花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

「大楠山」ハイキング(2)・麓の温泉で新年会

2012年02月11日 | 山シリーズ

大した急登もなく、11時過ぎに「大楠山」頂上にたどり着きました。
海辺のバス停「前田橋」で降りてから、歩いて1時間45分・・・

三浦半島で一番高い山も標高は僅か242m、散策気分で楽しめました。

まずは3人で記念撮影ですあれっ、ダルメシアンの他に熊も


頂上には山ガール・山ボーイたちがいっぱい・・・


熊ではなくて、とても人懐こくて大人しい三歳のオスのワンちゃんでした

あちこちにベンチも置かれていて、お弁当を広げるには丁度良いところですが
私達は麓の温泉で「新年会」です。
ここでは水分補給のみ。

頂上の鉄塔の展望台は閉鎖中この横の売店の味噌おでんが美味しいらしい・・・


展望台は雨量測定レーダーの所で登って正解でした。
(頂上の鉄塔は階段が壊れかかっているそうです)

予約した温泉宿に「今頂上なので、これから下って伺います」とここでTELし
売店のお兄さんに、温泉に下る道を確認しました。


早速に、長い長い階段が現れます

しばらくゴルフ場の脇を下り・・・衣笠城址への道を分けて阿部倉温泉へ


更に急な階段を下り・・・

植林された樹林帯の中を下り太鼓橋を渡ると、沢に浮遊物があり硫黄の臭いが!


目指す温泉ももうすぐです。


「横浜・横須賀道路」手前で左の階段を登って行きます。


阿部倉温泉の七不思議の看板が現れました

「阿部倉温泉・湯の沢旅館」
大楠山の麓に、日帰り温泉が楽しめる一軒宿の秘湯があります詳しい情報はこちらです。


私達は頂上を出発して40分、12時丁度に到着しました。
「お待ちしておりましたよ〜」と、建物の窓から突然声がかかりました

単純硫黄冷鉱泉の沸かし湯ですが良い気持ちお部屋を借り切っての「新年会」

Yさんは「カニ釜飯セット」Kさんと私が「あさり釜飯セット」


22年目になる我ら三人の山行きが、今年も元気に遂行できる事を願って乾杯

料金は温泉と個室で2500円、他にお食事代です。
大広間での休憩と温泉だと1500円とのこと
ネットで調べると色々な金額が記されていますが、これが最新版です。

この日のメニューは4種類の釜飯セットと、葉山牛のステーキセットがありました。

温泉は4〜5人でいっぱいになる内湯のみですが、マッタリとしたお湯がとても気持ちよかった
私達は3時までの3時間、温泉に入ってお食事をしてお喋りを楽しみました。

ピカピカのお肌になって、ロビーのお雛様と並びます。お庭の椿も微笑んでいるようでした。


ここから更に田浦の駅まで、塚山公園経由のハイキングコースが続きますが(約1時間半)
温泉に入ってビールとお食事で良い気持ち、お腹もいっぱいでもう歩けません。

私達は歩いて15分の「大楠山登山口」バス停に出て、逗子行きのバスに乗りました。

この日はYさんのご主人がご旅行中で、93歳のお母様が一人でお留守番
「何かあったら早めに戻れる近場の山」が希望でした。

今回行った「「大楠山」は、山登りとしては多少物足りないけど、足馴らしには丁度良い・・・

横浜から近いのが何よりで、温泉での新年会も楽しめました


       


リビングの窓辺に置いた「ギンギアナム」が咲きだしました。

今年の冬の寒さは特別なのか?
庭の早咲きの「冬至梅」も3〜4輪咲いているだけ
例年ならそろそろ咲きだす「紅梅」も「マンサク」もまだ固い蕾みです。

日当たりの良い廊下に置いた「シンピジュウム」の花芽もなかなか伸びてきません


本来なら2月は暇な時期で、2年前は友人と「エジプト旅行」、3年前は夫婦で「バリ島へ」
そして4年前まではオーストラリアの「パース」に主人と定期的に通っていた・・・

