花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

お一人様シニアの、私流GWと母の日の過ごし方

2018年05月20日 | 日常の日記
5月も下旬となり、蒸し暑い日が続いて梅雨間近を感じさせるこの頃ですが・・・
今日20日の日曜日は爽やかな青空が広がりました



朝7時にベッドから起き上がった時は、西側の方向に雲がかかっていましたが
AM10時過ぎ頃から雲が切れて富士山が顔を見せていました。

前回UPした弘法山公園からの富士山と違って、住宅街の屋根や電信柱が邪魔をして風情がありませんが
あれから2週間以上が過ぎ、富士山の左手(静岡県側)の雪が少なくなっている事が確認できました。

黒柴の小太郎君のお散歩


GWに山仲間3人と歩いた弘法山登山以後、2回ワンゲルの会に参加し毎週ロングを歩いていた私・・・
昨日も蒸し暑い中八景島近くを15000歩弱歩いて、流石に疲れて腰が重い

一人身の気楽さで、午前9時過ぎにのんびり朝食を摂っていたら
息子とお兄ちゃん孫のハー君が、子犬の小太郎君を散歩させながらやって来た

友人とふざけあって、右手の親指を骨折してしまった孫のハー君(ちなみに彼は私や息子と同じサウスポー)
骨を固定する針金が一本抜けて、あと一本がまだ手中に入っているのでバスケの部活もお休みです。



黒柴の小太郎君はようやく予防注射の効果の免疫力がついて、GWから公園デビュー
歩いて10分の我が家で水を飲み、息子とハー君は横浜ジィジにお線香をあげて帰っていきました。

オトータン(息子)は午後から仕事があり、お昼前には千葉に向かうらしい。
「お袋ごめん、庭木のカットと食事会は今回は無理」と言いながら・・・



2週間前の5月5日に、オトータンと姫孫の奈菜ちゃんが初めて我が家に小太郎君を連れてやってきた。
息子が翌日ゴルフで我が家の車を借りにきたので、散歩は片道だけです。

私はその3日前に泊りがけで小太郎君の世話をしましたから、すっかり懐いて大喜びで盛り上がりましたわ

息子宅で黒柴小太郎君と一泊二日を過ごす(5月2日~3日)
息子宅のGWは千葉市に単身用マンションを借りて住む単身赴任のオトータンと合流し
家族4人でディズニーランド近くのホテルに泊り、一日TDLで楽しむというコンセプトでしたから

私が頼まれたミッションは「子犬の小太郎の1日三度の食事と見守り」でした。

尿パットの取り換え方々、食事前の30分~40分間は小太郎をゲージの外に出して一緒に遊びましたよ。



夜は奈菜ちゃんのお姫様ベッドで、すぐ横の小太郎君の様子を見ながら寝ましたわ(熟睡はできなかったけど)

GW明けの週は5月の二週目、連日趣味の会が続きました。

7日(月)=頸椎を手術した弟の2回目の見舞い
8日(火)=ご近所仲間3人と一緒にストレッチ体操参加
9日(水)=コーラスの後、3時半に横浜駅集合でtaeさんのご主人と短大時代の仲間3人でtaeさんのお墓参り

10日(木)は一日かけてカメラ教室に提出する作品選びと印刷
私は広大な高原での「ワラビ採り」の風景写真を選んで四枚印刷しました。


伊豆稲取「細野高原」でのワラビ採り(4月28日)



ブログ仲間のラッシーママさんご夫妻に、以前連れて行ってもらった「細野高原」でのワラビ採り詳しい情報はこちらです。
昨年お誘いを受けた時は腰の調子が悪くて辞退しました。



まだ葉が開かないこの位のワラビを採ります。トウダイグサなどの春のお花も見られました。

今年はワラビも例年より早めに葉が開き出したようで、以前と同じ斜面で探してもなかなか見つからず
午後から場所を変えました。

目も慣れて、ママさんご夫妻などは7キロ以上も収穫できたようです。
写真を撮りながらの私は2キロくらいでしたが・・・



快晴に恵まれたこの日、高原に吹き渡る風が気持ちよくて、私はワラビ採りに精進しながらも
時々一眼レフカメラを取り出して、この天城連山の南に位置する広大な緑の風景を撮りました



