花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

北アルプス「燕岳~常念岳」登山紀行・その1

2007年07月30日 | 山シリーズ
7月26日(木)
「中房温泉」から合戦尾根を登り「燕山荘」へ

朝5時、長野県有明にある「中房温泉」(日本秘湯を守る会)の宿で目覚めました。
沢の水の音に混じって、微かに軒下を流れる雨音が聞こえています。
前の晩から降り出した雨は、未だにやむ気配を見せません

「山はどうする?」と主人が聞いてきます。
「う~~ん」・・・
部屋のTVをつけると丁度天気予報をやっていました。
”今日のお天気は/。 明日のお天気は/ ”

「稜線歩きをする明日のお天気さえ良ければいいのよ。行こう」と私はキッパリと答えました。
「そうだな。われ等の晴れパワーは強烈だから、明日は絶対ピカピカの快晴になるぞ」と、主人も同調です。

朝ごはんはお弁当にしてもらっていました。
笹にくるまれた中華チマキを一つ食べ、持ってきたポットにもお茶を入れて・・・
空模様を眺めていると、6時半過ぎに雨が上がりました
「さぁ~!出発だ!」
こうして私たちの北アルプス登山はスタートしました


中房温泉の外湯の脇から登山道が始まります。
登山届けを出してから、アルプス三大急登の一つといわれる「合戦尾根」に取り付きました。
30分もしないうちに又雨が落ちてきて、仕方なく雨具を着ました。
中高生の学校登山の団体がたくさん登ってきます。
簡単な雨具に運動靴・・・
それでも元気いっぱいです
1時間半歩くと第2ベンチが現れて・・・
ここで残りのチマキを食べ、熱いお茶を飲みました。


このコースは急登ですが良く整備されていて、危ない所はほとんどありません。
時々スポーツ飲料を飲みながら立ち休みをし、更に頑張って1時間半登ると「合戦小屋」に出ます。
ここの「スイカ」が有名ですね
大勢の登山者が雨宿りをしながらスイカを食べていました。
モチロン中高生の団体たちも・・・





私たちも一切れ800円のスイカを半分にして食べました
古い雨具を着ている主人は全身びしょびしょで「寒い!」を連発・・・
温かいミルクも飲みました
ここから1時間10分で、稜線に建っている「燕山荘」です。






合戦小屋から先は広葉樹林帯となり、登山道脇には可憐なお花が見られるようになりました


雨もやんで少し空も明るくなって・・・
私もポーチからカメラを取り出す回数が増えてきます

このコースで写した花々をnon_nonさんのソースをお借りして纏めましたのでご覧下さい。
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合戦尾根の花々
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シナノキンバイのお花畑が現れると、すぐ上に「燕山荘」が見えてきました。
流石に歩き疲れてヨレヨレです

稜線に出ると、紫色のミヤマクワガタのお花畑が広がり、その中にピンクの「テガタチドリ」が目だった姿で咲いていました。

そして、目の前の階段の向こう側が「燕山荘」
時計を見ると11時20分でした。
中房温泉から約4時間半・・・
マップタイムに近い時間で登ってこれましたね


こちらが北アルプスでも1~2を争う規模の大きさで有名な「燕山荘」(えんざんそう)です。
オーナーの赤沼氏の活躍も見事ですね

「燕山荘」で全部着替えて、雨で濡れた雨具や衣類を乾燥室に吊るし、食堂で温かいお蕎麦を食べました


一休みしてから、水と傘を入れたナップザックを背負って、2km先の「燕岳」頂上に向かいました。

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無事!帰りました!

2007年07月28日 | 山シリーズ

北アルプスから無事に帰ってきました
7月25日は「燕岳」(つばくろだけ)の麓にある「中房温泉」に泊まってノンビリと鋭気を養い、翌26日、迷った末、雨の合戦尾根を登りました
27日はマークと言うTVの天気予報と、我ら夫婦の晴れパワーを信じることにしたのです。

案の定、燕岳から常念岳までの稜線コースはピカピカのお天気に恵まれました。
トップの写真は「大天井岳」(おてんしょうだけ)頂上から見た槍・穂高です。
15年前に見て大感激した時と同じ風景を見ることができました


15年前と違っていたのは、高山植物の女王「コマクサ」の数の多さでした。
関係者のたゆまぬ努力の結果が花開いたのでしょう。
この雲上の楽園には、コマクサの花園がそこかしこに見られました

昨日(27日)はずっと「槍・穂高」を望みながら、常念岳頂上まで8時間を歩きました。


横通岳をド~~ンと下ると、下に常念小屋が見えてきます。
そして、その向こうにそびえているのが百名山の「常念岳」
小屋に荷物を置いて空身で登りましたが、最後はヘロヘロになりました。

15年前は台風の雨の中でしたが、今回の常念岳頂上からは名だたる北アルプスの山々が全部見えましたよ

今日28日は少し雲が多くて、常念小屋から見た槍ヶ岳もぼんやりしていましたが、4時間かけて、一の沢コースから林道のタクシー乗り場まで下ってきました。
流石に膝がガクガクです
一週間後は山仲間と三人で、南アルプス「北岳」登山の予定ですが、膝は持つかしら
ひえぇ~

次回からノンビリペースで「燕岳~常念岳」登山紀行をアップする予定ですが、取り合えず本日は、無事に「北アルプス登山」から戻りました事をご報告いたします。
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梅雨明けはいつ?

