花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

満開の桜の中で歩く・第5回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」(その2)

2021年05月03日 | 鎌倉散策
GWがスタートしました。私は去年と同じように畑&庭仕事に勤しんでいます。
まさか2年続けて同じようなGWを過ごす事になろうとは思いもよりませんでした

昨年と違うのは朝のラジオ体操と散歩が加わった事でしょうか・・・?
昨年は息子と大掛かりな「断捨離」をしましたが、今年は冬物衣類雑貨等の片づけと
夫の書斎の整理のみ(これがとてもとても難しい作業です)



こちらはアジサイによく似た「オオデマリ」
歩いて7~8分の里山近くの園芸店の温室の前に咲いています。

昨年は4月29日に野菜の苗を買いに行き、まだ咲き始めの緑がかったこのオオデマリを見ています.。
今年は5月1日に行って見ましたが、もう終わりに近い感じです。



販売所の前のナニワイバラの垣根も同じで、すでに終わりに近い感じがします。
昨年はフジ棚が見事なお店の入り口でしたが、今年は我が家のフジも含めてもうすっかり散ってしまいました。

昨年の園芸販売所の様子はこちらです。
この時の記事を読んでみると「これからはこの里山の森の向こう側の農道を、時々歩いてみようと思いました」
と書かれています。



里山の森にはこのような薄暗い所もありますから、一人の時はちと怖い・・・
最近は週に3~4日はご近所仲間のFさんと一緒になるので、この7000歩コースを歩く日が増えている

足元には可愛い野の花が多いのが嬉しいですね


スマホのアプリで「ユウゲショウと出たわ」こちらは「ハルジオン?」それとも「ヒメジヨオン?」

二人でお花の名前を調べながら歩く時間も楽しいものです

第5回「鎌倉88カ所お寺巡り」(3月29日)その2
桜咲く中をワンゲル仲間14人と一緒に歩いた鎌倉お寺巡りの紹介を続けます。

昼食後の「浄妙寺」(臨済宗建長寺派)
足利義兼を開基、退耕行勇を開山として1188年(文治4)に創建。鎌倉五山の第五位。
鎌倉三十三観音第9番。代々足利氏の菩提樹として有名なお寺です。



40分のランチタイムの後はこのお寺の開祖「足利義兼」のお墓に行きました。
鎌倉独特のやぐらです。



付近には大きなムサシアブミ?がたくさん見られました。



リーダーの案内で行った「展望台」、私は何度も浄妙寺には来ていますがここは初めてです。
左手の山は「衣張山」でしょうか?



春の花々を満喫できた「浄妙寺」を後にします。
この近所に原節子が晩年住んでいた家があるというお仲間の案内で、しばし桜咲く中の
住宅街を歩いてから報国寺に向かいました。

功臣山・報国寺(臨済宗建長寺派)
浄妙寺から歩いて10分程度で竹寺として有名な報国寺に到着です。



足利・上杉家の菩提寺だったようですね。



鎌倉三十三観音霊場の第十番目・鎌倉十三仏霊場の第8番
東国花の寺百ケ寺の鎌倉5番札所となっています。



本堂前の桜が堪能できました
2017年の桜の時期に、写真仲間のSさんとこのお寺に来ています。

あの時は外人観光客も多く、着物姿の若い女性がいっぱいで絵になりましたこちらで紹介しています。

お金を払って入る境内には、孟宗竹約2000本からなる竹林があり「竹寺」として観光名所になっています。


ご本尊は釈迦三尊です。



本殿脇の「三つ葉ツツジ」が満開でした



竹林と中庭は別途拝観料を払って入ります。ワンゲル仲間の数人が行きました。
私は何回も来ているので、今回はパス・・・

高校時代のクラスメートを案内した時は、拝観料200円とお抹茶席代500円を払って中に入った事があります。
竹林の中のお茶席でゆっくりしましたね。その時の画像はお気に入りとなりました。