なのに今年は一泊旅行する日にちを設定するのも大変
どうしてこんなに忙しい2月なのだろう

両親の事もあるけれど、年度末を迎えた「お稽古教室」の仕上げもあるけれど

順番で廻ってきた自治会の役員の「文化部部長」の大役を仰せつかってしまった事が一番だ

皆逃げ腰、やれ店が忙しい、75を過ぎて足腰が動かない、眩暈がひどくて通院の日々etc

私だって「入院中の両親が居て、いつ何時どうなるか分らない」と言い逃れしたが
「その時はその時、皆で助けるから」といい含められてしまった

それ以上頑固に拒否するのも面倒になり引き受けたが、
まだスタート前なのに、この所毎週のように引継ぎ会議がある

今はまだどうにか動けるけど、次の番が回ってくる15年後はとても無理
第一生きているかどうかも怪しい

老齢化が加速度的に進む、我が住宅地の自治会の運営を案じてしまいます。



身長が1年で4cmも縮んだ山仲間のKさんは、ヘルパー派遣会社の副社長
今年は新事業拡大とかで、彼女自身が違う会社に見習い修行
裕福な「鎌倉婦人」なのに、身を削って頑張っています。

お琴の先生をしているもう一人の山仲間のYさんも、更に腕を磨くために4月から、
毎週土曜日、大學に通うそうです

私だけノンビリも気がひけますから、与えられたお役目はちゃんと果たすしかないですね。

2cm足らずの白いお花の撮影は難しい・・・
ホワイトバランスと露出補正を色々変えて写してみましたが
まだまだ勉強の必要アリと痛感しています。




コメント (18) |  トラックバック (0) | 

立春・そして「大楠山」ハイキング」(1)

2012年02月07日 | 山シリーズ

2月3日の節分には今年の吉方「北北西」に向いて「恵方巻き」を食べ
大豆をまくとお掃除が大変なので、今年は「落花生」をまきました。

ご近所の耳もあり恥ずかしいので、小さな声で庭に向けて「鬼は外〜

2〜3年前から出没している「台湾リス」が喜んで、フャミリーで来られたら困ります
「来年からもうやめようぜ、我が家には鬼はいない」と夫は申しますが・・・
最近はやらないお宅が多いのでしょうか

2月4日・「立春」の陽光
明けて4日は「立春」です。
朝からピカピカに晴れ渡り、前日までの寒さが緩みました。

早速孫たちと、近くの公園で凧揚げを楽しみました。

ハー君の作ったビニール凧です。じぃ〜じが見本示しますが、風が足りない・・・



トータンが走り、菜々ちゃんが追いかけます。ハー君も必至に頑張って走る!走る!



凧は見事に揚がりましたお昼になっても富士山がハッキリと見えていた。


この日は、早春の太陽の光が注ぐ暖かい日和で
私が差し入れたサンドイッチを「この公園で食べたい」と、孫達が願うほどに
気持ちの良い暦どうりの「立春」でした。

ところが、ところが、翌日は曇り空となり
月曜日から火曜日にかけては嵐のような風雨で
私は夜中に何度も目を覚ましました


2月5日・新年初ハイキング「大楠山」へ
山仲間のスケジュールが唯一合った、5日の日曜日
午前中に三浦半島の「大楠山」へ登り、午後は麓の阿部倉温泉で「新年会」を楽しみました。


逗子駅から、「佐島マリーナ」や「横須賀市民病院」行きのバスに乗りおよそ20分
「前田橋」で下車し、すぐに左手の道に入り、「前田川の遊歩道」を歩きます。


木道や飛び石が施され、気持ちの良い遊歩道です。
住宅地の中を流れる川ですが、水はとても綺麗・・・
大楠山から湧き出しているのでしょうか?


