花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

横浜MM21・「ラウンドマークタワー」

2007年01月29日 | 我が街・横浜
先般は、多くのブログ仲間の皆様から、私の誕生日へのお祝いコメントを戴きまして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

週末になって息子夫婦から食事の招待があり、横浜MM21(みなとみらい21)まで出かけてきました。
<>

指定された場所は「インターコンチネンタル・ホテル」・・・
上の写真は桜木町の駅前から撮ったものですが、帆影舟の形をしている三角の白い建物です。

私たちは指定された時間より1時間ほど早めに行って、左に写っている「ラウンドマークタワー」からの眺めを楽しむ事にしました。
マウスオンで出てくる2枚目の写真の、真ん中にあるエスカレーターを上って行きます。

更に歩く歩道を進んで行くと、右手に展望台行きのエレベーター(1000円)がありますが、この日は見晴らしがイマイチだったので、ロイヤルパークホテルの70階のスカイラウンジ「シリウス」でお茶を戴きながら「横浜港」を眺める事にしました。

こちらからの展望をマウスオン・スライドショーでご覧下さい。
non_nonさん、いつもありがとうございます。
<
70階からの眺め
< < < < <

左手上のほうに「ベイブリッジ」もうっすらと見えていますのが分かりますか?
暮れには向こう側の「氷川丸」や「大桟橋」から見えたMM21の写真をUPしました。
氷川丸はもう一般公開はしていませんが、相変わらず「山下公園」に係留されたままです。

赤レンガ倉庫には人工スケート場がオープンしてたくさんの人々が滑っているのが良く見えました。
左手海に近い白い建物の中には、北朝鮮の工作船が展示されています。

横浜スタジアムの右手前の建物は「横浜市役所」、その右脇にJR「関内駅」があります。
この日の目的地の「インターコンチネンタル・ホテル」は大黒埠頭方面に目を移すと、目の前にありました。

70階の展望ラウンジからは「三渓園」や「森林公園」の緑、そして磯子のコンビナートまで見えました。
お天気が良ければ房総半島や三浦半島の眺望が楽しめるそうです。

丹沢や富士山は反対側になるので、そちらも見たい方は「展望台」に上る事をお薦めします。
ティータイム(AM11:30~PM17:00)に、コーヒー一杯945円、ケーキセット1350円で、ノンビリ語り合いながらフカフカの椅子に座って港の眺めを堪能したい方はロイヤルパークホテルの「シリウス」の窓側の席をお薦めします。

詳しい事は「MM21」の公式ホームページをご覧下さい。
ロイヤルパークホテルのスカイラウンジ「シリウス」の詳しい事はこちらでどうぞ


17時になったのでシリウスを後にして、70階から下りました。
17時からはディナータイムでテーブルチャージ代がかかります

外はもう薄暮・・・
ラウンドマークの周りも明かりが灯り、クリスマスの時と同じような華やかなさでした。

ロイヤルパークホテルのロビーを出ると「ドッグイヤー・ガーデン」です
この場所には商船用石造りドックとしては最も古い「旧横浜船梁第2ドッグ」がありました。
後世に伝える資産として、ここに「ドッグヤード・ガーデン」が遺されたようですが、今は若者達のデート場所となっていますね

シニアの私たち夫婦は暖房の効いた「ラウンドマーク」プラザに入り、ウインドショッピングを楽しみながら、息子一家との集合場所に歩いて行きました。
コメント (17)   トラックバック (2)

真冬の箱根・ドライブ&温泉

2007年01月25日 | 日常の日記

早春の陽気に誘われて、主人と箱根にドライブに行ってきました。
今日は我が家からも富士山が見えていましたが、途中の国道1号線や西湘バイパスからも良く見えました
クッキリ、スッキリの真冬の富士山ではなく、少し霞んだ春めいた富士山です。




私の好きな「西湘バイパス」は左手にずっと相模湾が続き、右手には丹沢の山々が望めます。尖った山は「大山」、その左は丹沢主脈の山々です。
上の方には雪が見えていました。