空が大きい、緑が眩しい、吹きわたる風が爽やかで気持ち良い



雄大な自然の中ではちっぽけな人間・・・
それが分かると小さなことでクヨクヨするのが馬鹿らしくなる・・・

そんな事が感じられる風景が撮れたらと、上にUPした4枚の高原風景の写真を持参したが
技術不足て講師には伝わらず却下され



11日(金)のカメラ教室の日
最後の1枚として加えた鎌倉「報国寺の竹林」の画像が今月の私の一枚に選ばれた。

ただし上3分の1をバッサリとカットするようにとの指示・・・




このように六つ切りにしてコミニティーハウスのロビーに、お仲間18人の作品とともに飾られた
最近写欲が失われ自信喪失気味で、撮影会よりもワンゲルの方が楽しい私です。

前日からラッシーママ家の伊東の別荘で泊りがけのオフ会
膝の手術をして間もないラッシーママさん、思った以上に術後の調子が良かったのか?
急遽去年ワラビ採りに参加できなかった私と銀河さんにお声をかけていただきました。



以前案内されて「新鮮でお安くて盛りが良い」と感嘆した活き魚料理店が場所を移して開店したとかで
伊東駅AM11時に車で迎えに来てくれたママさんご夫妻が、今回新しい店舗に連れて行ってくれました



ラッシーママさんご夫妻と、私と銀河さんのペァーそれぞれが「刺身定食」と「魚のフライ定食」を頼み
シェアーしながら両方を頂きました

このお刺身の分厚い事、マグロの角煮の小鉢とお漬物&シジミのお味噌汁が付いて
1100円とは驚きです

開店の15分前に行って並びましたが、それも苦にならず充分満足のお店でした

ラッシーママ家の伊豆伊東の別荘の「まりも荘」
お隣の竹林になっていた土地も買って駐車場とジャーマンアイリス畑に整備して・・・



余裕の間隔で植えたジャーマンアイリスが見事なお花を咲かせていた
これからますます楽しみが増えましたね。



午後からはまったりと4人でビールやワインを飲みながらお喋りを楽しみました
黄色のタッパーに入れ持ってきたのは私の常備サラダ、横のフキの煮物は銀河さんの差し入れです。

夜は6畳の部屋にお布団を三枚敷いて、パパさんを端っこにして4人一緒に一部屋で寝ましたわ。

故郷のない私にとっては姉夫婦が住む実家のような感じがします。



収穫したワラビは帰宅後よく洗って、すぐに大きめの鍋三つに重曹を混ぜた熱湯を入れて浸して一晩置いてアク抜き。
翌日ザルに取り出し流水でさらしたワラビはこのような色をしています。

今回はこのザル2枚分の量が採れたので、半分をご近所仲間4軒に配りました。
このザル1枚分の4分の1を息子宅に持って行き、残った分を冷凍し、卵とじや山菜うどん
天ぷらにしたりで、私は春の味を楽しんでいます。

ラッシーママさん、大変お世話になりました
一人身にとってGWはとかく孤独を感じて淋しくなりますが、お陰で楽しく過ごすことができましたよ。

「母の日」のプレゼント
お嫁ちゃんから可愛いお花とお菓子が届きました



カメラ教室の翌日の12日(土)はワンゲルに参加し
中山道の宿場町を23000歩歩いてきました。

そして母の日の13日(日)は雨の中、ご近所仲間のK子さんの織と染め物の作品展にのんちゃんと
プリンさんと3人で鎌倉芸術館に出かけ、帰路K子さんも交えて4人で夕食を共にしました

息子から「母の日なのにごめん、忙しくて帰れないので食事会はいずれ又」と電話がありましたが・・・
「私は連日忙しくて、母の日はご近所仲間とドイツ料理の店で夕食だから気にしないで大丈夫」と答えましたわ。

世の中には子供のいない人だって多いのだし、ボッチクリスマスやボッチお正月の人も沢山いるはず
家族で祝えるのはごく恵まれた人たちと・・・
夫を亡くして4年近くが経ち、そう思えるようになった


14日(月)=ご近所仲間と3人で着付け教室参加
予定の入っていなかった15日(火)は疲れがドット出て、一日中ウツラウツラしていました

この中の出来事を詳しくブログに紹介できるのはいつの日、一体何編UPできるかしら


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GW・新緑と爽やかな風の中を歩いた「弘法山」

2018年05月06日 | 山シリーズ
GWも終わり、明けた今朝は小雨降る曇天が広がりました。

GW期間中の先週は頸椎の手術を受けて6日目の弟を見舞い・・・
弟と同じ頃右手親指を骨折し、全身麻酔で手術を受け一泊入院した孫のハー君の消毒とレントゲン検査の為の病院に
仕事のある母親に代って付き添い、中学校まで車で送り届け