天気予報は「晴れのち曇り」でしたが、残念ながら朝から太陽は顔を出しません
でも厳しい寒さが少し緩みました。

遊歩道は800m続き、いよいよ「大楠山」の登山口です。

頂上まではおよそ70分の「前田川コース」ひたすら階段の登りが続きます。


木々が茂る中を行きますから、風は通りません。
だんだん汗ばんできて、上着を脱いで登ります。


三浦半島についてのクイズの看板が所々に立っています。
我々3人は横浜&鎌倉など、お隣の市に住む住民ですが、横須賀の事はトンと分っていなかった

今年初めて野生のスミレを見つけました。アオキの実も色付き始めています。


流石に三浦半島の南端は暖かいのでしょうね。


やがて、大きな「塔」が現れますが「ここが頂上
まだお花が咲いていませんが、周囲は菜の花畑や桜の木がたくさんありました。

ここは国土交通省管轄の、雨量観測レーダーが設置されているそうです。


「敬宮愛子様お誕生の記念樹」と石碑がありました。
天皇陛下ご夫妻の手に寄るものらしい・・・

この「大楠山」には4つのコースがあり、「大楠・芦名コース」はここまで車でも登れるのです。

私達は「塔の上」に登ってみました。


前日の「立春」の日は晴れて富士山も綺麗でしたが、残念ながらこの日はお天気がイマイチで
江ノ島の向うに見えるはずの富士山も雲の中でした。


こちらは三浦半島の先端「城ヶ島」の西側、「油壺」のある辺りでしょうか・・・


そしてこちらが「城ヶ島」の東側、東京湾を隔てて房総半島が見えていました。


あちらの鉄塔のある所が、三浦半島で一番高い「大楠山」の頂上(242m)のようです。

「最後に急登があるのかしら」と3人で期待しました。

実は、2日前の節分の日に「横須賀市役所」にTELして、登山道の様子を聞いたのです。
「前日の朝雪が降りましたから、登山道は滑って危険です。」
「その上、前田川コースは急なので特に気をつけてください」
と言われました。

大楠山は我が家近くの「地元の山」という思いですが、
前回新松田側から登った箱根の金時山北面が、
思いがけずアイスバーンだったのが強烈なトラウマになっていて・・・
我々は4本爪の軽アイゼンをザックに入れてきました。

何しろ家の前の北側の道路も凍る厳しい寒さが続きましたものね。

ですから、あっけなく登ってしまったここまでの登山道が、信じられなかったのです。

「頂上まで、あと150mよ」と2人に声をかけ、私達は登って行きました。


コメント (22) |  トラックバック (0) | 

「富士山」追っかけ、撮影バスツァー・その2

2012年02月02日 | カメラ教室
今回参加した撮影バスツァーのキャッチフレーズは

”闇夜に灯る御殿場の夜景にご案内”
「富士山の夕景・夜景を上手に撮ろう

夕暮れ時の富士山が見えなければ看板倒れになるのです。
添乗員さんや講師の先生の胃が痛くなるような願いが想像出来ますね。

箱根の「長尾峠」は雪で富士山は見えませんでしたが・・・
果たして、果たして


わぉぉぉ〜、雲はありますがちゃんと富士山は見えていました
夕焼けで、西の空が赤く染まっています。

「街の灯かりも入れますから、望遠レンズは必要ないですね」
「絞り優先でF8くらいが良いでしょう。シャッター速度が遅くなるので三脚は当然必要です」
夕方の5時、先生の指示に従って、参加者40人がズラリと三脚を並べました。


場所は乙女峠のトンネルを抜けて、御殿場に下る国道134号線の右側
ずっと荒れ果てたままの風車がありましたが、ここが綺麗にリュニューアルされ
「美華ガーデンレストラン」となりました。

広い駐車場はまさに富士山と御殿場の街を見下ろす絶好の展望台

「夕日が輝いてきましたよ、シャッターチャンスですね」と
M先生は一人ひとりに声をかけてきます。

「ISO400にしたけど、まだ明るすぎて」とつぶやくと、
先生は「200です。露出補正もマイナスでね」と・・・


このカメラを使いだして4年になりますが、
私の知識の中に、夜間の撮影でISO200という意識はまるでありませんでした
露出補正も−1まで下げます。

なるほど画面は暗くなり、夕日の赤がいっそう鮮やかになりました


聞きたい事はまだまだありましたが・・・
私の右隣の女性は何故か?フラッシュがたかれて、先生にメニューの設定から調べてもらったり
何人かのカメラのシャッターが降りなくなったりで
M先生はあっちで呼ばれ、こっちで声をかけられとても忙しそうでした。



5時半、御殿場の街に明かりが灯りはじめました。

手がかじかみ、足元からジンジンと冷えてきます。
せっかく持っていた「ホカロン」を使うべきでした。
そんなことも忘れるくらい、撮影に熱中していたという事ですね。

でも流石大手旅行社の力は凄い
4時半で閉店のお店も延長で開いてくれているし
駐車場横には、暖かい便座の清潔なトイレもちゃんとあります。


私は左隣の男性の画像と見比べ「どうしたらその色になるの?」と聞いて参考にし
あれこれ設定を変えて写していきました。

でもカメラの機種が違うとなかなか同じようには写りません


F8、シャッター速度1/1、露出補正マイナス0.7
それでもまだ明るいわ


先生に伺うと「明るさの調整は露出補正で」とおっしゃるので
−1.3まで下げてみた・・・


するとシャッター速度は5秒、二呼吸くらいしてからようやくガッシャと下りました。

私の鼻息でブレたかしら、街の明かりがゆらいで写りました


お隣の男性が「ホワイトバランスマークに変えてみよう・・・」とつぶやくのを聞いて
私も真似してやってみたら、青みがかった空の色が綺麗
色々な試みをしてみるものですね。

