花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

緊急事態宣言解除も間近?・私の自粛生活と我が家の花々

2020年05月21日 | 日常の日記
この数日、梅雨の走りのようなお天気が続いていますが・・・
20日の朝は寒さで目覚め、慌てて冬の掛布団を取り出しました

今朝(5/21)はリビングのガスストーブを点火しましたよ。3月中旬と同じ13度



パトロール仲間から5年前に株分けしてもらった「アルストロメリア」(和名・ユリズイセン)
去年からお花を付け出し、今年は8本も咲きました
お正月の羽根つき遊びの羽根のようなお花が、1本の茎に7~8輪リース型に咲きます。



5/20は早朝まで降っていた雨が上がり、朝一時間の庭の草取りを頑張りました。
一年中で一番お花がきれいな時期、その分雑草も増えて追いつきません

スイセンの後に咲き出した「シラン」の群生の中に「ドクダミ」が負けじと・・・
白いお花は可憐で、鎌倉のお料理屋さんでは素敵な一輪挿しに生けられてトイレに置いてあったりしますが
生命力が強すぎて、他のお花が負けてしまいます。


バラはリビングの出窓前に次々に咲き出しています藤棚の下には白い芍薬が5輪・・・



東側のキッチン前に夫が植えた「リョウブ」の花が咲き出しました。
※山小屋さんのご指摘では「コバノズイナ」だそうです。

前回紹介した「箱根更紗ドウダン」もそうですが、夫は風情のある地味なお花が好きでした。
(一番好きだったのは山野草!、鉢植えが50鉢近くありましたね)

庭も花壇が作れないくらいに「樹木」が多い・・・
ですから私がご近所から株分けしてもらったりする花々は、木々の間に植える自然流です。


こちらは今週生けた我が家の花々・・・先週末に生けた我が家の花々です

白いカラーは一ヵ月以上、15~16本咲いて目を楽しませてくれました

「大船イトーヨーカドーで世界のバラの特別販売、2000円でこれだけ見事なバラが買えた」と
一軒おいてお隣のK子さんからLINEにバラの画像が送られてきたので・・・

「セザンヌの絵のようで素敵!」とコメントし、「全部我が家のお花です」と上の右側の写真を添えたら
「〇〇さん(夫の名前)も悦んでいるね」と返事が来て、思わず涙があふれました

そう5月21日のこの日は、夫が生きていたら結婚50年目の「金婚式」である事を思い出したのです。


ジャーマンアイリスは畑に植えましたこの紫色は一茎に4つの花を持ちました

まだ夫が健在だった頃、夫婦でラッシーママさん宅に伺った事があります。
夫の好きな山野草を分けて頂きました。

その後ジャーマンアイリスの株を何個か送ってくれて、夫は庭には植える場所がないので
鉢で育てていましたが、葉は出るのですが中々花芽は出ませんでした

夫を亡くしてから師走の大掃除の時、息子が鉢類を整理しだしたので私は慌てて畑に持って行きました。
そしたら2年目から咲き出して、この3年はお花を楽しんでいます。

去年の秋の台風や豪雨で、窪地にある畑は水浸しになり、その影響?
今年の株はあまり大きくなりませんでしたが、取りあえず2色計6本咲いてくれてホッとしました。
あとオレンジ色があるはずなのですが、消えてしまったかしら

外出自粛中は庭&畑仕事です
緊急事態宣言が出る前から、私はひたすら借りている菜園作業を頑張っています。
畑作業は肩や腰の負担が大きいので、毎日とはいきませんが・・・



夏野菜の苗を植えたのがGWの頃です。トマトもキューりも大きくなりました。
そろそろ本格的な支柱を立てなければなりません

黒縄の男結びで夫が立てた支柱は5年持ちましたが限界です周りに迷惑かけるからと草取りも夫の役目でしたが

毎日作業するには体力が追い付かず、焦るばかりです

春に自然発生する三つ葉・セリ・明日葉は常にキッチンに終わりに近いスナップエンドウ、一ヶ月も楽しみましたわ

「ステイホーム」は一人暮らしの者にとっては孤独ですが・・・
「naoさん、庭と畑とあってカメラが趣味で良かったね」と、墓友のSさんに言われました。

二階のベランダの張り替えを息子にアルバイトとして頼む
家を建てた時は人工芝のベランダでしたが、すぐに剥げて夫が木製のタイルを張った床

ご覧の通り床が朽ち出しました息子にアルバイトで張り替えを頼んだのですが・・・

17日の日曜日、2万円分の材料費をかけて息子がホームセンターで木製タイルを買ってきましたが
前日の大雨でベランダは濡れていて、工事は一週間延ばしとなりました。

そして息子は屋根裏部屋に上がって、あれこれ自分の本や衣類などの断捨離・・・
そして私の寝室のクロゼットの天袋も整理、殆どが息子の物でしたが
私はマタマタゴミの分別で、バタバタしました