5月2日&3日はオカータンと孫たちが千葉に単身赴任しているオトータンのマンションを訪ねる方々
家族でホテルに泊まってディズニーランドを楽しむというので、請われて私は近くの息子宅に泊まり込み
子犬の小太郎君の世話でバタバタしていました。


(5月4日・弘法山公園にて写す)
でも・・・
私自身は晴天に恵まれた中、GW前半は伊豆に一泊の泊まりで出かけ・・・
後半は古くからの山仲間3人で近場の山登り・・・

ご覧の通りの見事な富士山に遭遇できましたので大満足です

古い山仲間3人で「弘法山公園ハイキングコース」を楽しむ(5月4日)
私と鎌倉に住むカズさんは横浜9時発の相鉄線特急に乗り、次の駅の二又川でアキさんと合流
終点の海老名で小田急線に乗り換え、10時前に「秦野駅」に到着。



北口のコンコースを通り抜け、信号を渡ってそのまままっすぐ進み、「まほろば大橋」を渡ったら右に曲がり
すぐの階段を下って水無川沿いの遊歩道を歩いて行きます。

川の水が透き通ていてとても綺麗

この日はGW後半の4連休二日目・・・
前日の3日がメイストーム襲来でお天気が荒れましたから、河原にはたくさんのファミリーの遊ぶ姿が見えました。



二つ目の階段を上って県道71号線にぶつかったら、交差点を渡って左に曲がります。
そのまま進み「弘法橋」を渡るとこの看板が現れました。駅からここまでがおよそ1.4km

休日はザックを背負った多くのグループがぞろぞろ行きますので、迷うことはありませんが
地図のない方は駅で「案内パンフレット」をもらうと便利です。
(私はネットのこちらを参考に印刷していきました)



ここからこのコース一番の登りが始まります。
私たちは登山靴の紐を締め、杖を取り出し10時半に登りだしました。

風は強いものの青空に恵まれた連休二日目、赤ちゃんを背負子に入れて登っているお父さんなど
若いファミリーやシニアの団体、そして山ガールのグループも多い・・・



40分かけて登っていくと「浅間山」頂上の表示板が現れました。



ここから見事な富士山の姿を見ることができました~
トップの富士山の画像は、コンデジのズームを使ってこの時撮ったものです

私たちはここのベンチで持ってきたパンを食べながら1時間ほど休憩
去年10月の「赤城山登山」以来の、半年ぶりの再会にお喋りに花が咲きました



次の「権現山」を目指して眩しいばかりの新緑の中を行くと、右手に相模湾が望めて
三浦半島と江の島も確認できました。

枝に白いお花をいっぱい付けた木が風に揺れています。
「何のお花?」とカズさんが問うので「ニセアカシアではないかしら」と私は答えました。

遠い昔、小学校の登校路で見た、初夏になると見事に咲きだす「新潟大学の農学部の垣根」の
白いニセアカシアの花を思い出しました。



反対側の左手には目の前に「大山」がそびえていて、その存在感の大きさにカズさんは驚いていました。
このコース、私とアキさんは三度目、でもカズさんは初めてだったのです。

その崇高な姿に「大山信仰の賑わいが分かるような気がするね」と3人で納得しました。

手前の薄紫のお花は「桐の花」、「先日行った伊豆にもたくさん咲いていたわ」と私
「20年位前に登った奥多摩の本仁田山の下りで見たじゃない」とアキさん。

30年近く前からの山仲間同士、共通の思い出はすぐに蘇ります。



このコース、弘法山まではベンチやトイレがあちこちに完備しています。
二人連れのおじ様たちの手製の昼ご飯が美味しそうだった・・・

この先も緩い登りの階段を上っていくと車道に出て・・・



数台の車が止められる駐車場を左手に見ながら、標識に導かれ山道の右カーブを登り次の「権現山」を目指します。。

全く同じコースを昨年の12月初めに、ワンゲルで「忘年登山」として歩きました。
この辺りの真っ赤に色付いたモミジの紅葉が素晴らしかった

「紅葉が美しければ新緑も綺麗なはず」と思って決めた今回のルートです。



最後の20分は輝くような新緑のトンネルの中の登りでした



登り切った所で振り返ると、ド~~ンと見えてきた「富士山」
一眼レフカメラを持ってこなかったことを後悔しました



そして左手に続く「箱根連山」です。
あの峰々、登山道がない二子山以外は全部この仲間と歩きましたね。



この展望台が建つ広場が「権現山」頂上です。
丁度正午でしたので、広場の周りではお弁当を広げる人々で溢れていました

私たちは展望台に上り、眼下に広がる秦野の街の向こうにそびえる富士山をはじめとする箱根連山と
伊豆半島、それに重なる真鶴半島・・・

そして横浜や三浦半島・江ノ島を眺め、北側の丹沢・大山などを一望できる絶景スポットを堪能しました。



私たちはまだお腹が空いていなかったので階段を下り馬場道を通り、800m先の「弘法山」に向かいました。
両側には桜が植えられています。
弘法山は桜で有名な山なのです。