こうして厳しい寒さの中を1時間かけて撮影、好きだからこそできるのでしょう。

      

このような撮影会を私は望んでいましたが、
今入っている「カメラ教室」はレベルが高くて、受講者の皆さんはベテラン揃い・・・
先生の指導はほとんどありません。

講評の時がお勉強なのですが、その場その場でのカメラの設定を
どうすれば良いのかを知りたいのです。

今回一緒に行ったSさんは私より半年先輩ですが、
伯父様が遺された形見のカメラを使いこなしたいと思い、今の教室に入ったそうです。

講評のとき、彼女が写した作品に「綺麗なボケ」が出ていて先生に褒められました。
「私はこの1年ずっと風景もお花も全部絞りは5.6で写していて、ボケのことなど考えなかった」と
苦笑していました。

その時”初心者はこのお教室では無理”と悟ったようです。


私は一眼レフのカメラを買って4年になります。
カメラと一緒に購入したのがこの本

被写界深度や、「クロマイシロップ」といった露出補正のことなどもこの本で学びました。
モチロン「花は開いて、風景は絞る」という絞りのお話も・・・

ベッドの横に置いて毎夜眺め、鎌倉などにお花を写しに行く時は必ず持参して
もうボロボロです。


ただ刻々と変わる自然相手に、
本で学んだ知識を現場で生かすのはとても難しい・・・

「撮影現場では今日のような適切な指導を受けたいわ」
「T子先生も聞けば数値も教えてくれるけど、それも新人のうちだけのようで・・・」

撮影の終った帰りのバスの中で、そんな話しをSさんとしていると
前の席の男性が「見本の1枚1枚の画像に設定数値が書かれた良い本がありますよ」と
教えてくれました。

見ると、私の隣で夕景の富士山を写していた男性のお仲間でした。
彼らは同じカメラ講座に通っているらしい・・・

バスの中はすっかり情報収集の場となりました。

4人の殿方ご一行様、色々教えて戴き有り難うございました
是非ご紹介いただいた本を取り寄せたいと思います。


こちらは1月31日、我が家のベランダから写した富士山です。
早速、撮影ツァーで習得したカメラ設定で写してみました。

三脚は使わなかったのですが、大成功

「撮影バスツァー」は本当によい勉強になりました。
Sさん、誘って戴き有り難う。これからも宜しくね。


コメント (34) |  トラックバック (0) | 

「富士山」追っかけ、撮影バスツァー・その1

2012年01月29日 | カメラ教室
相変らず寒い日が続いています。
そんな中「カメラ教室」で親しくなったSさんと、旅行社が主催する「撮影バスツァー」に参加しました。
題して「富士山の夕景・夜景を上手に撮ろう

1月27日朝、お天気は、我が家の2Fから赤く染まった富士山が見えていました。
私はロングのダウンコートを着こんでカメラザックを背負い、集合場所の横浜駅に向かいます。
犬の散歩をしていたご近所のご主人が
「この寒い中、富士山の撮影とは元気だねぇ〜」と感心していました。

西臼塚駐車場からの富士山

バスの中で講師の先生から、一眼レフカメラでの「風景写真の上手な写し方」の説明を受け
用意された昼食用のお弁当を食べ、いよいよ現地での撮影実習です

東名御殿場インターを降り、
最初に向かったのは表冨士周遊道路(富士山スカイライン)沿いにある西臼塚駐車場。

標高1250メートル 、目の前に富士山が迫っていました。


「順光で写す富士山はまともすぎて面白くないのです」
「でもほら雲の影などを逃さずに狙ってください」
「これだけお天気が良ければ三脚無しでも良いでしょう」

私が今通っているカメラ教室の先生と違い、講師のM先生は親切丁寧に教えてくれます。

暮れにやはりSさんと、この先生の「一眼レフでお花を綺麗に写そう」という講義に参加して
すでにM先生とは顔なじみでした。


それにしても静岡県側から見る富士山は雪が少なくて、ちょっと迫力に欠けますね。

「富士山にピントを当てて、ただ富士山だけを写しても芸がないですよ」
「手前・中間、そして奥に富士山という具合に、風景に奥行きを出すように」


「手前に木を入れるとか、人を入れるとか、色々工夫が大事です」
赤いコートを着た参加者の女性が手前のベンチに腰掛けてくれました。
なるほど、なるほど

「水ヶ塚公園」からの富士山
次ぎに向った水ヶ塚公園は裾野市の富士山麓、標高1500mに有る公園で
富士山スカイラインと南富士エバーグリーンラインとの交差する地点近くにあります。