小田原が近ずくと、正面に箱根の山々も見えてきます。
ポッコリと2つ並んでいる山は「双子山」、その右手は「駒ケ岳」
左手の相模湾には、ぼんやり霞んだ「初島」が浮かんでいました。
風もなく「大寒」というよりは春の気配が感じられる湘南の海です。



西湘バイパスから箱根ターンパイクに入り、「大観山」に行きました。
ここからの富士山は見事なのですが、ナント、頭に雲が
先日、伊豆からの帰りにも寄りましたが、その時も雲で上半分が見えなかったのです


芦ノ湖畔に下り、箱根神社の横を通って大涌谷まで行きました。
富士山にかかっている雲が切れてきたぁ~
どう見ても「春」の富士山ですよね。

大涌谷の駐車場に車を入れて、黒タマゴを食べに噴煙の吹き出る所まで歩いて行きました。
道には雪が残っていましたが、今日はコートも要らないくらいの暖かさです。

「大涌谷」は、40万年前の火山活動の名残を今に伝える噴煙地が見られます。
サムネイル・スライドショーで、大涌谷の風景をご覧下さい。
<
箱根大涌谷
< < < < <

ここは芦ノ湖と並ぶ有名観光地のせいか、流石に人が多かったのですが、中国語と韓国語が飛び交っていて、日本人の方が少なく感じたほどです
アジアの人々も豊かになってきたのですね。
学生さんや、新婚さんなどの団体客のようでした。

私たちの今日の目的は「温泉」でした。
主人に任せたのですが、連れて行かれたのは宮ノ下の「底倉温泉、ての湯」
昨年12月に「金時山ハイキング」の帰りに寄った温泉「函嶺」のまん前にある日帰り温泉でした


こちらが露天風呂、メインは岩風呂ですが、他にタル風呂、釜風呂、石風呂、寝湯などもあります。
平日の昼過ぎの温泉は、とても空いていました。

ノンビリ温泉に入ってから、ロビーの食事処でビールを飲みました。主人は一口だけです(ゴメンね)
つまみ類を2種類、そして美肌効果のある「豆乳鍋」を2人で食べました。
実は(小さな声で言いますが)、今日は私の誕生日だったのです。





食後はマッサージ機にかかり(無料)、休憩用の広間で1時間以上寝ました
12月に行った「函嶺」の方が、レトロな雰囲気で温泉も風情があり賭け流しでしたが、規模と設備の良さでは比較になりません。



考えてみたら、昨年のこの日も「箱根」に来ているのです。
去年の誕生日はメモリアル年だったので、色々なサプライズもあり、主人からはデジカメ、息子からは携帯電話をプレゼントにもらいましたが、今年は何も無しです。

それにしても今日は暖かい一日で、「真冬の箱根」と言う題がそぐわない感じ・・・
去年は道路の凍結が怖かったので暗くなる前に下り、鎌倉の海辺のレストランでディナーでしたが、今年は温泉でノンビリ、マッタリ、命の洗濯をしたような一日でした。

底倉温泉「ての湯」の詳しい事はこちらでどうぞ

コメント (26)

「千の風になって」

2007年01月24日 | 日常の日記
秋川雅史さんの「千の風になって」のCDを買ってきました。
昨年末の紅白歌合戦でろうろうと歌い上げて以来、大ブレークしていますね。
レコード屋さん(古いね)でも、CD売り上げベストワンと言う事でたくさん並んでいました。

私たち夫婦がこの「詩」を知ったのは、今から3年前です。
子供のいない札幌の伯父が96歳で亡くなり、私たちは納骨のために先祖代々のお墓がある佐渡のお寺に、母の名代で行きました。
そこの和尚さんから教えてもらったのです。
若い住職は絵本作家でもあり、お寺で「千の風になって」という絵本を見せてくれました。


それ以来、主人はこの絵本と新井満さんの本を10冊以上も買ったでしょうか・・・
皆に配って、今手元にはありませんが・・・

”私のお墓の前で、泣かないで下さい。
 そこに私はいません。眠ってなんかいません。
 千の風に、千の風になって
 あの大きな空を、吹きわたっています”
                   作者不詳 日本語訳・新井満