2007年07月23日 | 日常の日記
九州北部と四国中国地方の梅雨明けが宣言されましたね。
でも・・・
こちら関東南部は相変わらずハッキリしないお天気が続いています

そんな中、主人が突然「槍・穂高を見に行きたい!」と言い出しました。


この所、連日蒸し暑い中での仕事が続いている主人ですが・・・
先日近くのショッピングセンターを歩いていたら、TVの大型画面に「槍・穂高」のDVDが流れていたとか・・・
「山の涼風がオレを呼んでいる」と、居ても立ってもいられなくなったようです。

早速昨日、桜木町にある「山の店・カモシカ」に行ってきました。





去年もこのお店の事はUPしていますが、7月最後のバーゲンサンディーとあって、店内はそこそこ賑わっていました。
でも・・・
衣類などは大方売れてしまって、残り物が多く欲しい物がありません
やはり例年通り5月にこなくては駄目ですね。
登山靴やゴアテックスの雨具などはまだまだありましたが・・・




ツェルト(簡易テント)を買おうか?と迷いましたが、我々が登る山は人がたくさん行く所だから、万が一の事があっても連絡は取れるだろうと(楽観的?)やめました。
我が家近くの本屋さんでは売っていない、精巧な地図とガイドブックを買って、奥の談話室でコーヒー(無料)を戴きました。



ここにはあらゆる山岳雑誌やビデオが揃っていて、自由に見る事ができます。

我々夫婦が今回出かける予定の山は、槍・穂高の展望コース「燕岳→常念岳」と決めました。
いわゆる「表銀座コース」の前半部分ですが・・・

それで、いつ行くの?
梅雨はまだ明けていないし・・・
私は8月第1週は山仲間と南アルプス登山の予定だし、第2週は息子一家との伊豆旅行だよ

私は仕事仲間と1992年に「上高地徳沢→蝶ヶ岳→常念岳→燕岳→中房温泉」と、このコースは行っています。
古いアルバムを取り出して久しぶりに眺めてみました。



こちらは蝶ヶ岳頂上での朝、山小屋の前での写真です
イヨイヨ「常念岳」に向けて出発しますが・・・
台風が九州から本州に進路を進めているとの情報を聞かされていました。
でも、北アルプスの峰峰は明るく輝いていましたよ。



常念岳の登りの手前で昼食のお弁当を食べました。
雲は増えているものの、まだまだこの大パノラマが堪能できました。
さすが15年前の写真だけあって、我らみんな若いですね


案の定「常念岳」頂上で雨になりました。
ナ~~ンニモ見えない霧の中。
でも、若い私たちは登れただけでも嬉しくて、この後の台風直撃すらも楽しんでいましたよ。
常念を下り、鞍部の所に建っている「常念小屋」に辿り着いたと同時に、バケツをひっくり返したような雨になりました。





翌日は台風の直撃にあい、一日中小屋に閉じ込められていました
キャンプ場の人もみんな小屋に入ってきたから、ギュウギュウ詰め・・・
お布団2枚に10人が寝ました

でも「常念小屋」は皇太子殿下がお泊りになった後だったので、トイレも綺麗で、ウッディーな作りの食堂では「生ビール」も飲めたんですよ
みんなで山のお話をしながら過ごしました


そして次の日のトレイルは、台風一過のピカピカの中での空中漫歩が楽しめました
こちらの写真は大天井岳の上で山岳会の会長に写して貰ったもの・・・
私の宝の写真です。
「槍ヶ岳」が目の前で
小槍も見えていますね


アルバムの最終章は「燕岳」です。
「燕山荘」に荷物を置いて、散歩がてら頂上を目指しました。
白い花崗岩の山です。
コマクサがたくさん咲いていたのを思い出します。

この小屋で一泊してから、北アルプス三大急登の一つと言われる「合戦尾根」を下って中房温泉でお湯に浸かりました






今回は逆にこのバカ尾根を5時間かけてエッチラオッチラと登って、燕岳→常念岳と縦走し、上で2泊の予定なのですが・・・
それで、いつ行くの?

「お盆明けまでなんて待っていられない。今すぐ行きたい!雨なら登らないで温泉に浸かって安曇野観光だ~」
子供みたいな主人の意見で・・・
明後日の、中房温泉の宿を申し込みました!

週間天気予報は絶望的なマークが続いていますが
果たしてどうなりますか?

