福島市の放射線量2014年。
2014年の福島市の放射線量は、2013年に比べて減っていた。
除染によって、9か所のうち、3か所が問題のないレベルになった。
③福島県庁、⑦県庁前公園、⑨福島駅前である。
注目していたのは、「紅葉山公園」である。
これまで測定してきた中で、最高の放射線量、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]を示した。
放射線量の「測定場所」。
案内板「福島駅周辺施設案内」から作成した。
「紅葉山公園」⑥で、一番多く被ばくしたことが関係して、
累積の被ばく量は、放射線量を測定し始めて1年未満(319日目)で、
限度の1ミリ・シーベルト/年[mSv/y]を超えた。
このことは、
「累積の被ばく量が1mSvを超えた」、2012年5月20日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/17eac3dac01b2c12fae54c8ab6381dfd
に書いてあるので、参照してください。
どこで、一番被ばくしたのか?
被ばく量の1位は、「紅葉山公園」だった。
福島市のほかに、6位以下には郡山市、南相馬市が出てくる。
2012年1月14日の「紅葉山公園」は、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]だったが、
2014年6月26日には、
1.04マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]に減っていた。
安心できるレベルではないが、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 1.04マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
は、格段の減少である。23分の1になった。
国際放射線防護委員会(ICRP)は、毎時の被曝量の限度を、
0.52マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]と定めている。
年間の被曝量では、1ミリ・シーベルト/年[mSv/y]である。
毎時の被曝量については、
アメリカ軍は、さらに厳しい限度を定めている。
基地や施設で健康に問題がない被曝量を、
0.32マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]としている。
2012年1月14日の紅葉山公園には、人影がなかった。
落ち葉はそのまま。除染は手つかずだった。
それが、2014年6月26日の紅葉山公園には、
人がもどっていた。昼休みに休憩していた。
汚染された落ち葉や土は除去されて、新しい土になっていた。
花壇は、土を入れ替え、芝生を張り替えてあった。
大変な作業だったと思う。
同じような除染作業は、「天神橋の西」でも行われていた。
2013年7月3日の天神橋西は、雑草が生い茂っていた。
右は天神橋、中央は阿武隈川、その先が親水公園。
右手前は「古関裕而生誕百年記念歌碑」。
2014年6月26日の天神橋西には、雑草はなかった。
土の代わりに、コンクリートになっていた。
天神橋西の放射線量は、2013年7月3日が、
3.71マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]だったが、
2014年6月26日には、
0.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]に減っている。
安心できるレベルではないが、
3.71マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 0.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
は、格段の減少である。10分の1になった。
同じような除染作業は、「福島県庁」でも行われていた。
植え込みは除去されて、新しい土だけになっていた。
2.03マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 0.19マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
と、10分の1になった。問題がないレベルに下がった。
「紅葉山公園」から「親水公園」を眺めると、工事中だった。
手前は「阿武隈川」。
「親水公園」も放射線量の高いところだった。
除染作業中だろうか? 大型重機が入って、地面を掘り返している。
手持ちの放射線量計は、
0.50マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]を超えると、
ピッピッと鳴るように設定しておいた。
「この場所から、すぐに退避しろ!」の警告だ。
放射線量計をズボンのポケットに入れて、
福島市の中心街を歩いた。
そして、ピッピッ鳴るところで、
放射線量を測定した。
福島市の放射線量は、もっと系統的に測定した公的な調査資料があると思う。
除染作業は、その調査資料に基づいて進めていると思う。
それで、福島市の除染はどのくらい進んだのか?
