前回ご紹介したブログ仲間たちとの「夏合宿」に参加する前日、私は写真展見学のため一人で鎌倉に行ってきました。
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鎌倉駅から歩いて5分の「大巧寺」に寄ってみると、ピンクのフヨウがお出迎え

この日は夏空が広がる暑い日でしたが、鎌倉のお寺は初秋の風情です。
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目的は「写真展見学」ですが、しっかりと一眼レフカメラを持って行きました

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秋の七草の黄色い「オミナエシ」はすでに終わりに近い状態でした。
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安産祈願のお寺の右隣のビルが「鎌倉生涯学習センター」
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以前所属していたカメラクラブの鎌倉支部の作品展をやっていると聞き駆けつけました。
「雨の鎌倉」が今回の主題・・・
雨の日のカメラ撮影は敬遠しがちですが、古都鎌倉の雨の風景も中々良いものでした。
とても参考になりましたわ








台風が二週続けてやってきてバタバタしていました。
特にUターン台風の10号は岩手県と北海道に多大な被害を残しましたね。
九州に上陸した台風12号は今日温帯低気圧になったそうですが・・・
沖縄近くで又新しい台風が発生か?と、TVでの予想です

9月に入っても不安定なお天気が続き、連日の蒸し暑さで汗が止まりません

近年の日本の異常気象が気になりますね。
友と二人で再び「大巧寺」へ(9月4日)
今年の夏は山に行かなかった代わりに写真展のご案内をたくさん頂き、出かける回数が増えました。
公募展に入選する写真仲間さんが増えたからです。
昨日の日曜日は鶴岡八幡宮の公募展に入選した写真仲間の作品を、Sさんと一緒に見に行きました。
ついでに10日前に見た「大巧寺」の夏フジが気になり、Sさんと向かいました。
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これから満開になると思っていた台湾サッコウ藤(ナツフジ)は終わっていましたが
代わりにもっと楚々とした「岩フジ」が咲いていました。
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前回よりもたくさん初秋の花が咲きだしていました


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「ホトトギス」
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色付き始めた「コムラサキの実」
「蔵のレストラン」でランチ
八幡宮の段葛の通りの一本駅側はお店がたくさん並ぶ有名な「小町通り」・・・
信号を渡って反対側にあるのが「大町通り」です。大巧寺や萩寺の宝戒寺は大町通り側にあります。
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この道を歩くたびに気になっていた「蔵のレストラン」、中が全く見えません。
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鎌倉野菜たっぷりのサラダと蒸し焼き野菜付きランチメニューに、Sさんと勇気を出して入ることにしました。
「当たりはずれは覚悟で、新しいお店を開拓しよう

薄暗い中、右手がバーカウンター、左手に落ち着いた雰囲気のテーブルが並んでいました。
この日は日曜日・・・
小町通りは若い人々で溢れていましたが、こちらの空間には誰も居ません。
白い壁にビビアンリー演じるスカーレット・オハラの姿が映し出されていました。
昔懐かしいものが並ぶ大人の空間です。
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このお店の情報は

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私のパスタはクリーミーな明太子とミツバ入り・・・
Sさんの蒸し焼き野菜のカレーはピリ辛味