駐車場内のゴミ袋や板類&本類を見て「まだ片付かないの?」といいます。
「いっぺんに出すと苦情言われるんだってば」と親子喧嘩
仕事で営業所を仕切っている40代後半の息子のスピードには着いていけません

観音開きのクロゼットや本棚にストッパーを付けてくれました地震が怖いので助かりましたね

実は私、GW期間中に緊急地震速報が3度も流れて以来、メンタルをやられ
特に三度目の5月11日の朝の速報の後、TVで東大の地震博士の話を聞いてしまい

曰く「オリンピックが延期になって良かったと思っている」
「いつ首都圏直下地震か、南海トラフ地震があるか分からない」との発言を聞いて
頭クラクラ、心臓ドキドキで血圧上がってしまいました
「一人暮らしのコロナ騒ぎの中で、大地震が起きたらどうなるの~



先週初めは畑作業もやめて、友人とのLINEや電話、カメラ抱えての軽い散歩で心癒しました。
お陰様で、先日医者に行ったら160台あった血圧が、130台に落ち着きました。



5月21日の、夫が生きていたら50年目の結婚記念日の「金婚式の日の夜」
ブログ仲間とのラインに書き込み、一人ワインを飲みながら夕食をゆっくり楽しみました。
もう淋しくはありません。皆ステイホームで頑張ってるのです。

夕食のお相手はTV・・・
大阪・京都・兵庫の三都市の「緊急事態宣言」が解除になりましたね。
神奈川県が足を引っ張って、東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県は25日に持ち越しです

3日前に火・木のストレッチ体操の世話役さんから、電話があり
「ソーシャルディスタンスがとれないから、6月も中止」とのお知らせでした。
コーラスだって、マスクして歌うわけにはいきません。

緊急事態宣言は週明けには解除される気配ですが、どんな生活をすれば良いのか迷いますね。

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第2回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」(その2)と、GWの断捨離

2020年05月10日 | 鎌倉散策
大型GWも5月6日で終わり(私的には10日までがGWでは?とも思いますが)
緊急事態宣言は5月の末まで延びて、相変わらず外出自粛生活は続いています。

全国の新型コロナウィルス感染者は国民一人一人の「我慢」が効いて、減少傾向にあり
TVのニュースなどを視ると、少し気分が緩んでいるのではないかと感じられますが・・・
今後が大いに気になる所です。



先週、我が家のバラ「クィーンエリザベス」も咲き出しました
早速手折って、夫の遺影の前に飾りましたよ。

新緑も美しくて一年中で一番良い季節、私の一番好きな季節なのです



夫が買って北側に植えた「箱根更紗ドウダン」(更紗満天星)も地味に見頃です。

前回のマイブログでは「私のGWは晴耕雨読です」と書いたのに、息子の一言で
このゴールデンウィークは大々的な「断捨離」作業で、三日間費やしました

もう全身筋肉痛でヘロヘロ、詳しくは文末で記しています。



こちらはお嫁ちゃんから少し早く届いた、母の日の「カーネーション」
バームクーヘンが一緒に入っていて、お三時に食べています。ありがとう

まずは自分自身の記録の為に少しづつUPしている、2月22日に行ったワンゲルの
第2回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」の続きを綴りたいと思います。

ワンゲル第2回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」その2(2月22日)
(今回から何カ所目のお寺なのかを、番号付けて行こうと思っています)