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都心でパーティー♪

2007年07月21日 | 日常の日記

先週、娘時代に勤めていた会社の「もと社長さん」の傘寿(80歳)のお祝いパーティーがあり出かけてきました。
場所は皇居お堀端にある「パレスホテル」です。

私が短大を出て入社した時は、このパレスホテルに隣接するビルに本社があったのです。
「このホテル、あの頃とちっとも変わっていない感じがするわね」と・・・
同期の仲間たちと、実に41年前の当時を思い出し感慨にふけりました。

ここには半年通っただけで、その後本社は丸の内仲通にできた国際ビルに引っ越しました。
そして本社の9Fに、創業者の店主が集めた美術品を公開する美術館ができ、私たち美術室の面々はその美術館の一期生になったのです。

雲の上の存在だった「もと社長のS氏」のお祝いに、何故私たちが出席をしたのか?
創業者の息子さんだったS氏は当時友人のマルさんのいた部所の部長さんでしたが、時々美術館に遊びに来て、私たちとの会話を楽しんでいたのです。
仕事に関係ないところで、ストレスを解消していたのかも知れませんね。
そして本業を退かれた今は、美術館の館長さんになりました。
80歳になったとは思えない「若さ」にびっくりです


50人ものOBが集まり、賑やかな宴となりました。
歴代の館長代理さんたちの挨拶の後に、我が同期の小町さんがお祝いを述べました。
「先日ラジオで聞いた話ですが、犬は1年に7歳年をとるけど、現代人は1年に0.7歳しか年をとらないそうです。ですからSさんは今日で56歳、今年還暦を迎えた私は42歳です。まだまだこれからですね。」・・・
とても良いお話でした



この日一番の長老は、90歳をとうに過ぎたS氏専用の運転手さんだった方です。
私たちも良く覚えていますよ。

美術館は一からのスタートで、手探りの仕事はそれなりに大変でしたが、営業成績とかノルマとかは無縁の、なんとも浮世離れした勤め先だったなぁ~と改めて思いましたね。



一期生はS氏の周りを囲んでの席で、懐かしい顔も見えてお喋りが弾みました
今回は会費制のパーティーです。
お料理もランチコースでしたが、お喋りに忙しくてユックリ味わう暇がありませんでした。

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マウスオンでメインディッシュとデザートをご覧下さい
これに前菜とスープとサラダ、パンが付いていました。


一番古手の面々が、S氏を囲んで写真に収まりました。
入社条件に「容姿端麗」があった年もありしましたが、元美人達もみんな良いお歳になりましたね。
プライバシー保護のため写真をぼかしましたのでご了承下さい。


食後はホテルのお庭に出て全員で集合写真を撮りました。
目の前が皇居のお濠です。白鳥が優雅に泳いでいました。

次回の集まりはいつだろう?
美術館開設50周年と、S氏の米寿(88歳)のお祝いが重なりそうだからその時かな?
みんなそれまで元気でいましょうね。


解散のあと、顔見知りの一期生、二期生、三期生の6人で近くの「和田倉噴水公園」にあるレストランでお茶することにしました。
ここは平成7年に皇太子様のご成婚を祝してできた公園だそうです。
一面に広がるガラスが明るい感じのレストランで、一時間半ほど近況を語り合いました。
大半が、なかなか結婚してくれない子供たちの心配話・・・

尚、ここのランチタイムのビュッフェ(2400円)が人気のようですね。


地下鉄の駅で皆と別れてから、私はもう一度和田倉橋を渡ってみました。
「午後から雨」という天気予報でしたが、幸い降られずに済んでいます。
ここは東京のど真ん中・・・
まさに江戸城のあった所ですもの、やっぱり写真を撮って帰りましょう


観光客みたいにパチパチと・・・
東京駅前通りの交差点にある、何とも古い屋根つきベンチの中から、もう一度和田倉橋とパレスホテルを振り返ってみました。

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台風と大震災と、そして・・・

2007年07月18日 | 日常の日記

三連休の前日までは綺麗に咲いていた我が家の「クチナシ」ですが・・・
台風が去ってもさっぱり晴天が戻らず、連日の雨と梅雨寒に、しおれて黄色くなって下を向いてしまいました。

沖縄九州地方に多大な被害を及ぼした台風4号も、関東地方は直撃を免れて東の海上に去って行きましたが、今度は新潟県中越地方や長野県北部を襲った大震災に身が震える思いです。

多くのお年寄りが犠牲になり、ライフラインが寸断されて、避難所での大変な日々をニュースで見るにつけ、いつわが身に降りかかるか分らない天災の怖さは、とうてい他人事とでは済ませられませんね。
被災地の皆様には心からお見舞いを申し上げます。


台風騒ぎの土日は、雨戸を閉め切った部屋にこもって、友人のぷりんさんから借りた本を読んでいました。

1995年、エベレストで日本人の難波康子さんを含む十数名が遭難した、まだ記憶に残っているあの山岳事故の記録。
アメリカのスポーツジャーナリストのジョン・クラカワー箸「空へ」です。