CDを聞きながら写真の整理をしたのですが、一つの古いアルバムに目が離せなくなってしまいました。
1991年の夏に、ご近所仲間のK子さんご夫妻と登った中央アルプスの「木曽駒ヶ岳~宝剣岳」の写真です。


駒ヶ根のしらび平からロープウェーに乗って千畳敷で下りると、そこはもう標高2800mの世界です。
高山植物が綺麗に咲き乱れるカールの中を登って行くと、2時間で百名山の「木曽駒ヶ岳」です。


中岳を越えて最後の登りを頑張ると「木曽駒ヶ岳」の頂上です。
頂上がもう見えていますね。

以前から「白馬岳」や「北八ヶ岳」「丹沢」などは何度か登っていましたが、普段はハイキング程度がほとんどでした。
中央アルプスも「千畳敷」までは子供を連れて来たこともありましたが、このように本格的に登ったのは初めてです。


1日目は「木曽頂上小屋」に泊まって、翌日頂上から素晴らしいご来光を仰ぎました
展望もバッチリで、目の前が「御嶽山」その右手が「乗鞍岳」、更に奥に槍、穂高連峰も・・・


   次に向かった「宝剣岳」は断崖絶壁の連なる岩山でした。
  クサリを頼りに登っていきますが、初めての経験で結構楽しい


    「宝剣岳」からの展望も素晴らしい
    歩いてきた「木曽駒ヶ岳」からのトレイルです。


目の前に大きな「木曽の御嶽山」が見えています。
この山旅で私は、雄大な「雲上の楽園」にすっかり魅せられて、翌年から仕事仲間と北アルプスの山々を登りまくり、この時一緒に行ったK子さんご夫妻とは、その後も東北の山々を歩きました。
まだまだ若くて元気だった頃のお話です。


「宝剣岳」を下ると極楽平です。三ノ沢岳も見えています。
この先は百名山の「空木岳」に向かうルートになっていますが、私たちはロープウェー駅のある千畳敷に下りました。

山岳写真やお花の写真がとても素晴らしくて、時々訪問させていただいた憧れのブログ「風にのせて、のんびりと」の、風さんのテントやシラフが見つかったのがこの「極楽平」と聞いています。
夏は本当に極楽のような所ですが、吹雪の中の風景はいかばかりかと・・・

「風」さんがここで行方不明になって2週間が過ぎました
「風」さんは千の風になったと、奥様はじめブログ仲間みんなが感じています。

「風」さんの写真集が待たれますが、素晴らしい写真の数々はこちらでも見る事ができますので、風さんを偲びたい方はお訪ね下さい。
コメント (18)   トラックバック (1)

大寒

2007年01月21日 | 日常の日記

暦の上では昨日が「大寒」の入りでした。
暖冬とは言え、一年中で一番寒い季節が到来ですね。
私の住んでいる横浜でも「雪」が舞いました

そして今日、庭の一番奥に植えてある「冬至梅」が満開になっているのに気がつきました。
旧暦では今頃が丁度「冬至」でしょうか・・・


”梅一輪、一輪ほどの暖かさ”と謳われていますが、お花が少ない季節にポっと咲くのが梅の良さですね

主人の転勤で札幌に4年いましたが、北国の梅はちょっと可哀想でした。
桜と一緒に咲くのですもの・・・勝ち目がありません




この所、私はセーターの上に厚手のフリースを着て、押入れ整理をしながら真夏の衣類を取り出したりしています。
来月中旬から一ヶ月間、オーストラリアのパースに出かける事になりました。
あちらは連日40度近い暑さが続いていると聞いています


<>

庭の正面に植えられている「紅梅」も、もうすぐほころびそうです
マウスオンでご覧下さい

何故この時期にオーストラリアのパースか?
ここでも何度か綴りましたので、古いお友達はすでにご存知かと思いますが・・・
広告マンだった主人は56歳でサラリーマンから植木職人になりました。
その事は、こちらで紹介しています。