対応してくれたのは私たちと同年代のママさんお一人・・・
バーカウンターに馴染みの殿方らしきお客様が一人居るだけ
スローな時間が流れる中で私たちは12時半から3時近くまで、食べてお喋りしました。
5年前に入った写真クラブで親しくなったSさんは、夫に先立たれた私の気持ちが折れそうな時は
いつも付き合ってくれた・・・
「心の内をさらけ出せる」数少ない友人の一人です。
「ブログ仲間の夏合宿も年々親しさを増して、とても楽しかったわ」と、彼女に私の思いを語りました。
帰りの熱海駅で、下り電車に乗るlilyさんとビオラさんと別れ、東京に帰る銀河さんと上りの電車に座っている時
「nao♪さんも元気になって良かったわ。去年の新年会の時はどうなるかと心配だったの」と・・・
「思いつめたように話す言葉に、私たちは何も言えずにただ聞き入るだけで」と銀河さんが呟きました。
夫を亡くした一昨年の8月以後の4ヶ月間のことは、私もよく覚えていません。
兎に角肩に力を入れて、夫の仕事の後始末に奔走し、連日お線香をあげに来てくれる知人の方々と涙し
これからの一人で生きて行かねばならない老後の不安に押しつぶされそうになり・・・
ブログには書かなかったけど、夫と同じ年の3月に亡くなった父の遺産相続問題も加わって、
私の神経は普通ではなかった

年末、夫の仕事の片づけが一段落し、新しい年が明けた時、私の胸の中には大きな塊が詰まっているようで
大声で叫び出したかった

あの時、私はすぐにコーラスサークルを探して入会、今では月に2回は大声で歌っている♪♪♪
Sさんに助けられ、ブログ仲間にも元気づけられ、気持ちは行きつ戻りつしながらも少しづつ落ち着いて
気が付いたら2年が経ち、痩せた体重も戻りつつある私。
「今でも時々落ち込む時はあるけど、こうして好きな事に付き合ってくれる貴女がいてくれて嬉しいわ。ありがとう」
そう言いながらも私は2年前の健気な自分を思いだし、涙がホロホロとあふれてしまいました