ニュージーランド人のガイドが率いるツァー会社が企画したエベレスト・トレッキング(参加費用はおよそ780万円!)に、このジャーナリストも取材として参加していたのです。

エベレストの頂上では晴れていたのに、あっという間に自然が牙を向き、激しいブリザードの中、下山中に次々と命を落とす人々の壮絶な姿に胸が痛くなりました。

生死を分けたのは「体力」と、激しい頭痛に見舞われる薄い空気の中での「判断力」、そして「運」・・・
そう思いました。

それにしてもあの神聖なエベレスト(中国名・チョモランマ)の基地がゴミだらけ、麓の村々は糞まみれの描写はショックですね
それでも眺めるだけなら是非行ってみたい憧れの「ネパール」です


連休最後の日は、窓辺でひたすら織り機に向かっておりました。
何となく眩暈がするなぁ~と・・・
いよいよ私も恐れていた「脳梗塞が」と、ヒヤッとしました。
そのくらいユ~ラユ~ラと・・・
グラグラではありませんでしたね。
近くの観葉植物の葉が揺れているので「地震」と知りました。

それからTVに釘づけ
時々織物をして
出来上がった二つのキャンディー・ボックスは人様にお見せできるようなシロモノではなくなりました
(右側のワイヤーを入れて織り上げた物を折りたたんで両端を結び、出来上がりが左の写真です)

ずっと家に閉じこもり、顔を突き合わせて動かないでいたら体調もおかしくなった我が夫婦、夜は近くの居酒屋さんに出かけて鋭気を養ってきました。(被害地の皆様、ごめんなさい
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我が家の近所にあったレストランが店じまいをして、駅前にお洒落な居酒屋を開いたと聞き、偵察がてら行ってきました。

若い人々が集まるチェーンの居酒屋さんと違って、落ち着いた大人の雰囲気が漂うお店でした。
私は「岩カキ」が美味しかったです。
主人は生が食べたかったと申していますが、それはやはり日本海側の現地ではないと無理なのかも・・・
富山と秋田で食べた岩ガキの味が忘れられませんね

グラスビールを一杯と、日本酒の四合ビンを頼んで、私も冷酒を少々いただきました。
(ヤハリ我が家は「別荘」は到底無理ですわ

いい気持ちになって最後はショッピング街でラーメンの仕上げです。
これではいくら痩せたいと思っても無理な話ですね。


最後に書店に寄って山の地図と沢木耕太郎の「凍」を買ってきました。

この本もヒマラヤの高峰・ギャチュンカンが舞台です。
帯びには”雪崩による一瞬の魔は美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るためにせまられた後戻りできない選択とは・・・”と書かれています。
命の危険をおしてまで、人は何故山に登るのだろうか

そんなことを考えさせられる物語なのかなぁ~?
楽しみ!楽しみ!


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花巡りの旅・「那須の与一温泉」

2007年07月14日 | 旅日記
三連休がスタートしましたが、何やら大型台風が日本列島を縦断しそうな気配です。
こちら関東南部もすでにたくさんの雨が降り、グジャグジャ状態ですが・・・
大きな被害が出ませんようにと祈るばかりです。

すでに台風被害にあわれた南の地方の皆様には、心からお見舞いを申し上げます。

さて・・・
私たち夫婦のお花巡りの旅も「尾瀬沼一周ハイキング」で無事終了となりましたが、そもそも今回の旅は、古い友人のTご夫妻に「那須の別荘」に招待された事から始まりました。
Tさんの許可も得ましたので、ステキな別荘ライフの一端をご紹介いたします。


那須高原の白河寄りに、その別荘はありました
私たちは「沼原湿原」を歩いた後にお邪魔して、早速、涼風の吹きぬけるデッキで、ビールを飲みながらお蕎麦の昼食をご馳走になりました。
積もり積もった話が止めどなく続きます

Tさんは主人の会社時代の同期生、奥様は主人と同じ課で働いていた後輩のOLさん・・・
社内結婚をしたお二人は、新婚時代の我が家に遊びに来たり、我が家も訪ねたりの間柄でしたが、その後Tさんの転職もあったりで、実に25年ぶりの再会でした。

お誘いのお言葉に甘えて、すぐに押しかけた我が夫婦・・・
大変お世話になりありがとうございました


夕方少し別荘地を散歩してから、「那須の与一温泉」を楽しみました。
温泉付きの別荘なんて、憧れですわ

ブラインドを上げると、周りの木々の緑のシャワーが降り注ぎます。
この際外から多少見えてもいいやぁ~~~と、半分だけ開け放しました。

別荘の内部も全部案内してもらい、写真に撮ってきましたのでご覧下さい。
小さな写真にマウスを置くと大きく切り替わります。
(non_nonさん、いつもありがとうございます)
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緑の林の中に建てられているのが、如何にも高原の別荘らしくて良いですね。
夏でもクーラーは不要とか・・・
一番右側の写真は、玄関とは反対側の「那須の与一温泉」の浴室の窓です。