報国寺を後にして、近くの洋館「旧華頂宮邸」に行きましたが閉園していました。

大蔵山・杉本寺(天台宗)
歩いておよそ15分で、お寺の階段が見えてきました。
拝観料200円を払って階段を登って行きます。


天平6年(734年)に創建された鎌倉最古のお寺です仁王門をくぐります




仁王門の両脇には運慶作とも言われている阿吽の仁王像が並びます。



仁王門の先には奉納旗に包まれ、趣き深き美しい苔の石段が現れて・・・
下から見上げるのが正しい見方との事です。

巻き道を登って行くと、茅葺きの屋根が特徴的で雰囲気のある観音堂が現れました。



ご本尊は三体の十一面観音
鎌倉では珍しく本堂に上がって秘仏を拝観できる貴重なお寺ですが
コロナ禍の中では時間の変更などがありますのでご注意を・・・



見応えのある鐘楼脇の五輪塔群。南北朝時代の戦いの軌跡です。

リモート懇親会(4月28日)
ブログ仲間8人のリモート懇親会が先日行われて・・・
無料zoom40分を2回、計1時間20分の話題はもっぱらワクチン接種予約のドタバタ劇で盛り上がりました。



この時点で予約できていたのは静岡県在住のビオラさんご夫妻と、東京都某市に住む銀河さんご夫妻
ビオラさんはQRコードを開いて、アカウントをとっての登録でスマホでのネット予約でOK
そして信じられないのが銀河さんのお話・・・

市のネット予約は10分で満杯となり、その後200回以上電話してもつながらないので諦めた時
友人からの連絡で近所の整形外科医院で申し込めると聞き、行ったらご夫婦2人分無事予約できたそうです。
広報などには「そんなお話何も載っていなかった」と怒っていましたよ。

横浜は高齢者施設から始まり、基礎疾患のある方の次が80歳以上の高齢者、今日5/3からの受付でした。
近所仲間やブログ仲間とのLINEには悲鳴に近いメールが書き込まれています
ニュースによると200万件近いアクセスが集中し、スタート10分でパンクしたようです。

今の所、私の知り合いで他にスムースにネットで予約できたのは山口県に住む高校時代の親友と
福島のブログ仲間の夢子さん、彼女はすでに一回目のワクチン接種は4/13に終わり
二回目が5/6だそうです。

八王子に住むラッシーママさんは昨日の5/2に無事PCからのネット予約でOKだったとか
私はまだワクチン接種予約案内も送られてきません。

菅総理は65歳以上のワクチン接種は7月いっぱいで完了の予定と言っていますが
大都市圏はスムースに行くのでしょうか?と疑問ですわ






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満開の桜の中で歩く・第5回「鎌倉八十八カ所お寺巡り」(その1)

2021年04月18日 | 鎌倉散策
この週末はマタマタ低気圧の襲来で、一晩中激しく雨戸をたたく風雨の音がしていましたが
4月18日の日曜の朝は風は強いものの青空が広がっていたので
いつもより早めに家を出てラジオ体操に行きました。




途中、お庭に八重桜が綺麗に咲いている角のお宅の前を通ります。
前日の朝、雨の前に写真を撮らせていただきましたが、、、
その後の強い風雨に、今朝はもう半分以上が散っていました。

桜前線は北に向かい、津軽海峡を渡る頃でしょうか?



最近あちこちのお宅のお庭で咲いている「モッコウバラ」が満開です

今日は公園内を二周してからラジオ体操に参加、ご近所のFさんと一緒に7000歩コースを散歩したら
合計8278歩の歩きとなりました。


(4月15日撮影)

例年ならGWに咲き出す我が家の「フジ」が、2週間以上も早く咲き出しました。

夫を亡くして以来ご近所仲間のノンちゃんが剪定してくれて、見事に咲かせてくれましたが・・・
腰やひざを痛めた彼女に毎回頼むのも気が引けて、4年前から「4つ花芽を残して切る」という教えを請い
暮れに息子に切ってもらっています。

葉が多くて中々ノンちゃん並みには咲かせられません
私も息子も「花芽と葉芽」の区別が分かっていないのでしょうね



コロナの緊急事態宣言が解除となって4週間が過ぎました。
趣味の会やワンゲルも始まって、久し振りに外出が多くなり忙しい日々を送っています。

2ヶ月半も続いた緊急事態宣言中は散歩&カメラ撮影を主に出かけるだけで大人しくしていました。

解除になっても、気力・体力が着いていかずに夜はTVの前でコックリコックリ
コロナウィルスは変異株が増え感染者は再び上昇中ですが、首都圏は蔓延防止措置も出て
今後の成り行きが気になります。

