花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

夏本番!、私も行動開始です!

2012年07月29日 | 日常の日記

お花が少なくなった我が家の庭で、唯一目立つ濃いピンクの「ムクゲ」
植えた覚えはないのですが、お隣のお庭に咲いているムクゲと同じ色・・・
種が飛んできたのでしょう。

蝉が鳴きだし、朝からカンカン照りの太陽が顔を出しています
本格的な夏到来ですね。

オリンピックも始まり、サッカーなどの熱戦に連日TVに釘付けとなり、
寝不足気味の方も多いのでは?

さて・・・
毎日リハビリに通った成果が出てきたのか、怪我をした左手もそれなりに使えるようになりました。

主人がぶつけて擦った車の修理が終わって、綺麗になって戻ってきたのをきっかけに
昨日から、三ヶ月ぶりに車の運転も始めました

ハンドルを大きく切るときに少々の痛みはありますが、暑い中の病院通いも楽になりました。
ただし、健康のためには歩いた方が良いのですが・・・


「キッチン・naoママ」再開

玄関前のエクステリアから続く主人手製のデッキです。

以前もご紹介した事がありますがこちらです。
主人の仕事が近場の時は、ここで主人と作業を手伝ってくれる助手さんにランチを出すことがあります。

題して「キッチン・naoママ」ね

玄関のすぐ横ですから、汚れた作業着でもOKよ
今の季節は先ずは冷たい飲み物ですね。


まだみじん切りとか薄切りは難しいですが、包丁も大分使えるようになり、
片手で苦労したお料理が、何とか普通に作れる様になりました。


この日のメニューはお中元でいただいた「稲庭素麺」と天ぷら・・・
暑い時は冷たくてノド越しのいい、麺類が希望のようです。

この水と氷をタップリ入れた素麺のボウルを運ぶ時、
ドァーを開けるために一瞬骨折した方の手だけでボウルを持ったら、小指に激痛が走りました

その事をこの後に行った病院で先生に話したら、
「まだその重さを持つほど回復はしていないということです」
「今日は電気だけで、リハビリはナシにしましょう」と・・・
重いものを片手で持てるようになるのはまだ先のようです


「写真サークル」参加
私が3月まで通っていた「カメラ教室」のお仲間に、我が住宅地の方が5人いました。
その中の3人の殿方が中心となって、地域の「写真サークル」を立ち上げ、誘われました。


毎回自分で撮った写真を5枚印刷して提出し、皆で講評をし合って「今月の私の一枚」を決め
会場となっている地元のコミュニティーハウスのロビーに展示するのです。

中心になる講師は、鳥の写真の本を何冊か出されている同じ住宅地の方・・・
全くのボランティアで見てくれています。


先日の第一回目、私の作品の中で選ばれたのは「水墨画の世界」

以前このブログでも紹介しましたが、今年の2月末に「菜の花」を目的に行ったのに、
思いがけずに大雪となった「マザー牧場」で撮った写真です。

こうして六つ切りに伸ばして額に入れて並ぶと、いっぱしの写真に見えて嬉しいものですね


「リメイク教室」はまだ無理
今月からヨガ体操も、怪我をした方の手を使わないようにして復帰しましたが
まだ復帰できないでいるのが、この手先を使うお教室です


タンスに眠っている古い着物をほどいて、小物やお洋服に変身させる「リメイク教室」
まだ未完成のバッグがそのままになっています

カトレアの刺繍のある黒の羽織をほどいて作りました。
ブラウスはこの冬に仕立てて「地区センター祭り」の作品展に出し
実際に何度か着用しましたが


結婚の時、母が用意してくれた派手になった羽織や着物を中心にリメイクしています。

普段から不器用な私、指の関節がまだ充分に曲がらなくて、
針仕事ができるようになるのはまだまだ先のようです

いつになったら、以前と同じことが難なくできるようになるのでしょうか・・・?






