、周田、大久保、大島、多田、堀井、マツ子、中野、池内(恒)、池内(正)、吉 村、猫田、山田、中広、有山、石原、杉山、岡阪、松本、高木、近藤の34名のかたが集まりました。



 なんといっても収穫の時期、大きな芋は、ホクホクに焼けて美味しい。



 香川山は、今日はたくさんの人がいました。



 山では、整備作業。



 食事は、牛丼+いろいろ....。柔らかい肉はじゅーしい。本格。




 畑では、行者にんにくが芽を出しました。



 日本ミツバチの巣箱の中の撮影に挑戦。




 秋はいい季節。まつたけは今は最盛期。でも今年はさびしい。いやいや、山全体のまつたけ山再生に向けて希望は将来に向けて、着々と準備、準備。(^_^)/

 OK!



<池内記>

コメント
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