この日はプロローグ編で紹介した「瀧口寺」の山号を付けたお寺を中心に
鎌倉の腰越地区のお寺を巡りました。

⑮龍松山「本行寺」(日蓮宗)
道路に面して1階は駐車場、2階は本堂、3階から上は住居のように見えます。
石碑に龍松山本行寺と書かれていますが・・・

普通のお寺と違ってビルになっていて、私たちは表階段を登って行きました。



戸が閉まっていて中は見えません。
リーダーに渡された資料には「祈祷道場の石柱があるが特に見るものなし」
とそっけなく記されていました

⑯小動山「淨泉寺」(真言宗)



新田義貞の稲村ケ崎越えを見守った真言宗の古刹、空海が開いたと伝わるお寺さんです。



左剣不動明王という左に剣を持ち腕を交差させた不動明王が御本尊。

小動神社(こゆるぎじんじゃ)のすぐ向かい側にある赤い門が「淨泉寺」の入り口ですが
私たちは横から出入りしたので、写真は撮りそこないました

⑰龍口山本成寺(日蓮宗)
日蓮宗の聖地・龍口を支えた腰越六寺のひとつで、腰越の住宅地にひっそりと建つ、日蓮宗のお寺さんです。



本堂前にある松は見事なもので、いかにも松らしい美しさ

このシリーズ2のプロローグ編で紹介した、日蓮上人が仏法の力によって処刑を免れた
といわれる聖地・龍口刑場(後の龍口寺)を護持するために建てられた腰越六寺のひとつです。



龍口寺には選任住職は置かれず、腰越六寺が輪番で維持しました。

その後、藤沢市片瀬のふたつの寺院を追加し龍口寺輪番八ヶ寺となり
明治19年(1886年)龍口寺に住職が置かれるまでこの制度が続きました。

⑱瀧口山本龍寺(日蓮宗)
日行上人を開山に、乾元元年(1302年)に創建された、龍口寺輪番八ヶ寺の中では最も古いお寺です。



龍口寺輪番八ヶ寺とは、片瀬常立寺、本蓮寺、腰越本龍寺、勧行寺、法源寺、妙典寺
本成寺、東漸寺の八ヵ所。



唐破風玄関に龍の彫刻が見え、木鼻も龍であるのは珍しいとか・・・



本堂横にはたくさんのサクラソウの鉢が並んでいました。

我々が訪ねた2月下旬に咲いていたのはクリスマスローズたくさんの鉢に多くのクリスマスローズが咲いていました

ランチは皆揃って「シラス丼」セット
寒い季節の鎌倉歩きは持参のお弁当を食べる場所も限られます。
それでリーダーが貸し切りで予約してくれたのがこのお店



新型コロナのニュースが日に日に大きくなってきた頃でしたから、朝の集合時リーダーから皆に
ジプロッグに入ったアルコール消毒薬を浸したティッシュが配られました。

シラスのかき揚げも付いて、凄いボリュームにビックリイワシのつみれ入りのお吸い物も美味しい

お腹が苦しくなり少しご飯を残しました、これで税抜き1380円とはお安いです
一同大満足で次のお寺を目指しました。

私はこの2月22日以来、仲間との外食はしていない、日々淋しい個食が続いています

GWは息子と二人で「断捨離」
最近あちこちで地震が頻発し、首都圏は緊急地震警報が二晩続けて流れて
怖い思いをしました。(あの音を聞くだけで心臓に悪い!)



5月3日、犬の小太郎の散歩がてらやって来た息子
いつものように父親の遺影の前で手を合わせてから、二階の元自分の部屋に行き

「お袋、本箱移動しないと地震が来た時逃げられないぞ」とつぶやきました。
今は私が寝起きしている部屋になっているのです。



それから始まった「断捨離」
5月4日の朝9時半から夜の7時近くまで、夫のベッドと本棚一つを解体し中の本200冊以上を破棄
残りの二つの本棚や机も納戸(元寝室)に移動し、私の部屋から棚類を無くした。


今までもベッド近くに本棚は置いていませんでしたが、上の三つの本棚が私の部屋にあったのです
ベッドが無くなった10畳の寝室を納戸とし、そちらに移しましたよ。

正面が入り口ドァー、右がクロゼットで左側に本棚が並んでいた漸く自分のベッドで眠れます。飛騨の家具は兎に角重い!