感謝感謝の気持ちを、Sさんとブログ仲間に示したいと思います。
私の思いのたけが長くなり


自律神経が乱れて、医師が「2年間はしょうがないね」と、精神安定剤を処方してくれました。
2年が経ち、体重も戻りつつあり、薬を飲まない日が増えました。
でもまだ突然心が乱れて涙がでることがあります。
今の状況は悪い夢を見ているのだと・・・
現実の私はもっと幸せなはず!と信じられない思いになります。
そんな時、すぐにカメラ撮影やランチなどに付き合ってくれる友が居ることに感謝ですね。
そして登山やカメラの趣味を持っていて良かった!と、つくづく思います。
あざみさんは21年ですか・・・
頑張りましたね。こんどゆっくりお話を聞かせてくださいね。
お花の写真は記録として撮っていますが、作品としては難しいです。
個性を出さなければ評価されませんから、印刷してカメラ教室に持って行くのはマレで・・・
講師に褒められたことがありません。
今年の夏は毎年行っていた山歩きをしていないので欲求不満気味でしたが、昨日富士山に行ってきました。
頂上を目指したのではなく、5合目から浅間神社の旧道を下りました(汗)
横浜は晴れていたのに富士山はガスっていて眺望はなし、でもとても涼しかったです。
来週の天気予報は雨ばかりで夏もそろそろ終わりでしょうか・・・
秋の雨の日の一人は淋しくてセンチメンタルになる事が多いです。
そんな時は又心の内を吐露させていただきますね。
綺麗に撮れています。
いつも流石だな~って拝見して居ます。
一人暮らしになって2年が経過しましたね。
心が折れそうな時 周りのお知り合いの方やご友人が支えてなって下さり体重も増える程の安らぎを覚えるようになられたのですね。本当に良かったわ。
naoさんがお元気になられたら私も嬉しい。
夫が逝って21年ですが私だってへこむ事がありますよ、やっぱりそんな時は友とのお食事会、お喋りが
楽しくさせてくれます。
お互い残りの人生を「幸せだったわ」と言えるように
過ごせたら良いですね。
いつの日か私も・・・はるか先の事ですがね(笑)
今年の夏は 精力的に動かれて良かったですね。
ジッとしてると余計な事ばかり考えてしまいますから・・
nao♪さんには良いお友達がたくさんいらして羨ましいです。
ご主人様 いつもnao♪さんの隣りにニコニコしていますから 大丈夫です。
ご主人様の分まで一日一日を大切にして前に進んでくださいね。
最近のnao♪さんは強くなったように思います。
がんばられていますね。
また 心が折れそうになったらブログに書いてください。応援してくれる友はたくさんいますからね。
今までの連続台風で川の氾濫が多発した東北・北海道が心配ですね。
こちらは蒸し暑い日々でまいりますが、鎌倉のお寺はすでに秋の気配でした。
フジにも多くの種類があるようで、私も夏フジや岩フジは初めて見ました。
夏フジは終わっていましたが、岩フジが素晴らしかったです。
>いつもご馳走ばかり<
ではないのですが(家では粗食です)、週に一度は友人たちや孫などと、お喋りしながら食べるようにしています。
普段は一人でTV相手の食事ですものね。
外食もできるだけ野菜の豊富なメニューが良いですね。
その点、この蔵のレストランは二重丸でした。
尊敬できる親しい先輩が亡くなられたそうで、さぞかしショックでお辛いことと思います。
歳を取るということは本当に残酷で淋しいことですね。
でも遺された者は生きて行かなければなりません。
まだまだ生きたかったであろう夫の分まで、一日一日を大切に前に進みたいと思います。
それには明るく元気で楽しい毎日を過ごすことですね。
不安定なお天気が続き、蒸し暑さにうんざりですが、朝晩はだいぶ凌ぎやすくなりましたね。
今も虫の音が賑やかです。
鎌倉のお寺のお庭も秋のお花が咲いていました。
ワンゲルの会、私も真夏の近郊の山々はパスしました。
今月は街歩きに参加しようかと思っています。
大雨が降るので心配ですね。
撮られた写真、どれもきれいに撮れています。
ナツフジ、初めて知りました。
もうすっかり秋の花になってきましたね。
蔵のレストラン素敵ですね。naoさんはいつもご馳走ばかり食べているような気がします。
お友達も多くいつも羨ましく思ってます。
昨日親しい友人が亡くなりました。私と一回り
位の年齢差がありますが彼女の頑張り屋さんは誰もが認めていて本当に素敵なせんぱいでした。山も良く一緒に行きました。