公式な発表があると思うが、個人的に測定した、
9か所の内 ⇒ 3か所が安全になった。
除染は、30%ほど進んだことになる。
しかし、個人的に測定した9か所は、
歩き回って、見つかった場所である。
除染をしたが、安全でないところもある。
これまでの9か所のほかにも、
放射線量が高いところ、
除染が手つかずのところは、
福島市には、多くある。2014年6月26日。
阿武隈川のそばの公園付近では、
7.66マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h] だった。
あまりに高いのでビックリして、夢中でシャッターを切った。
公園には人がいない。
2本のテープが張ってあった。使用禁止。
測定は、テープの手前の左端。左は阿武隈川。
これまで、放射線量は福島駅の東側に注目してきたが、
西側の植え込みで測ってみた。2014年6月26日。
1.60マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h] だった。
福島市では、どこにでもある植え込みだ。
特別の場所ではない。
「福島駅西口駅前広場整備工事」をしていた。
右側の樹木の土は、入れ替えていた。
ほかに、放射線量の高いところは、つぎのようになる。2014年6月26日。
街なか広場の木の下、1.65マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
阿武隈川沿いの遊歩道、1.55マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
福島駅の東口付近、1.41マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
県議会百年の碑、1.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
隈畔の草むら、1.31マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
福島城土塁、1.26マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
梨の木、0.70マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
駅前通りの植え込み、0.41マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
新たな10か所は、
歩いて回ることができる福島市の中心街で、
どこにでも見る「植え込み」であり、「木」、
「草むら」、「花壇」、「公園」である。
学童の通り道、通勤者が通るところ、
主婦が買い物に使う道、児童が遊ぶ場所である。
これらの除染は大変な作業だ。
土が露出したところは、街中を掘り起こさなければならない。
「福島駅西口駅前広場整備工事」や「親水公園」のような工事が、
街中で行われることになる。
福島第一原発のメルトダウンから3年経った。
福島市の除染はどのくらい進んだのだろうか?
これまで測定してきた9か所は、除染が30%ほど進んだ。
新たな10か所を考えると、福島市の除染は10%以下だと思う。
除染が3年で10%とすると、30年かかることになる。
除染は、平地から ⇒ 側溝、川底、山になって、
作業はだんだん困難になるから、さらに延びるだろう。
福島県では、もっと汚染されたところがあるから、
福島市だけを優先するわけにはいかない。
福島市の除染だけでも、
数十年単位で考えることになる。
時間がかかる。巨費がかかる。
気が遠くなりそうだ!
放射線量を測っていると、
しゃがんでのぞきこむ格好が不自然だ。
それに、ピッピッ音がするから、通りがかりの人、
散歩の人、なじみの人が寄ってくる。
福島の人の生の声はつぎである。
「こんなに高いのですか?」
「公式の発表と違う」
「こうして、測ってくれるから助かる」
「放射線量を数値で見るのは初めてです」
「3.00マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]とは、高いですね」
男性は近くのビルディングにもどった。それから、
「年間の被ばく量は21ミリ・シーベルト[mSv/y]になります」
と、伝えにきた。計算されたのだ。
毎時の被ばく量から年間の被ばく量を計算された。
年間の被ばく量は、福島の人の最大の関心事である。
「福島では、どの程度、健康や人体に被害が及ぶのか、
また、いつ影響が出るのか、明確でないままに生活している」
「汚染物をいかに除去するか、除染が最大の関心事になっている」
と、福島の人は言う。
福島の人の言う通りだと思う。
数十年先の「生きていて良かった!」
を願って、福島の人は今を生きる。
長い道のりだ!
福島市の放射線量の経過、
福島の人の声などは、
つぎを参照してください。
「福島市の放射線量」、2011年9月11日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/f6427ef824f387fce8ed19399f00f7cf
「福島市の放射線量2012年」、2012年1月22日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/2942155d17396e57ce694557cf16e261
「福島市の放射線量2013年」、2013年7月14日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/67a49ac606d0592d50fbdd9c9ddbd7f4
「南相馬市の放射線量」、2011年7月10日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a01c1d1ec1ed310effe03992a7f9b83d
「福島市と南相馬市の放射線量」、2013年7月21日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/5ff01d81cefe5d0e4128f67208027b9d
「累積の被ばく量が1mSvを超えた」、2012年5月20日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/17eac3dac01b2c12fae54c8ab6381dfd
「東日本の放射線量」、2011年7月17日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/ed8589bc402cdd20f68eb5f5e8f64835
「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/dc05560372b4cafd2b2e53085d99a1cc
「福島原発の閲覧は10秒に1回」、2011年5月29日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/ad112285f8e4973086521206e8300a5e
「東北新幹線の放射線量」、2011年9月18日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/c3d0691423740012734ab8dd94e63286
2014年の福島市の放射線量は、2013年に比べて減っていた。
除染によって、9か所のうち、3か所が問題のないレベルになった。
③福島県庁、⑦県庁前公園、⑨福島駅前である。
注目していたのは、「紅葉山公園」である。
これまで測定してきた中で、最高の放射線量、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]を示した。
放射線量の「測定場所」。
案内板「福島駅周辺施設案内」から作成した。
「紅葉山公園」⑥で、一番多く被ばくしたことが関係して、
累積の被ばく量は、放射線量を測定し始めて1年未満(319日目)で、
限度の1ミリ・シーベルト/年[mSv/y]を超えた。
このことは、
「累積の被ばく量が1mSvを超えた」、2012年5月20日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/17eac3dac01b2c12fae54c8ab6381dfd
に書いてあるので、参照してください。
どこで、一番被ばくしたのか?