息子がサラリーマンになって、時々家に戻って来た時に使っていたソファーベッドは
寝心地がイマイチだったのです

通路がすっきりしたので、就寝時地震が起きたら何とか部屋から逃れられそうです。

写真左端の梯子は、ロフト(4畳半の屋根裏部屋)用ですが、嗚呼ロフトにも
息子のスキー道具と漫画本が山のように置いてあるんだわ



ベッドが二つに箪笥が2竿占領していた主賓室は、季節の変わり目の衣類や布団類を取りに入るだけで
この5年半は雨戸も閉めっぱなし・・・
それが日当たりの良い明るい納戸に生まれ変わりました。

夫のベッドが無くなると、気持ち的に少し解放され踏ん切りがついた感じがします。
夫が突然亡くなって、この8月で6年になりますものね。

私の手が届かなかったクロゼットの上の天袋も息子に整理してもらいました。
出た一般ゴミは90Lのゴミ袋6個分と電ノコで切った木材類

それを5月5日(火)の一般ゴミの日に、ゴミ収集ステーションに運ぶまでを
息子に協力してもらいました。

後は本類や衣類の資源ゴミと、有料の大型ゴミに出す品々がマットレスを含めて3個
今駐車場に入れていますが、徐々に捨てていくしかありません。

我が家は門から玄関までが10段、玄関から二階までの階段が14段・・・
私は2日間で合計24段の階段を50回くらい往復した感じです

部屋は大部片付きましたが、三日目は体中が筋肉痛で、足腰は重くてダウン寸前でした





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令和2年のGWは「晴耕雨読」で過ごす日々?

2020年04月29日 | 日常の日記
緊急事態宣言が出された中でのGWが始まりました。

毎日が日曜日の、私のような年金生活者はさして関係はありませんが・・・
TVで見る限りでは例年とは全く違うGWの風景のようです。


(4月23日撮影)
例年より10日くらい早く咲きだした我が家の藤棚

去年の暮れ息子に、ご近所仲間のノンちゃんに教わった「4芽残して切る」を指示して剪定した
実家から持ってきた45年以上の古木のフジ

不格好でもお花が見られただけで感動ですね



私がかかわっていたすべての社会活動は2月下旬からストップしていますし・・・
気持ちの良い季節になった最近は、雨戸をあけてすぐの朝の20~30分は庭の草取りです。

暖冬だった今年は3月初旬から雑草が目立ちだし、4月は雨が多くその後太陽が照れば
あっと言う間にその雑草たちは勢いを増して・・・

最近は週に2回の「一般ゴミ」の日ごとに、1回45Lのゴミ袋を2袋出すローテンション。
切り落とした枝類も多くなりだしました。



あちこちに増えて咲く「立浪草」(たつなみそう)は残します。



可愛いピンクのヒメフウロは白い立浪草の中のアクセントになりますが
増えすぎるので、半分以上は抜き取りますね。



波が立って砕ける姿に似ているからこの名前が付いたという「タツナミソウ」
青紫色は増やしたいので、大事にしていますが・・・

何故か?、白が8で青紫は2の割合が少々残念です

藤棚の脇に植えている「カラー」30年物、今5輪咲いています4年前にお嫁に来たスズランも可憐な姿を見せました

どちらもご近所仲間から貰ったお花です。

「ステイホーム」と日々TVで叫ばれている今年のGWは、どこにも行かずに
畑作業に打ち込むことにしました。



4月初め
まずは小松菜が黄色い花を咲かせて「菜の花畑」になっていて
トウが立った大根は白い花を咲かせていたのですべて抜きました。


(4月12日撮る)
フキの群生の中に「エンドウ豆」の花が咲き出しました。

赤紫の花は「キヌサヤ」です白はぷっくりした「スナップエンドウ」

夫を亡くして以来、私は最低限の畑作業しかしていませんので・・・
今植わっているのは、最後のブロッコリーと玉ねぎとニンニクとこのエンドウのみ

狭い菜園の三分の一はフキに覆われていました

毎年3月初旬にフキノトウを見つけて天婦羅にしていましたが、
今年の3月は暖かくて、気が付いたらフキは大きくなっていましたわ。



誰が植えたか分かりませんが、畑の隅に毎年このお花が咲きます。

21年前の4月17日に死んだ愛犬ジュンのお棺の中には、このお花をたくさん入れて
夫と二人で横浜霊園で見送りました。
ヤマザクラの花びらが舞い散る中でお骨を拾った覚えがあります。