この他に、2Fにベッドルームが二部屋あって、本当に過ごしやすそうな別荘でした。

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温泉を堪能した後は、奥様お手製の心のこもった夕食の膳が並びます。
混ぜご飯、生ハムのサラダにマグロのカルパッチョ、そして那須牛のステーキが柔らかくて美味
他にもたくさんのご馳走が並びました。
翌朝のおかゆの朝食とあわせてマウスオンでご覧下さい

「僕は酒を飲まないし、大蔵省の女房がシッカリしているのでこの別荘が持てたんだ」とTさんは言います。
アリャ~、夫婦でが大好きな我が家は永遠に「別荘」は持てませんね
真夜中近くまで話が弾んだのに、最後は我が夫婦だけが酔っ払ってダウンで申し訳ありませんでした。

翌朝はノンビリとデッキで朝食をご馳走になりました。
緑の中でいただく朝ごはんは本当に美味しい・・・
どんなに高級なホテルのダイニングルームよりも贅沢な感じが致します
起きて深呼吸をしてから飲んだコーヒーもとても美味でした。
食後は犬のモモちゃんを連れて、皆で別荘から1KMの所にある沼まで散歩をしました。
澄み切った空気が美味しいこと
この森の中に別荘が点在しています。
緑がいっぱいのとても贅沢な別荘地ですね。


ご主人のTさんは5年前に体調を崩したと聞いています。
でもこの地で鋭気を養った結果でしょうか?
今ではすっかり元気になったようで安心しました。
後はどんどん歩いて体を鍛えてくださいね。
そのうち是非一緒に尾瀬に行きましょう





「別荘とおめかけさんは、端で見るより維持が結構大変!」と聞いていますが・・・
結婚当初からご両親と同居だったTさんご夫婦を見ていると、晩年このような静かな環境の中での2人の生活がとても有意義なものに違いないと思いましたよ。



もっとも今回のわれ等みたいにどんどん友人が押しかけてきて、接待でくたびれてしまわないかと気になりましたが・・・

我が家のお嫁ちゃんの両親も友人の沙羅さんも、別荘用の土地を購入したものの、遊びに行った先でも「主婦の仕事からは解放されない」と悟り、別荘の建築はやめにしたようです
その気持ちもとても良く分ります。


でも・・・
朝の清々しい空気を吸いながら、緑豊かな別荘地の中を歩いていると、「日常の煩わしい日々から逃れて、このような隠れ家的な場所があるのも良いかも」と思えてきました。

酒代のかさむ我が家では一生「夢の夢」ですが・・・



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花巡りの旅・「尾瀬沼」その3

2007年07月12日 | 花シリーズ

小沼湿原、曲り田代に出ました。
池塘が広がり、お天気が良ければ正面に「燧ケ岳」が望める、尾瀬の典型的な風景だと思います。
   

コイワカガミがたくさん咲いていて・・・
私は主人を写し、主人は私を写し、湿原を堪能し、満足!満足!


やがてスミレがたくさん見られるようになり、尾瀬沼が開けてくると「沼尻の休憩所」でした。
ここで昼食です。時計は11時を廻っていました。
山菜蕎麦を一人前頼み、宿で作ってもらったオムスビのお弁当を広げました。






男性のコブシほどの大きなオニギリが2個もあって
山での馬力は炭水化物に限りますが、一個食べただけでお腹がいっぱいです。
主人はここでバンダナを買いました。
オーストラリアのカンガルー帽子をかぶり、首にはバンダナを巻いた姿が主人の仕事のスタイルです。

先客が2~3人いただけの静かな中でお昼ご飯を食べていると、中学生の団体が続々とやってきました。
慌ててトイレに行って出発の準備をしました。

ここのトイレは200円、但し中学生以下は100円・・・
古いながらも綺麗に磨かれていました。

入り口の箱の中にチャリンと入れる方式が尾瀬では定着したようですね。
「山のトイレは汚い!」と言うのも昔の話。
最近はどこでも綺麗なトイレばかりに出会いますよ
   

売店のお兄さんに聞いたところ、沼山峠まではノンビリ歩いてここから2時間と言われました。
時計の針は11時45分をさしています。
ポツポツと雨が落ちてきたので、雨具を着こんで出発しました。

休憩所のある沼尻は、白砂峠を通って尾瀬ヶ原に向かう縦走路でもあります。
私たちは反対の沼山峠方面と書かれた木道を進みました。


流石に尾瀬の主要の縦走路だけあって、小雨の中でもすれ違う人々が結構いました。

途中の湿原にはまだまだ水芭蕉の群落が残っています

   