昨日から涙・涙ですが主人のことを思いました。北アルプスの涸沢岳、涸沢カールで待ってっててと言ったのに、とうとうみんなとと一緒に歩いてきました。毎日の様子も皆の憧れだったのです。
ご主人も具合が悪く、これからどうするのか
しんぱいです。
ご無沙汰して居ます。
初秋の鎌倉、良い雰囲気が有りますね。
まだ暑いこの時期ですが、少しずつ秋が近づいて来て居るのが、感じられます。
また、何処かでお会い出来るのを楽しみにして居ます。
全く最近は自分がボケたかなぁ~?と思うことが多くなりました。ご指摘いただきありがとうございます。
唐松~五竜~鹿島槍のコースに参加なさったようですね。
キレット小屋にも寄ったのですか?
私は後立山連峰針の木・蓮華から雪倉・朝日まで歩いていますが、帰らずの剣と五竜~鹿島槍間のキレットはパスでした。
雨にあったら更に危険が増します。直接会わずに良かったですね。
友人が「素敵なブドウ棚を育てているから良いお店かも」と呟き、それに惹かれて入った感じがします。
お店の人の感性が光る入り口のブドウ棚でした。
主人が元気だった頃から持っていた趣味ですが、たくさんんたくさん助けられました。
主婦でも自分の世界を持つことが大事ですね。
最近は一人での時間も気楽と思える余裕も出てきましたが・・・
それでもまだまだ夫の物に囲まれて生活していますから、思い出すことが多いです。
そろそろ片づけて前に進まねば・・・
その前にマイブログで思いのたけを記しておこうと思っています。
私も岩フジ初めてでしたが、清楚な雰囲気が素敵でした。
まだまだ知らない藤の種類がありますね。
大町通りはさしてお店やさんもありませんが、この蔵のレストランは大人の雰囲気で当たり!でした。
今はこのブログの題名とおり、カメラを抱えてお花を追いかけ自然の中を散策し・・・
気を遣わない友人と美味しいものを食べお喋りに興じる時間が一番楽しいです。
伊東での夏合宿もそれで満足いたしました。
淋しさや虚しさは当然やってきます。
そんな時は防犯パトロールに参加して、お仲間と喋りながら1時間歩き、汗びっしょりかいてシャワーを浴び
ます。
山もそうですが、身体を動かすことが一番の治療のような気がしますね。
ここ一週間、蒸し暑い日が続いていました。
それでも朝晩は虫の音が賑やかで、吹く風に秋の気配が感じられる季節となりました。
この「大巧寺」は鎌倉駅のすぐそばで、ビルに挟まれています。
でもいつ行っても境内にお花が咲いていて、心なごむお寺です。
趣味が同じで行動を共にできる友人の存在は本当にありがたいです。
Sさんはお元気なご主人と独身のお嬢さん2人と4人家族ですから、私の孤独感など理解できないと思います。
でも、親友が鬱になった時に忙しいのを理由に十分に話を聞いてあげなかったら、その友人は自殺してしまい・・・
Sさんはショックを受け、冷たかった自分を責めたそうです。
そんな後悔から、危うい私が気になり放っておけなかったのでしょう。
夫に先立たれた淋しさは経験してみないと分かりません。私も分かっていませんでしたし・・・
ですから友人にも理解してもらおうとは思っていません。
心が折れた時はいつもそばにいてくれて、辛い胸の内を聞いてくれるだけでもありがたいものなのですね。
ご近所仲間で励ますつもりで「頑張て強くならなきゃだめよ」と言ってくれる人がいるのですが、これでは逆効果・・・
傷口に唐辛子を塗られたような痛い気持ちになります。
私も辛い経験をして、少しは人に優しくできる人間になれたでしょうか?
イワフジは優しい感じの花ですね。
その隣はルツボ・・・?
ツルボですね。
これから土手などにたくさん群生する花です。
昨日、無事に後立山から降りてきました。
小屋に着いたら土砂降りというラッキーの連続でした。
「強くならねば!」とつくづく思いますね。
たくさんの友人たちに助けられていますが・・・
山仲間を見ると一人は親の介護、もう一人は腰を悪くして一緒に山には行けなくなりました。
私は親や夫の介護から解放されましたが、これからどんどんこの様な話は出てくるでしょう。
若い友人も作らねばと思いますね。
とても参考になりましたね。
雪の日は「すわ!鎌倉へ!」という写真仲間が多いのですが、雨の日もとは目からうろこでした。
ころんさんも機会があったら是非鎌倉へお出かけください。
これからは秋のお花と紅葉が写真の題材としてお薦めです。
山登りを思えば楽なものです。
自分の感性に合う作品に出会えるととても参考になりますね。
恵那爺様は二泊三日の琵琶湖周辺の旅を楽しまれたようで、台風の影響も受けずに良かったですね。