「こちらの方が光が横から当たり、宝永火口も迫力があって、写真としては面白いものが撮れますね」
と先生はおっしゃいますが・・・
中々雲が取れません。


「ここも手前に木などを入れて奥行きを出すように」
「光と影を上手く写し込んでください」
フムフム・・・


標高1500mから真近に見る雄大な富士山は絶好のビュースポットですね。
富士山山頂手前の宝永山の火口をこんなに間近に見たのは初めてです。


「風景に人を入れた方が良い」との事ですが、これが案外難しい
ここにはやはり雪遊びをしていた子供たちを入れるべきでしたね。


富士山の右横に連なる「ふたご山」を入れましたが、これは小さすぎて失敗
富士山が欠けても良いくらいにもっと大きく入れるべきでした。

箱根「長尾峠」
渡されたガイドブックには長尾峠で夕景の富士山撮影と書かれていましたが・・・


長尾隧道前の現地に着いたら雪が降り始めました。
愛鷹連山は見えているけど、富士山はいずこ〜

「富士山が見えなくても撮影対象物は幾らでもあります」と先生が言われるように
モノクロームの世界もステキですね。


ドラマティックな雲と光も絵になります。


枝に積る雪も撮影の題材に・・・


目の前の隧道の向う側に行けば「芦の湖が見える」とどなたかが教えてくれました。
先生は「ありふれた景色だよ」とおっしゃいますが
まぁ〜記録写真として撮りました。


一昨年の12月に、山仲間3人で歩いた「乙女峠〜丸山〜長尾峠〜三国山」の
箱根外輪山コースを思い出しましたこちらです。


出発時間となりバスの停まっている駐車場に戻ると
雪はやみ、富士山の裾野が見え始めていました。

もしかしたら御殿場の街の灯かりとともに浮かび上がる夕景の富士山が見えるかもしれない
望みを持って最後の撮影ポイントに向いました。

        

この日の翌朝、富士五湖を震源とした地震がありましたね
我が家は朝食中で、主人が「何かドスンと音がしたぞ」と言ったとたんに
下から突き上げられるように揺れました。

丁度点けていたテレビが、河口湖からの中継で富士山を写していて
「揺れています。地震です」とアナウンサーが叫けんでいました。

最近、富士山周辺で色々な異常現象が見られるとか

富士宮市では大量の地下水(富士山の湧き水)が噴出したり
河口湖では原因不明の、富士山の洞窟の万年氷が溶け出して小さくなったらしい・・・

気象庁は28日の地震は「富士山爆発や東海地震の予兆ではない」と発表しましたが
大丈夫なのかと気になります。

おりしも「首都直下型地震」の確率は4年以内に70%とニュースになっていますね。
東京に出かけたり、バス旅行に参加するのも「命がけ」と言う感じにもなってしまいます。

余震でしょうか、横浜では29日も少し揺れました。




コメント (38) |  トラックバック (0) | 

表参道&箱根・「新年会」2題

2012年01月26日 | ランチ情報

「大寒」の真っ只中、全国的に今が寒さの底ですね。
こちら南関東は、20日に続き24日の未明にかけてになりました

私の住む横浜は20日の方が積りましたが、
24日の朝はキィ〜ンと肌をさす冷たい空気が痛いようでした。


そんな中、原宿「表参道」のお店でのブログ仲間達との新年会に参加しました。

銀河さん、だんだんさん、ラッシーママさんとは既に顔なじみですが
夢路さんとbonjiさんは初顔合わせとなります。
ちょっとドキドキ・・・

交通機関の乱れを考慮して30分ほど早めに出たら、案外スムースに現地に到着
集合までの時間、明治神宮方面の写真を収めようと思いましたが、
都心の方が雪が多くて滑りやすい

表参道でブログ仲間と「新年会」

原宿駅で11時半に6人全員が集合し、幹事の銀河さんに案内されました。
イタリアンのシックなお店「ロカンダ・エッフェク」です詳しい情報はこちらです。

いつも思うのですが、ブログ仲間同士って「初めまして」がおかしい位に、
すぐに打ち解けあいますね。

まずはスパークリングワインで乾杯前菜を戴きながら、すぐにお喋りが弾みます。


前菜に添えられたチーズが特に美味しくて、パンにつけてバリバリ戴きました。

菜の花のパスタは春の味・・・お魚料理はイシモチの香味焼き?