♪夏がくれば思い出す、はるかな尾瀬、遠い空・・・(略)水芭蕉の花が咲いていた。夢見て咲いている水のほとり・・・♪

水芭蕉を見ながら口ずさみましたが、本格的な夏が来る前に、白い可憐なお花は終わってしまいますのでご用心です。



沼尻から40分歩いて浅湖湿原を通り抜け、左手に「燧ケ岳」への登山道「長英新道」を分けると、突然目の前に「大江湿原」が現れます。
行きに寄ったビジターセンターの建物も、霧の中に見えていました。

尾瀬沼の象徴のような3本松を中心に連続写真を撮りましたが、繋げる技術がありませんので、non_nonさんのソースで一挙にUPします。
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行きに通った木道に戻ると、歩く人々の姿が更に多くなります。
そんな人々を次々に追い越して、フルスピードで沼山峠に向かいました。


行きに写しそこなった「白山チドリ」の写真を撮りましたが、湿原を薄紫色に染めていた「タテヤマリンドウ」が見えません
よくよく見るとお花がみんな閉じています。

「アノ団体の後ろに付きたくないから、早くしろ!」主人がせかせるので、写真がありませんが・・・
タテヤマリンドウは、雨が降り出すと花びらが閉じる特徴があるようですね。

早いピッチで歩いていた主人も、沼山峠への登りに差し掛かるとスピードがガクンと落ちます。
登りは断然私の方が強いのですよ





雨はやんで、ツァーの団体様ご一行が軽装でたくさんやってきます。ほとんどが中高年
朝首都圏を出発して、尾瀬沼だけをピストンして帰るのでしょうか・・・
最後の最後でダウンして、ガイドさんに抱えられた人もいました。
簡単コースとはいえ、尾瀬はヤハリそれなりに脚力が必要なのですね。

我々は午後1時20分に、沼山峠に到着しました。予定よりも30分短縮!
すぐにバスに乗って御池の駐車場に戻ると、下界は本格的な雨になっていました
駐車場代は1000円ですが、宿で無料コインをくれたのでタダ

桧枝岐の公共温泉の半額券も宿で購入できますよ
私たちは「ひうちの湯」に行きました。
桧枝岐の日帰り温泉についての詳しいことはこちらをご覧下さい。

公共の湯は以前にも何度か利用しましたが、名前も建物もリニューアルされて新しくなっていました
そしてナント!「アルザ尾瀬の郷」という横文字の名前の温泉プール付き施設まで出来ていて・・・

鄙びた秘境のイメージがあった「桧枝岐」も、今ではすっかり明るい温泉郷に様変わりしていて驚きました。

こうして私たちの5時間の尾瀬沼巡りは終わりました。
「尾瀬」と一口に言ってもとても広くて、福島、新潟、群馬にまたがる広大な国の特別保護地域なのです。
何回にも分けて、イロイロな季節に訪れる楽しみもありますので、ご興味のある方は是非足腰を鍛えてトライしてみてください。

尚、昨年の8月には鳩待峠からアヤメ平に登り、富士見峠から尾瀬ヶ原に出て一泊しました。
この時の記録もUP(2006年8月23日、24日、26日、28日)してありますので、ご計画の参考にして下さいね。

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花巡りの旅・「尾瀬沼」その2

2007年07月09日 | 花シリーズ

長蔵小屋から分岐の三平下までは20分。
途中の湿原にも水芭蕉やリュウキンカ、ミツガシワ、ミゾホウズキ、そして白い大カメノキが咲いていました。

尾瀬沼の標高は尾瀬ヶ原よりも200m高いので、遅くまで水芭蕉が楽しめるそうです。
以前は山小屋近くの水芭蕉は栄養が良いのか?、大きくなりすぎたりしていましたが、最近は浄化槽の設備が完備したのでしょう。
今回はどこでも小さな可憐な水芭蕉が楽しめました

三平下には山小屋や休憩所などがありました。
ここから2時間ちょっとで、三平峠を越えて群馬県側の大清水に出られます。
私たちは尾瀬沼を時計回りに一周する予定・・・
沼尻方面に進みます。
すぐにたくさんのお花に出迎えられて、歓声をあげながらのハイキングとなりました。




朝はハッキリと見えていた「燧ケ岳」がもうすっかり雲の中です。
「けぶった尾瀬沼も風情があって良いかも・・・」と呟いたものの、木道は所々工事中で、ドロドロの中を歩く事もありました




でも・・・
エゾムラサキやカラフトダイコンソウなどの珍しいお花が見られて
何と!ノビネチドリもありました

このコースで出会ったたくさんの高山植物をnon_nonさんのタグをお借りして纏めましたので、ご覧下さい。
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尾瀬沼の花々
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写真下段一番左端の「エゾムラサキ」のお花の上に見える、黄色いお花は「カラフトダイコンソウ」です。
「尾瀬沼一周コース」は木立の間から尾瀬沼が見えますが、時々開けて岸辺に咲く水芭蕉の群落が鑑賞できます
私は白い登山ズボンをはいていたので、滑らないように注意しながら歩きました。