被ばく量の1位は、「紅葉山公園」だった。
福島市のほかに、6位以下には郡山市、南相馬市が出てくる。
2012年1月14日の「紅葉山公園」は、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]だったが、
2014年6月26日には、
1.04マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]に減っていた。
安心できるレベルではないが、
23.6マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 1.04マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
は、格段の減少である。23分の1になった。
国際放射線防護委員会(ICRP)は、毎時の被曝量の限度を、
0.52マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]と定めている。
年間の被曝量では、1ミリ・シーベルト/年[mSv/y]である。
毎時の被曝量については、
アメリカ軍は、さらに厳しい限度を定めている。
基地や施設で健康に問題がない被曝量を、
0.32マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]としている。
2012年1月14日の紅葉山公園には、人影がなかった。
落ち葉はそのまま。除染は手つかずだった。
それが、2014年6月26日の紅葉山公園には、
人がもどっていた。昼休みに休憩していた。
汚染された落ち葉や土は除去されて、新しい土になっていた。
花壇は、土を入れ替え、芝生を張り替えてあった。
大変な作業だったと思う。
同じような除染作業は、「天神橋の西」でも行われていた。
2013年7月3日の天神橋西は、雑草が生い茂っていた。
右は天神橋、中央は阿武隈川、その先が親水公園。
右手前は「古関裕而生誕百年記念歌碑」。
2014年6月26日の天神橋西には、雑草はなかった。
土の代わりに、コンクリートになっていた。
天神橋西の放射線量は、2013年7月3日が、
3.71マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]だったが、
2014年6月26日には、
0.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]に減っている。
安心できるレベルではないが、
3.71マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 0.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
は、格段の減少である。10分の1になった。
同じような除染作業は、「福島県庁」でも行われていた。
植え込みは除去されて、新しい土だけになっていた。
2.03マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
⇒ 0.19マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
と、10分の1になった。問題がないレベルに下がった。
「紅葉山公園」から「親水公園」を眺めると、工事中だった。
手前は「阿武隈川」。
「親水公園」も放射線量の高いところだった。
除染作業中だろうか? 大型重機が入って、地面を掘り返している。
手持ちの放射線量計は、
0.50マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]を超えると、
ピッピッと鳴るように設定しておいた。
「この場所から、すぐに退避しろ!」の警告だ。
放射線量計をズボンのポケットに入れて、
福島市の中心街を歩いた。
そして、ピッピッ鳴るところで、
放射線量を測定した。
福島市の放射線量は、もっと系統的に測定した公的な調査資料があると思う。
除染作業は、その調査資料に基づいて進めていると思う。
それで、福島市の除染はどのくらい進んだのか?