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バス旅行の下見と、我が家の散財

2012年07月24日 | 東京の街
連日のリハビリ通いで、半日つぶれる毎日なのに
この所ますます増える自治会の仕事で大忙しです。

順番で廻ってきた役員、私はイベント専門の文化部、それも部長を引き受けてしまった
もめにもめて最後はくじ引きになるのも嫌で、シブシブ受けた自分の責任ですが、
こんなに忙しいとは

地域5連合の夏祭りの準備が大詰めで、毎週会議の他に寄付金のお願いにも歩いています。
その上秋の「バス旅行」も並行して決めなくてはならず、各旅行会社との折衝も・・・

文化部だけで何度か集まって、最終的に「佐原・銚子コース」と
「江戸東京博物館・浅草・隅田川遊覧」の二つに絞り、定例会にかけて決を取りました。


圧倒的多数で決まった「江戸東京博物館と浅草・隅田川遊覧」コースの下見に、
文化部の有志3人で行ってきました。

両国にある「江戸東京博物館」のあまりの大きさに度肝を抜かれました
東京都の豊富な財力を見せ付けられた感じです。

ここには以前下町に住む友人に案内され来た覚えがありますが
実物大に復元した江戸の街並みなどの大型模型が展示されていて、
当時の人びとが、実際に使っていた実物資料も豊富に展示しており、
江戸東京の都市と文化、そこに暮らす人びとの生活を楽しみながら学ぶことができました。


2Fの広いコンコースの端から辛うじて「スカイツリー」が見えました。


そしてお隣は「両国国技館」です。


こちら側が「国技館」の正面です。
この日は名古屋場所が開催中で、お相撲さんたちは留守・・・
静かな静かな国技館でした。

近辺には相撲部屋もたくさん点在し、ノンビリ歩くのも良さそうでしたが
何しろこの日は「梅雨明け宣言」が出された翌日の35度近い猛暑の中、
小さなコンデジでこれだけ撮るのが精一杯でした。


今回の下見の目的はお食事場所とメニューです。

旅行社さんが指定したありきたりの場所では満足できず
「両国ならやはりチャンコでしょう」と言うことでネットで調べ、
現地で下見となったわけです。

ここが有力候補のチャンコ屋さん
中央に土俵がきってあり、相撲甚句が流れていました♪♪♪

文化部の有志3人でメニューを決め
予算に合う海鮮チャンコ、美味しかったわ


80人までの団体も受け付けているというこのお店で決まりですね。


両国から地下鉄の大江戸線で浅草に出て、水上バスの発着場所も下見です

ここは去年の11月に、カメラ教室の「浅草の撮影会」の後
5~6人のグループで来たところですこちらをご覧下さい。

吾妻橋から船に乗り「浜離宮」に行ったあの時のコースが気に入り、
今回参考にして立てた計画です。


季節の違いとカメラの違い、そして怪我をした手の影響で、
前回のスカイツリーの画像に比べ見劣りしますが・・・

スカイツリーに登らなくても、これだけ見ればヨシとしましょう。
(スカイツリー展望のコースも考えましたが、ツァーでも半年前の抽選と聞き諦めました)

酷暑の中でチャンコを食べ(最後はおじやね)、一日かけて廻った下見・・・
付き合ってくれた部員の皆さま、お疲れ様でした。
良い親睦にもなりましたね。


        

