花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

恒例の夏合宿!・「伊東でオフ会」

2016年08月29日 | 旅日記
Uターンした迷走台風10号が、ますます勢力を拡大し北上中
30日には東北沿岸に上陸、過去にないコースを行くようですね。


私は28日には庭の藤棚と畑のトマトの支柱を整備・・・
今日は鉢物も玄関入れて、家を守る準備を怠りなくやっているつもりですが
TVなどの報道に惑わされ不安を掻き立てられ、台風が来る前に疲れ果てています

伊豆・伊東で一泊の夏合宿(8月26日~27日)
今年もブログ仲間のラッシーママ家の別荘での「夏合宿」に参加。
26日は台風の合間の好天に恵まれ、翌日は夕方から雨、ラッキーでした。

(伊東駅前の夫婦ヤシ)

集合は伊東駅に12時前後・・・
はるばる大阪から参加のlilyさんと沼津に住むビオラさん、そして私のJR組3人は
時間通りの12時6分に伊東駅に到着ですが、この日は小田急線が止まってしまいさぁ~大変

だんだんさんと銀河さんからの緊急メールが次々と入り「昼ごはんは先に食べていて」とのこと
でも一年ぶりに会う私たち・・・
車で迎えに来てくれたラッシーママさんも交えて、4人で駅でお喋りしているだけでも楽しいから待つことにする。

12時半過ぎに銀河さんが、1時半過ぎにだんだんさんが到着でした。
5時間以上かかったそうな「大阪からよりかかったね~、お疲れ様~」

昼食は活き魚料理店へ
TVでも紹介され、いつ行っても並んでいる人気のお店こちらです
2時前に入れば少しは空いて居るでしょうと行きました。

(このお店、6~7年前にママさんから紹介され夫と行って、安さとボリュームに感動した覚えがあります)


40分ほど待ってようやくランチです。
1年ぶりの再会で、ブログ仲間の6人とパパさんも一緒に軽くビールで乾杯しました

あれれ、定食の内容が以前より淋しい、お値段も上がったような
でも日頃は個食の私、大勢で賑やかに食べるお食事は美味しい


パパさんが撮ってくれたブログ仲間の6人です。
今年も元気に再会できて嬉しいね

ラッシー家の別荘で合宿
3時半過ぎに別荘に到着です。


ラッシーママさんがダァ~っと準備し、アッと言う間にお料理が並んだテーブル
お赤飯はだんだんさんの手作りです。

食べて喋って&喋って、飲んで食べて・・・
途中ひと寝入りした人が2人いましたわ


気が付いたら夜も更けて、11時半過ぎになっていました。
私たち連続8時間もお喋りしたことになります

それから順番にシャワーを浴びて、布団に入って更に1時間お喋り
翌朝は皆8時まで寝ていました。


午後にはお孫さんが来るというだんだんさんが一足早く帰ることになり・・・
ゆっくり朝食を済ませてから、ラッシー家の別荘の立派な松の木の前で記念撮影です。


翌日は「一碧湖」散策
皆でだんだんさんをお見送りしてから、パパさん運転の車で「一碧湖」に向かいました。


「伊豆の瞳」と呼ばれ、周囲4kmのひょうたん型の景観の美しい湖です。

俳人の与謝野夫妻も愛したと言われるこの湖は、バス釣りでも有名で、
この日も若い人々が釣り糸を垂れていました。


去年はお隣の「松川湖」に行きましたこちらです。


自然が残された湖畔には遊歩道が整備され、春には桜や新緑、秋には紅葉と、
四季折々散歩しながら季節の移ろいを楽しむことができます。

30分歩くとベンチが現れました湖が望めるここで一休み・・・




ママさんが準備してくれた中華チマキにトウモロコシにゆで卵、お手製の干し柿に栗の渋皮煮まであります。
まだあまりお腹が空いていなかったので、トウモロコシだけ戴きました。甘くて美味しい~


一碧湖(大池)は約10万年前の噴火でできた火口湖です。
爆発的な噴火でできた火口は「マール」と呼ばれる丸い窪地を作り出しました。
大量の細かい火山灰は、水が抜けにくい環境を作り出し湖となりました。


4000年前には、大室山の噴火によって溶岩が湖に流れ込んで十二連島ができました。
今は静かで美しい湖ですが、成り立ちは実に激しいものでした。(表示板より)