我が家の庭には、もうすぐ上着を脱ぎそうなお花がまだありました。
「マンサク」です
5mm位の小さな黄色いリボンのような花びらが覗いていますね。
こちらも春を告げるお花です

今頃のパースには「プルメリア」「ハイビスカス」「ブーゲンビリア」等など南国のお花が咲き乱れていることでしょう。






おっともう一つ、戸外に出したままの「シンピジュウム」も5本の花芽を延ばして、もうすぐコートを脱ぎそうな気配です。
楽しみですね~






家の中に入れた3鉢のシンピジュウムは、今にも咲き出しそうな気配ですが・・・
留守中大丈夫でしょうか?
週に一度の水やりを、留守番の息子に頼んでいますが

パースにはジャパニーズガーデン造りの仕事をしているオーストラリア人のJさんがいます。
「松の手入れ」を教えたのが縁で、主人は毎年暇な時にパースに出かけて行って、Jさんが請け負った日本庭園の製図を書いたり、チェックをしたりしているのです。

その為に、主人の先輩で以前から年に4~5ヶ月パースに滞在して、地元の人々に屏風つくりや表装などの日本文化を教えていたTさんがパースで借りている家を、一緒に借りる事にしたのです。
3年前から、日本人の大家さんが持っている一軒家の共同借主になったわけで・・・
オーストラリア人の庭師のJさんを「面倒を見て欲しい」と引き合わせてくれたのも、その先輩のTさんなんですよ。

こちらはまだまだコートのボタンをシッカリと閉めた「ヒュウガミズキ」です
オーストラリアから帰ってきた頃には咲いているかしら?

今回の我々夫婦のパース滞在中、一週間ほど、お嫁ちゃんとその両親が孫のハー君を連れてパースにやってくる予定です





こちらは厚手の毛皮のコートをシッカリとまとった「ハクモクレン」です。
3月の後半にならないとコートも脱がないようですね。
こちらはちゃんと見られそう





暖冬と言われる今年の冬ですが、とにかく雪の被害だけはない事を祈りたいです。
前々回の「パース行き」、一昨年の9月の出発時には台風騒ぎがあって、成田空港に着くまでヒヤヒヤものでした

その時の事も含めて、このブログのカテゴリーの「パース滞在記」には、今まで体験した出来事を綴った記事が30数編ほど入っています。
”世界一美しい街”と呼ばれている、西オーストラリア州の州都「パース」にご興味のある方がいらっしゃいましたらご覧下さい。

明日は神奈川県警の運連免許試験場のある「二俣川」に行って、主人と私の「国際免許証」の手続きをしてきます
コメント (25)

成田山「新勝寺」・お礼参り

2007年01月19日 | 日常の日記
去年は年女で厄年だった私、成田山「新勝寺」に厄除けのお参りに行きました。
その時の詳しいいきさつはこちらでUPしています。

息子の腰の緊急手術などがありましたが、お陰さまで私の方は元気に1年が過ごせましたので、先日、お札を納める方々、千葉の成田山までお礼参りに行ってきました。


その前に、山下公園前にある「産業貿易会館」に寄って、暮れに更新手続きをしたパスポートを受け取ってから出かけました。

新山下口から高速湾岸線に入るとすぐに「ベイブリッジ」を渡ります。
この日は風もなく良いドライブ日和でした


主人が運転する車は快適に走り、鶴見の「つばさ橋」もあっという間に通り過ぎます。
品川まで来ると少し渋滞がありました。

手にしたばかりの新しいパスポートを開いて、古い方と見比べてみました。
唖然、愕然
当時勤めていた銀行のさくら色の制服を着て、キリリとした顔で写っている10年前の写真に比べ、このヨレヨレの顔は何ダァ~
自彊術で一汗かいた後に撮った写真とは言え、この落差はショック