公式な発表があると思うが、個人的に測定した、
9か所の内 ⇒ 3か所が安全になった。
除染は、30%ほど進んだことになる。
しかし、個人的に測定した9か所は、
歩き回って、見つかった場所である。
除染をしたが、安全でないところもある。
これまでの9か所のほかにも、
放射線量が高いところ、
除染が手つかずのところは、
福島市には、多くある。2014年6月26日。
阿武隈川のそばの公園付近では、
7.66マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h] だった。
あまりに高いのでビックリして、夢中でシャッターを切った。
公園には人がいない。
2本のテープが張ってあった。使用禁止。
測定は、テープの手前の左端。左は阿武隈川。
これまで、放射線量は福島駅の東側に注目してきたが、
西側の植え込みで測ってみた。2014年6月26日。
1.60マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h] だった。
福島市では、どこにでもある植え込みだ。
特別の場所ではない。
「福島駅西口駅前広場整備工事」をしていた。
右側の樹木の土は、入れ替えていた。
ほかに、放射線量の高いところは、つぎのようになる。2014年6月26日。
街なか広場の木の下、1.65マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
阿武隈川沿いの遊歩道、1.55マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
福島駅の東口付近、1.41マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
県議会百年の碑、1.36マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
隈畔の草むら、1.31マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
福島城土塁、1.26マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
梨の木、0.70マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
駅前通りの植え込み、0.41マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]
新たな10か所は、
歩いて回ることができる福島市の中心街で、
どこにでも見る「植え込み」であり、「木」、
「草むら」、「花壇」、「公園」である。
学童の通り道、通勤者が通るところ、
主婦が買い物に使う道、児童が遊ぶ場所である。
これらの除染は大変な作業だ。
土が露出したところは、街中を掘り起こさなければならない。
「福島駅西口駅前広場整備工事」や「親水公園」のような工事が、
街中で行われることになる。
福島第一原発のメルトダウンから3年経った。
福島市の除染はどのくらい進んだのだろうか?
これまで測定してきた9か所は、除染が30%ほど進んだ。
新たな10か所を考えると、福島市の除染は10%以下だと思う。
除染が3年で10%とすると、30年かかることになる。
除染は、平地から ⇒ 側溝、川底、山になって、
作業はだんだん困難になるから、さらに延びるだろう。
福島県では、もっと汚染されたところがあるから、
福島市だけを優先するわけにはいかない。
福島市の除染だけでも、
数十年単位で考えることになる。
時間がかかる。巨費がかかる。
気が遠くなりそうだ!
放射線量を測っていると、
しゃがんでのぞきこむ格好が不自然だ。
それに、ピッピッ音がするから、通りがかりの人、
散歩の人、なじみの人が寄ってくる。
福島の人の生の声はつぎである。
「こんなに高いのですか?」
「公式の発表と違う」
「こうして、測ってくれるから助かる」
「放射線量を数値で見るのは初めてです」
「3.00マイクロ・シーベルト毎時[μSv/h]とは、高いですね」
男性は近くのビルディングにもどった。それから、
「年間の被ばく量は21ミリ・シーベルト[mSv/y]になります」
と、伝えにきた。計算されたのだ。
毎時の被ばく量から年間の被ばく量を計算された。
年間の被ばく量は、福島の人の最大の関心事である。
「福島では、どの程度、健康や人体に被害が及ぶのか、
また、いつ影響が出るのか、明確でないままに生活している」
「汚染物をいかに除去するか、除染が最大の関心事になっている」
と、福島の人は言う。
福島の人の言う通りだと思う。
数十年先の「生きていて良かった!」
を願って、福島の人は今を生きる。
長い道のりだ!
福島市の放射線量の経過、
福島の人の声などは、
つぎを参照してください。
「福島市の放射線量」、2011年9月11日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/f6427ef824f387fce8ed19399f00f7cf
「福島市の放射線量2012年」、2012年1月22日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/2942155d17396e57ce694557cf16e261
「福島市の放射線量2013年」、2013年7月14日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/67a49ac606d0592d50fbdd9c9ddbd7f4
「南相馬市の放射線量」、2011年7月10日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a01c1d1ec1ed310effe03992a7f9b83d
「福島市と南相馬市の放射線量」、2013年7月21日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/5ff01d81cefe5d0e4128f67208027b9d
「累積の被ばく量が1mSvを超えた」、2012年5月20日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/17eac3dac01b2c12fae54c8ab6381dfd
「東日本の放射線量」、2011年7月17日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/ed8589bc402cdd20f68eb5f5e8f64835
「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/dc05560372b4cafd2b2e53085d99a1cc
「福島原発の閲覧は10秒に1回」、2011年5月29日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/ad112285f8e4973086521206e8300a5e
「東北新幹線の放射線量」、2011年9月18日、
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/c3d0691423740012734ab8dd94e63286