沼は更に霧が出てきて、一組の若い二人連れとすれ違っただけで、他に人の姿も見えません。
主人のザックにぶら下げた熊よけのカウベルの、ガランガランという音だけが鳴り響いていました。

「こんな所で熊さんとバッタリあったらどうしよう」
それでも登山道脇の高山植物に目を奪われての楽しひとときでした。
中でも、大好きな「サンカヨウ」を見たときはちょっと興奮状態になりました。
夏山では、実になっている姿がほとんどですものね・・・

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マウスオン・クリックで三枚の「サンカヨウ」の写真をご覧下さい


薄暗い登山道がぱぁ~っと明るくなって、見上げるとピンクのヤシオツツジが白いオオカメノキと並んでたくさん咲いていました
以前秩父の「両神山」で、早すぎて見損なっていた華やかなアカヤシオです。

ピンクのショウジョウバカマを見つけたので写真を撮っていると、このコースを歩き始めて二組目の中高年のご夫婦とすれ違いました。
挨拶を交わすと、「この先の湿原を抜けるとすぐに沼尻の小屋ですよ」と言われました。
ドロドロの道をズボンをたくし上げながら進むと、湖沼が点在する「小沼湿原」が現れました

※10枚のお花のマウスオン・スライドショーの入力をミスって、数時間ほど皆様にはご迷惑をおかけしたかも知れません。お詫び申し上げます


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花巡りの旅・「尾瀬沼」その1

2007年07月06日 | 花シリーズ

尾瀬のお花といえば、最初に浮かぶのが「水芭蕉」です。
雪が解けた6月上旬に咲き出しますが、沼山峠を越えて広い湿原に出たとたん、その白い姿を見つけました

7月に入って、今頃は黄色いニッコウキスゲが咲き始めているかと思いますが、私たちが行った6月下旬には、まだまだ遅咲きの水芭蕉がそこここに残っていました。
そして・・・

よく目を凝らして見てみると、一面に薄紫のタテヤマリンドウが
一度にこんなにタテヤマリンドウの大群落を見たのは初めてです。
この春は、丹沢の大野山でも、5月の伊那旅行で登った高烏谷山でも、小さなリンドウが咲いていました。今年はリンドウの当り年ですね





私の初めての尾瀬は、6月初めの水芭蕉の季節でした。
群馬県側の大清水から三平峠を越えて尾瀬沼に出て、更に尾瀬ヶ原の見晴らし十字路まで歩き、原の小屋で一泊・・・
翌日は鳩待峠に出て帰途に着きました。


あの頃、沼山峠から入るコースがあったのか?なかったのか?
定かではありませんが、当時はこれが一般的なコースでしたね。

今回のように沼山峠から入れば、僅か50分で尾瀬沼まで行けてしまいます。
楽チン!楽チン!


宿のご主人が「今の季節はキスゲもまだだし、尾瀬はお花が少ない時なので、桧枝岐に戻ったらミニ尾瀬公園に行くといいですよ」と言って割引券をくれたけど、どうしてどうして・・・
たくさんのお花に出会えました

タテヤマリンドウの大群落の手前にはたくさんの白いワタスゲが風に揺れていました。
お天気は下り坂でだいぶ雲が広がっていましたが、木道の上にも爽やかな風が吹き渡り、良い気持ち

ピンクのイワカガミやヒメシャクナゲのお花もアチコチに見られて、私はノンビリと写真を撮りながら進みました。

木道で一緒になった同じ年代のご夫婦も、熱心に一眼レフのデジカメと録音機まで持参して、お花を狙ったり、鳥のさえずりを録音したりしていました。
昨日は尾瀬の隣にある「帝釈山」に登ってきたそうです。
カッコウがのどかな声で鳴いていました



そんな私のところに、先を歩いていた主人が引き返してきて言いました。
「今日の天気は午後から雨なんだぞ。尾瀬沼を一周する気でいるなら、もっと早く歩け」と・・・


大江湿原が広がり、尾瀬沼が見えて来るとお花は更に増えてきて、私は主人にせかされながらも瞬間芸でお花の写真を撮りました。

黄色のリュウキンカやミヤマキンポウゲなどが流れの淵に咲き乱れ、更に尾瀬のスミレも見つけました。一体何スミレなんでしょう?
non_nonさんのソースをお借りして纏めましたので、私の瞬間芸の写真をご覧下さい。
小さな写真の上にマウスを置くと、大きくなります。
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大江湿原のお花達
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沼山峠から丁度一時間で、尾瀬沼湖畔にあるビジターセンターに到着しました。
中を覗いてちょっと尾瀬の事を勉強してから、長蔵小屋の別館の売店前で一休み・・・
隣には立派な公衆トイレもあって、入り口のポストに100円入れてから利用します。


尾瀬を見守り続けてきた「長蔵小屋」です。流石に歴史が感じられますね。
初めてここに来た時は、この長蔵小屋でおそばを食べた思い出がありますが・・・
2度目に来た時は大々的な工事をしていました。