偶然同じ思いをしたばかりのtaeさんとで「女にとって、この10年の差は残酷だわ」と、愚痴りあいました。

車は再び動きだして、一瞬「レインボー・ブリッジ」が見えました。
写真は写せませんでしたが、このお台場辺りの風景は、ニューヨークにも匹敵する(行った事はないけど)人工的な都会美にあふれていて、通るたびに感激します

1時間半で、千葉の「成田山」に到着しました。
マウスオン・スライドショーでご覧下さい。

< < < < <

成田山「新勝寺」は来年1070年蔡がとり行われるようで、総門が新しくなるのか?大々的な工事が始まっていました。
写真の中の赤い提灯が下がっている「仁王門」と「三重の塔」は国の重要文化財となっています。

794年(延暦13年)弘法大師が嵯峨天皇の勅願により、ご本尊の不動名王を開眼されたのが始まりだそうで、939年に平将門の乱の平定の為、平和祈願の密使を受け、この地に建立されたのが成田山「新勝寺」だそうです。
詳しい事は公式ホームページをご覧下さい。

去年と同じように「鰻」を食べてから帰路に着きました。


帰りも行きと同じ「つばさ橋」を通って・・・


「ベイブリッジ」も通って帰りました。
私の好きな都会の黄昏色の風景です。
今回の題は「橋」の方がピッタリだったでしょうか・・・



コメント (20)

初手仕事

2007年01月17日 | 日常の日記

今日は久しぶりの雨となりましたが、このところずっと風のない穏やかな日和が続いていましたね。
そんな中、私は時間があると織り機に向かって、マフラー創りに没頭していました。
PCを開く時間が中々なくて、ブログ仲間の皆様の所への訪問もままならず申し訳ございません。
白い毛糸のモヘアのマフラー(長さ140cm)がやっと出来上がりました
私にとっては2作目の作品です。

そしてお稽古日の今日、習ってきたのは「千鳥格子のマフラー」
二色の糸を操るのは初めてなので、頭が混乱して中々綺麗な千鳥模様になりません
ゲージも揃えないと、千鳥が不ぞろいになります
上手く織れているでしょうか・・・
これを又140cmほど織って仕上げるのが宿題です。
PC以上に肩こりと目の疲れが出ますね


疲れると庭に出たり、近所を散歩したりして気分転換をはかっていましたよ。
主人がお客様先のお庭を剪定し、刈った枝を挿し芽した八重の「ユリオプシス・ディジー」が咲きだしました。
一重咲きの方は晩秋からご近所でもたくさん咲いていましたが、八重咲きも良いものですね。

<>

マウスオンでUPのお花もご覧下さい

畑の脇の陽だまりにはもうタンポポやオオイヌノフグリが咲きだしています。
暖冬なんですね・・・

でも今度の日曜日には、もしかしたら雪の予報も
寒さに備えて、せっせと2枚目のマフラーを織らなくては・・・





タンポポの近くには「イチジク」、それともひろしさんのブログにUPされていた「イヌビワ」?
鳥も食べない実なのでしょうか・・・

とにかく今年の冬はちょっとヘンですね。
これからドカンと関東に雪、など降らない事を祈るばかりです。








コメント (26)

新春・新年会旅行③「伊豆スカイライン」

2007年01月14日 | 旅日記
修善寺温泉の周りの畑には菜の花が咲き乱れ、温暖な気候の伊豆はもう春の息吹が感じられました
昼食は息子夫婦推薦の「伊豆長岡温泉・はなぶさ」でとろろ料理を食べる事にしました。


こじんまりとした旅館内には美術品が飾られ、別棟に陶芸教室用の施設がしつらえてありました。
大広間のテーブルで、息子とお嫁ちゃんのお父さんが麦とろご飯セット、後の4人はとろろ蕎麦セットを注文。







写真はお蕎麦のセットですが、かやくご飯や鍋汁も付いて890円でした。
朝ホテルで朝食をシッカリ食べたので、お昼はもうこれだけでお腹がいっぱいです。
ハー君は鍋汁のニンジン(大好きなんですよ)と、セットに付いていた名物の温泉饅頭を皆からもらって食べていました。




