花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

鎌倉の桜・八幡宮は花嫁さんがいっぱい!

2017年04月16日 | 鎌倉散策
先週後半の強風で桜吹雪が舞い、我街周辺の桜も終わりです。
そして2~3日前までは朝夕暖房を入れていたのに・・・
昨日今日は暑く感じるほどの強烈な太陽が照りました

鎌倉の桜を撮りに「鶴岡八幡宮」へ・4月5日(水)
4月初め、東京に桜満開宣言が出されたのをTVニュースなどで見聞きし
「鎌倉の桜と着物姿の女性のコラボ写真を撮りに行こう」と、
親しいカメラ仲間のSさんと2人で行ってきました。



前々回にこのブログでUPしましたが・・・
3月に高校時代の友人と鎌倉に行った時、着物姿の若い日本の女の子をたくさん見て
「桜の時期に是非撮影に行かなくては」と思っていた次第です



今年の冬は雪もなく温暖で過ごしやすくて、梅や水仙・菜の花、そして早咲きの桜も2週間早かったのですが
早々と東京に桜の満開宣言が出されても、何故か?横浜南部の我が家周辺はまだ3~4分咲きで焦りました

果たして鎌倉の桜は、まずは鶴岡八幡宮へ・・・



新しく植えられた段葛の桜はまだ2分咲き程度でしたが、3月17日に来た時と違って観光客の姿も目立ち、
ナント、花嫁行列まで見られました。



桜は少ないけど「これは絵になるわ」と、Sさんと一眼レフカメラを抱えて追っかけました。

この上の画像が、一昨日のカメラ教室で選ばれた「私の今月の1枚」で、
15名の仲間の方々の作品と一緒に我街のコミニティーハウスのロビーに飾られています



鶴岡八幡宮の源平池の桜は5分咲きくらいだったでしょうか・・・?



池の中にある旗上弁財天の周りには白いハトがたくさん見られます。
(だから鎌倉の名物はハトサブレ―ね)

花嫁さんご一行は、三の鳥居をくぐってすぐの所にある太鼓橋の前で記念撮影をしてから
式場の舞殿に向かって厳かに進みます。




外人さんの多い観光客も脇に控えてカメラを向けていました

Sさんと私は「若い花嫁さん可愛いけど、最近は角隠し無しが多いのね」
「最近は奥さんが堂々と角を出して良い時代なのよ」
と・・・



舞殿では白無垢・綿帽子の落ち着いた感じの花嫁さんが結婚式を上げていました。
ここは静御前が義経を偲んで舞った所と言い伝えられているようです。



舞殿の正面の階段を登ると鶴岡八幡宮の本殿ですが、春休みの若い方々の姿が多く見られ
着物姿もあちこちに・・・

でも花嫁さんの姿を見てしまうと、この日の目的の「桜と着物姿」の撮影も
八幡宮では「花嫁さん」に変わりましたわ。



こちらが息子&孫たちが七五三で参拝した「鶴岡八幡宮」の本殿です。
八幡宮の八の字がハトの図になっているのが分かりますか?