「家に籠っているよりストレッチ体操やコーラスはやった方が良い」という講師や代表の意見もあり
室内での集まりは悩む所です。各自自己責任の判断が求められますね。

まだワクチン接種が行き渡らず、先が見えない中での活動は本当に難しい


第5回「鎌倉88カ所お寺巡り」(3月29日)その1
ワンゲルはまず近場の「鎌倉お寺巡り」(3月29日)と、「片瀬旧道・江の島道」(4月8日)に参加しました。
「鎌倉88カ所お寺巡り」は昨年11月12月と、晩秋に2回再開され参加して以来でした。

私はまだ11月の第3回の途中までしかブログにUPしていませんが・・・
春爛漫の季節に紅葉の鎌倉はそぐわないので、桜の鎌倉お寺巡りを先に載せたいと思います。

岩蔵山・光触寺(こうそくじ) 時宗
晴天に恵まれたこの日、鎌倉駅改札口に9:30集合し、大刀洗・金沢八景方面のバスに乗り、十二所で下車



開基::弘安2年(1279年)  開山:昨阿上人(一遍上人)
本尊:阿弥陀如来(運慶作)



鎌倉33観音霊場第7番札所、鎌倉24カ所地蔵第5番札所であり
本堂右手にある「塩誉地蔵」が有名です詳しい事は公式ホームページをご覧ください

この「光触寺」には以前、写真仲間のSさんと来たことがあります。
朝比奈の切通しにある「滑川」の源流から、鎌倉の街までの川沿いを歩いた時に寄りました。



今回訪ねたお寺と殆どダブりますが、今は一昨年の台風被害により朝比奈切通しは立ち入り禁止
地図なども載せていますのでその時の記事を参考にしてみてください。

今回のワンゲルの参加者は14名、「光触寺」から桜が満開の滑川沿いを歩いて10分、次のお寺に行きました。

飯盛山 寛喜寺「明王院」(真言宗)
明王院は真言宗御室派の寺。創建は嘉禎元年(1235年)
開山は、鶴岡八幡宮別当・阿闍梨定豪によって盛大に行われた。


青空が眩しいばかりに広がっていて・・・満開の桜が歓迎するように迎えてくれました






本堂にお参りしました。ご本尊は不動明王



我が家周辺ではあまり見ない「白いタンポポ」が咲いていました。
西日本に多いのでしょうか?
初めて見たのは2011年に夫と行った九州山並みハイウェーをレンタカーで行く4泊5日で旅した時でした。



この日の鎌倉は自動車道路も住宅地の中も、桜・桜でピンク色・・・

鎌倉5山第5位「稲荷山 浄妙寺」(臨済宗建長寺派)
明王院からおそそ30分で、鎌倉五山第5位の「浄妙寺」に到着しました。
ちなみに鎌倉五山とは「鎌倉にある臨済宗の五大寺」で
①建長寺 ②円覚寺 ③寿福寺 ④浄智寺 ⑤浄妙寺



100円の拝観料を払って中に入ります。

第1回から第4回までは観光客が殆どいないお寺巡りが続きましたが。。。
この辺りから、私も何度か訪ねているお馴染みのお寺が続きますね。



開祖:退耕行勇  創建:文治4年(1188年)
開祖:足利義兼  ご本尊:釈迦如来



正面が本堂です。

このお寺には何度か車で一人で撮影に来たり、友人やご近所仲間達と
境内にあるイタリアンの「石窯ガーデンテラス」でランチを楽しんだりしていました



キバナイカリソウが咲いていました。
早春の頃には「梅」は勿論、キクザキイチゲやセツブンソウなど・・・
この本堂の周りには山野草がたくさん見られます。


鎌倉のお寺ではお馴染みの「シャガ」が咲き出していました淡いシャクナゲも麗しい・・・


まだ3月なのにツツジが咲いているよ!白い常盤マンサクも!3月なのに!

とにかく今年の春はお花が早い!と皆で呟きました



月曜日なので境内にあるイタリアンのお店も、パンやコーヒーの売店もお休みでした。
観光客は誰も居ません。ここで少し早い昼食タイムです。

桜の下で気心が知れたお仲間と食べるお弁当は、高級イタリアンでのお食事に負けない美味しさです

「緊急事態宣言が解除されたら、1日で20000歩近く歩く鎌倉お寺巡りが始まる・・・」
それが楽しみで、私は自粛期間中もせっせと歩きました。


横浜は20日から「蔓延防止措置」が適用されます。
大阪は勿論、東京もみたびの「緊急事態宣言」も考慮中とのニュース
ワンゲルもマタマタ延期となるのでしょうか

私の唯一の楽しみが無くなると、ガックリ来てしまいそうで恐ろしい

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桜満開の「舞岡公園」と速報!「クマガイソウの群生地」

2021年04月10日 | 花シリーズ
先週までは5月の暖かさが続き、桜はあっと言う間に散りましたが
すぐに八重桜が満開となり・・・
例年ならGWに見頃となるフジや花水木、ツツジや牡丹も咲き出し百花繚乱の季節到来です



このお花は何か?、分かりますか?