”静かなる十二連島見るままに所を移す鴨の連島   晶子”
一碧湖をほぼ一周すると、観光橋近くの広場にこの地を愛した与謝野晶子の歌碑があります。


鯉や鴨が泳ぎ、釣り人やファミリー、そして若い人も楽しめる昔懐かしい湖でした。


二時半過ぎに別荘に戻り・・・
再び食べて喋って、パパさんに勧められるままに残ったワインを飲みました。

この夏合宿がもう8年も続いているのは、エネルギッシュなママさんと、我々の輪の中にすんなりと入り
アッシー君も嫌がらずにやってくれるパパさんの協力があっての事だと思います。
本当にお世話になりました

そしてお仲間の皆さんの手作りのお土産もありがとうございました。
一人暮らしの私にとっては二週間分の語らいを楽しんだ2日間でした。

息子一家との箱根旅行と夫の三回忌代わりのお墓参りと食事会、そしてブログ仲間との伊豆の夏合宿を済ませて
私の今年の夏の三大イベントは終わりました。









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台風騒ぎと、恒例の箱根旅行(3)・「小田原城へ」

2016年08月25日 | 旅日記

夫が毎年玄関前の水盤で咲かせていた「ホテイアオイ」が咲きました

このお花は外での冬越しが難しくて、夫は毎年苗を買っていたようですが・・・
私はご近所さんから分けてもらったものを水盤に浮かせました。

22日の月曜日は台風9号の首都圏直撃で、私の趣味の会のコーラスも中止の電話が入りました
前夜は自治会の夏祭りで盆踊りや模擬店を楽しみましたが、明けて翌日は朝から凄まじい雨・・・

ずぶ濡れになりながら重さの軽い鉢植えを10数鉢玄関に入れ、
デッキのテーブルや椅子をひっくり返したり折りたたんだり、物干し竿も片づけて、
雨戸のない居間の一間の広いベイウィンドウ(出窓)にビニールテープを貼りました。

女一人で一軒家を台風から守るということは多大な不安を感じます。

オロオロしていても仕方がないので、オリンピックの閉会式を見ていました。
リオオリンピックは日本選手の大活躍で、日々感動させて戴いた17日間でしたが・・・
祭りの後の淋しさと台風襲来の不安とが混じり、22日は一日中雨戸を閉めた家の中で籠っていました


結局台風9号はお昼にかけて大雨を降らせ、房総半島の館山に上陸し
午後には北に向かって行きました。

午後6時過ぎには夕陽が赤く染まり、我が家の二階から富士山が少し姿を見せていたしたが・・・
滅多に台風など来ない北海道は、この所続けての台風襲来で石狩川が氾濫したそうですね。

被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

そして西に向かって迷走していた台風10号が、Uターンして来週初めには本州に来るらしい

ヨーロッパのスーパーコンピューターの分析では最大の勢力(最大級ではなく最大)で
日本の本州に上陸と予報を出しています。
伊勢湾台風より勢力大という事オ~マイゴッド
私の不安が再び増しています


            

箱根二日目は「小田原城」へ(8月14日)
朝6時、息子の会社の保養所の部屋で目覚めました。まだ息子一家は皆寝ています
私はそっと起きて大浴場に向かい、朝の温泉に浸かります

もうお嫁ちゃんのお母さんと妹のYちゃんが居ました。
ノンビリ湯船につかりながらあちらのお母さんと談笑・・・


この日の箱根は時雨れていて、窓から見える大涌谷方面も霞んでいます。

ロビーのTVではオリンピックの女子卓球をやっていました。
奥にはモミ機が並んでいて、夫がここで毎回気持ちよさそうに揉んでいた姿が思い出されます

朝食のビュッフェ、私は息子よりも沢山戴きました食後は卓球、父子の真剣勝負は代替わりです。


毎年父親と真剣勝負の卓球をしていた息子、今年は小6の孫のハー君と好い勝負です。
子供の成長はあっという間ですね。


7月に息子宅でバーベキューを楽しんだ時、ハー君がNHKの大河ドラマ「真田丸」に熱中し、
お城に興味を持っているという話になりました。

「ばぁばは去年の箱根で皆と別れてから小田原城に行ったわよ」というと去年の記事はこちらです。
お兄ちゃん孫のハー君が「僕も是非行きたい」と・・・
何やら高嶋政伸が演じた北条氏政が、秀吉の攻撃を前にお化粧をして小田原城に籠る姿が印象的だったらしい。