食後、伊豆スカイラインの韮山峠から箱根の十国峠に出て、ターンパイク~厚木小田原道路~東名高速道路と使って帰る事になりましたが、その前に、スカイラインに入る道の途中にある別荘地に寄っていく事にしました。

主人が頼み込んで、お嫁ちゃんのご両親がバブルの頃に買われたと言う別荘地を見せてもらいました。
「もう何年も来ていないので場所もうろ覚えですよ」と言われ皆で捜しました。
富士山が見える良い場所です。
「主人は建てたかったようですが私が大反対したんですよ。別荘は主婦が大変、遊びに来てもオサンドンとお掃除に振り回されるんですもの」とお母さんは言います。
ウンウン、分かりますよ~~
「別荘とおめかけさんは、端で見るより大変なもの」って言いますものね・・・

でもこんな良い場所、土地を放置しておくのも勿体無い
「妹のYちゃんが結婚したら、姉妹の2夫婦で建てると良いわ。親達はご招待を受けてお客様として遊びに来るから」と、息子夫婦をけしかけましたが・・・あまり興味も示しません。

バブルの後遺症を未だ抱えている人々はまだまだたくさんいるかと思います。
私が父から引き継いだ「会員制ホテル」も同じです。
今回利用したホテルもその中の一つなのですが、毎年管理費や固定資産税も取られて、その上一回行けば1万円近くの宿泊料はかかる・・・
バブル期のアダ花、売るに売れないシロモノです


韮山峠から伊豆スカイラインに入りました。
すぐ左手に駿河湾が見えてきて、沼津の海岸線が望めます。
午後の陽がキラキラ輝いて、写真は難しい
手前のゴジラの背中のような山々は「沼津アルプス」、6~7年前に仕事仲間6人で登りました。
そしてドゥオ~ンと「富士山」が見えるはずですが・・・
雲で上半分が隠れていました。

右手には5年前の冬に登った玄岳と、相模湾が見えています。
森や林などがない高所を走るこの辺りの「伊豆スカイライン」からの眺めは、本当に素晴らしい
あっという間に十国峠を通り抜けて、箱根の大観山のレストハウスで休憩タイムを取りました。


大観山の展望台から、雲がなければ富士山の左手に真っ白な南アルプスが見えるのですが・・・
ご覧の通りで残念でした。
見えている湖は「芦ノ湖」です。

東名高速道路が少し渋滞していましたが、5時過ぎには横浜の我が家に到着できました。
こうして恒例の両家の「新年会旅行」は無事に終了しましたが、お嫁ちゃんのご両親と2日間、同じ車の中でお話した結果、我が家が来月出かける予定のオーストラリアのパースに、一週間ほど、お嫁ちゃんと孫を連れて来てくれることになりました
息子は仕事が忙しい上に、腰も悪いのでお留守番です

コメント (14)

新春・新年会旅行②「修善寺」

2007年01月12日 | 旅日記
「伊豆旅行」2日目も真っ青な海と空が広がっていました。
海から登る朝日が部屋の窓から見られるようですが、グッスリと寝入ってしまって見損ないました

温泉オタクの息子は6時に起きて、波打ち際の露天風呂で有名な町営の「北川温泉、黒根岩風呂」に行って、見事な日の出を見たらしい・・・
この温泉の詳しい事はこちらでどうぞ

例年通り、ホテルの前で全員集合の写真を撮った後、すぐ近くにある干物屋さんに行きました。
伊豆のお土産と言えば「干物」が定番です。
我が家用にこの秋刀魚の丸干しを購入、天日干しが良いですよね~
他にお酒のつまみ用のイカの塩辛やかまぼこも




お土産用にはこちらのアジとキンメの干物の詰め合わせを買いました。油が乗っていて美味しそう・・・

お買い物の後、主人と息子が相談して「帰路は修善寺に寄ってお昼を食べて、伊豆スカイラインで箱根経由で帰る」となりました



私はスイセンで有名な「爪木崎」に行きたかったのですが、息子に「下田まで行くなんて遠すぎてムリムリ。俺は明日から仕事なので早めに帰りたい」と却下されてしまいました

伊豆箱根鉄道の修善寺駅から少し離れた所に修善寺温泉があります。
温泉街の真ん中にあるのが、平安初期に弘法大師が開祖したと言われる「修禅寺」(読み方は同じですが字が違います)