もともと由比ガ浜辺にあった八幡宮を現在の地に遷したのが源頼朝公です。
鶴岡八幡宮は鎌倉幕府の宗社として鎌倉の町づくりの中心となりました。



続々と花嫁さんご一行が並んでやってきます。
この日は平日でしたが、大安吉日だったようですね。



こちらは七五三のお祝のご一家でした。

人力車の引き手の方は鎌倉で一番有名な有風亭 の青木さん...
客引きをしない人力車として有名な青木さんは地元市民も認める鎌倉の事を知り尽くした達人です。

TVでも紹介され、60歳を過ぎてもあちこちで姿を見かける青木さんに
私は「頑張ってください」とエールを送りました。

桜の名所・高級住宅地の「ハイランド」へ
私とSさんは八幡宮の前から「大刀洗い行き」のバスに乗り、
桜で有名な高級住宅地の「ハイランド」に行きました。



こちらの桜も5~6分程度の咲き具合でした。
東京より温暖な横浜や湘南ですが、桜は東京より遅れている感じです。



この日は朝の風が冷たかったのですが、日中は20度近くの暖かさになるという予報だったので
私は一重のスプリングコートを着て行きました。

午後には桜もパッと咲いて7~8分になるに違いない・・・
「目的の報国寺には食事後の午後に行きましましょう」

この季節は寒暖の差が激しいので、まだダウン姿の人もいたり、外人さんの中には
半そでTシャツ姿も見られました。

「季節の変わり目は自律神経が乱れ、体調も崩れがちになるので気をつけて下さい」
ストレッチ体操の講師に言われたことを思い出していました。


撮影目的のこの日の歩きは8000歩程度・・・
でも私、腰にまだ違和感があったのでこの翌々日「整形外科」に行き
レントゲンを撮ってもらい、骨密度の検査もしました。

「骨は異常なし、骨粗しょう症 の薬も飲む必要なし」との結果にホッとしました。

6年前のGWに手の甲を骨折した時、日頃お世話になっていた整形外科医院が工事中で閉まっていたので、
近くの違う病院に行きました。

骨が完全に付くのに50日もかかったので、その病院では「ボナロン」と言う骨粗しょう症予防の薬を処方され
毎週一回飲むために4年通いました。

2年前、ハイキング中に木の根につまずいて顔面強打した時、昔から通っていた整形外科病院に行き
頬の怪我の治療以外にも、カクカクしかじかの今までの状況を説明し、背骨と腰のレントゲンと骨密度の検査してもらったら
「薬はまだ飲む必要なし」と言われて頭が混乱しました。

そして「毎日カルシュームの多い食品を食べ、太陽の下でせっせと歩けば大丈夫」と指導してくれる
古くから馴染みのあるこちらの医師を信じることにしたわけです。

この医師は頸椎を痛めて労災認定された夫が最後までお世話になり、
「肺炎で亡くなるまでの入院中の二週間分の労災金も認めれるはず」と、組合から提示された日数にダメ出しをして
訂正印を押して変更してくれた、情のある先生です。

薬をやめて2年、私、今回の検査で昨年より骨密度が高くなっていましたよ~


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春浅き「高松山~松田山・最明寺址公園」へ

2017年04月04日 | 山シリーズ
四月に入りました。東京地方には桜の満開宣言が出されましたね
ただ我が家近辺はまだまだ2~3分咲程度・・・

先週は不安定なお天気が続き冷たい雨が身体に堪えましたが、新しく始まった今週は好天に恵まれ
暖かくなりましたので、桜もあっという間に咲きだすことでしょう。

我が家の「二輪草」
我が家の庭に目を向ければ、マンサクや白モクレンが終わり、ヒュウガミズキやラッパスイセン
クリスマスローズもいよいよ最後です。

代わりに濃いピンクの花ズオウの蕾が膨らみ、その根元に植えた「二輪草」が満開となりました。



昨年秋、ご近所仲間ののんちゃんが木々の枝をバッサリと切ってくれたので、冬の日当たりが良かったのでしょう。
今年の二輪草は株も大きく育ち、お花の数も多く咲きました。

自宅の庭で山野草を咲かせるのはとても難しい・・・
落葉樹の下で風通しも良く、夏の直射日光が当たらない所でないと育たない。




我が家を建てた時、夫の友人からもらった鉢植えの二輪草を地植えして、
もう30年も咲いているという事は、この場所が合っているという事なのでしょうね。

                    

「高松山~最明寺址公園」へ(3月24日)
10日前にワンゲルで、6時間半ほど歩いてきました。
久しぶりの登山です。



9時15分、小田急線「松田駅」に集合、参加者は11名
三台に分かれてタクシーで「高松山」登山道入り口近くまで行きました。

山里は眩しいくらいに黄色い菜の花であふれていました



ここから標高800mちょっとの「高松山」頂上まで一時間半の行程。
80歳過ぎのHリーダーを先頭にゆっくりと登りだします。



東京周辺の山々の麓にはこのような杉やヒノキの林が圧倒的に多い・・・
荒れ果てた樹林帯も時々見られますが、ここの林は東京都の水源ということで、
綺麗に枝打ちもされていて整備されていました。