以前、アキさんと来た時は春の「桜祭り」の最中で、この道には提灯が並んでいました。
あの時の桜はまだ一部咲きで残念でした



山頂へ続く緩くて長い階段を上がり、12時15分にようやく「弘法山」に到着しました。

弘法山は、弘法大師が修業したと伝えられていて、山頂には釈迦堂が建てられています。
半年前の晩秋に来た時は、釈迦堂横の大きなイチョウの木の黄葉が見事でした

今の季節は鐘楼や井戸の周りの新緑に目が行きましたね。

弘法山の山頂近くにも駐車場がありますので、ここまではたくさんの人々で賑わっていますが・・・



ここから先は人々の姿がぐぅ~っと少なくなります。
晩秋は黄葉の中、落ち葉を踏み分け歩いた印象的な道でした。

新緑の季節は権現山までの輝く緑の方が魅力的です
山は季節によって魅力が全く違いますね。

道端に我が家の庭で咲いている「タツナミソウ」によく似たお花を見つけました。
ただ葉の形が違います。

「もしかしたらラショウモンカズラ
帰宅後、山渓の山野草の本で調べたらピンポ~~ンでした。



               他にも二人静の姿があちこちに見られました。



午後2時前に「吾妻山」に到着、ここのベンチで持ってきた🍙を食べました。

シートを敷きクーラーボックスを横に、自家製の草餅やフキみそなどを並べて売っているおじさんに声をかけられ
3人とも買ってしまった。

吾妻山から先は緩い下りが続き、15分行くと鶴巻温泉方面に下る標識が現れます。



私たちは右に下って行き、25分で小田急「鶴巻温泉駅」に到着しました。



3時近くなのでお茶とお喋りを楽しむことに・・・

駅前の喫茶店で私はコーヒーフロートで喉を潤しました。
ケーキも美味しそうでしたが、吾妻山で食べた「草餅」でお腹がいっぱい

「風が強かったけどお陰で清々しい中での歩きが楽しめたし、緑が眩しくて感動モノだった」
「今日の天気予報は突然の雷や雨に注意だったけど、最後まで青空で良かったね」
「家族向けの簡単コースだったから不安なく、ゆっくりとお喋りを楽しみながら歩けてサイコーだったわ」

55歳まで一緒の職場(銀行)でアルバイトをしていた私たち、40代50代とアルプスの山々を歩き回っていましたが
その後別々の道に進み、お互い親の介護や子供の結婚出産などで中々一緒に山には行けなくなりました

最近たまに会う時は3人共疲れ果てていて、この位の山歩きが丁度良くなりましたわ

1月からのワンゲルで歩いた街歩きやハイキング、ご近所仲間と行った音楽会や桜見物
若い頃のOL仲間と行った美術館や食事会

そしてGW前半の伊豆の緑の高原の風景や、黒柴の子犬の小太郎との触れ合いなど
画像やエピソードなども沢山ありますが・・・

まずは最新の爽やかな風と緑と富士山に感動した「弘法山公園ハイキングロード」をお知らせしたくてUPしました。





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我が家の庭の花々と浴室のリニューアル

2018年04月25日 | 日常の日記
春の嵐が通り過ぎていきました
これで和室前の棚に咲いている「フジの花」も終わりです。



毎年12月初めにご近所仲間のノンちゃんが剪定してくれる我が家の藤棚・・・
今年は例年より10日以上も早い4月中旬から咲き出しました。



そして東側に植えてある更紗ドウダンも、追うように可愛いベル状の花を付けていました
春の到来がいつもの年より早かったので、花々がいっぺんに咲き出した感じです。

当然雑草の伸びも早くて毎朝15分の草取りに追われていますが、夫が管理していた芝生が半分以上姿を消し
気が付いたらタツナミソウとヒメフウロだらけになっていた



これはこれで良い事にしようと思うようになりました。

我が家の庭の二倍以上の広さがあるご近所仲間のFさん宅は、屋根より高い山モミジや桂の木々の下に
フキとクリスマスローズの葉が茂る自然いっぱいのお庭ですものね。



週に2回は趣味の会に一緒に通っている元スッチーの奥様に、毎年早春に「フキノトウ」を摘ませていただき
私は滅多にしない天ぷらを揚げて、春の香りを楽しんでいます。おっと話がそれました



