風のたより

つれづれに

                 ~~~  台湾の旅① ランタンフェスティバル  ~~~

2017-04-26 | 台湾の旅



オーストラリアから帰国中の娘と、三泊四日の台湾のツアーに参加してきました。
台湾までは飛行機で三時間少々、気軽に出かけられる海外です。
以前に一度行っていますが、娘にとっては初めての台湾です。

台北の桃園国際空港からはバスで台北市内に入ります。





バスの車窓からは、日本が台湾統治時代の総督府の建物が見えました。

今でも残るレンガ造りの立派な建物です。





台北観光の初めは、この国立中世記念堂からです。

中正紀念堂は、中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰し1980年に竣工した建物です。





中には蒋介石の執務室を再現した展示や、、、





その当時に使っていた立派なキャデラック車の展示などがありました。





この中正記念堂の立っている場所は、かつて日本の統治時代の歩兵第一連隊の軍用跡地でもあったとか。

広い敷地内は、今では観光客のほかにも一般市民の憩いの場となっているようです。





その後バスは、ランタンフェスティバルで有名な十分に向かいました。

着いたところのランタン上げの場所にまずびっくり!!
なんと線路沿いにびっしりと人、人、人、、、

”え?こんなところで上げるの??電車が来たらどうするの?”と心配でしたが
私たちがランタン上げをやっている間は、幸いにも電車は来ませんでした。(よかった!)





ランタン上げは台湾の旧暦の正月15日(元宵節)あたりに行われる催しのようですが
今やいつでも観光客のため行われているイベントのようです。

大きなランタンの四方に、皆思い思いに願い事を筆で書き込んでいきます。





書かれている文字もいろいろで、中国語、韓国語、英語、、、そして日本語などなど。





私たち母娘も同じツアーのご夫妻と組んでランタン上げをしました。

ランタンを持ち上げると、係のお兄さんがランタンの中に火をつけてくれます。
そして合図と一緒に手を放すと、暖められたランタンがふわっと上がっていきます。





いくつものランタンが次々に上げられ空高く上がっていきました。
夜だとランタンの赤い光が並びもっと幻想的になったことでしょう。

ツアー中では時間が選べませんが、次に行った九扮では期待どおりの光景に出会えました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

                    ~~~  あの時の猫の親子は、、、、今  ~~~

2017-04-24 | 



数年前に実家に帰った時にいた猫の親子はその後どうなったかと思っていましたが
今回母猫と子猫一匹の姿がありました。

実家の床下をねぐらにした猫の親子は、知らない人影にちょっぴり怯え顔です。
特に子供の方は、おっかなびっくりこちらをうかがっていました。

右のお母さんはちょっとゆとりがあります。





あの時、子猫を三匹引き連れていた母猫のこのお母さんの顔には見覚えがありました。
元気でいたんですね。

”おばさんの顔覚えてる??”
”おばさんは覚えてるよ。”





母猫は見知らぬ人に警戒しながら子供にご飯を先に食べさせています。
すっかり大きくなったあの時の子猫、今では母親より体は大きいような、、、、





危険がないとわかると子供と競ってご飯を食べています。

数年前に見たときには、子猫達をさしおいて母猫がガツガツと必死に食べていましたが、、、

ご飯はいつの間にか長姉がやるようになった為住み着いたようです。





ご飯を食べて一段落!!

このころからやっと落ち着きを取り戻してきました。

あの時にいたもう二匹はその後育たなかったんでしょうね。

”でもお母さん、子供が一人でも残ってよかったね!”
ノラで生きていくのはやっぱり厳しいんでしょうね。





日当たりのよい実家の庭先の端と端に分かれて日向ぼっこする猫の親子。





どうやら母猫はこの木の椅子がお気に入りのようで、いつもここに座っているのを見かけました。





母猫とちょっと離れているのは子供です。

この子猫、オスなのかメスなのか分からないのですが、あの時いた三匹のうちの一番大きな子
だったのではないかと思います。

鼻の上にちょっと汚れたような色があった子です。





母猫がちょこんと座っている木の椅子、、、、こんな木の椅子実家にあったかな??

記憶にないので、その後長姉が調達したか誰かが持ってきたのか聞くのを忘れました。





今では実家の玄関先にも、三軒先のモモスケ君がしてくれたような門番さんがいました。
しかも母子二匹で、、、

”門番さん達!!おばあちゃんをよろしくね!!”