登りだして丁度一時間でビリ堂に到着、、ここで10分休んで出発です。



この山には15年以上前に山仲間と3人で登ったことがあり、この馬頭観音には見覚えがあった。
あの時も丁度今と同じ季節で、下ってきた里には菜の花が一面に咲いてた風景を思い出した。



頂上近くになると300段近くの階段が現れ、皆で頑張って登っていきます。



ようやく「高松山」頂上に着きました。時計を見ると11時20分でした。
登りだしたのが9時40分でしたから、1時間40分で登ったことになりますね。

この頂上から富士山が綺麗に見えるはずですが、この日は春霞がかかっていて・・・
富士山どころか、麓の町も見えませんでした。

頂上の広場で30分以上ゆっくり休んで、お弁当タイムです



私はコンビニのおにぎりですが、皆さんの手作りの品々がとても美味しい・・・
今回は女性が多くて、お喋りも弾みました

一同揃っての記念写真を撮ってから、松田山方面に下ります。



「途中のミツマタの群落が素晴らしいよ」とのリーダーの説明でした。
まだ少し早かったかしら?
ボンボンみたいにな形の固まりのお花ですが、白いのはまだ蕾が多い・・・



中の小さなお花が開くと鮮やかな黄色になります。



白い感じのミツマタの群落を見ながら下っていきました。
次に目指すのは昨年の4月初めに行って感動した、松田山の「最明寺址公園」



標高800mの丹沢の前衛の山は、まだ芽吹きのない春浅き風景が広がっていました。
途中、生々しい鹿の死骸に出会ったりして・・・
東京近くでも自然がいっぱい残っている丹沢周辺の厳しい自然を感じたりしましたが・・・

どんどん下って里の近くに出ると、春の野草がたくさん見られました。



紫のカキドウシと、可愛いピンクのホトケノザでしょうか?



1時半過ぎに、人家の見える里に下ってきました。
ここから30分登ると、レンギョウやコブシ、山桜などの花々が咲き乱れる雲上の楽園のような「松田山」
去年の様子はこちらです。

松田山頂上と最明寺址公園



でも残念ながらまだ早くて・・・
「最明寺址」までの10分間の登山道両脇を黄色に染めるレンギョウは全然咲いていませんでした。

代わりに咲いていたのは同じ黄色のトサミズキとヒュウガミズキでした。

去年は最明寺址公園の池の周りをピンクに染めていた花花も咲いていなくて淋しい限り・・・



でも一同揃って持ちよりのお菓子を出しあい、お喋りした休憩時間は楽しかったです。

ここから更にアスファルトの林道を1時間半ほど歩いて「新松田駅」に向かいますが
私は久しぶりの登山に満足しました。

朝の9時半過ぎから夕方の4時半まで、休みを入れて7時間弱の行程でしたが
翌日からの筋肉痛も出なかったので、班長として公園の草刈りのグリーンデーに参加した後
我が家の庭の草取りもして・・・

PCの写真整理などで長時間椅子に座る生活をしたら、ついににキタァ~

イタタタタァ~、先週の一週間は悲鳴を上げる日々
3月最後の週は趣味の会もコーラスくらいであまりなく、家で静かに読書やTVを観て過ごしました。

先週末からようやく防犯パトロールに参加していますが、まだ畑作業までは自信がなくて焦ります

この登山の途中でコンデジのバッテリー交換をしたら、その時にどうも5000円位するバッテリーを
ポシェットに仕舞う際に落としたらしくて・・・
帰宅後幾ら探しても見つからな~い

つくづく加齢を感じている今日この頃です。




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早春の鎌倉「報国寺」は、着物姿の若い女性でいっぱい!