この所、主人の仕事が忙しく泥だらけの作業着を洗う回数も増えていますが
我が家の洗濯機がガリガリと凄い音をたてだしました

動くのは動くのですが、電気製品を買うのが大好きな夫、さっさと新しいドラム式を頼んでしまいました。


この節電が叫ばれる時期に「乾燥機など無駄」とも思いましたが
私が骨折した最初の頃は、洗濯物を干すのも満足に出来ませんでしたから
「老後対策」なのだそうです

それが古い洗濯機を主人が動かして床を掃除して、再び電源を入れて動かしてみると、
騒音は消えてまともに使えるではありませんか

「18年も使用なら充分元が取れています」と業者に言われ引き取られて行きましたが・・・

去年、2台目の地デジ対応のTVを買って以来、掃除機・オープントースター・FAXつき電話機
そして石油ファンヒーターと、この所続けざまに電化製品にガタがきています


そして新しい洗濯機が納入された翌日、主人が叉やってくれましたよ
今年2度目です
今修理に出していますが、いったい幾ら請求されるのか戦々恐々

手の怪我が良くなったらあそこに行きたい、ここにも行きたいと思っていますが
リハビリと自治会役員の仕事で時間もとれず、
挙句にとんだ散財続きでガックリきていますよ



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箱根「湿性花園」

2012年07月19日 | 花シリーズ
突然梅雨が明け、熱波の夏が到来しました。

九州では「過去に経験した事のない豪雨」で、大変な被害が出たようですが
こちら南関東はカラ梅雨気味だったような気がします。

骨折した左手は、まだ握力が全然ありませんが、取り合えず使えるようになったので
慌てて夏物を取り出し、冬物をしまったりして忙しい日々を送っていました。

連日リハビリの為の病院通いもあり、久しぶりの更新です。


「爽やかな高原の風が恋しい、高山植物に会いたい
私の切なる願いを、カメラ仲間のSさんとnikonikotaroさんが叶えてくれました。


三連休最後の7月16日、3人で箱根の「湿性花園」に行ってきました。
そこは花々に集まる蝶や蜂たちの楽園でした


白い「オカトラノオ」の群生も見事です。


こちらは「エゾトラノオ」にやって来た、黄色い蜂・・・

ギボウシの花もあちこちに見られ
「ミソハギ」も風に揺れていました



信州の「八島湿原」にたくさん咲いていた「ヤナギラン」によく似ていますが、ちょっと違う


箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を
中心にした植物園です。


この時季の池にはたくさんの「コウホネ」が咲いていました。


コウホネ(スイレン科 コウホネ属の多年生の水草)は漢字で書くと河骨
水底の泥の中に太い地下茎がある。
地下茎は白色で葉の跡が点々とあり、これが骨のイメージなのでこの名が付いたとか・・・

シャジクソウ
ミヤマアズマギク




可憐な「リシリヒナゲシ」

動かない蝶の横に、この後蜂もやってきた
ヒメシャジン




ピンクのカライトソウも風に揺れていました。
この日はちょっと風が強くて、お花の撮影は少々難しかった

私は手に負担の少ない一脚を使いました。


夏の雲が広がって、そろそろ「梅雨」も終わりですね(この翌日に明けました)

この二ヵ月半、遠出を控えていた私
爽やかな高原の空気と、可愛い花々に大満足です

朝の10時前からお昼近くまで撮影し、すっかりお腹も減りました。


「湿性花園」入り口のすぐ脇にある、お洒落な感じのレストランに入ります。


ボリュームのあるグリル料理を、心地よい風が吹き抜けるオープンデッキでいただきました。
歩いた後のビールも美味しいですね


同じ趣味を持つ仲間同士、しばしカメラ談義に花が咲きました。

今回撮った画像を「デジブック」にも纏めました。
大きな画像で、高原の爽やかな空気も感じていただけたら幸いです

デジブック 『夏の箱根「湿性花園」』


まだまだ怪我をした左手は腫れていて、指が自由に動きませんが
こうして使って慣らして行くのもリハビリですね。

いろいろ手助けしていただいたお二人には感謝申しあげます
有難うございました。


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ドラマ「サマーレスキュー」と、私の思い出の山旅

2012年07月11日 | 山シリーズ

梅雨明けはまだのようですが、この3日間、真夏を思わせる陽射しが照り付けました

そんな中、我が家の庭の「ヤブカンゾウ」が咲きだしました。
鮮やかなオレンジ色が、真夏の青空に似合いますね。

連日、リハビリに通っています。
病院まで徒歩でおよそ30分、できるだけ歩くようにしていますが、
この暑さで、さすがに帰路はバスに乗る回数が増えました


まだまだ露草が庭のあちこちに見られます。
雨が恋しいのかもしれませんね。

今日は二ヵ月半ぶりにまち子先生の「ヨガ体操」に行きました。
手はまだ腫れていて関節も痛くてなかなか曲がりませんが
久しぶりにストレッチをして良い気持ち・・・

この2ヶ月間、連日歩いた効果が出たのでしょうか
腹筋を使っての起き上がり体操が30回難なくできました


我が家の庭に出ると、甘い香りが漂ってきます。
白いクチナシの花がたくさん咲き出しました。

自治会の役員会とその資料作り、そしてリハビリに日々追われている私・・・
無性に「高原の風」と「高山植物の花々」が恋しいです。

そんな私が興味を持って見たTVドラマがあります。


TBS日曜劇場「サマーレスキュー~天空の診療所~」

主演は若き心臓外科医速水圭吾に向井理、山小屋の娘で看護師の小山遥に尾野真千子
二人ともNHKの朝ドラでブレークしたので、
この作品「ゲゲゲのカーネーション」と言われているらしい