我が家の庭には白いタツナミソウの方が圧倒的に多いのですが、青紫も増えてきました。
こちらは大歓迎です



薄紫のスミレが終わった頃、僅かに残った芝生の中に白いスミレが咲き出していました。

浴室をリニューアル
スケジュールがたて込んでいた昨年の11月末に頭がクラクラしだして、病院に行ったら血圧が172もあった
ホームドクターに勧められ一番軽い降圧剤を飲みだした話を息子にすると
「血圧が高いと冬の入浴中のヒートショックのリスクが高くなるからユニットバスにしろ」と強く言う。

なんでも冬の浴室での死亡例は交通事故死の三倍、年間16000人もいるらしい
今年の冬は特に寒くて、私自身入浴するにも命がけと感じていた。

入浴の30分前に脱衣所の電気温風ヒーターを点け、15分前にシャワーを流して浴室を温めた。
電気代もガス代も水道代も増えてビックリ
水道の検針員に漏水を疑われたりもしたわ。

2月に息子の会社のショールームに連れて行かれておよそを決めたが、彼は転勤で忙しくなり
我が家の工事は暖かくなった4月に延びてしまったのだ。



築31年の浴室はピンクのタイル貼りの2畳弱の広さに出窓付き、白いバスタブは足を延ばす余裕があった
その窓が北側全面のハメ込み型で、これも寒さの一因だったらしい・・・

工事は床下までタイルを砕いてセメントを流す。
この時土台の基礎部分が腐っていることが多く、その場合は費用も工事期間も増えると言われていたが
我が家は幸い大丈夫だった(それはわりと珍しい事だよと息子が驚いていたが)

ユニットバスを組み立てると厚みで四方が5㎝づつ狭くなる。
バスタブも当然小さくなり、窓も半分になった。

今まで使っていたブラインドが使えなくなったので、鉢植えを置いて外から影が見えないようにした。



暖房・乾燥・冷風・換気システムが加わりとても快適
狭くなるのが気になっていたが、このコンパクトな空間が思った以上に落ち着く・・・

今まではタイルの目地のカビ予防が大変だったが、ユニットバスはお掃除も簡単だ

浴室内で倒れた時救出しやすい様に、入り口の折り戸を引き戸に替えた関係で電気のスイッチや
洗濯機用の蛇口の位置が変わり、台所の食品保存庫を半分削らずを得なくなったが、
目の前の老後問題を考えればそれも致し方ないと思う。

脱衣所の床の一部がふかふかしていたので、床も張り替えて工事は8日目の18日に終わった。
リビングに移動していた洗面所や台所の品々を片付けたり捨てたり、工事で埃が飛び散り
ザラついた家中を掃除機かけて、廊下やリビングのフローリングを雑巾がけするのに三日かかった。

今週に入りようやくコーラスやストレッチ体操に通っているが、流石にどっと疲れたわ



気が付いたら夏日があって色鮮やかなアッツ桜が咲きそろい、門の横に飾りました。



2年前にパトロール仲間から戴いたスズランが、今年初めてお花を付けたのも嬉しい



トウハツアヤメにオダマキも緑の庭に色を添えています。

今の季節我が街を歩くと、家々の庭や幹線道路の両脇にはツツジと花水木が咲き乱れ
黄色や白のモッコウバラやクレマチスがフェンスに絡んだりしています。

夫が育てた鉢植えのクレマチスは我が家にもあったはずだが去年から見当たりません
そしてもっと悲しいのは・・・


(2015年5月3日撮影)
東隣のお宅の庭を任されていた(サラリーマンから庭師になった)夫が、我が家との間のフェンスに植えた白いモッコウバラ
それが毎年GWが近づくと咲き出して・・・

我が家の食卓テーブルのある東南の角のコーナー出窓から、この楚々とした白いお花が目の前に見えていました。
でも・・・



(2016年8月3日撮影)

2014年に突然亡くなった夫の代わりに、事務局長をしていた後輩が隣家の庭を引き継ぎ
ご主人の希望で茂り過ぎるモッコウバラに替えて、夏に咲く青紫の「ルリマツリ」を植えた。

暑い中、食卓に座ると見えるこの涼しげな色が私を癒してくれたが・・・



(2018年4月25日撮影)