4月24日に2時間かけてフキを採り、三つ葉やセリ、明日葉なども抜きました。
午後の畑には誰もいなかったので、マスク無しでの作業です。

家に戻ると連続クシャミが出て、鼻水ズルズルで喉が痛い
翌朝起きがけに「咳」まで出て、慌てて熱を測りました。35.9度・・・



毎日LINEでやり取りしている墓友のSさんに「花粉まだ飛んでるの?」とメールすると
「私まだ花粉症の薬飲んでる、それでも朝咳が出るよ」との返信でホッとしました。
今はすべて「コロナ」に結びつけて不安になってしまいますね

「ノブキ」は柔らかくて灰汁もそんなに強くはありません。
それでもこれだけあると処理が大変です。

半日かけて台所に立ち、油揚げとの煮込み料理を作って残りの半分は冷凍しました。



土日はお天気は良かったものの、風が強かったので畑作業は無し・・・
肩・腰・膝と痛み休息です。
TBSの10年前のドラマ「仁」(3時間の再放送)を、感動しながら視ていました。

大風の吹いた翌日の朝(月)、外に出てみると我が家の前は落ち葉や花粉の山
これなら鼻や喉がやられるはずですね。

ホームドクターに処方してもらっていた、漢方の「桔梗湯」を飲み始めましたよ。

27日の月曜日は夕方から雨の予報なので、午前中は畑に出てタネ蒔きをしました。

スナップエンドウの初採りですセリ・三つ葉・明日葉も採って



Sさんから「今夜は春の味の天婦羅です」との、山菜の写真がLINEで送られてきたので
4/28の夕ご飯のメニューとして私もマネました。

冷凍庫に生協の宅配で取り寄せた「シーフードミックス」があったので、三つ葉とネギを混ぜての
かき揚げにし、スナップエンドウと明日葉とブロッコリーは単品で天婦羅にしましたが・・・

久しぶりに作った天婦羅は、不格好ながらも「春の緑の味」がしました。
(セリは簡単にお浸しが一番美味しいですね)

画像横に写っている小瓶は山形県「酒田の塩」
ブドウと海水100%のポリフェノールいっぱいの「赤ワイン塩」です。

夏野菜の苗を買いに・・・(4月29日)
毎年GWの後半に、車で夏野菜の苗を買いに行っていました。
ホームセンターは混雑が予想されるし、今年はどうしようと迷っていると

「裏のグリーン〇〇の温室でも売っているよ」と、畑仲間のT氏が教えてくれました。



晴天に恵まれた「昭和の日」の今日、行ってきましたよ。

畑の脇道を通り、森の中のなだらかな坂道を登って行くと畑の向こうに我が住宅地が
望めるポイントがあります。



更に登って行き、前回富士山を撮った高台を左に分けて、右手の北側に進むと森の裏側の階段が現れ
左手に温室が見えてきました。

写真の一番左手の建物は、孫たちが通っていた「中学校」
つまり隣町の実家近くの大きな「園芸店」の温室は、中学校の裏にあるのです。



昔は個人販売はしていませんでしたが、今は様子が違います。



立派な入り口ができていました。

実は畑でここの販売を聞いてすぐの前々日の午後、散歩がてら来てみたら閉まっていて
「販売は土日祝日のみ」と言われた次第です。



流石にプロの仕立てた「藤棚」はお花が垂れ下がって見事です
向こう側に見えるのは道路わきに50mくらい続いて咲いていた「ノイバラ」

祭日の午前11時半、広い温室の中には私以外買い物客は2組のご夫婦が居ただけでした。



トマト・キューり・ピーマン・ゴーヤの苗を買いました。
殆どの苗が1鉢110円、サービスにインパチェンスの苗が3鉢付きましたわ

「5月になってから植えた方が良い」と言う受け付けのお姉さんの助言を受けて
そのままこれらを抱えて、歩いて10分の高低差のある里山の道を戻りました。

ここは愛犬の散歩で良く歩いた懐かしい道です。
大きな老人保健施設が建ち山道の様子は変わりましたが、車も少ない良い散歩道・・・

これからはこの里山の森の向こう側の農道を、時々歩いてみようと思いました。

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第2回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」(その1)と現在の私の日々