将来を嘱望されている明慶大学病院の心臓外科医速水圭吾(向井理)は、突然同病院が運営している
山の診療所勤務を言い渡される。

そこは標高2500mの満足な医療機器や薬品もない極限の「稜ヶ岳診療所」
「自分は何故こんな場所に赴任させられたのか?」

少しの水しか持たず、診療所に登る途中でバテる圭吾を、
看護師を辞めて父親の元に戻ってきた山小屋の娘小山遥(尾野真千子)はなじる。

そして赴任してすぐに2人の重症患者が運ばれてきた。
日暮れまでにヘリが飛べるのは一回のみ、それも一人しか運べないという・・・
圭吾は果たして怪我人を助けられるのか


向井ドクター、ステキなのですが、ちょっと若すぎ
尾野真千子ナースに迫力で負けているわ

外科医はベン・ケーシーみたいに(古ッ)渋くて髭の濃い人がイメージね。


山小屋のオープンセットも建てて、ロケは「美ヶ原」が多いらしいのですが、
時々背景に街が見えるのが興醒めね。

何しろ架空の「稜ヶ岳診療所」は登山道入り口から10時間も登った、
山深い所にある設定なのですから・・・

まだまだ壮大な山岳風景の場面が少なくて、高山植物も見られません。
アルプスの爽やかな風が感じられる雄大な風景はこれからに期待ですね。
同時に主人公の医師として人間として成長していく姿を見守りましょう。

山の診療所と言うと、私には忘れられない場所があります。


北アルプス「双六小屋」

双六岳と樅沢岳 の鞍部にある 双六小屋には以前から、
夏期だけ開かれる大学病院の診療所がありました。

今から17年前の8月に、山仲間3人で参加した「北アルプストレッキングツァー」の中の一人が
双六岳の下りで滑落し、診療所のあるこの小屋に急遽泊まることになったのです。

今は中々山にいけなくなった私、古いアルバムを開いて昔を懐かしむことにしました。


1995年8月5日、新宿発立山室堂行きの夜行バスに乗り、翌朝有峰口で途中下車
そこからタクシーで折立まで入り、太郎平小屋までの登山道を5時間で登って一泊です。

翌日は黒部五郎岳を目指しますが、小屋を出発してすぐに「薬師岳」が綺麗に見えていました。
コバイケイソウが絵になりますね。

名だたる山々が見渡せる雲上の楽園には
高山植物の花々が咲き乱れていました。




ハクサンイチゲやアオノツガザクラなど、白いお花が目につくフラワーロードが続きます。


目指す「黒部五郎岳」が見えてきました。

左手には「雲の平」や裏銀座コースが連なっています。

いよいよ黒部五郎岳の頂上が目の前です
急登を頑張って登るとついに頂上に到着

三人揃ってのニッカポッカ姿と、色あせた紙焼きの写真が
如何にも古さを感じさせてくれますね。

黒部五郎岳の反対側はカールになっていて、お花畑と池が広がっていました。

更に2時間歩いて2日目の宿のある「黒部五郎小舎」にようやく到着
この日は10時間近く歩いてさすがに疲れたのを覚えています。


三日目は「三俣蓮華岳~双六岳~弓折岳」と行き、鏡平小屋を目指します。

タケシマラン・ウサギギク・ヨツバシオガマ・トモエシオガマなどなど
三俣蓮華岳の高山植物の種類の多さに驚かされました。

そして次ぎに登った「双六岳」の下りで滑落事故が起きたのです
しかも私の前を歩いていた70過ぎの超ベテランガイドさんでした

もう一人のガイドさん他、15名全員が薬・包帯・三角巾などをザックから取り出し手当てをしました。

額がパックリと切れて血が噴き出ていましたが、幸い足は大丈夫そうでした。
下の鞍部に某大学医学部の山の診療所もある「双六小屋」が見えていたのも幸運でしたね。

ガイドさんは額を数針縫ったようで、目の周りが腫れて青くアザになっていましたが
大事には至らず良かったです、


大雪山や白馬岳にも匹敵するようなお花の綺麗なトレイルが続く
太郎平・黒部五郎岳・三俣蓮華岳・双六岳から新穂高に下る「ダイヤモンドコース」
とんだハプニングもあった、山中三泊四日の忘れられない縦走となりました。

尚この2年後に、立山から薬師岳を経て太郎平までの「ダイヤモンドコース」」の続きを
当時属していた山の会の仲間8人で歩きましたが
岩だらけの薬師岳の頂上で転んで膝をザックリと切った年配の女性を介護し、
救難ヘリコプターを呼んだことがあります。