「去年は耐震工事で天守閣の中に入れなかったけど、今年は5月にオープンして楽しめそうよ」と勧めると
息子は箱根での2日目の見学地を「小田原城」と決めました。

初孫が戦国時代の歴史に興味を持ちだしたなんて、横浜じぃ~じが喜ぶわ


お嫁ちゃんの両親と妹夫妻も一緒です。
2台の車を駐車場に入れ、皆でお堀の赤い橋を渡って二の丸公園から入りました。

常盤木門

本丸の正門である常盤木門をくぐります。

天守閣

小田原城は戦国大名の北条氏が5代にわたって関東支配の拠点とした名城。
天守閣は度重なる大地震で倒壊しましたが、市制20周年の記念事業として昭和35年に再建されました。

今回の耐震改修工事のため昨年7月から閉館、今年の5月にリニューアルした天守閣は、
外壁を塗り直して以前より白い姿となった感じです。


左横の階段を上がって、天守閣の中を見学します。
去年は工事中で静かな静かな小田原城でしたが、今年は観光客がたくさんいました。

今年の二月に心臓の手術をした横須賀ばぁばは階段に自信がないということで、外で待っているようです。
それに横須賀じぃじが付き添いました。

幸い雨が上がって良かったですが、その分蒸し暑くなってきましたね


大人500円子供200円を払って中に入ります。

すぐに天守閣の高さベスト10と書かれた大きなパネルが・・・
「小田原城はベスト7だって」「1位は大阪城、2位は名古屋城なんだね」
「いつか行きたいなぁ~」ハー君は熱心に一つ一つのお城の写真をパットで撮影します。

中での写真撮影可でした熱心に見て廻るお兄ちゃん孫と息子一家


この日私は一眼レフカメラをザックの中に入れたままで車の中
小さなコンデジですべて撮り、見苦しい画像になってしまいましたわ

北条氏が滅びた後、小田原城は徳川が管理する城となります。

徳川家の葵の御紋です。戦後、天守閣が再建される前は観覧車が建っていたとか


リニューアルされた展示は、映像コーナーもあり、非常に充実してます.

秀吉の攻撃を恐れ苦悩する北条氏政と氏直父子を演じる役者さんの物語仕立ての映像は
最後までしっかりと見ましたよ。

僕お城を造る仕事がしたいとハー君は呟きますそれって「宮大工になりたいって事?」・・・



5階からは外が望め、箱根方面の左手が一夜城南側の正面に街と海が見えますが、ぼんやりと霞んでいた


ハー君は100円を入れて見る望遠鏡で一夜城を探していましたが、分からなかったようです。
「ばぁばはワンゲルの会で行った事があるけど、古い石組が残っているはずよ」こちらです。

お土産コーナーでハー君は真田の家紋の六文銭のキーホルダーと、小田原城のプラモデルを買い外に出ました。
入場から1時間半近く経ち・・・
見学者はますます増えて、入り口前の階段の下まで並んでいました

銅門(あかがねもん)

オトータンとハー君はここも中に入って見学していました。
L字形の枡形門で、敵の進入時、上から石や矢を放って撃退する「石落とし」なる穴もあったそうです。
「ビデオでやっていたね」とハー君は興味津々・・・


最後は正面入り口の「馬出門」に出ました。

武士の物語が大好きだった横浜じぃじの「真田太平記などの戦国時代が舞台の本は殆どそろっているわよ」と言うと
6年生ではまだ読めない漢字が多くて、ルビがふっていないと無理とのことでした。
でも、歴史に興味を持ちだしたハー君の先が楽しみだわ。