週に4日は朝のラジオ体操参加と、その後の散歩を続けるようにしています。
一人の時は4000歩コース、友人のFさんと一緒の時は7000歩コースを歩いて10カ月が過ぎました.。


(3月30日撮影)

「まだ3月だと言うのにライラックが咲いているよ」
「札幌の大通り公園のライラック祭りは5月末よね」
道産子同士のFさんと私は住宅街の庭に咲いているこのお花を見つけてビックリ

そして2人して同時に出た言葉が「暖かい横浜で無事に育つのかしら?」
ここ数日の寒の戻りで、昨日歩いた時もライラックはまだ健気に咲いていました。


(4月9日撮影)

ラジオ体操会場の公園のメタセコイヤアがようやく芽吹き始めました

「舞岡公園の桜」(3月27日)
モミジは桜満開と同時期芽吹きだすので、薄いピンクと萌黄色のコントラストが絵のように美しい
私の大好きな春の風景です

そんな色彩を求めて私は近くの「舞岡公園」を訪ねました。

公園管理棟横のコブシ広場
最初に訪ねたのは駐車場に一番近いソメイヨシノに囲まれたこの広場・・・



ファミリー単位で、ソーシャルディスタンスをとりながらお花見を楽しんでいました

「おおばなの丘」のソメイヨシノとオオシマサクラ
私はこの丘にある濃いピンクの「枝垂れ桜」が好きなのですが、まだ数輪咲いているだけ



ここは白いオオシマサクラが多く、ソメイヨシノとのツーショットが見られます
そもそも「ソメイヨシノ」はオオシマサクラとエドヒガンサクラとの掛け合わせとの事
そのクローンが日本全国広がったようですね。



オオシマサクラの方が少し早く咲くのでしょうか?
葉も茂り、散り時のサインのシベの部分が赤く色付き出しています

「モミジ休憩所」
その名の通りのモミジの芽吹きと桜のコラボが楽しめます。



1枚の小さなシートに並んだ高齢のお2人の背中には人生が感じられますね。
私はこんなにノンビリと夫婦でお花見をした覚えはない・・・

このブログを始めてすぐの2005年4月24日に三春の滝桜を見に行った。
自家用車で早朝出発し、三春から東山温泉泊りで翌日は会津若松の「鶴ヶ城」の桜を楽しんだが
駆け足でのお花見感は否めない

あれからもう16年が経ったことになる(マイブログの開設は2005年4月13日)
当時記事と小さな画像をUPしたが、手違いでブログの3ヶ月分を消去したのが悔やまれます

ばらの丸の丘の桜
ソメイヨシノが圧倒的に多い「上野公園」や「千鳥ヶ淵」のような派手さはありませんが
コロナ禍の中、家族でお弁当を持って行って近くの公園でお花見するには丁度良い所です



私が初めて舞岡公園の桜をブログにUPしたのは買ったばかりのデジイチ抱えて行った2008年の春の3/29です。
正直まだまだ写真は拙い

その後、遠くの桜の名所に行けない事情があった時にはここの桜を見に来たような気がする・・・
東日本大震災一ヶ月後の2011年4/11
翌年、母がいよいよ意識なく寝たきり状態となり予断を許さなくなった2012年4/10



父を亡くした2週間後の2014年3/31のお花見もこの公園。
この頃の画像が一番綺麗だったような気がします。

この2か月前の誕生日に、夫からプレゼントされた新しい一眼レフカメラのお陰でしょうか?
(そのカメラを7年経った今でも使っていて、そろそろ限界です



コロナ禍の去年と今年のお花見もここでした。だんだん写真も文章も下手になってきている
カメラが古くなり、調子が悪いと言い訳しておきますね。
文章の切れの悪さは「加齢」が原因かしら