北アルプス最深部のこの辺は怪我人の続出する所のようですね。
今の私は、怖くてとても行けません



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鎌倉「長谷寺」の夏の花々と、私のリハビリ

2012年07月05日 | 鎌倉散策
7月2日に左手のギブスが外れて、
一番嬉しかったのはそのまま素手で湯船に入れたこと

まだとてもむくんでいて、擦ると皮がベロリとむけそうで・・・
まるでボロボロのお子様用のグローブみたいな手だけど
空気に触れて、少し生気がでてきたでしょうか・・・


鎌倉・「長谷寺」
さて・・・
窮屈で煩わしいギブスから中々解放されず、いい加減嫌気がさしていた6月29日
心を鎮めるために訪れた鎌倉です。

前回ご紹介した、静かな光則寺で充分癒されましたが
まだ時間が合ったので、すぐお隣の「長谷寺」に寄りました。


「長谷寺」は北鎌倉の「明月院」とならび称される「アジサイ寺」として有名です。
観光バスも続々とやって来る人気のスポットです。

去年は紫陽花の盛りの頃に来ていますので、その歴史などと一緒にこちらを参考にご覧下さい。


300円の拝観料を払ってすぐの下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、
周囲を散策できる回遊式庭園になっています。


「妙智池」の周りには涼しげな「キキョウ」が咲いていました。

そして池の中には「スイレン」が・・・
200mmのレンズに換えて写してみました。



こちらの「放生池」には「ハナショウブ」が辛うじて残っていました。


ハナショウブの撮影は難しい
アップに耐えられるお花をどうにか見つけて、逆光気味に撮ってみました。

可愛い地蔵様の笑顔にホッとします。
金魚の形の葉が珍しい「金魚葉椿」

更に上境内まで階段を登って行きます。


上の境内には、本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂をはじめ、
主要な諸堂宇が建ち並ぶほか、
鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と、傾斜地を利用した
「眺望散策路」があります。


この「眺望散策路」の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが群生しており、
梅雨の季節は「アジサイの径(こみち)」とも言われ、大勢の観光客が押し寄せます。
休日には30分待ち、40分待ちとなるらしい・・・


私が訪ねた6月29日はもう見頃が過ぎていて、待ち時間はありませんでしたが
アップに耐えられる「紫陽花」も殆んどありませんでした


シミが目立つ紫陽花にとって代わって咲き出したのが「アガパンサス」
何だか身につまされるお話しです


若いお花には蜂もやってきます


そして見えてきたのが「由比ガ浜」から材木座海岸にかけての鎌倉の海・・・
梅雨明けが待たれますね。

        

骨折のあとは「リハビリが大事というお話はさんざん聞かされましたが
ノーテンキな私は、骨さえ着いてギブスが外れれば一段落と思っていました。

2ヶ月間も固定されていた私の左手の指は殆んど動かなくて、
グー・チョキ・パーが全く出来ません

昨日はリハビリ一日目、電気を当ててから先生に5本の指を曲げたり伸ばしたりされたら
あまりの痛さに悲鳴が出ました

「僕もお手伝いしますから、大変かもしれませんが週に三日ではなく毎日リハビリに来て下さい」
「今までは待ちの治療でしたが、これからは攻めの治療です、頑張りましょう」と
息子より若い先生に手を握られ、ハッパをかけられました。
嗚呼~


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鎌倉「光則寺」・名残のヤマアジサイ

2012年07月01日 | 鎌倉散策
7月がスタートしました。
今年も早、半分が過ぎ去ったということですね。

しばらく梅雨の中休みが続いていましたが、今日は叉梅雨空が広がっています

青い空、白い雲、輝く太陽・・・
エネルギッシュな「真夏」がもうすぐですが、
まだまだ梅雨は折り返し地点、私の怪我も合わせてしばし我慢のしどころです。


(ヤマアジサイ・清澄)

今年は私の大好きな「ヤマアジサイ」を見ていなかったので、
6月29日、鎌倉の長谷にある「光則寺」に行ってきました。

きゅうくつなギブスが流石に鬱陶しくなり、やりたい事も出来ない日々と先々の不安が重なり、
心がザワついてイライラしていました。

そんな時は心静かに、好きな花々を愛でるに限ります。


(ヤマアジサイ・レイホウノユキ)