去年の1月、山仲間と登った「達磨山~金冠山」の帰りに寄りましたが、その時は改装中だった本堂も姿を現していました。
サムネイルスライドショーでご覧下さい(non_nonさんのタグをお借りしています)
<
修禅寺
< < < < <


さすが温泉街の中にあるお寺だけあって、お清め用のお水が温かい温泉のお湯なんですよ
息子達は「初詣」が出来たと喜んでいました。


「修禅寺」の前を流れる桂川には「独鈷の湯」と言う足湯専門の温泉があります。
お嫁ちゃんのお父さんが、ためしに足を浸けていました。


お寺には駐車場がないので、有料駐車場を探していると、独鈷の湯の前に「飲食後一時間の駐車OK」と書かれたカフェの看板を見つけました。
そこに車を置いてお茶してから「修禅寺」にお参りに行きましたが、オトータンやオカータンと遊んだり、2人のジ~ジやバ~バと走ったりして、ハー君はとってもご機嫌でした


コメント (14)   トラックバック (2)

新春・新年会旅行①「伊豆の海」

2007年01月09日 | 旅日記

松飾もとれて、今日から普段の生活がスタートしました。
早速始まった「自彊術」は、運動不足のなまった体に効きましたね~

連休の7日(日)~8日(月)、息子一家とお嫁ちゃんのご両親と「新春・伊豆旅行」に行ってきました。
冬の嵐が日本列島を通り抜けた連休でしたが、伊豆は風が強かったものの晴れ渡り、今まで見た事がないような白波立った青い海が見られました。

上の写真は伊豆大川にあるホテルの部屋から眺めた「大島」です。
夕方になって大分風も納まりましたが、途中、車の中から眺めた相模湾は、いつもとは違うサザ波立った風景でした。
浜辺では消防団の警戒の元、お正月飾りを燃やすドンドン焼きの準備があちこちで見られました。

毎年お正月と夏にこのメンバーで一泊旅行をしていますが、去年の夏は息子の腰の手術があって、実行しそびれてしまい一年ぶりの顔合わせです。
去年のお正月は南房総の館山に行きました。
その模様はこちらです
もう一つこちらです

今回は横須賀に住むお嫁ちゃんの両親に車で我が家に来てもらって、主人が運転する我が家の車で一緒に出発・・・
伊東の先の伊豆富戸港近くの「ホテル・海」に隣接するイタリアン・レストラン「海ほおづき」で息子達と落ち合いました。
ここの模様はマウスオン・スライドショーでご覧下さい。

< < < < <

目の前に青い海が広がるこじんまりとしたホテルですが、一泊2万円以上するらしいのでのでそれなりのランクなんでしょう
私たちはここで泊まるのではなく、イタリアンレストランでランチを楽しみました

前菜、パスタ&カレー&パエリアの中から一品、そしてデザート、ドリンク付きで1900円のランチコースをいただきましたが、とても美味しいものでした。
3人がアンチョビとミズナのピリ辛パスタ、残りの3人がシーフードパエリアを頼みましたが、雰囲気もお味もサービスもとてもグ~でしたよ
ハー君は、焼きたてのパンとデザートのアイスクリームを食べていました。