2017年03月27日 | 鎌倉散策
新しい週が始まりました。
こちら横浜は先週「桜の開花宣言」が出されましたが、この二日間は冷たい雨が降っています。

高校時代のクラスメートと早春の鎌倉散策(3月17日)
一週間前のお彼岸の三連休は春到来を思わせる穏やかな好天に恵まれましたね
その前日の金曜日、俳句を趣味としている高校時代のクラスメートのMさんと鎌倉を歩き
彼女は吟行、私はカメラ撮影を楽しんできました。

新装「鶴岡八幡宮」の段葛
AM10時半に鎌倉駅東口で待ち合わせ、「新しく改装された段葛が観たい」と言うMさんの希望で
駅から歩いて5分の、若宮王子の二の鳥居から始まる段葛に行きました。



二の鳥居から鶴岡八幡宮の入口である三の鳥居まで続く全長465メートルのこの段葛は、
100年ぶりの平成の大工事で新しくなり、昨年3月末にオープンとなりました。

路面が舗装され灯篭が50基増え、177本の桜が植えられた真新しい段葛です。



以前と比べるとずいぶん道幅も広く開放的になり、「ちょっと風情に欠けるんだよね~」という
カメラ仲間たちの話で、私も去年は行かずに今回初めて歩きました。

この日は両脇に植えられた若木の桜の蕾はまだまだ硬かったです。



鶴岡八幡宮入り口の太鼓橋のすぐそばの、早咲の桜が満開になっていました(河津桜系?)



そしてその横の、源平池の周囲の木々がポヤポヤと芽吹きだしていました。
この日は分厚いダウンはやめにして、Mさんも私も薄手のコート姿で正解でしたね。

Mさんは4年前の秋の初めに案内した宝戒寺~浄妙寺~報国寺のコースが気に入ったらしく
「春も歩いてみたい」とのご希望で、お食事もあの時と同じ浄妙寺の「石窯ガーデンテラス」となりました。

次に行った白萩で有名な「宝戒寺」の早春のお花は、梅とツバキと福寿草が見事ですが、
すべてが見頃を過ぎていました

「浄妙寺」
鎌倉五山第5位のこのお寺は梅が素晴らしいのですが、すでに終わっていてこちらも残念
山野草もあちこちに植えられているお寺で、去年は「セツブンソウ」をカメラに収められて感激しましたこちらです。



今回は唯一このキクザキイチゲがまだ咲いていたのが嬉しかったです

浄妙寺境内の「石窯ガーデンテラス」でランチ
ここは予約が利きません。
前回来た時は外のデッキで食しましたが、今回は風が少々ありましたので、20分待って室内でお食事をいただきました。



以前は一品料理もありましたが、この日のランチメニューは2500円から3200円までの4種類のコース料理でした



鱈と馬鈴薯のパイ包み 桜えびのソース 鎌倉野菜添え   2800yen(税抜き) 
鎌倉野菜と魚介のオーブン焼き バーニャカウダソース 2800yen(税抜)
この2種類を頼んでシェァーすることに・・・



これにパンプキンスープと自家製のパン&飲み物(私たちはホットコーヒー)が付きます。
白ワインで乾杯し、一年ぶりの元気な再会を喜びました。

「naoさんは頬もふっくらとして顔色も良く、お元気そうで嬉しいわとMさんは言ってくれました。
夫を亡くして落ち込んでいた私を一昨年の秋、豪華な会員制ホテル泊りの「初島一泊旅行」にも誘ってくれた
高校時代のクラスメートです。

「報国寺」へ
2時過ぎまでレストランでお喋りを楽しんでから、歩いて7~8分の「報国寺」に行きました。



道すがら、艶やかな着物姿の若い女性が多くてビックリ
こちらのお二人は珍しくシックな着物で地味な感じ、でも二人とも可愛い



周りは着物姿の若い方々であふれていました。
鎌倉は普段から、着物を着慣れていない感の強いアジア系の観光客の着物姿は見ますが・・・
この日は日本人の可愛いお嬢さんばかりでした。

この3人は短大の二年生になる春休みで鎌倉にやってきたそうです。



報国寺は竹寺としても有名で、欧米人にも人気のお寺です。
本堂でお参りしてから、お庭と竹林観賞の入園料200円とお抹茶席代500円を支払って入りました。



綺麗に手入れされた庭の中の大きな「サンシユ」の黄色い花が満開でした。



私は竹林の中の着物姿を撮りたかったのですが、暗くて難しい
代わりに太陽の光がダイヤモンドのように輝く光芒を狙います。

そんな私の言葉に俳句心を刺激されたMさん、「お蔭で好い句が浮かんだわ」と呟いた



お抹茶席も若い着物姿で占領されていました。一体どうしたことでしょう?