お昼に全員でお寿司を食べ、私は小田原から電車で帰宅、横須賀組も車で家路に着きました。

息子一家だけはもう一泊、箱根泊りだそうです。

じぃじが生きていたら、きっとお兄ちゃん孫をあちこちのお城に連れて行き、
たくさんの歴史のお話をしたでしょう・・・

じぃじが逝ってしまったあともずっと、我が家のテレビは当時大河ドラマでやっていた
「軍師・官兵衛」が予約録画され続けていたのですから・・・



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恒例の箱根旅行(2)・湿生花園から宮城野温泉へ

2016年08月21日 | 旅日記
台風が三つも日本近海で発生し直撃の模様・・・
お天気が不安定で、蒸し暑い日が続いています

「箱根湿生花園」後編(8月13日)
私は湿生花園の一番奥の「仙石原湿原」と「湿生林区」まで歩いてきました。


涼しそうな「ノリウツギ」が咲きだしています。


こちらは我が家近辺でも咲いている「タマアジサイ」


初見のお花?「ジャコウソウ」


園内のあちこちに咲いていた神奈川の花「ヤマユリ」

飛び立つ白いサギにそっくりな「サギソウ」水辺に咲いていた「アメリカ水葵」


他にも鮮やかなオレンジ色の「フシグロセンノウ」・薄紫の「マツムシソウ」
清楚な「レンゲショウマ」なども咲いていましたが、ボケました

「世界の食虫植物展」
入り口近くまで戻ると珍しい植物が並ぶコーナーがありました。。
今年の6月初めにラッシーママさんと行った「港の見える丘公園」のイギリス館でやっていた
「花と器のハーモニィー展」で見て驚いた、珍しい袋状の花々と同じです。


食虫植物の「ウツボカズラ」だそうです


虫の捕まえ方が詳しく紹介されていました。


たくさんのお仲間の花々も展示されていて・・・
こちらは子供の長靴のようで可愛いですね


ハエトリクサは葉を閉ざして虫を捕まえるらしい・・・


ハエは見当たりませんが、蚊や蜂が飛びまわる我が家の庭にも欲しいと思いました。


ここの仙石原湿原でもみられる「モウセンゴケ」は虫を感じると葉から粘液が出てくるそうです。
虫が動けば動くほど沢山の粘液が出て、虫を溶かしてしまうとか・・・


世界中にムシトリスミレのお仲間は80種あるそうですが・・・
「アグナタ×コリメンシス」は、こんな可憐な姿でも虫を捕る!、狩る!

日本のアルプスのお花畑で「虫取りスミレ」を見る事ができます。
私は黒部五郎岳のカールなどで見た覚えがありますが、可愛い姿で虫を捕らえる侮れないお花です。


ザックを入り口のロッカーに預けて、一時間以上かけて園内を巡りました。
入り口にはお土産屋さんやカフェがあります。

鉢植えの苗も売られていて、その中に「黄レンゲショウマ」がありました。
「車で来たなら買ったのになぁ~」と思いましたが・・・

四国の「劔山」に咲くというこの高山植物は、所詮我が家の庭では生き延びないでしょうね
買わないで正解だったかも・・・

「強羅駅」へ
毎年泊まる宿は強羅温泉の隣にある宮城野温泉、息子の会社の健康保険組合の保養所です。
強羅駅発4時の宿の送り迎えバスを予約していた私は、2時50分に「湿生花園」前でバスに乗りました。


渋滞することなく3時15分に「強羅駅」に到着です。
一人で待つこと45分、息子一家に電話しても誰も出ない・・・

でもカメラがあれば待ち時間も淋しくないワ(ちょっと強がりね)

この箱根登山鉄道の終点の強羅駅舎は「関東の駅百選」に選ばれているそうです。


駅舎の入り口にはこんなプレートがありました。

スイスには結婚三十周年で「ハイキングの旅」参加し、あちこち歩いてきました。
サンモリッツには寄らなかったけど、マッターホルンのふもとの街「ツェルマット」から
ユングフラウヨッホが見えるインターラーケンに移動の際、氷河特急には乗っています。


箱根登山鉄道がスイスのベルニナ鉄道を模範とし、友好姉妹鉄道宣言まで行われていたとは
車で行けば分からなかった情報です。

45分の待ち時間、私はカメラを抱えて飛びまわり、撮り鉄ちゃんになりました。


こちらは強羅から早雲山まで登る「ケーブルカー」です。

噴火騒ぎで大涌谷周辺は立ち入り禁止の日々が長かったけど、箱根ロープウェイも
この7月27日から全線で運転を再開し、ようやく観光客が戻ってきましたね。

4時に迎えに来てくれたバスに乗り、息子一家とお嫁ちゃんの両親&妹夫婦が居る保養所に着きました。
皆はすでに大浴場に入っていたようで、私もすぐに温泉に浸かりました

温泉の後のビールが美味しい・・・縁あって親戚になった9人の集まりです。


お料理は他にも天ぷらの盛り合わせが全員に付き
鶏のから揚げとポテトフライ、枝豆も別途頼み、お腹はマンプクリンになりました。

食後はお部屋で皆で「人生ゲーム」などをやりましたが、私は何故か?
眠くて眠くて、9時過ぎにはバタンキュー
普段は6時間の睡眠時間なのに、この日は薬もなしで9時間以上眠れました。