3年前に訪ねたときは見事な鉢植えのヤマアジサイがズラリと並んでいましたが
この日はもう殆んどが片付けられていて、残っていたのは数鉢のみ・・・

3年前の素晴らしい「ヤマアジサイ」の画像はこちらです。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。

「光則寺」のヤマアジサイ、素晴らしいです。



花のお寺としても名高い「光則寺」
先日の台風4号の被害による「塩害」で、門前の木々が枯れ出していました
このような現象は我が家近辺でも見られます。

ここは北条時頼の側近宿屋光則の屋敷に開いたお寺です。
日蓮上人が「立正安国論」を1260年幕府に上呈した場所で参道に石碑が残ります。

境内から少し山側に上ると、日蓮上人の弟子日朗が監禁されていた土牢があります。
それらも合わせて3年前の画像をご覧下さい。



ヤマアジサイは残り少なかったのですが、珍しい紫陽花が数鉢残っていました。
こちらは、スイス国立園芸試験場作出の「アイス・フォーゲル」

鮮やかなブルーがスイスの爽やかな風と氷河を思い起こします。



そしてこちらは「アスペラ・ヒマラヤ」
ヒマラヤの峰々に咲く紫陽花でしょうか・・・



紫陽花はそろそろ終わりですが、これからは「ハスの花」が咲き出す季節ですね。
バックは「立正安国論」の石碑です。



現在の本堂は1650年(慶安三年)に建てられました。
その前には「ハンゲショウ」の白い葉が眩しい感じです



ドクダミ科の多年性落葉草本植物のハンゲショウは半夏生と書き、
別名をカタシログサ(片白草)とも言います。

暦の上では、夏至から11日目を半夏生といい(丁度今頃の時期)
このころに花を開き、葉が白くなるから半夏生と呼ばれています。

半化粧・・・
白粉を塗りかけた、つまり半分しか化粧ができていないとする理解もあるようです。

境内には他にも珍しい「八重のホタルブクロ」や「バイカアマチャ」がまだ咲いていました

アマチャ(甘茶)は、ヤマアジサイの変種。
そのアマチャに似た葉を持ち、梅のような花をつけるのでバイカアマチャ
ヤマアジサイとは全く違った花をつけていました。



そしてこちらは3年前に来たときにもあった、食虫植物の「ウサギゴケ」



「夏椿」別名「沙羅の木」のお花が上の方に辛うじて残っていました。

200㎜のレンズに替えて撮りましたが、この作業が少々骨折した手に響きます
これからは一本で対応できるレンズが欲しくなりますね。

叉、このお花は、一ヶ月前に「明月院」で見た「ナツロウバイ」に似ていると思いましたが
比べて見てみるとやはり全然違ったお花です。

こじんまりとした境内は、人々の喧騒も関係なく、あくまでも静かで
私の昂ぶった神経も少し癒されました。


            

風情ある鎌倉のお寺の花々の後に、このような画像のアップで申し訳ございません

2年半前、便利な駅前マンションを購入し引越していったご近所の友人が、
「サイズが合わないからお嫁にもらって」と、突然持ってきた食器洗い機です。

この間、主人は「こんな物はグ~タラ主婦が使うもの」
「邪魔だ、邪魔だ」と文句タラタラ目の仇にしていました。

熱風乾燥で仕上がり清潔で、私は気に入っていましたが・・・



骨折して一番出来ない仕事が、台所と洗面所&お風呂関係・・・

「二人分の食器洗いなど、こんなものを使わなくても俺がやる」と、宣言していた夫も
一年中で一番仕事が忙しい今の時期、とても洗い物をする余裕がなくなり・・・

電気代がかかるのが気になりますが、現状ではこの食洗機がとても重宝しています。

若い息子夫婦に言わせると
「今ではシステムキッチンに当たり前に付いている食洗機、洗濯機と同じ感覚で使っている」
とのことでした。

7月2日追記
お陰様で本日、ようやくギブスが外れました。
でもまだ80%の治癒で、お茶碗やお箸は持っても良いけど、重いものを持ったり
力を入れたりしない事

家では素手のままで良いけど、外出時には添え木を当ててカバーする事と言われ
またまた包帯で添え木を当てられグルグルまきで帰宅しました

これからは週に三日のリハビリで、100%の治癒を目指して頑張りたいと思います

この2ヶ月間、ブログ仲間の皆様にはたくさんの励ましを戴き有難うございました




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