息子夫婦が選んで予約を入れたので、個室に近い状態の席が用意され、子供連れでも落ち着いてお食事を楽しめました


食後は伊豆大川にある「会員制のホテル」に直行・・・
温泉に入って、目の前に広がる大島と白波立つ青い海を眺めながら各自が持参したビールや日本酒で酒盛りです。








ハー君も「ジ~ジ、ジ~ジ、バ~バ、バ~バ、いっぱい」と興奮気味。
両家にとっての初孫は、皆に愛想を振り撒いていました。






広間での夕食は会席料理風でしたが、写真に収めたのは最初だけ・・・
酔って、カメラの存在は忘れてしまいましたわ

その後2時間ほどカラオケを楽しみました。
お嫁ちゃんのお父さんは青春歌謡、息子夫婦は現代音楽、そして我が夫はド演歌と、それぞれ持ち歌は違いますが



私は高橋真利子とかテレサ・テンくらいしか歌えないのですが、何故か?お嫁ちゃんの「プライド」と、私の演歌の「木曽路の女」が最高得点を取りましたわ

飲んで食べて歌って、寝る前にもう一度温泉に入って、楽しい夜が更けました

コメント (14)

紅白の「万両」と小鳥たち

2007年01月05日 | 日常の日記

お正月の三が日も終わって、又主人と2人だけの生活が始まりました。
暖かくて穏やかな日和が続いていましたが、今日は冷え込み、冬らしい青空が広がりましたね。
明日からの三連休は冬の嵐がやってくるとか・・・
お嫁ちゃんの両親も交えて、息子一家と「新年会・伊豆一泊旅行」の予定ですが、大丈夫でしょうか?






庭に目をやると、椿が咲きだしスイセンが咲き出し、クロッカスの芽が伸び出しています。
そして紅白の「万両」の実がまだ残っていました
紅白の「千両」もあるのですが、ほとんど鳥たちに食べられてしまったようです。






今はブログでの日記ですが、一昨年までは分厚い10年日記を綴っていました。
毎年、お正月には「今年の目標」なるものを掲げたりして・・・
でももうこの歳になったら、そこまで気張って生きる必要もないでしょう。
しいて掲げるならそろそろ「老い仕度」を考えたいと思います。ハッキリ言えば「身辺整理」ですね。

時間が出来たら読もうと思っていた「本」
リフォームをして小物類を作りたいと思っていた「衣類」
ノンビリと心豊かに鑑賞したいと思っていた「ビデオ&ラジカセテープ」
等など・・・取りあえずは「物」からです。

<>

紅白の「万両」のUPをマウスオンでご覧下さい
お目出度い「万両」にあやかって「いつまでも元気で長生きを」と大きく掲げたい所ですが・・・

今日、昨年末に心臓の手術をした主人の姉のお見舞いに、渋谷の「東邦医大」まで行ってきました。
主人より3歳上のこの義姉は、7~8年前には突然脳内出血を起こして頭の手術もしているのです。
その上3年前には伴侶を癌で失って、未亡人になってしまいました
60歳を過ぎたら、もう何があってもおかしくありませんね
その覚悟だけはしておこうと思っています。

ご近所仲間の友人のご主人も、人間ドックで肺がんの疑いがかかり、新年早々検査攻めと聞いています。
もう一人は初期の胃がんが見つかって、内視鏡で取り除き、そして第2のシニアライフを送るためタイに飛び立って行きました。

老後や病気は「やがて」やって来るのではなく「ある日突然」やってくるような気がしてなりません。
ですから私も今から「老い仕度」を始めようと思っています。

新年早々深刻なお話になりましたので、景気付けに我が家の庭にやってくる鳥たちの写真をUPします。
主人が出窓の前の槙の木に柿や林檎を置いてるので、次々に色々な野鳥がやってきます。
中でもメジロとヒヨドリが一番多いですね。
メジロはヒヨドリに追い立てられていますが、いなくなるといつの間にやら又やって来て、果物をついばんでいます。


こちらが食欲旺盛なヒヨドリです。
このくらい貪欲に生きられれば良いのでしょうが

結局、主人も私もやりたい事ができる内は、今と変わらず動き回って、病気になった時はもう本を読んだりビデオを見たりする気力も体力も無いのだろうと思っています。
そして少し元気が出たら、又動き回って・・・
最後は「ボケ」たり「車椅子」になったりしているのかも知れません

サァ~!身辺整理を少しづつ始めよう
そしてシンプルライフを心がけましょう
コメント (21)