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恒例の箱根旅行(1)・「箱根湿生花園」へ

2016年08月17日 | 旅日記
台風7号は大雨をもたらし、関東沿岸から北海道方面に向かいましたね
被害がない事を祈ります。

こちら横浜は台風一過の晴天で、今朝は富士山が見えていました。

旧盆が終わり、ツクツクボウシが鳴きだし晩夏の風情ですが・・・
日中は気温がグングン上がり、関東は各地でこの夏一番の暑さになったようです

孫娘のチァーダンスの大会日(8月10日)から一週間のお盆休みに入った息子も、今日17日から仕事です。
休暇中は全員集合の「箱根旅行」に、今年も行ってきましたよ。

「箱根湿生花園」へ(8月13日)
一日目、息子一家は朝早く家を出て、熱海のホテルのプライベートビーチで海水浴・・・
以前から現地集合・現地解散ですから、私は電車とバスで夏の高原の花々を見に行きました。
(車の山岳運転はいつも夫任せでしたから自信がないのです)


仙石原地区にある湿生花園。
木道が整備されておりさまざまな植物を観察できます。詳しい情報はこちらでどうぞ

園内には、低地から高山まで日本各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、
草原や林、高山植物1,100種が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め、
約1,700種の植物が四季折々に花を咲かせています(渡されたパンフレットより)


「カワラナデシコ」がまだ咲いていました。
去年、山仲間と歩いた美ヶ原でもたくさん咲いていた、秋の七草のナデシコです。

同じく秋の七草の「オミナエシ」と・・・「キキョウ」も揃って咲いていました。


流石に標高700m近い仙石原高原は、涼しい風が感じられ秋の気配が漂っていました。


コオニユリ・シャジン・オミナエシ・ミソハギが咲き乱れるお花畑です。

夫と最後に行った高原にも咲いていた「コオニユリ」やはり夫と見た覚えのある「オカトラノオ」




遠目にはヤナギランに見えたのですが、ちょっと違います。
草を刈っていたお兄さんに聞くと「エゾミソハギ」とのこと・・・

濃いピンクが目立つ「エゾミソハギ」こちらはほっそりとした「サワギキョウ」



レースのような「シシウド」こちらは初めて見た「白髭草」



山でよく見た「ヤマハハコ」「フウロ」のお仲間でしょうか?


一人はちょっと淋しいけど、私はカメラを抱えて高原の風を感じながら
花々を見て歩く時間が今は一番好き

有料の管理されている所とはいえ、これだけ高原のお花に出会えれば満足です
ただねぇ~
カメラ教室に出す「お花の写真」となると、とても難しい・・・
個性がないと先生の評価も得られません

私の花の画像はあくまでも歩きながらの早撮りで、芸術写真ではありません。


木道を更に歩いて行くと、突然蓮池に出ました。


先日鎌倉の「光明寺」で観たハスとは風情が違い・・・
自然の中に咲くハスは、こちらが定番のような気がします。


奥には「コオホネ」の咲く池もありましたが、すでに終わりに近くて写真は無しです。


突然視界が開いて、箱根の山々が見えてきました。

秋の気配の「タムラソウ」が咲き「ワレモコウ」も風に揺れていました。


これらの花々を見ると、一昨年の7月末に夫と最後に行った湯の丸高原の「臼窪湿原」を思い出します。
あの時も一人で撮影に行き、夫はビジターセンターでコーヒーを飲んで待っていたこちらです。

夫を失ったこの季節は思い出すことが多くて、感傷的になりますね。
でも・・・
去年の「箱根行き」はどこにも寄らずにホテルに直行した私、今年はこうして一人で歩く気持ちになれました。
少しづつ少しづつ・・・
思い出が残る所にも一人で出かける勇気が湧いてきたということでしょうか?

タチギボウシの薄紫と白でしょうか?