あの地域は戦国時代の歴史が詰まった場所、見所いっぱいだったと思います。
見慣れた鎌倉のお寺や桜の風景も、鮮やかな傘をさした子供たちや女性が入るととても新鮮に感じました。
何でもない道路に咲く桜も、濡れた道路に散った花びらや水たまりの映り込み・・・
桜の下を歩く傘をさした和服姿の女性も絵になりますね。
雨の日や雪の日も撮影日和と言うことを教えられました。
あっという間の二年間でした。
主人の仕事関係の物はお仲間さんたちが物の見事に片づけてくれましたが、家の中はまだまだです。
今でも夫がそこに居る感じがします。
「今日も明るく元気で楽しい一日でありますようにお守りください」と手を合わせています。
台風襲来のニュースを見たり、ご近所に泥棒が入ったと聞けば不安になり・・・
独り者ゆえ軽く見られたと感じキィ~っとなって落ち込んだりしていますが、精神安定剤を飲む機会は減りました。
お花達がそこまで秋を連れてきてくれていますね
岩フジは私も初めてみました
色合いがなんとも優しくて「楚々とした」が似合いますね
蔵のレストランのブドウ棚がいい感じです
小町通りの喧騒から離れた大人の空間、素敵なお店を見つけられました
たくさんの良いお友達とたくさんの趣味が元気へと導いてくれているのでしょう
そしてそれらは旦那様を忘れることはできないでしょうが
悲しみを忘れさせてくれるものでしょうか
我が家にもタマスダレが咲いてます。
岩フジの花、初めて知りました。
清楚で可愛い花ですね。
「小町通り」は歩いた事がありますが、「大町通り」と言うのもあるのですね。
何時でも気持ち良く付き合ってくれるSさんとランチは楽しかったでしょう。
ご主人が亡くなられ2年は色々あったと思います。
これからもご主人を想いだし、メソメソした時は誰かに声を掛けて下さい。
皆さんが応援してます。
今はお花の端境期ですが、それでもこれだけ咲いていました。
特に「岩フジ」は初めて見た気がしますが、楚々とした美しさに惹かれました。
夫が突然逝ってしまった2年間はあっという間でした。
今でも「これは悪夢を見ているのだ」と信じられない思いに陥ることがあります。
悲劇の主人公は私には似合いませんが・・・
趣味を同じくする友人たちに助けられています。
岩フジ 夏フジ ホトトギス・・・・もう 秋の気配が感じられますね。
安産祈願のお寺のすぐわきには学習センターなんですね。田舎では考えられません。
小町通はずーっと前、2回ほどブラブラして洋服を買ったり、お茶を飲んだり、懐かしいです。
蔵のレストランでは、かまくら野菜 パスタなど美味しくいただきましたね。
写真クラブのお友達 何でも相談でき、naoさんの心の中をわかってくださり、素晴らしいお友達がいらして、救われますね。
誰かにお話ししたい・・・でも本当にわかってくれる方って少ないですよね。
私もnaoさんもひとりになってみてわかることがどれほど多いことか今になってしみじみ思う時があります。
今日はJA福島ビルまである交流会に行ってきました。
館内は涼しかったくらいでしたが、外に出たら暑かったです。
振り返ることができて良かったです。
大切な方を亡くされたのですから、悲しみが長いのは当然です。
少し安心いたしました。
振り返ることができて良かったです。
大切な方を亡くされたのですから、時間はかかかりますね。
少し安心いたしました。
好感覚えます。
私にとって鎌倉はなぜかあこがれの街に感じたりします。
一度観光したいと思います、
楚々とした「岩フジ」に人生を重ねられていらっしゃる
と感じます。
秋らしくなりますと・多くのお友達と遠征したくなりますね。
これからお写真拝見楽しみです。
写真展をいろいろ見て回るのもいい刺激になりそうです。
雨の鎌倉だったら私もそぞろ歩きしても良いかなと思いますね。
山仲間に写真仲間、ほかにもいろいろとの繋がりがあって良い事だと感心しています。
何事にも真剣に考え取り組む姿勢は写真展にも行って勉強することに繋がるんでしょうね。
あっと言う間でもあり長い時間でもあった2年間だったと思いますが、時が解決してくれることもあるでしょうからこれからも色々と頑張ってください。
岩フジ、美しいですね。初めて見ました。今咲いているのですか。
ピンクの色が上品です。
ご不幸があってもう2年過ぎたのですね。
長かったことでしょう。減り過ぎた体重も増えたそうで、良かったですね。
いつもいろいろなご友人に見守られ、またどんどんお出かけになったことが良かったのですね。
趣味がたくさんあることも良かったのね。