お魚の横に添えられたお野菜が話題になりました。「何だろう?」
スタッフに伺うと「黒丸大根」との事で、赤カブを黒くしたようなお野菜を見せてくださいました。

千葉県の八街の契約農家から仕入れるとか・・・
スタッフの皆さん親切で、とても居心地の良いお店ですね

メインディッシュのお肉は鴨ロース、も進みますスィーツにコーヒーも付いてもうお腹がいっぱい


だんだんさん、bonjiさん、私の三人がイケル口かしら?
ますます舌は滑らかになり、お話は更に盛り上がり・・・
気が付いたら3時過ぎ、お店の中は我々だけになっていました

食べながら、飲みながら、3時間以上もお喋りが弾みました。
予定では近くの「明治神宮」に詣でるつもりでしたが、道路が滑りやすくて中止です。

美味しそうなケーキが並ぶ表通りのカフェで、更にお話の続きです。
(このカフェでも2時間近くのお喋りを堪能しました

甘いものは別腹ですよね。今回集まった熟女6人、皆輝いています。


美味しい物を食べた後の満足感と、楽しいお喋りに興じた後の充実感があふれていますね。
今回、お仲間に入れていただいて嬉しい限りです。

そしてお着物姿がいつもステキな銀河さん、素晴らしいお店をご紹介いただき有り難うございました。
日程を決めるのが大変だったと思いますが、幹事さん役もお疲れ様でした。


       

箱根「家族みんなで新年会」
「江ノ島」を散策し、「大磯漁港」で活き魚料理を堪能した後は、箱根新道で「芦の湖畔」に出て、
「箱根の関所」を見てから、宿がある宮城野を目指すことにしましたが・・・

芦の湖畔の箱根町が大渋滞
ニッチモサッチモ行かず、ドつぼにはまってしまいましたので、関所見学はパスです。

「三連休の午後に名所見学だなんて、考えることがアサハカなんだ」
短気な主人が呟きました。(自分だって賛成したくせに


タクシーの後ろを付いて行き、抜け道を通って4時前に「宮城野温泉」に到着。
大涌谷が見えていました。


毎年、息子一家と両家の親が集まって「新年会」を催します。

最近は息子の会社の保養所に集合する事が恒例となりました。
小さい子供が居る家庭は気遣いなしで楽しめるのが好いですね。

入浴の後は全員揃ってお夕食上げ膳、据え膳が嬉しいですね

フリードリンクコーナーもあり子供たちにはお土産が付く・・・




食後はプレールームで卓球に興じました。
ハー君はオカータンやバ〜バと好い勝負です。

ジィ〜ジはハー君に負けそうですが・・・でもトータンには負けたくなくて真剣勝負


「男の人って、孫には負けても良いけど息子には絶対負けなくないのね」
お嫁ちゃんがビックリしていました。

我が家は一人っ子だったから特別かもしれない・・・
主人は兄弟げんかができないのはマイナスだからと
息子が小さい頃から兄的な役目も果たして勝負の相手をし、コテンパンにやつけていました。

いつも「Iさんのお宅はご主人が長男で、S君は次男って感じ」と言われましたね。


菜々ちゃんはもっぱらジィ〜ジのカメラのモデルさんです。
この決まったポーズを見てください

横須賀バァ〜バとハー君はオセロゲームです。兄妹同士でもできるようになりました。


去年の新年会の翌日は「雪」になりましたが、今年は良いお天気に恵まれました。
三連休の最終日、道路が混む前に各自家路に付く事にします。


我が家は富士山を撮影するために「乙女峠」経由で、御殿場から東名で帰ります。
ところが残念ながら「富士山」は雲の中


それでも車窓から「丹沢」の峰々が綺麗に見えていました。
こちらの円錐形の美しい山は「大山」

1月9日のこの日はまだ雪がありませんが、今日見た「丹沢」は真っ白でした
長々と記した「新年会ドライブ旅行」にお付き合いいただき有り難うございました。

尚、ブログ仲間の「新年会」の記事はラッシーママさんもUPしていますのでご覧下さい。
コメント (30) |  トラックバック (0) |