園内の広範囲に一番たくさん咲いていたお花です

この日は家を出た時から「うす曇り」・・・
カンカン照りではなかったので私もちょっと油断して、帽子をかぶっていたものの
半そでのポロシャツ姿でそのまま歩いたら、腕と首がヒリヒリしてきました。

私の趣味はハイキングと写真撮影、今年は夏の山行きは無しなのに
毎朝の草取りも加わって、もう真黒ですわ




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孫娘のチァーダンス発表会と私のお買い物

2016年08月12日 | 
リオオリンピックでは日本人選手の連日のメダルラッシュで楽しませてくれますね。
特に日本のお家芸の水泳・体操・柔道の選手の活躍が目立ち感動しました

今週は出かけることが多く、真夜中にliveで見るほどの熱心さはありませんが、
家に居る時はクーラーの効いた部屋でTVに見入る時間が多くなりました。

代々木第二体育館で、孫娘のチァーダンスの発表会(8月10日)

1964年の東京オリンピックの開催に備えて建設された国立代々木競技場内にある「代々木第二体育館」で
孫娘の所属するチームが首都圏大会「CHEER COMPETITION]に参加・・・
私も暑い中出かけてきました。

第一・第二体育館共、建築家の丹下健三氏がデザインした吊り屋根が特徴の美しい建物です。
でも・・・
できてからもう50年以上も経つのですね。


午前の部はキッズと孫娘が所属するジュニア初級クラス40組以上が日頃の練習の成果を披露
ちなみに小学3年生の菜奈ちゃんは去年からジュニアクラスに昇格しました。

楽しそうに踊る笑顔が良いね~小柄な孫娘は一番上に抱え上げられます。


幼稚園の年中さんから始めたチァーダンス、この発表会への参加も4回目・・・
最初は親と離れて号泣していた子が、今では楽しそうに溌剌と踊っていて感動しました


審査を待つ間に、この世界では有名な早稲田大学の男性チーム「ショッカーズ」のお兄さんたちの演技が披露されます。
ダイナミックなチァーに圧倒されました。

孫のチームが去年に引き続いて優勝です!

菜奈ちゃんがトロフィーを受けとりました、お目でとう

去年、ばぁ~ばは「美ヶ原と木曽駒ヶ岳」登山に参加していたので見逃しました。
今年も優勝で良かった!良かった!


音響に問題があって最初はたびたび演技が中断し、スケジュールが押して1時近くに解散です。
それでも嬉しい笑顔が並びます

「ハ~イ、皆並んで・・・」と、この日からお盆休みに入ったトータン(息子)が仕切って、
父親(夫)の遺品の大きな一眼レフカメラを向けました。

会場内での望遠レンズと三脚は禁止なので、私は小さなコンデジのみ・・・


「We are number one 最後に円陣を組んで解散しました。

「来年からこの体育館も耐震工事が始まり、ここでの発表はしばらくないと思います」との
お嫁ちゃんの話でした。
4年後の東京オリンピックでも、会場として使うのでしょうか・・・?

ベイサイドマリーナのアウトレットでお買い物
8月11日は新しく制定された国民の祝日「山の日」でした。
朝からTVでは上高地の河童橋からの中継を・・・

夕方には新人アナウンサーが初めて丹沢の「塔ノ岳」にトライした様子を紹介していました。


山登りを趣味として30年近くになりますが、夏に山や高原に行かなかった年は今年が初めてです。
せめて山の店にでかけて憂さを晴らさねばと、アウトドァーショップが数件並ぶベイサイドマリーナに行ってきました。


日本で初めての横浜のアウトレットは、軽井沢や御殿場に比べると小規模ですが
我が家からわりと近くて(車で25分)便利です。


マリーナ横の海辺にありますから異国情緒が感じられ・・・
夫と4年通ってスティしたオーストラリアのパース近郊に似た風景が広がります。

この日の目的は山用の夏のポロシャツと近場の街歩きや街道歩き用のスニーカー・・・


気に入った色のポロシャツがなかったので、Tシャツを買いました。


ちょっと私にしてみれば地味だったかしら
代わりにスニーカーは「赤」
先日山下公園で観た「赤い靴の女の子」ならぬ「赤い靴のおばば様」です。

夫が入院する10日前に三泊四日で「軽井沢」に行きました(その時のブログのUPも途中で終わっています)

私が「自転車で街の撮影方々、アウトレットに行ってくる」というと、夫は3万円のお小遣いをくれました。
場所は違いますが、今回その時のことを思い出してウルンと・・・
もうお小遣いをくれる人も居なくなりました


こちらが2年前に軽井沢のアウトレットで買ったものの中の一つ
去年今年と普段に使っている「レスポのバッグ」

旧盆明けには夫の三回忌がやってきます。
そろそろ私も気持ちの区切りとして、思い出記をカテゴリーに入れて綴っていきたいと思います。

彼の生きた証をしるすためにも、私がボケる前にやらなくてはなりませんね。



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