普段の平日の鎌倉はハイキング姿のオジサンとオバサン、そしてちょっとお洒落してお食事会を楽しむ
奥様方のグループが圧倒的に多いのに・・・

私たちの隣の席の女の子に聞いてみました。
大学入試と高校の卒業式も終わり、合格発表も終わってホッとした所だそうです。

これらの着物一式と小物全てを4000円~5000円位から借りられるお店が、小町通りに何軒かあるとか
着付け代は別かどうかは聞き忘れました。

彼女たちの華やかさは、花火のシーズンのMM21や山下公園でみられる浴衣姿の若い女性達とダブります。

            

去年末から着付け教室に通い始めた私の目的は、
箪笥の肥やしになっている母や伯母たちの着物を右から左に処分するのは偲びない
私が着ることができる着物はあるだろうか?
を確認するために通いだしたお教室です。

冠婚葬祭のための着物の一式はすぐに取りだせるように箪笥に収納していて
着る時はプロにお任せするつもりですが・・・

それ以外はせめて鎌倉でのお食事会や歌舞伎見物などに着て行ければ、
残してくれた母や伯母へも感謝ができそうと始めた教室です。

が・・・
今回見てしまった、この若さいっぱいの可愛い日本のお嬢様たちの着物姿には、
「もう叶わない、オバサンたちは負けますわ」との心境になりましたわ。




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友のお墓参りと、私の通う趣味の会

2017年03月17日 | 日常の日記
気が付けば3月も早半ば過ぎ・・・
我が家の庭のマンサクが満開となり、黄色いヒュウガミズキが咲きだし、白モクレンと二輪草も咲き始めました。

何かとバタバタしていてこのブログも半月のお休みとなりましたが、何とか元気にしております。

昨年末から趣味の会のお教室を二つ(一ヶ月で三日)増やしたら大忙しで・・・
週に3日は我が家から歩いて12分のコミニティーハウスに通う日々

合間に古い友たちとの食事会や交流をこなしていたら、流石に目が回り体力低下を痛感です



例年なら3月中旬に満開になる黄色いミモザが、今年は3月初めに街のあちこちで満開になっていました

3月1日・横浜市営霊園に眠る友のお墓へ
短大時代の仲間と3人で、一昨年の12月に亡くなったtaeさんのお墓参りに行ってきました。
急性白血病で亡くなった親友のtaeさんのことは、このマイブログでもお知らせしていますこちらです。

去年の11月下旬、横浜中心部の高台にある市営霊園近くのお寺でtaeさんの一周忌法要が行われ
62歳で結婚し、東京の下町から横浜にお嫁に来た仲間のTちゃんと私も参加しました。

もう一人の仲間のMちゃんがその時来られなかったので、taeさんの月命日だった3月1日に3人でお墓参りに行った次第です。



山形で生まれ育ち、短大時代の二年間だけ東京に出てきていて・・・
結婚後もずっと山形に住んでいたtaeさんが、たまたまご主人のご実家のお墓が横浜にあったので
この地に眠ることになった御縁です。

首都圏に住む3人はいつでも会えるという事で、反対に中々会う約束までは行きませんでしたが
taeさんが上京する時は必ず連絡があり、私たち万難を排しても集合しました。

4人の絆が50年以上も続いたのはtaeさんのお蔭と思っています。

お昼はTちゃん宅で
お参りを終えてから、霊園のわりと近くに住むTちゃん宅で手作り料理をご馳走になり
ゆっくりお喋りを楽しむことにしていました。



結婚前はお料理教室を開いていたTちゃんの手作り料理はプロ並み・・・
手作りのお箸袋も素敵です。



この日、Tちゃんの10歳年上のご主人は入院中で居ませんでした。

彼女のもっかの不安は退院後から始まるかもしれない「介護問題」
「結婚して9年、幾ら預貯金があるかも教えてくれないから不安だらけよ」

「Tちゃん、ご主人を責めたらダメよ。感謝して褒めまくり、うんと尽くして頼りになる妻を演じなさい」
「そうしたらご主人も全面降伏で、すべての財産をあなたにゆだねてくれるわよ」
「私は舅&姑を自宅で介護したから言うけど、介護保険を上手く使えばそんなにお金はかからない」
結婚してすぐにご主人のご両親と同居したMちゃんの、流石に人生経験豊富な助言でした。