子供一家と一緒にお花見を楽しむ高齢者の風景は微笑ましいですね。私には経験がないけど・・・
私はいつもいつもご近所仲間と一緒にやっていた。

日本三大桜の「山高神大桜」も岐阜の「栃尾谷の薄墨桜」も、ご近所のご夫婦仲間と車で見に行った。
良い思い出が残っている・・・

中丸の丘で一休み
2月の福寿草を見に来た時と同じ所で、持参のコーヒータイムです。



大きなオオシマサクラの木の下のベンチで、同年輩とおぼしきご夫妻がお弁当タイムでした。

私は今回もここから毎日のようにLINEの交換をし合っているSさんに、桜の画像付きでのメールです
駅の反対側に住んでいる墓友でもある彼女とはコロナ禍の中、1年以上も会っていない・・・
でもいつも身近にいてくれる感じがするから不思議です。



小谷戸の里の古民家はスルーして、谷戸(田んぼ)に向かいました。



丘陵地の多い横浜や鎌倉の典型的な「谷戸の風景」です。
この田んぼを後世に残すのがこの公園の役割でしょうね。



すれ違った若いママさんが「ブルーの鳥がいる」と指さした。
「お腹がオレンジ色ならカワセミよ」と私、すぐにデジイチのズームを思いきり伸ばして撮ったが
270㎜ではこれが精いっぱいです。


菜の花が咲き奥の水辺から蛙の声が!足元の田んぼの外れには懐かしいレンゲが咲いていた

山梨出身のOL時代の友人にレンゲの画像をその場で送ったら「懐かしい~~~!」
「子供の頃レンゲ畑で寝転んだ思い出がある」と返事が来た。

一人での撮影を兼ねたお花見でも、現代の便利なスマホのお陰で淋しくないわ



再び階段を登り「小谷戸の里」の東門を出て、来た道を戻って
小菅ヶ谷北公園の駐輪場に置いた自転車で我が家に帰りつきました

ペタルを踏みながら夫と2人で最後の桜を見たのは彼が亡くなった年の4月4日
「根岸森林公園」の桜を堪能し、更に桜並木が続く「港の見える丘公園」まで車を走らせ
公園横のホテルで特別ランチを楽しんだ事を思い出しましたこちらで紹介しています。

あのコースは車がないと難しい・・・
コロナ禍が落ち着いたら「ホテルでランチをご馳走するから」と、息子一家を誘ってみよう


この日の歩数計は11436歩、およそ3時間の「小菅ヶ谷北公園」&「舞岡公園」お花見撮影でした

速報!
藤沢「新林公園」のクマガイソウ(4月8日)
ワンゲルで歩いた「江の島みち」の途中、足を延ばして自然公園の中の里山に自生する
貴重な「クマガイソウ」を見てきました。



リーダ曰く「首都圏近郊でこれだけの群落がみられるのは珍しい」らしい・・・
今週いっぱいは楽しめそうです。



取りあえず、スマホで撮った分を早急にUP致します。
少し離れた所の小さな群落はまだこれからのようでした。

藤沢の街中に近い里山は思いがけない山野草の宝庫でしたね


池江璃花子選手、東京オリンピック出場権獲得おめでとう
貴女の白血病を克服しての活躍には涙と勇気をもらいました

親友を「白血病」で亡くしている私には、貴女の苦悩と並々ならぬ努力に圧倒される思いです。
若干20歳でのその強い精神力にただただ感服しました。
応援しています、お体大切に頑張ってくださいね

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桜満開! 我が家近辺の公園の桜

2021年03月31日 | 花シリーズ
今日で弥生3月も終わりです。
彼岸明けの先週から春本番の暖かさとなり、丘陵地帯にある我が住宅地の桜も見頃となりました

「南公園の桜」(3月26日・金)
晴天に恵まれたこの日、カメラザックを背負い自転車で買い物がてら遠回りして
我が街の富士山の撮影スポットである公園に行きました



平日の正午少し前の住宅地の中の公園風景です。

中央の桜は「ソメイヨシノ」でしょうか? 望遠レンズで撮ってみましょう



中芯のシベの部分が赤みを帯びるとソロソロ散り時のサインのようです。

左奥の桜は少々風情が違って見えますが?