ナント
今年は木々が茂り、様々な花々が咲き出した今現在がこの状態

この冬、お隣のS家には色々な出来事が起こり今は空き家となりました。
私たち近所仲間は気配を察してあれこれと心配し、民生委員さんに相談した結果

老後を生きることの切なさをイヤと言うほど味わう事になった展開に、私も他人事ではない」と落ち込んだが
話すと長くなりますので、またの機会に綴りたいと思います。



濃いピンクの「シラン」も早々と咲き出した。
私はGW頃から梅雨前の時期が一番大好きだ~

ストレッチの講師が常に言う言葉
「一昔前までは血圧の高い人と糖尿病を患っている人が認知症になるリスクが高いと言われていたけど」
「今は違います。家にこもって一人でTVばかり見てる人が一番危ないという結論です」

「最近、自動車の安全性が進み、交通事故の年間死亡者は減って5000人」
「でも老人が増え転倒して亡くなる人が増えて年間7000人!、転んで骨折して寝たきりになる人も一番多い」
「皆さん、軽い筋トレで筋肉維持に努め、せっせと外に出て人と会い話すことが大事です」

私は周りに迷惑かけたくないから実行していま~す

そして生活面でも認知症や寝たきりになるリスクはできるだけ取り除くために
夫を亡くした翌年は外階段に手すりを付け、今年はお風呂をユニットバスにリニューアル

次にしなくてはならない老い支度は何かしら
まずは夫の遺品の整理からですね。これが一番つらいです



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2018年の春!(1)「小石川後楽園」

2018年04月15日 | 東京の街
ご無沙汰していました。半月ぶりの更新です。

PCの調子が悪く、PC相談室をやっている写真仲間に見てもらったり・・・
先週初めから我が家の浴室のリニューアル工事が始まり、日々バタバタしていました。



お風呂が壊れたわけではありません。
ヒートショックが怖くて、寒さ対策のため「タイルの浴室からユニットバスへの変更」です。

急遽、浴室とキッチンの間にある食品庫を半分にする工事が必要となり、中の保存食品を出したり
「排水管の様子を確認したいので、床下収納庫を取り外して縁の下に潜りたい」と言われ、
中に収めていた品々を出したりで腰が痛い

月の第二週目は趣味の会が連日続くのですが、着付け教室&ストレッチ体操&コーラスと休み
カメラ教室だけ参加しました。



日中は物の移動と職人さん達へのお茶出しで大忙し、夜はカメラ教室に提出する作品作りで頭を悩ませ
結局4月3日(火)にワンゲルの街歩きで行った「小石川後楽園」の春の風景をセレクト



「小石川後楽園」は中央線「水道橋駅」から歩いて7~8分
ドーム球場や遊園地でお馴染みの後楽園と隣接しています。



カメラ教室には上の画像4枚を印刷して持っていきました。
そしてこの中から選ばれた「今月の1枚」はトップに貼った写真です



ただし高層ビルの上部を切り取って「想像で高さが感じられるようトリミングする事」
との講師からの指示でした。
(実際の高さは池に映り込んでいるからだそうです)

浴室工事の職人さん達がお休みの騒音のない静かな今日の日曜日
ご覧のように切り取り作業をして再度印刷していますが、如何でしょうか~

う~~ん、私としては1枚目の元の画像の方が好みです~



この公園は枝垂れ桜が有名ですが、今年の桜はすべて早く咲いてしまっていて
代わりにモミジ等の新緑の美しさに目を奪われ、写真の表題も「萌黄色に輝いて・・・」としました。



”「小石川後楽園」は江戸時代初期、徳川御三家のひとつ水戸家の上屋敷の庭として造られた庭園で、二代藩主徳川光圀(水戸黄門)の代に完成。
シダレザクラから開花がはじまり、ソメイヨシノや、都内では珍しい黄色の花を咲かせるウコンザクラまで、様々な桜を楽しむことができる”

東京都立の庭園としては「浜離宮恩賜庭園」とこの「小石川後楽園」が国指定特別史跡となっているそうです。



今回一番目を惹いた桜は入り口近く咲いていた満開のこの枝垂れ桜でした



この日は4月3日でしたが・・・
園内には例年ならGW頃に咲くツツジやシャクナゲも咲き出していました。



この風情ある建物の横で「カイドウ」の花を見つけました
以前飼っていた愛犬ジュンの最後の姿を思い出すお花です。

ジュンが虹の橋を渡った4月17日の18回目の命日が明後日(ジュンの思い出は前々回の記事の後半に記しています)
そしてこのブログを立ち上げて13年が過ぎ、4月13日で14年目を迎えました。

気が付けばこの13年間で302万回を超える閲覧と、延べ90万人を超える訪問者がありました。
最近は特に更新の遅いマイペースなブログで恐縮ですが、引き続き宜しくお願いいたします