私の夫は介護する暇もなくさっさと私を解放してくれたけど・・・
「全然妻として役立たなかった立場も淋しいものよ」としか、私は言えませんでした。

目の前に迫った老後問題を3人で話している時、「主治医が話があるから奥さんを呼ぶようにと言われた」と
Tちゃんのご主人から電話があり・・・

「もう治療方法がないので退院と言われたらどうしよう、一緒に医師の話を聞いて欲しい」と言われ
私たちは女子会を急きょ終えて、バスと地下鉄を使って40分の新横浜の病院まで駆けつけました。

Tちゃんは「治療法がない難病なので、いつどうなるか分からない」と不安そうでしたが
ちょっと痩せた感じの御主人は、ベッドの上で私たちと冗談を言うほどお元気そうでした。


             

私の通う趣味の会

先週は写真クラブで羽田空港に行き撮影会、そしてコーラス、ストレッチ体操(毎週一回やっています)、
今週は着付け教室にストレッチ体操、カメラクラブ講評&作品展示、
そして今日は高校時代の友人と、春到来を感じる鎌倉散策に行ってきました。

夜は疲れ果てて、TVの前でうつらうつらが増えています。

「コーラスの会」



今日鎌倉を一緒に歩いた友人と、一昨年の秋「初島一泊旅行」に行った時にホテルでお揃いに買った
このバッグが、コーラスサークル用の楽譜入れになっています。

2年半前の夏に私は夫を突然失い、その後諸々の手続きと整理に追われ・・・
それらが少し片付いた頃、私の胸の中には大きな塊が宿り、大声を出して吐き出したくなった。

2年前のお正月明けにコーラスサークルを見つけて入会し、最初に歌ったのが「涙そうそう」

古いアルバムめくり~、ありがとうってつぶやいた~
い~つもい~つも胸のなか~

涙がぽろぽろと溢れて、鼻水たらしながら歌ったのを覚えている



毎回、季節の童謡唱歌やロシア民謡やイタリア民謡を5曲歌うが、今年の発表会用の課題は「ビリーブ」
(孫が良く知っていた!、最近では卒業式に歌う事が多いらしい・・・)

たとえば君が傷ついて、くじけそうになった時は
必ず僕がそばにいて~、ささえてあげるよその肩を~

最初に歌った時、「私にはそばに居て支えてくれる人がいない」と感じ、切ない思いになったものだ

いま~未来の扉を開ける時 悲しみや苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる

歌い込むと「これは生きて行く皆への応援歌なのだ」と、少しづつ解ってきた。
東日本大震災の後には、TVなどでもたくさん歌われたらしいこの歌に興味のある方はこちらのユーチューブで聴いてみてね。

「歌は健康にもとても良いのです」と言いながら、50代の女性音楽家が明るく楽しく指導してくれる
1時間45分のこのひとときはとても楽しい

そんな私の話を聞きつけて、ご近所仲間のK子さんとノンちゃんも今年から入会した。
私は月一では物足りなくて、去年の春から違う曜日のコースにも入り、月に二回通っているコーラスのお教室です

「ストレッチ体操」
以前は私がスタッフとして働いていた地区センターで「ヨガ体操」をやっていたが
夫を亡くした時点でやめ、我住宅地内にある近くのコミニティーハウスでやっている「ストレッチ体操」に入会した。



こちらのオーストラリアのパースで買った袋物に、スポーツタオルと上履き、飲み物を入れて月2回通っていたが
肩こりが緩和され身体が軽くなる効果あり、昨年末から月に4回に増やした。