この辺りもすっかり変わって、便利になりましたね。


午前9時半に「尾瀬沼」一周を目指して出発です。
コバイケイソウが手を振って、見送ってくれているようでした

水芭蕉の頃と紅葉の季節に、尾瀬沼を見てから一泊して尾瀬ヶ原を縦走していますが・・・
「燧ケ岳」登山の時も、ここに寄ってから長英新道を登りましたが・・・
私はまだ一度も「尾瀬沼・一周コース」は歩いていませんでした。

ユックリ歩いて3時間・・・
お天気が持ってくれますように


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花巡りの旅・桧枝岐から尾瀬沼へ

2007年07月04日 | 旅日記

今回の旅の2日目の宿を「桧枝岐」にした時点で、3日目は尾瀬沼を歩く事に決めました。
「会津駒ケ岳」に登る話も出ましたが、最後の日なので車を運転して横浜の自宅まで帰らなくてはならず・・・
今の我ら夫婦の体力では無理と判断しました

トップの写真は沼山峠から尾瀬に入り、大江湿原のお花を楽しみながら行くと、やがて尾瀬沼が見えてきたところを写したものです。

尾瀬は群馬、福島、新潟の三県にまたがった日光国立公園に指定された地域です。
主に尾瀬沼と尾瀬ヶ原の大きな盆地に分れ、尾瀬沼は福島県側の沼山峠から、そして尾瀬ヶ原は群馬県側の鳩待峠から入ると便利です。

尾瀬沼は標高1600mの高山湖で、周囲9kmあり、沼山峠からノンビリ歩いて約5時間のハイキングを楽しみました。

さて・・・
お話は前日に戻して、私たちはヒメサユリの大群落を楽しんでから、一路桧枝岐に向かいました。
30分足らずの距離ですが、途中日本百名山の「会津駒ケ岳」が見えました
カメラを取り出している間に隠れてしまいましたが






この日の宿は「旅館・ひのえまた」です。
大きな温泉地の有名温泉ホテルの利用はツァー旅行の時だけ・・・
最近の私たちが利用するのはもっぱら「日本秘湯を守る会の宿」です



桧枝岐には他にも有名な「かぎや」さんが秘湯を守る会の宿としてありますが、今回は露天風呂がある方を選びました。

5階建てのちょっと味気ない建物ですが・・・
トイレは各部屋にウォシュレットが付いていたし、お食事も個室で夫婦水入らずで楽しめたし
スタッフの方々も皆さん親切で良かったです。

桧枝岐の名物と言えば断然お蕎麦です。
夕食のお膳も当然お蕎麦ずくし
テーブルの上に置かれた献立表には「山人料理」と書かれていました。
そして・・・
「2000m級の山々に囲まれた桧枝岐は昔から蕎麦を主食としてきました。又林業が盛んで、山で働く人たちが家からそば粉・酒・味噌・塩を持って山に上がり、食材は山のものを使った料理。それが山人料理です」と、説明されていました。

1,2,3,4,5はっとうと蒸し物
裁ち蕎麦蕎麦と豆腐の田楽

山椒魚の唐揚げ揚げ蕎麦

最初の写真は、
1・・・・鶏肉と野菜、そして千切った蕎麦が入った、味噌味の山人鍋
234・・ミズナとゼンマイ、地こごみなどの山菜の和え物
5・・・・イワナの塩焼き
そしてこの後すぐに出てきたのが、そば粉ともち米を練って、じゅうねんと砂糖をまぶした甘い「はっとう」
その上、お米も小麦もあまり収穫できなかった桧枝岐のお蕎麦は昔から10割蕎麦なんですよ。
天然山椒魚の唐揚げもビックリしましたね。

一番最後に舞茸ご飯が出ましたが、とてもお腹には入りませんでした。

こちらの宿の詳しいことはここをポチッと押すとでてきます。
そして「日本秘湯を守る会」のウエブサイトもその中にありますがこちらです


夜半に雨の音を聞きましたが、翌朝はナント!晴れていました
朝7時半に出発して、車窓から百名山の「燧ケ岳」を仰ぎ、緑の森の中のジグザグの道路(RT352号線)を上がっていきました。
御池の大駐車場に車を置き、山歩きの仕度をして・・・
ここからはマイカー乗り入れ禁止なので、沼山峠までは専用バスに乗ります。


朝の8時20分、沼山峠から歩き始めました。
最初は木道の階段を700m登ります。フ~フ~フ~

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木道の上に白い花びらがたくさん落ちていたので、見上げてみると「オオカメノキ」のお花がたくさん咲いていました
そして足元の木道の脇には、マイズル草(マウスオンしてください)、ミツバオウレン(クリックすると画像が出てきます)、そしてゴゼンタチバナなどの白いお花がたくさん楽しめました


登りきってから下り始めるとまもなく展望台が現れて、尾瀬沼が見えてきました

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