小石川後楽園には日本庭園に合うヤマブキやボケなどの、春のお花がたくさん咲いていました



アクセスや園内マップなどはこちらをご覧ください。



リーダーに導かれワンゲル仲間と一緒に、都会の中の静寂を味わえる「小石川後楽園」を後にしました。



目の前には「後楽園遊園地」のジェットコースター・・・
私たちは次の目的地の「小石川植物園」に向かって歩いて行きました。

今日の日曜日は古い山仲間と3人で「景信山」に登って、桜吹雪の中を高尾山まで歩く予定でしたが
「春の嵐」の予報で諦めました。

この一週間、家の中でバタバタしていましたから、久しぶりに山を歩きたかったので残念でしたが・・・

お風呂工事の視察にやってきた息子と語り合いながら、私のこれからの老い支度を考えました。
今後このブログでのカテゴリーに加えて、少しづつ「私の老い支度」も語っていきたいと思います。





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雪のお彼岸のすぐ後に桜が満開!春爛漫!

2018年03月29日 | 日常の日記
先週のお彼岸の中日(21日)には雪景色が広がりましたが、その後あっという間に桜が満開
連日暖かい日が続き、こちら関東南部はこの週末で見頃も終わるようです。



急激な季節の変化に身体も気持ちもついていかない感じ
自律神経が乱れがちで、花粉症も久しぶりに今年は目にきました。

年度末で趣味の会の世話役の引継ぎなどもあり忙しくて、その上体調もイマイチで
このブログも2週間以上のご無沙汰でした。



例年より早く咲き出した我が家の庭のヒュウガミズキやハクモクレンも、お彼岸の雪で
ゆっくり鑑賞する間もなく終わってしまい・・・

代わりに二輪草やラッパスイセンが咲き出しました。

昨年暮れに息子がバッサリと樹木を切ったお陰で日当たりが良くなり
「ハナズオウ」の木の根元に咲く今年の二輪草は大株になって嬉しい限りです



春満載の我が家の庭ですが、同時に雑草も茂りだし、腰をいたわりながら朝の15分草取りを始めました。
雑草の中に、今年はやたらと薄紫のスミレがあちこちに見れらます



こちらは隣家が我が家との間に植えた「桃ノ木」
花盛りとなり「春」の気分を更に高めてくれます。

この桃の木の手前の我が家側のフェンスの脇にはドウダンツツジを植えていますが
今朝見たら白いベル状の可愛いお花が咲いていました



3月に入り、春の陽が燦燦と注ぎだした我が家の中の出窓では
淡い黄色の「シンピジューム」が三本立ちで咲いています。

家の中も外も「春爛漫」の風情ですが・・・



先週のお彼岸の中日の水曜日は、こんな風景となっていましたよ

先々週は趣味の会が続いて、ご近所仲間と4日連続でコミニティーハウス通い
合間に歯の治療と、内科でお薬も処方してもらったりで大忙し

親しいご近所仲間3~4人が顔を合わせれば常に「あそこに行こう」「ここに行こう」と話が広がります。
それで実現したのが、着付けの仲間の3人で雪が積もった前日に行った「吊り雛見学」

個人宅での「吊り雛」見学(3月20日)
「隣の区の個人宅で、3月いっぱい吊り雛が公開されているとタウン誌で紹介されているから見に行かない?」
と、元スッチーさんのFさんが誘ってくれました。



私と一緒に着付け教室に通っているFさんとノンちゃんは手が器用でチクチクの針仕事が大好き
2人で着物地でのリメーク教室にも通っています。

ですから2人は吊り雛には興味津々、不器用な私はカメラ係と言うことで同行
冷たい雨の降る中、バスで20分歩いて10分の鎌倉に近い住宅地まで3人で行きました。



私たちと同年輩の奥様が、欄間のある二部屋続きの和室に並べられた作品を紹介してくれました。
ご主人様の出身が山形の「酒田市」で、そのご実家に行くたびに「吊り雛」に魅せられていったとか

吊り雛の三大産地は伊豆の稲取と、山形県の酒田、そして九州の柳川です。
私は主人とのドライブ旅行で、伊豆の稲取の吊り雛は何回か見ていますが・・・

酒田の方は上の吊るす部分が赤い生地や蛇の目傘で飾られ、とても艶やかで
子孫繁栄を謳っているので、吊るす小物も独特なものがあるとか



吊り雛以外にも手作りのお正月の鏡餅やお雛様なども並んでいました。



お嫁に行ったお嬢様のウエディングドレスも、着物用の白地を使っての手作りの作品だそうで・・・

そのお嬢さまの所に生まれたお孫ちゃんが男の子だったので、兜や鯉のぼり
そして吊り雛の頭は赤ではなくて、渋い緑色の博多の兵児帯でした。



ご主人様の故郷の酒田でたくさんの作品や材料を見て学び、独学で始めた吊り雛作りを教えだして10年だそうです。
横浜の地で山形「酒田」の文化を伝えている一主婦の頑張りも素晴らしいものがありますね