ご近所仲間のFさんと来季から世話係をすることになり、思った以上に引継ぎが大変
一年分の研修室使用の先行予約可能な優先先として認めてもらうための「申請書」を提出するようにと言われ
頭を悩ませた。

(単なる趣味の会ではなく、地域のために役立っている会は優先的にお部屋を借りられるのです)
一緒に世話係をするFさんはPCをしないので、私が申請書の文章を考えワードで打ちました。

会員名簿やスケジュール表のひな型も全部私のメールに添付されて送られてくる
2月3月はそれらの作成に追われて、PCは使っていたがブログがすっかり疎かになってしまった次第・・・

会計の引継ぎがまだ残っているけど、苦労の甲斐あって「特別優先先」に何とか選ばれ、
一年分のお部屋確保が認められて、ようやくホッとしている所です










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早春の三浦半島の青い海

2017年02月28日 | ハイキング・散策
早2月も最終日、リビングに差し込む日の光は本格的な春の気配が感じられますが・・・
まだまだ北風の冷たい日もあり、春は姿を見せたり隠れたりです。

それでも我が家の庭のクリスマスローズが満開になり(このお花は下を向いていて写真はとても難しい)
陽当たりが良くなったリビングの出窓には白い胡蝶蘭と2鉢のシンピジュームが咲いています。



亡くなった夫が鉢に植え込んだ白い「ギンギアナム」は終わりましたが、ピンクが咲きだしました

こちら関東は穏やかな日和が続いていますが、真冬にクッキリと見えていた富士山がぼんやりしていたり
見えない日も多くなり、季節の変化が感じられますね。

三浦半島「燈明堂海岸」
2月3日、ワンゲルの会で行った三浦半島の東側の海岸歩きの続きです。

お花が終わりに近い水仙ロードを歩いた後に「ペリー公園」に寄り、ランチタイム・・・
それから観光スポットの燈明堂に向かいました。



ここは沖縄、それともハワイ
いえいえ冬の東京湾です。



ほら対岸の房総半島のギザギザの壁のような「鋸山」が左に見えているでしょう。
その右の尖った山は富山です。



三浦半島で1番砂浜が綺麗な燈明堂海岸、夏にはシュノーケリングも楽しめるようです。



ここは江戸時代の浦賀港入口の船の安全を守った和式の灯台があった所。



平成元年(1989年)にかけて復元された燈明堂(和式灯台)です。



ひと回りして再び海岸に出て、私たちは思った以上に水の美しい東京湾と沖行く船を眺めていました。
癒されますね~。



房総半島の山々が目の前に見えていましたので、ズームで撮りました。

「ペリー公園」
私たちは「燈明堂」に来る前に「ペリー公園」の大きな藤棚の下のベンチでランチとしました

その後全員で「ペリー記念館」に入館(無料)、鎖国時代の終焉の歴史を学びました。



ペリーがアメリカ艦隊を率いて浦賀にやってきて開国を迫ったのが1853年のこと。
それから約50年たった1901(明治34)年の7月14日、この記念碑は除幕式を迎えました。



この日のワンゲルの参加者は12名・・・
私たちはここから歩いて「燈明堂跡」に歩いて行き、そして
その後恋が叶うとされる西叶神社を参拝し浦賀駅にて解散しました。



西叶神社には、もう早咲きの桜が咲いていました。


            

この日から一ヶ月近くが過ぎました。
2月は三分の一の日々を、近くの公共施設「コミニティーハウス」に通いました。

来期からストレッチ体操の世話役をご近所仲間のFさんとすることになり、引き継ぎに大忙しの日々でした。
今週は昨日がコーラス、今日はストレッチ体操、そして明日が短大時代の仲間と食事の日
そして明後日は、コミニティーハウスの利用者会議に出席・・・

今期私は順番で廻って来た自治会の班の班長もしていますが・・・
我班はマナーを守らないゴミ捨て問題が浮上し、班長の私はもう大変
2月はPCは開くものの、資料作りや回覧用のお知らせ作りに追われていました。

それらをこなすことで精一杯で、ブログにかかわる時間がなかった日々でした。
古希を過ぎて、それだけ物事を以前のように処理する体力と能力が衰えたと実感しています


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