2020年04月19日 | 鎌倉散策
昨日の土曜日(4月18日)は春の嵐で風雨共に凄まじく、雷鳴まで轟いて
私は一日中雨戸を閉めたまま巣ごもりをしていました。

そして翌日の今日はピカピカのお天気で
朝ベッドから起き上がり、西側のベランダに通じるドァーのロールカーテンを上げると
真っ白な富士山が見えていました。



朝食&家事&洗濯を済ませてから、デジイチを抱えて散歩がてら畑の脇道を通り
里山に通じる森の中の高台まで登って行きました。

暖かいと言うより暑い日和で、汗が出た

この春孫のハー君が卒業し、妹の奈菜ちゃんが入学した中学校の向こうに
大きな富士山が見えていました。

右手には大山を中心とした丹沢の山々が連なっています。



中学校に向かう階段を少し下ると左手に雲が沸き上がっている富士山が見えてきます。
左手には箱根の山々が連なり、独特な形の金時山も見えています。

時間は10時10分・・・
澄み切った富士山が仰げるギリギリの時間のようですね。

案の定今日の夕方の西側の空は灰色の雲に覆われていました



そのまま中学の隣の小学校近くまで行き公園の見事な「八重桜」をカメラに収めました。
最近はふんわりとした優しい感じの「八重桜」も好きになりましたね

緊急事態宣言が出された今は、私の活動も半径3km以内・・・

取りあえず2月に行ったワンゲル「鎌倉八十八カ所お寺巡り」第二回目編を
自分自身の為にも記録していきたいと思います。

第二回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」(2月22日)
モノレール終点の「江の島」駅近くの「寂光山 龍口寺」を見学してから
この日は日蓮宗のお寺を中心に14カ所のお寺を巡りました。

「龍口山 法源寺」(日蓮宗)通称”ぼたもち寺”
龍口寺を守った腰越六寺(後に龍口寺輪番八ケ寺)の一つで
境内には日蓮像が安置されています。



常栄寺とともに鎌倉に2つある「ぼたもち寺」の一つで、龍ノ口法難の際
日蓮にぼたもちを差し出した桟敷の尼の実家の菩提寺であったそうです。

本堂でお参りしました日蓮の身の安全を守ったという稲荷堂

稲荷堂には文殊菩薩像が安置されているそうです。

本堂の横の「河津桜」が満開でした境内正面には端正な竹林があります

龍口山 霊鷲寺(りょうじゅうじ・日蓮宗)
仏眼宗(ぶつげんしゅう)菊池霊鷲により1951年に開かれました。


お寺と言うより、大きめの普通の一軒家と言う建物です。

宝善院(真言宗大覚寺派)
腰越にある真言宗のお寺さんです。



腰越の海近くの山裾にあり、とても静かで清々しい空気が感じられました。



白山信仰の神の山、白山を開き“越の大徳”といわれた泰澄大師が開いた寺院として
とても存在感がありました。



宝善院の十一面観音坐像は平安中期の作とされ、鎌倉最古の十一面観音像です。

こちらの境内にも満開の「河津桜」が・・・「ロウバイ」がまだ残っていました

賑やかな20人近い団体に、お寺の奥様がビックリして出てきました。

お話し好きな感じの奥様で、私は「我が家のお墓も大船近くの真言宗〇〇院にあります」
と言うと、「〇〇院の方々はお元気かしら?」と・・・
こちらのお寺とも関わりがあるようなお話でした。



お墓の周りは梅や桃などが綺麗に咲いています。
「ぜひ見て行ってください」と言われ皆で行きました。
桃源郷のような美しさで感動しましたね

※尚、この鎌倉歩きはコロナ騒ぎがまだここまで大きくなる前の2月の催しです。
その後鎌倉にもコロナ感染者が出て、このシリーズは2月の第二回を最後に中止、、、
ワンゲルの他の催しも4月から5月末まではすべて中止となりました。



                       