揃って花のシベの部分が赤くなっていて、葉も出ているからそろそろ終わりの「ソメイヨシノ?」
同じ種類の桜が隣同士で、咲く時期が異なるなんてあり??
ブログを始めて私は桜にはたくさんの種類がある事を知りましたが、これは解りませんでした



終わりに近い桜の背後に廻ってみました。ママ友同士でしょうか? 絵になります。
断って写させていただきました。

写真クラブの講師は風景写真には「人物を入れるように」とおっしゃる
でも絵にならない無機質な人工物はできるだけ避けるようにと・・・



赤いコンポートが入らないように撮り直しました。
今度は桜が中途半端に切れて、子供の姿も見えません



住宅地の中の電線は最も邪魔な物の一つです
写真撮影は思った以上に難しくて、私は提出する作品が中々撮れないでいます

小菅ヶ谷北公園の桜(3月27日・土)
人工物の少ない所と言えば自然公園しかありません。
私は翌日の土曜日に、2月に行った「小菅ヶ谷北公園」&「舞岡公園」に行きました。
(舞岡公園の福寿草が印象的でしたね)

横浜はこの日にソメイヨシノの満開宣言が出ました。
翌日の天気予報は「春の嵐」とか、桜を撮るならこの日しかない



我が家から自転車で西に向かって坂を下って10分足らずで、小菅ヶ谷北公園手前の里山です。
大きな桜が見事でした



小菅ヶ谷北公園の駐輪場に自転車を止めて広場に向かいます。
この日は土曜日で休日、バーベキューコーナーはファミリーで賑わっていました。



これがコロナ禍の中での新しい形のお花見でしょうか???



富士山の展望台がある方向を見上げると、芽吹きだした木々の萌黄色と桜の薄いピンクの競演が
春爛漫の風情で素晴らしい

私は前回ヘロヘロになった217段の階段を登って行きました。
今回は途中深呼吸をするために一回立ち止まっただけ・・・
あれから意識して体を鍛えましたものね



前回見られなかった「スミレ」が階段横に沢山咲いていました。
北側に広がる「舞岡公園」に通じる出口に向かいます。



舞岡公園に向かう階段下のソメイヨシノは、南側の小菅ヶ谷公園の桜に比べると新鮮に見えました。
標高が高いからかしら? 私は期待に胸をわくわくさせながら登って行きました。

この日はカメラの調子が悪く、時々「カメラ内蔵部の温度が上昇しています」という表示が出て
シャッターが押せず困惑・・・

その都度バッテリーを取り出して一休みです
以前バッテリーの劣化が原因と言われたことを思い出し、帰路我が家近くのノ〇マ電器に直行

店頭にないので取り寄せと言われ頼んだら「コロナ禍で海外の工場から品物が入らず2~3か月待ち」と
こんな所までコロナの影響が及んでいるとは思いもよりませんでした


長くなりますので、舞岡公園の桜は次回といたします。


               

おまけの画像
我が家は富士山の真東にありますから、
3月と9月のお彼岸の中日の頃、空気が澄んでいれば富士山頂上に沈むダイヤモンド富士が見られます。

3月17日・我が家のベランダから見た夕日


3月23日・歩いて2~3分の公園から見た夕日


真冬と違ってこの時期は富士山が見えない日が多くて、、、
5日後に見えた時はすでに頂上を通り越していて、北の丹沢側に沈む夕日でした

尚、2012年の3月21日にこの公園からダイヤモンド富士を撮影しています。
ご興味のある方はこちらをクリックしてご覧ください。



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桜開花とお墓参り

2021年03月21日 | 花シリーズ
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、暖房を入れるのも朝晩の一時だけとなり
彼岸の入りの3月17日には神奈川も「桜開花宣言」が出ました。



