まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-374-

2009年02月06日 |  マツタケの林地栽培 

     

旧(SW山)第3整備地の後片付け参加者(クリックで拡大)
 


まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第176回活動日の報告

 やはり温暖化でしょうか、この時期にしては気温は暖かでしたが少し風が強く、作業後の汗をかいた体には冷たく感じられました。
 本日の参加者は、榎本、加藤、小原、鎌田、内田、三品、川本、中広、森、三輪、中川、雅子、山田、宮崎、まりこ、村上、吉村、大久保、斉藤、有山、松浦、吉川、前田、石原、田の25名の皆さんでした。

 本日の作業は、旧(SW山)第3整備地の一斉後片付け。賄班と焼却班をBCに残しほぼ全員参加で、主に伐倒したままになっていた枯損松の玉切り整理などを行いました。
 以前は第3整備地班員数名でシコシコとやっていた作業も、人海戦術だとはかどり、「たまには全員で集中作業をするのも良いもんだ」との声も上がりました。






本日の昼食は、湯豆腐、粕汁、ホウレンソウのおひたし、ご飯。



(宮崎 記)

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