7都府県に緊急事態宣言が出されて10日以上が過ぎ、更にその対象が全国に拡大されました。

私の生活は朝20~30分の庭の草取りと、午後からの畑作業に時間を費やしています。
約20分のストレッチ体操と、お天気の良い日はカメラを抱えての30分程度の散歩

食料は基本は「生協の宅配便」です。

植えた覚えのない所に「トウハツアヤメ」が咲き出し水仙の葉の間にシラーの花を見つけました

庭や畑作業は肩や腰に負担がかかり、正直背中はバリバリに張っていて辛い
無理をしないことにしました。

先週の金曜日(4/17)、駅前の銀行&ドコモショップ&スーパーと行きました。
緊急事態宣言が出される前日に行って以来でしたから、街の様子も様変わりしていました。

銀行は半分が在宅勤務だそうで、カウンターの窓口も狭くなっていて・・・
あえて年金支給日の15日を外したのでとても空いていました。

私は生協の宅配の引き落としを郵便局にしたので、定期を一本解約し郵便局の口座に振り込みです。
窓口のお姉さんとは透明のビニール越しの手続きでした。

ショッピングセンター内のスーパーのレジも同じようにビニール越でしたが
こちらは相変わらず混んでいました。

2F以上の専門店は閉まっていて、エスカレーターも動いていません
デパートも地下の食品売り場の営業だけです。

ドコモショップも相変わらず混んでいましたが、ビニールはなく
正直対面での応対はまずいなぁ~と思いましたが・・・

番号札を配るお姉さんが教えてくれて(携帯メールとワイハイにロックがかかっていた)
5分で解決しました。ホッ

用件を済ませるとすぐに電動自転車で帰宅しましたが、人出の多い所に行くととにかく疲れます。
コロナ騒ぎは一体いつまで続くのでしょうか

日本と違い徹底的なPCR検査を進めたお隣の国韓国は、感染者数が一けた台に減り
外出禁止が解除されたようですね。

日本はどうなりますでしょうか・・・?、不安です



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ワンゲル第二回「鎌倉お寺巡り」プロローグ編と、緊急事態宣言

2020年04月11日 | 日常の日記
とうに覚悟はできていましたが、4月7日の夜ついに緊急事態宣言が出されましたね。
期間は4/8~5/6までとか

3月末から土日の外出自粛要請はすでに出ていて、渋谷や銀座の人出は少なかったらしいのですが
横浜の片隅の我が家近くのスーパーは前の週から大混雑でしたから
「遅すぎるのでは?」と感じたくらいです。



特に一週間前の土日は凄まじかったそうで、息子から「お袋は行かない方が良い」と言われ
飲み物や野菜果物などの重い物を買ってきてもらいました。

「スーパー内のあの混雑ではいつコロナウィルスが移ってもおかしくない」と言いながら
息子夫婦は荷物を運び、10分足らずで帰って行きました。

翌日の4月6日(月)、私は電動自転車で2.5km離れた園芸店に向かいました



環状3号線をひたすら東に向かって坂を下って行きましたが
この道はずっとツツジが植えられていて、朱色の花が咲き出していました

道路わきに咲く春の野の花が楽しめて家々の垣根のドウダンツツジの可愛いお花も咲き出していました

この日の気温は16.4度、湿度は30%、車やバスでは感じられなかった爽やかな風が気持ちよく
知り合いとすれ違ったら、挨拶し「お互い元気で居ましょう」と励ましあって・・・
目指すお店には15分で到着でした。



伸びてきたスナップエンドウを絡ませる「網」やタネを買い、駅前に向かいます。
高島屋デパート横の団地の桜が綺麗でした。

良く見ると「八重桜」のようです。



デパートは空いていましたが、ショッピングセンター内のスーパーは
午前中だというのに特売日並みの混雑で、必要な魚や肉を買ってすぐに退散
4月9日から週に一回「おうちコープ」の宅配が届きますから、気が楽です。

2月下旬から3月4月は、すべての趣味の会そしてその懇親会も中止になり
ワンゲルも3月の一部と4月5月の催しも全部中止又は延期

まだUPしていなかった2月に行った第二回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」の
プロローグ編を記したいと思います。

「寂光山龍口寺」・日蓮宗本山(2月22日)
1月から始まったワンゲルの企画「鎌倉88ヶ所お寺巡り」歩きの2回目は2/22、大船駅集合9時半
この2日前に都心の美術館に行き、帰路の電車の混雑に恐怖を感じた私・・・

大船なら我が家近くの南方面の駅まで自転車で行けば、電車は一駅で行けますから参加しました。



大船駅からモノレールに乗り、終点の江の島駅すぐそばの「龍口寺」に行きました。

リーダーから渡された資料に「このお寺は鎌倉ではなく藤沢市にあります」と書かれており
「最初は対象から外していましたが、鎌倉側の近隣に同一山号の寺院が複数あり
調べてみると、龍口輪番八カ寺という制度がありました」