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

                     ~~~  大洗海岸(茨城県) ~~~

2017-04-22 | Weblog



ちょっと出かけていた為延び延びになりましたが、茨城の旅の続きです。

翌日は長姉を交え娘と三人で実家から1時間半程にある大洗海岸に出かけました。

ここ大洗海岸は、波が荒いことでも知られています。





夏は海水浴場で賑わう海岸で、日本の白砂青松百選に選ばれている景勝地です。

幼いころ、父や姉たちと夏の数日間を近くの宿で過ごしたことを思い出しました。





寄せては返す波の音を聴いていると、遠い記憶がよみがえってきます。

高台のベンチに座り大洗の海を眺めながら姉と共に懐かしい思いに浸りました。





岩場の向こうには鳥居が見えます。

かつて神様が下りたっと処とか、、、、





砕け散る荒波を受けて立つ鳥居。





この鳥居を入れての朝日、夕日の写真をよく見かけます。





時折波が収まると遠浅の海岸が見渡せます。

本当に何十年振りかの大洗海岸は、懐かしい風景の一つになりました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

                   ~~~  西山公園(茨城県)の桜まつり  ~~~

2017-04-17 | 季節の草花



お墓参りの後、久昌寺から少し山を登った所にある西山公園の桜を見に行ってきました。

1日から9日までの桜まつり期間中は、ぐづついた天気だったようですが、この日は朝から晴れて
青空の下での絶好の桜見物の日となりました。





実家に帰るのは桜の時期より秋が多く、こうしてゆっくり桜見物をしたのは
本当に久しぶりでした。

近くに黄門様で有名な水戸光圀公の隠居所として有名な西山荘があり、いつも多くの観光客
が訪れています。





久昌寺裏の高台に徳川光圀公(義公)の遺徳を忍んで建立されたものが、この義公廟といわれるものです。

廟の中には、光圀公が生母の菩提を弔うために、法華教1部10巻8万3900字あまりを書き写した桧板30枚を
納める宝塔、光圀公が集めた明版一切経が収蔵されているといわれています。(案内板より)





この義公廟に続く高台の一帯は地元では西山と言われています。

お墓参りのたびに訪れ高台から市街地や遠くの阿武隈山系のなだらかな山並みを眺めていると
田舎に帰ってきたことを実感します。





上を見上げると青空に桜が鮮やかです。

オーストラリアから戻った娘にとっても、日本で見る桜はことのほか綺麗なようで
スマホでしきに撮っていました。

余談ですが、最近のスマホの写真の綺麗なこと!!

余計な設定も何も必要なく、片手でピと押すだけできれいな写真が撮れるなんて、、、
カメラはいらない時代だなとつくづく感じます。





思いがけず今年何度目かの桜見物を娘と共にゆっくりできたことは幸いでした。

夜になるとこのぼんぼりに灯が入りライトアップされていますが、その夜景は実家の
庭からも眺めることができました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

                   ~~~  田舎の庭は花ざかり!! ~~~

2017-04-15 | 季節の草花



オーストラリアから帰省中の娘と今年米寿を迎える長姉のお祝いと墓参りを兼ねて
実家のある茨城に出かけてきました。

久しぶりに見る庭の花々は、ここ数日で一気に咲きだしたようで、いろんな花が満開を
迎えていました。

裏庭にある白いモモの花の下には,薄いブルーのシバザクラの絨毯が広がっていました。





庭先の畑の周りには菜の花を始め数種類の水仙が咲き、家の軒下には色違いのクリスマスローズが
数種、ヒヤシンスの青やヒマラヤユキノシタのピンクの花も色鮮やかです。

これらの花々は、お花の好きな長姉が植えて育てたもので、お墓参りもみな庭のお花をいっぱい
切って持っていきました。
ご先祖さまもきっと喜んでくれたことでしょう。





趣味でやっている畑には菜の花と青々としたほうれん草が元気に育っていました。

少々人手をお借りしての畑のようですが、さすがに最近は体調の不良もぼつぼつ出だし
庭の草取りもそろそろ人にお願いしょうかと言っていましたが、去年までは毎日の草取りと
庭の手入れが長姉の日課になっていました。

年を考えると本当に元気で、今年米寿を迎えるのですが、車の運転も今でも続けていて
高速バスの着くバス停までいつも迎えに来てくれています。





庭の木の多くは花木が好きだった父親が植えたもので、まだ元気で残っています。

畑の片隅にあるこの椿の木も確か父が植えたものですが、今ではだいぶ小さくこじんまりと
小ぶりになっていました。





白とほんのりと薄いピンクの珍しい色合いのボケの花も父が植えたものです。

こちらは反対に今ではすっかり大きな木になっていて、花はちょうど見ごろを迎えていました。


久しぶりに見る実家の庭の花や木々を眺めていると、今は亡き父や母や祖母の姿までも思い出され
しばらくの間懐かしい思いに浸りました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加