大船「砂押川」プロムナード沿いの桜(3月18日)
早速夫の月命日の3月18日に、お墓参り方々ソメイヨシノの開花状況を見に行ってみました。
まだほんのチラホラ状態



ここの桜を知ったのは昨年12月12日にワンゲルで歩いた「鎌倉八十八カ所お寺巡り」に
参加した時でした。

紅葉が楽しめたこの時の鎌倉歩きはまだUPしていません

これ以後2度目の「緊急事態宣言」が発令されて、ワンゲルはすべて延期
明日の3月22日に宣言は解除となるので、来週早速鎌倉歩きが再開されます。

その前の中途半端に中断している「鎌倉八十八カ所巡り」を更新せねばと焦りますが
春のお花が次々に咲き出して撮影に忙しく、画面的にも今更の紅葉は合いませんしね~



この日、まとまってソメイヨシノが咲き出していたのはこの場所のみ・・・
他は一本の木に2~3輪の開花がせいぜいでした。

「我が家のお墓参り」(3月18日)
夫が眠るお墓があるお寺までは、JR大船駅からバスで15分足らずですが私は歩いて行きました。



お寺に着くと本堂裏の山の桜がまず目に入りました。緑の中の淡いピンク色が春を感じさせてくれますね



墓石を拭いて、持ってきたお花を活けてお線香をあげました。
今年の元旦に息子一家とお参りに来て以来です。



それから足元にピンクの花びらが落ちている古い檀家さんのお墓の中を行き、桜を見上げました。



上にやぐらが並ぶ階段を登ると見晴らしが良くなります。
正面に富士山が見えるのですが、この日は大陸からの「黄砂の襲来」で、快晴なのに見えません



ここの「やぐら」はよく整備されていて立派です。
ワンゲルで昨年の12月12日に仲間14人と来ましたが、リーダーも知らなかったようで感心していました。



「やぐら」とは、平地の少ない鎌倉の武士や僧侶たちのお墓だったようです。



反対側に目をやると山の中の「桜」が見えました。
光の関係で写真に撮るのは難しく、淡いピンクの色味が出ていな~い

お寺の方に「何桜ですか?」と聞いたが、「明治時代からある古い山桜」としか聞けませんでした。


去年も咲いていたシャクナゲの花湘南は温暖な地ですが、今年は特にお花が早い気がします

去年も同じ3月18日に来て、ここで墓友のSさん夫妻とバッタリ会った事を思い出した。
彼女夫妻は「イタチ川」沿いのハイキングロードを、1時間半以上歩いてきたと聞いた覚えがありますね。

気温21度の5月の暖かさの中、帰路も大船駅まで歩いて汗びっしょり・・・
電動自転車を駐輪している我が街の駅に帰りつきました。この日歩いた歩数は12000歩

実家のお寺に墓参り(3月19日)
父の祥月命日が3月18日、本当は前日に実家のお墓にも行きたかったのですが、、、
いつものスニーカーとは違うタウンシューズを履いていたせいか?、足にできたマメが痛くて断念でした



翌日の午前中は一緒に畑をやっているご近所仲間4人と久しぶりに会い、地主さんの所に畑代を届け
そして桜が咲き出した畑横の陽だまりで1時間半ほどおしゃべりしました。



ソメイヨシノだと思っていたこの桜、今満開という事は違う種類という事???

スマホで調べたら我が家から里山の向こうの田んぼの農道を通って行けば、実家のお墓があるお寺まで
電動自転車で20分足らずで行けることを知りました



12時半に我が家を出発
この農道は朝の7000歩コースの散歩道でもあります。

白い大きな「オオシマサクラ」が見事に咲いていました



途中道に迷って20分以上かかりましたが、何とか無事に着いてお墓参りを済ますことができました。

弟夫婦が土日に来るであろうと、私はユリの花を2本持ってきただけ・・・
実家のお墓は二区画分で我が家の二倍の広さですが、花入れが我が家よりも小さいのです

先に逝った両親や夫を懐かしみそして偲んで「決して忘れないよ」「私たちをどうぞ見守って下さい」と
遺された者は伝えるために、お墓参りを続けるのかも知れない。


帰路に走った農道には黄色のレンギョウの花と・・・白いユキヤナギのお花が延々と続いていました

帰りに隣街の生協に寄ったので一本隣の農道を通ったら、右側に黄色と白のお花が続き
その中を自転車で走りました。

そしてこの日曜日は一日中、風雨が強い春の嵐となりました。
まだソメイヨシノは咲き始めなので「花散らし」の雨ではないでしょうが・・・

1月7日から始まった2度目の緊急事態宣言も今日で終わりです。
ただ周りの状況は、すでに2週間前に解除されたも同然のような気がします。

でも私自身はまだ混んだ公共交通機関を使って遠くまで出かける勇気はない
ですから、2時間半以上かかる高尾の東京霊園にある夫の実家のお墓参りにはこの1年行っていません。

千葉の松戸に住む義弟に電話したら「我々も今回の墓参りは延ばすことにした」とのこと・・・
高齢者は様子を見ながら少しづつ、少しづつですね。
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