このお寺は明治19年まで住職を持たず、近隣に八つの寺を建て順番で日蓮の霊場である
龍口寺を守って来たそうです。



”鎌倉時代の日本は内乱が続き、大震災や飢餓疫病が蔓延しまさに地獄のような悲惨な状況にあり
(あれれ、内戦こそないものの今の時代に似ているね
それを憂いた日蓮大聖人は「立正安国論」を著して幕府に参上し
法華経の思想に基づく国家の安寧と民衆の救済を提訴した”



”しかし幕府は「政策への中傷」として受け止め、1271年、鎌倉で説法中の日蓮を捕え
市中引き回しの上、ここ龍の口の刑場に連行した”
そう、この場は刑場跡地だったのです

日蓮大聖人が打ち首にされる寸前に、江の島方面から満月のような光が飛び来たり
執行人は目がくらみ恐れおののき混乱し、刑は中止となった”



境内には刑場跡、大本堂、仏舎利塔、御霊窟、七面堂、五重塔など見所がたくさんあります。



こちらは本堂です。私たちもお賽銭を入れて、お参りしました。

ワンゲルですから、階段を登って行きます赤い鳥居はお稲荷さん


更にひたすら登って行くと仏舎利塔が現れました

この階段で全員そろっての記念写真を撮りました



展望台から眺めた風景は目の前に穏やかな相模湾が広がっていました。
ただ残念ながら、富士山のお腹の部分だけが見えていて上部は雲に覆われていました。



来た道を戻り、本堂からお墓の近くにある「五重塔」に向かいました

羽黒山で観た「五重塔」に通じる渋さがありますが・・・
この龍口寺五重塔はの明治43年完成した 総欅造。

和様を基本とし、組物には唐様を取り入れる。5重は扇垂木。
中備には近世風な彫刻が置いあるそうです。

私にとっては初めての「寂光山・龍口寺」、モノレール終点の「江の島駅」からも近く
思いがけなく見ごたえのあったお寺でした。

                     

4月8日に出た「コロナウィルス緊急事態宣言 」
安倍首相は宣言時「人との接触を80%カットすること」と強調

日本は法律的にも自粛の強制はできませんので、あくまで個人や事業主の自己判断です。
世界の他の国から見るとユルユルの宣言で、大丈夫かな~?と思います。

その上80%の自粛要請効果の2週間後を見てから、居酒屋などの休店を要請するとの事
「それなら今までとどう違うの?」と突っ込みを入れてしまいました。

日に日に感染者が増えていく東京都などはそんな悠長な事は言っていられません
東京都知事の小池百合子さん、政府に妥協した部分もありますが良く頑張ったと思います。

「小池さん怖い!危ない!」というワイドショーの女性コメンテーターもいますが
非常時には分かりやすい説明と迅速さが大事、トップに立つ人間の力量が問われますね。



私は今回紹介したワンゲルの2/22の「鎌倉八十八カ所お寺巡り」を最後に巣ごもり始めました。
もう一ヶ月半も前から、人との接触は80%カットしています。

彼岸入りの3月18日、恒例の夫の姉妹や弟夫婦たち計6人と、高尾までお墓参りの予定でしたが
ラッシュ時に電車に乗り、2時間半かけて出かける勇気が出なくてパス
この日は夫の月命日でしたので、鎌倉の我が家のお墓参りに行きました。

3月26日、コーラスの役員7人が自治会館の会議室に集まって、総会用資料のチェック
マスク無しの殿方が2人いたので、窓と入り口を開け寒さの中の2時間半の会議でした。

今までの巣ごもり一か月半で、3月15日の父の七回忌も入れて
買い物や散歩以外で出かけたのはこの3件だけです。

これからの一ヶ月も、マイ自転車の「青い鳥号」で銀行やお買い物に出るだけの
生活を続けて行く所存です(一ヶ月でコロナ騒ぎが終わるとも思えませんが)

人恋しい孤独の日々の中では、楽しみを見つけなければ心が持ちませんね。

毎日のようにラインメールや電話をくれる友人たちに感謝し交流を楽しみ
カメラを抱えての散歩以外にも、庭と畑作業を無理しない程度に楽しんで行こうと思っています。

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