まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-345-

2008年10月10日 |  マツタケの林地栽培 

 はるばるスウェーデンよりマツタケ研究者の方が2名、見学に来られました。
ニクラウスさん(青Tシャツには『まつたけオタク』とありました。自作だそうです。)

 

まつたけ復活・里山再生市民運動


第162回マツタケ山づくり(10月10日)の報告

 秋晴れの気持ちよい天気に誘われてか、マツタケ発生の報に誘われてか、本日の参加者は少し多め、橋本、小原、寺尾、周田、斉藤、中川、ツトムちゃん、岡坂、有山、鎌田、内田、まりこ、三品、三輪、中岡、宮崎、加藤、雅子、榎本、井村、北村、中野、小長谷、山田、中広、阿閉夫妻、石原、森、松川、小吹、藤井、上田、ニクラウス、?1、?2(お名前聞き漏らしました)の36名のみなさんでした。


スウェーデンよりミスター?1。パワーありそう。

本日の昼食は、

昼食風景



?2の方(事情でお名前を出せません。わざわざ来ていただいたのに申し訳ありませんでした。)

 日ごろは放置されて荒れ放題の山も、ひとたびマツタケが出たとなると、いろいろと利害がからみ大変なようです。

(宮崎 記)

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