音楽をやっていたお嬢様のグランドピアノの上にもたくさんの作品が並んでいました。

一時間ほどたくさんの作品を見せていただきおいとましました。
不器用な私には無理ですが、手仕事が好きなノンちゃんとFさんは刺激を受けたようです。

マックで軽くお八つにしましたが、二人は早速着物地での袋物造りの日程と時間を決めていました。
「naoさんも一緒にやりましょうよ」と誘われますが、私は二人がやらないアウトドァー活動で忙しい


お彼岸はお墓参りの日々
彼岸の入りの3月18日は父の4年目の祥月命日です。
我が家の庭のハクモクレンが満開の日に父は亡くなりました。

あの日以来私はハクモクレンが咲き出すと、父との最後の日々を思い出します
こちらでその時心境を記しています。

今年の3月18日は日曜日でした。風が強かったもののコートは要らない暖かさで
我が家の庭のハクモクレンはすでに見頃を過ぎていました。

午前中一人で、我が家から車で北に15分の地下鉄舞岡駅近くのお寺に眠る両親のお墓参りに行きました。
18日は夫の月命日でもあります。
午後には夫が眠る北鎌倉のお寺にお墓参り・・・

どちらのお墓も三々五々、家族連れがお墓参りに来ていました。
息子一家を誘おうとも思いましたが、転勤したばかりで死ぬほど忙しいと言っていた彼に声をかけるのもはばかられ
孫も塾やチァーダンスのお稽古で忙しい

我が家のお墓参りは元旦と、夫が亡くなった夏の旧盆に皆揃ってお参りする事が多くなりました。

夫の実家のお墓参りに高尾の東京霊園へ(3月23日)
夫を亡くした3か月後、義姉を誘って夫の両親と兄が眠るお墓参りに行って以来
年に二回のお彼岸に、兄嫁と夫の姉二人の未亡人ばかり4人で毎年お参りに行くようになりました。



実家のお墓までは我が家から2時間半以上かかります。
快晴に恵まれた空を見上げ、私はバスには乗らず歩くことにしました。

JRの中央線の高尾駅から歩くと、途中桜で有名な多摩森林科学園の前を行きます。



入り口付近に早咲きの桜が咲いていました。



去年から高尾のお墓参りに義弟夫婦も参加するようになりました。



皆でお掃除をしましたが、兄嫁の話では18日の日曜日に同居している長男夫婦がお墓参りに来たそうで
植えられているツゲの木が綺麗に刈られていました。



順番にお線香を手向けてから、義弟の7人乗りの車で高尾山口のお蕎麦屋さんへ・・・
ケーブルカー駅に向かう参道にはお土産屋さんやお蕎麦屋さんが並びます。

大木の小彼岸桜(?)が満開でした。



2014年には2月に夫の兄、4月に上の姉の連れ合い、そして8月に我が家の夫が亡くなり
僅か半年で三回のお葬式を出し(私は父のお葬式もありで4回)、3人が未亡人となりました。

あれから4年が経ち、唯一夫婦で残っている義弟も亡くなった夫と同じ年齢となり
白くなった頭や喋り方など、一回り小さな夫を見ているような感じがしました。

毛筆の腕が認められている上の姉は、78歳の今でも週に2日はスーツにパンプス姿で
銀座「和光」に仕事で出かけています。
この「キノコそば」も義姉の奢りでしたよ。凄すぎます

2時過ぎまで語り合って、それから2015年に新しくできた「TAKAO 599MUSEUM」で、
高尾山の自然と動物を学びました。

八王子市の公的施設で、とてもお洒落な建物で入場無料です。
お時間のある方は是非お勧めですよ。

高尾へのお墓参りの翌日は地方在住の知り合いを案内しながら葉山の「神奈川県立近代美術館」へ
そして今週初めにはOL時代の仲間と外房の「ホキ美術館」まで、片道2時間半の遠出をしました。
この週末はご近所仲間と「音楽会」に出かけます

今週は芸術三昧の日々で心満たされていますが、「体力的に持つかしら?」とちょっと自信のない私です。





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